162 絶望と後悔と懺悔と
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もう悩まなくて良くなるわ。
誰かを殺したりするのも、きっと愉しくなる。
そうしましょうよ。
[そう告げる声は愉しげだった。]
(*98) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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――お疲れ様。
貴方は優しすぎたようね。
[最後に告げた言葉は直円には届いたか。]
(*101) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[結局、直円と絢矢の戦闘には介入せず。 と言うよりも、流石に懐に入ってから直円の事を切り裂くと言う行為に介入など出来る訳もない。
転がる直円の頭部>>429]
やってくれるじゃない、あたしの眷属を倒すなんて。
まぁ、あの子の甘さもあったみたいだけれどねえ。
(431) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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何の真似かしら?
……あたし達には渡さないとか言ってたっけ。
[直円の首と身体を守るように抱きしめる絢矢の事を蹴倒して。
それでも首や身体を手放さない彼女に何度も蹴りを見舞っていく。もちろん、大ダメージを与える事が目的では無いから加減しているのだけど。]
殺した相手の身体をそうやって守るとは。 良く分からない子ねえ……
(432) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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まさか直円が今日まで何も悪事をしていないとか思ってる?
今まで、散々訓練や食事はしてきたわ。 とっくに血塗られた道を歩いてるのよ。
[絢矢を足蹴にしながら、そんな事を口にして。 そういえば、と思い出したように。]
ま、貴女にしたって直円を殺したのだもの。 ずっと孤児院で一緒だったのにね。
(433) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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……全く、良く分からないわね。
もう置いて逃げ出したって構わないでしょうに。 そんなものに拘って、貴女まで直円の後を追う心算なのかしら?
[彼女を足蹴にするのは止めずに。 不思議そうに問いかける。]
ああ、それとも。 こうしてあたしをひきつけておく心算なの?
(466) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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許さない――ね。
もともと、許してくれるとも思ってないわ。
[冷酷にそう言い放つ。 尤も、家畜に許しを請うなんて話は聞いたことが無いのだから当たり前とも言えるだろうが。]
直円の首を持って返る?
[呆れたように笑う。 そうして、彼女の表情を眺めながら。]
そんな事の為に、逃げないでこうしているとは。 全くもって、大した精神力ね。
(496) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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