291 Fate/Goddamned Omen
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幼子から散った血が火の粉のように散る。>>422 燃料を得たように燃え上がる傷口が帯を纏うなら、 巻き込まれないように数歩距離を空けた。
「 ...来たら殺す、つってたけど。 目立つのはあんまよくねえんじゃねえのかよ? 」
とはいえ、最小限に膚を燃やしたってひっつかんで 下がらせて逃すか、退いた方が邪魔にならないかは 多少引いたところで考えちゃいたが。*
(440) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 01時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 01時半頃
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めっちゃ邪魔してる感じがする...ごめんな そしてptやっぱたりねえ
(-61) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
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あめありがとう!!!!!!!!!!!!
(-62) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
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/* やっぱこれオレあわんかった方が邪魔にならんかったかな すまん..すまん
(-63) 2019/02/12(Tue) 02時頃
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成り行きを見守りながら、 マントの影に隠れた蛇頭を撫でていたところだった。
>>432天邪鬼に伸ばそうとした指や たまたま情報くらいやってやったお陰で、 巻き込まれずに済んだ────とは、 知りようも無かったが。
( ...そういや、何かあったって。 こっちからは連絡取れねえじゃねえか。 一方的にカローンを助けるみたいじゃねえ? )
(465) 2019/02/12(Tue) 06時半頃
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>>429そのうっかりを聞こうもんなら、 もう一回くらい転ばせてやることを 心に誓ってやっただろうが、 知らぬが花だったとでも言うとこか。
ま、...そもそも。 こっちから救援を呼ぶことは無いと思ってたから ( 何せ、英霊一騎の戦闘力を知ってたわけじゃない。 ) 慢心じゃねえにせよ、こっちもすっかり忘れて。
『 ...ここらじゃ花火より聞くこともねえし 合図としちゃ丁度いいお祭り加減かもね 』なんて
その合図を承知しちゃいたから、 損とも何とも思わなかった。
(466) 2019/02/12(Tue) 07時頃
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( ...砂漠で生き永らえてるのは『渋とさ』の賜物だ。 大抵は一人で何とかしてきたし )
神都を追い出されて、 しょっちゅう話してた” あいつ ”が居なくなってからは。 第一、大したことじゃ砂海に沈んでやる気なんて 言われなくたってなかったし、無いくらいには。
生き伸びるくらいなら力はなくもねえし、 ─────と自惚れてもいる。
(467) 2019/02/12(Tue) 07時頃
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>>223 ...まぁ。
ついでに思い出した言葉に、多少フクザツな気にもなる。 もしあの子どもの言葉が、解が、本当は。>>335>>434 サーヴァント” 自体 ”の目的だとしたら────... って >>436さっきも浮かんだ考えも、拭い切れちゃいねえし。
(この襲撃者が神都側に味方した サーヴァントだとはまだ知りも存じもしなけりゃ 未知の存在はどうしても、惑う部分がある。)
少なくとも、目の前のこの子どもが ” あんまりにも ”まっすぐ過ぎて 嘘を吐いてないも分かったから。
(468) 2019/02/12(Tue) 07時頃
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(そうじゃなくても、 カローンがこいつの仲間になったりしたなら その時点で、───だとか考えたりしたって。
それでも、 窮屈なド底辺の神都暮らしでも、 水辺なんていったって限られてる荒野暮らしでも >>224船なんか話だけで、乗ったこともありもしない。
あの時目を瞠ってから、 「 ...それじゃ、楽しみにしといてやるよ 」 なんて返した言葉自体は、今も気が変わっちゃいないし 乗ってみてえような興は尽きちゃいないあたりは
────何だかんだ、悠長だったのかもしれない。 死が有り触れた荒野にいたとしても ” みんな殺す ”なんてまではスケールがデカ過ぎて あまりにも実感の無い話過ぎた。)*
(469) 2019/02/12(Tue) 07時頃
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