107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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/* サイラス アイリス サイラス
よみづらい!!! 薬屋ちゃんと科学部ちゃん!
(-15) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* おい二人目
おい
(-16) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/19(Wed) 23時半頃
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[曲芸師に続き青年は執事の前に立った。 懐から招待状を取り出して、両眼を細め笑う。 色の違う視線が向いたのは、 執事が手に持つ招待客のリストらしき書類。]
御機嫌よう。 どうやら招待状が間違って届いていたようだ。 其処にフレーリヒの名は無いかい……?
[訊ねる青年に執事が首を振ったので、 青年は少し困ったように眉を寄せる。 ――が。 招待状と引き換えに差し出された仮面に 青年は両の目を見開いた。]
……いや、 だから僕はサイラス某では無く、
[否定しようとするその手に仮面が押し付けられる。 構わない、と告げられて、青年は困り顔のままで頷いた。]
(22) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* Q:誰に近づいてよさそうですか?
A:それはポーチュラカ[[who]]です!
いや門近くだわな
(-17) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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おと。
[馬車の音に、ゆるりと唇を持ち上げる。 ふわふわした足取りで、青年や曲芸師?の方へ歩いて行く。 二人が中へ向かう後から、ん、と招待状を差し出した。]
『此方がパーティー用のマスクです。
マスクですか。 ええ、はい。わかりました。 ありがとうございます。』
[招待状を検め、丁寧に応対した使用人の言葉をまるっと繰り返す。 驚いた風の使用人にいたずらっぽく笑い、あは、と中へ入り込んだ。]
(23) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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んーっ?
[広間に行く前、廊下でゆるりと立ち止まり >>18先程背に受けた声の主の入館を待つ。 マスカレードと言うからには素顔は見せちゃいけないのだろうと、 振り返らずにここまで来たが、さて。
金髪に続き男が歩いてくれば、話の続きを始める。]
アンタも参加者なんだねェ? あれくらい出来なきゃボクの愉しみは満たし切れないよ。 にしてもあのジジイ、驚いてくれなかったけどサ。
[肩を竦め、隣に並べば改めて大広間への廊下を進む。]
(24) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* ちょっと待ってサイラスがどっちも曲芸師とか言い出すとどっちがどっちだかわかんないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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/* あれ? てかあの
このふたりがさいらすってのがまた
wwwwwwwwwwwwww
まちのしせいですみませぬ いままだヨランダよみかえしておもいだしてるさいちゅうとかばかか
(-19) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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/* 科学部サイラスのほうが曲芸師って言い出したんだな?そうだな? うん 覚える
(-20) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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[青年に手渡されたのは右眼の色と同じ、 真っ青なマリンブルーの仮面だった。 シルクハットを外して仮面を身につけた所で、 先を歩いていた女が振り返る>>24]
それでは、君も参加者なのだね。 …――失礼、余興の為に呼ばれたのかと。
[出で立ちは確かに貴婦人然としているが、 女の口調は貧民のそれだ。 あまり客人のようには見えない。 仮面の下からしげしげと眺めた後]
良い趣味を、 …お持ちだね。
[とりあえず、当たり障りの無いことを言う。]
(25) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時頃
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[ふと、背後の声>>23に振り返る。 やけに明るげな子供のような声、姿を見れば、 身につけているのはガウンのような布一枚。
仮面の下、色の違う両眼をぱちくりと瞬いた。]
……… 御機嫌よう。
君も、 参加者なのかな。
[だとしたら此処の主人は相当な変り者だ。 躊躇いがちに白装束の人物を見る。 波打つ金の髪の所為だろうか、 背格好が何処か自身に似ているような気がして余計奇妙だ。]
(26) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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[マスクの色は、髪色よりは薄い金。 何色だとしても、自身の目には映らないけれど。]
あは。
[顔を隠すなんて、全く意味のない。 本当の顔なんて、誰も知りはしないのだから!
……なんて思いは、口にしない限り誰にも伝わらず。]
『御機嫌よう。』
[>>26話しかけてきた青年に、全く同じ声色を返した。]
(27) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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『そうだよ。 僕も、招待状をもらったのさ。』
[朗々と告げながら、表情は子供のそれ。 驚いた?ねえ、驚いた?と首を傾けた。]
『君の名前を伺ってもいいかな。 もちろん、仮のでいいから。 僕は……』
『僕のことは、再(さい)と呼んで。』
[にっこり。]
(28) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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サイラスは、くすくすと楽しげに笑っている。**
2012/12/20(Thu) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時頃
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―館:何処かの鏡―
[館の一角。何処か大きな鏡の鏡面が歪み、波紋を立てる。 その中心から現われ、幾度か瞬きを繰り返し見渡して]
・・・さて、此処は何処かしら?
[招待状の導を辿り、やってきたはいいものの、間取りも何もかもがさっぱりだった。**]
(29) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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/* 入り口から来いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめ わらいがとまらない サイラスはどっちがどっちだかわかんないしwwwwwwwwACTとか特にwwwwww あ、でも悪い意味じゃなくてね面白い!!!!
(-21) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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てりってって〜 る〜〜♪
[デジタル一眼レフカメラを構えて、ぱしゃりぱしゃりと瞬きのような早さで風景を映しながら、家路を急いだ。既に辺りは暗くなり始め、この時期ならではのライトアップを楽しむ家々がきらきらと色とりどりの光模様を作っていた。
父親の目を逃れるように玄関を抜けて自室に入り、カメラを机の上に置いて それを見つけた。]
……ん?
[和室の自室に異質な、きれいな]
……招待状?ん?
(30) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* はいっちゃった
なにもかんがえて いない
(-22) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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[返ってきた声色があまりに自身に似ていた物だから、 声がホールに反響したのかと思った。 けれど仮面で覆われていないその口は、動いている。]
…… そうだね、 驚いたかと云われれば、少し驚いた。
[身なりと云うよりはもっと別の点で。 青の仮面の下から笑顔を向けながら、 少し苦手なタイプだ、と生理的に思う。]
(31) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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[机の上のブックライトをかちりとつけて、しげしげとその招待状を眺めた。]
ん〜……? こんなん届くような悪いことした覚え、 ないっちゃないしあるっちゃない…… いやいや、ないない☆ ないってば〜☆
[肩をすくめながら苦笑し、どうしたものかと招待状の表裏を再びしげしげ眺めた*]
(32) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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[名を問われれば、口元に指先を当て]
…―――「エマヌエル」。
[少しの逡巡の後に告げた。 それは紛れも無い青年自身の名。 仮面舞踏会で名乗るのは本来ならばマナー違反だろう。 が、サイラス某として呼ばれているのならば、 名乗る名のどちらが本物か等、分かりやしない。]
エマ。 ……で、構わないさ。 宜しく、サイ。 其方の―――… 君も。
[猫を連れた女性にももう一度振り返り、微笑んだ。]
(33) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* 生理的に苦手いただきましたーー!!!!!(とても嬉しそう)
(-23) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* 名前ひみつ♡ ↑いってみたかっただけ
べつに隠す必要ないんだけどふははは しかし実に場違いだ どうすんだこれ
(-24) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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ボクはマジシャンでもクラウンでも無いよ。 残念ながら、ネ。 ヒトを愉しませるお仕事なんて道化だけで十分。
[僅かに不機嫌な声色で>>25青い仮面の男へ返す。 手品師や道化と同一視された事ではなく、 良い趣味の一言が貶し文句に感じれられ、 見下されたと判断して眉を顰めたのだった。
子どもっぽい反論ののち、隣の振り向きにつられてもう一度背後に目をやる。 3人揃った金の髪、風変わりな服を身に纏った男に挨拶を。]
御機嫌よう、オニーサン。
(34) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* なんだこのヤニクすごいキラキラしてるwwwwwwwwww
(-25) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* 科学部はエマ 科学部はエマ 科学部はエマ
(覚える)
(-26) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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/* 某村の阿片中毒サイラスの使用前、なのでした。
今回は、本名が出したかっただけなんです。
というわけでエマヌエル。 神は我々と共におられる。なんという皮肉!★
(-27) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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―屋敷の前―
[馬車にゆられて、屋敷の前に到着する。もらった手紙が招待状だという事を知って、 慌ててドレスコードに合いそうな服を借りてきた。 …仕立てる時間がなかったとも言う。]
・・・おおきな屋敷だ・・・。 本当に私なんかでよかったのかな・・・?
[気分はまさにシンデレラ。ガラスの靴は無いけれど。
慣れないヒールにもたつきながらも馬車から降りて、また屋敷を見つめてため息を吐く。 完全にお上りさんのような状態。]
・・・いけない。
[あんまり見ていると後から来る人の邪魔になる。 ゆっくりと、中に入っていった。**]
(35) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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