129 【DOCOKANO-town】
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死ぬなら……
[視線が一度、沙耶を向く]
……ていうかさ。 あの黒猫逃げたけど。 あいつがドローにする気、ないってことじゃないの。
[JMSがドローについては知らない事は、誰かから聞けるだろうか]
(202) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 私を殺してからゆっくり話まとめるっていうなら死ぬ前にログ整理してやる(血涙
(-155) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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…………。 この話。もう少し早く、聞きたかったな。
[整っている条件。 JMSがさっきこの場に居た、あの時になら]
[自分と相手を、同時に葬る術があったというのに]
(203) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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僕は正直赤の奴ら……ううん。 ナユタ以外の奴らがどうなろうと、知ったことじゃないよ。
でも、ナユタは違うんでしょう? 不確かな賭けだと分かってても、希望を持ちたいんでしょう?
……なら、僕は。 それを信じるナユタを、信じるから。
――――出来うる限りの、手を貸すよ。
(207) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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[この判断が正しいのかは分からない。 確実な方法を選ぶなら、ナユタ以外全員殺すべきだ。 でもそれはきっと、ナユタの望む事じゃなくて。 ……あいつ曰く、それでは守るとは言わないらしい]
(208) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* ぜぇぜぇ。元々日中から考えてあったログとはいえまさかこんな急に必要に迫られるとは思ってなかったからまとめきらん。 なんでもう少し早くこの流れにならなかったんだヾ(:3ノシヾ)ノシあっ、殴り合いしてたからか!?(自業自得
(-158) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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/* 半端にしか回収できそうにない…… JMSいないんだもんよーヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-159) 2013/07/15(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 00時半頃
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……友達、か。 僕には、分からないよ。
でも。 なら余計に、キミを犠牲にするわけにはいかない。
(212) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタは、頑固。分かってるよ。 どうせ僕がやだって言っても譲らないんでしょう? でも僕だって認めない。 それにきっと、あの馬鹿女だってナユタが……ってのは望んでないと思うしね。
[ぴりぴりと感じる殺意。 ふ、と口元に笑みを浮かべて]
でもさ……もし、ドローを狙うんなら。 白が二人以上死んだら、面倒だよねえ。 あの黒いの以外に、もう一人殺さないといけないんだもの。
[笑みを深くしながら、沙耶の方へ歩み寄る]
(213) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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明之進は、沙耶の前へと歩み寄る。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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は。ホント、気が早いったら。
[沙耶の様子に肩を竦める。 そして深く息を吐いて]
(215) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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ねえ馬鹿女。
[またいつぞやと同じように、回復薬を押し付けて]
こんな事キミに言うのは死ぬほど癪だけど。 まあ一応仮にも百歩どころか一万歩くらい譲って多分仲間?なんだろうし。 だからキミに言う。 ナユタのこと、お願い。 絶対に、死なせないで。 そして、絶対に、JMSを倒して終わらせて。
…………頼んだからね、沙耶。
(217) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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[そして――――自身を媒介に、自身に呪いを掛けた]
(218) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 01時頃
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ナユタ! これでもう、キミは死ねない! 死にたければ、赤の誰かをもう一人殺せ!!
あはは、あっはははははははは!!!!
[強力な呪いは可視化され、その姿は焔に包まれる]
(221) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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[桜舞い散る夜空に、紅蓮の炎が立ち上る。 その炎は触れたところで、他人には熱さも感じないだろう]
本当に奇跡が起こるというなら、見せてみなよ!
[呪いに身を焼かれながら、そう叫んで……――――]
(224) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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