129 【DOCOKANO-town】
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[沙耶の自白を黙って聞きながら。
ああ―――彼女のプレイヤーは本当に人が良いのだ と思う。
裏を掻くとか裏の裏を掻くとか、そういう事にはきっと向いていない。]
(614) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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>>609 [芙蓉への攻撃の手応えを感じながら、 不思議なくらいに、ボーナスの恩恵を感じている。
真後ろにこられても眼があるようにみえる。 来訪アラートが鳴り響いたとき、尻尾は芙蓉の脚に絡めようと。]
(615) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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剣士、こちらよ。
[応ずる声は、無事を示す。]
……そう。 悪かったことを、したのね。
[>>535やったよとか出ないけれど、無事に動けている。 無意識に、回復したという剣士へ、手を伸ばしていた。]
……………… 無事、ね。
[触れるまで行く直前、手引いたが。]
(616) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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ほら、あの姉ちゃん止めないとやられちまうぜ磯子。
[ミルフィの風の拘束は磯子が20(0..100)x1%で回避。34%以上で回避出来たらミルフィに対して末小吉[[omikuji]]級の反撃を。回避できなければしばらくもごもごしている。]
(617) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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誰かきたか。
[それが味方だろうなどとは初めから思っていない。 ただ、獣はただ芙蓉を狙ってその脚を止めるためだけにひらりと体当たりを仕掛けた。
続いてくる連続技も、ダメージを39ほど受けながらも棍に噛み付きをいれる。]
(618) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……それは、ええ……、 初対面から、試すような真似、したんじゃ……信じてもらえないのも、うん。
[すんと、洟をすすって]
……回復なら、私の手持ちから。私のせいだから……、
[フィリップに断って、メニューを操作する。 雨だれタイピングで、ぽちぽちと。 26秒ほど手間取ったあと、回復キット(小)を漸く見つけて、ヴェラに差し出した]
(619) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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って、え?! ちょ、何笑って――……、
[本体がおっこちてた。 しとめるチャンスであるのは違いないが、 妙に楽しそうに笑ってる。 一瞬だけ、脚が止まってしまったけれど。
―――磯子を放って、駆ける]
(620) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 本気で戦っているのか――、 聞く必要もなかった。 JMSの咆哮は、狙った相手を仕留める凄みで溢れている ]
芙蓉…っ!
[ 駆け出して、JMSを攻撃し掛けて一旦やめ、 立ち止まって、右手にしていたモップを 天高く掲げ、ぐるぐると凄い勢いで回した。 最加速の状態になれば地面に振りおろし、 モップの先を中心に、炎が円形に噴き出して 寺院の土に巨大な魔方陣をつくる ]
(621) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[かけた技は通ったかどうか。聞こえた声に、やってきたのがラルフだと知れた]
ラルフ! 気をつけて!
[それだけを口にして、一足飛びに空へと離れようとして、何かが足に絡みついた]
きゃ、……!
[ぞわりとした感触が暗闇だからか余計にそう感じて、地面へと落ちる]
(622) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[だからこそ、ナユタと同じく沙耶はまず白だろうと思っているのだが]
………そうだな。 貰えるんなら、貰っておこう。
[回復が必要か、と聞いてくるフィリップ>>611に、ひとまず臨戦態勢を解除して]
(623) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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おい磯子あの姉ちゃんに頭あがらねぇじゃねぇか!!!
[磯子はもごもごしながら残りHP80.女の子には傷つけられないタイプかもしれません。]
(624) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……まだステージは減ってない。 皆が健在な証拠、でしょお?
[だだっ広い観客にただ一人佇む姿。 それはある種の不気味さを演出していただろう]
でも、状況は動いてる。 きっと今も何処かで、争いが。
[大きな声ではない。しかしそれはステージ上まで響く。 凛とした響きではなく、這い寄るような声色]
(625) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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………それは俺に対してのイヤミか?
[洟をすする沙耶に少し苦い顔をし、回復アイテムを差し出されたのに、フィリップから意識を逸らして沙耶に歩み寄り、それを受け取る。]
(626) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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豹が居たのよ。 ああ、バーから連れて行った精霊もね。
[>>537状況をさっくりと報告する。]
私達が移動した時には、他には誰もいなかったわ。 灯りから来たの。
彼の、ホームだから。
眩しいわよ? とても、ね。
[これは、伏せる情報ではない。 その光に惹かれる側だということも、隠さない。]
(627) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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……勘違いしない。 君達が赤なら2対1。手負いの僕をやられる前にやるのは不可能じゃないだろう。 それをしなかったから、現状君達は白の可能性が高い、と見てはいるよ。
ただ、僕が確定で白と信じられるのは、僕自身とナユタの二人だけ、という話だ。
[回復については沙耶が出すようなので、頷いて了承した。]
……泣かないでおくれ。僕が悪いみたいじゃないか。 泣いてる女の子は嫌いじゃないけどね……。
(628) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[その落ちたところに、体当たりが来る。 逃げようとしたけれど、まだ技の後のディレイ時間でテレポートは使えない。 噛みつかれていた棍を無理矢理引き抜き獣を押すようにして転がり離れた]
いった……。
[先に受けたダメージと、今の叩き付けられたダメージ3の痛みが酷い]
(629) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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GAOOOOONN!!!
>>622 [芙蓉が落ちたのを見ればもちろん、追撃を逃さないわけはない。 魔獣は大きな口をあけ、芙蓉に襲いかかった。]
(630) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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でも、あたし。思ったよりも戦える。
[内心ガクブルだった割には、運にも助けられて 大健闘どころの騒ぎではない内容だった。]
ミーも、ここなら負けずにバトルできるね。 バァット、いつまでこれを続ければいいね?
[肩を落とした。]
(631) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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…… やだ、 やだ こんな、 痛 やだ痛くない だいじょ、ぶ 痛くない からぁ
[足の血管を抑えようと震える手を伸ばす姿に 「回復薬」の概念は無かった。 イベントで手に入ったドクロマークドリンク、 それを飲もうと回復は一割に満たなかったとしても。 今の 彼女に思い出せるかは別だった。
びち、と水音と共に、黒のマニキュアは赤く染まった。 白い指も赤く沈んだ。直接怪我を圧迫する、けれど 勿論体力が回復するわけでもなくて。]
(632) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[くそ、やっぱぱわいい…… >>@27笑顔のクリスマスに心はとろとろになりそうだ。
JMSに拉致られていたのは気がかりだったけど いつもと変わらない笑顔でそこにいるから、 きっと何事もなかったし、気にすることはなかったのだろう]
あ、うん。 ……うん。
[笑顔に何か言おうとしたけど、照れながら頷くしか出来なかった]
(633) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[磯子がすんなり拘束されたそのスキをつくナユタをはらはら見守り。
ヴェスパタイン>>624の叫びにきょとりと瞬く]
……うん、それはありがたい。
[こくりと頷きつつ拘束している間に火の矢を叩き込むべきかすこし考えた。 ナユタの結果次第と思いつつ行動を見守っている]
(634) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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暴走火炎陣っ!!
[ その魔方陣の中に入れば、 全ステータスが大幅にアップする。 ラルフは陣を出ても反映されたままだが、 ラルフ以外の人間でも、陣の中でなら適用される ]
芙蓉、この陣の中から『徐如林』を使えば ダメージアップできる。 若干だがHP回復もできる――
[ 元よりここは芙蓉のホームなのだから かなりの補助にはなるだろう。 >>622には、こくりと頷いて ]
明之進との戦闘の時に助けてもらった。 だから――これは、ほんの少しの… 手助け…、そして。
(635) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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[俯いた彼女 の顔は決して見えるものではなかった。 怪我に触れた瞬間の引き攣れた呼吸が、雄弁ではあった、けれど。]
―― 、ぃ
[繰り返す言葉も、引き攣れた呼吸に呑まれたまま。 身動ぎと同時に試験管の液体が揺れる。玉虫色に。 視線が、コート内の試験管に注がれた]
(636) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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あー……あの一番上が消えてたのってそゆこと?
[オスカーの死を知らず、ナユタの復活を知らず、ステージ上、移動ウィンドウを開いて光の数を改めて数えた。集まる光、ひとりぼっちの光]
……で、お前は どっち?
[薄気味悪い声だ、とやはり男は思う。 明るく凛とした声よりは、ずっと身近で ――――反吐が出る。 何の効果もない一歩を踏み出し、客席の一番前へと跳んだ]
(637) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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/* ジャニスと芙蓉。 どっちがどっち?
(-176) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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えっ、厭味……? わ、私、なにか……ご、ごめんなさい……!
[先ほどのちくちくはどこへやら。 "沙耶"が入っているときはともかく、素は、こんなものだ。 普段、大学でも、もう三年生というのに、あちこちで頭を下げている]
(638) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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――それで、君達はこれからどうするんだい。
僕は白で、僕から話せることは粗方話したつもりだ。 共有する情報が無いのなら、そろそろ立ち話は切り上げてもいい頃だと思うけれど、どうだろう。
[腕を組み、首を傾げた。 表情を見せられない分、傾げる角度はやや、大げさに。**]
(639) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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いずれ会えるわ。 すぐに会いたければ、移動先は聞いているから、行ってみる?
[けれど、決定的に答えを尋ねることも、しなかった。 聖少女と二人のやり取りは遮らず、回復アイテムがあるというなら幾つかストックを貰いに行ってもいいかもしれないと思う。
開いたメニュー、きっと行き先という寺院には彼ら二人が、]
…… 三人?
[光の点を数え直す。 精霊は、別の場所へ行くと、言わなかったか。]
(640) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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―少し前回想― [ラルフが彼のホームステージに戻る少し前]
黒魔獣とガンマンにしか赤って言ってなかったと思うけど直接あった事のなかったジャニスが疑ってきたのはどういう事かな まさか、あのふたりが吹聴して回ってるとか
[想像して、兜の下で眉を顰める]
とりあえずホームに戻ろう
[ラルフがホームに戻る少し前には体育館へと飛んでた]
(641) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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―――くそ、
[こんな躊躇いはなかったのだろうか。 あったはずがない、あいつはたしかに自分を殺す気で。
それでもサーベルを振り抜いて、ヴェスパタインへ空間を切り裂くような蒼い刀身を向ける。
――磯子の壁に阻まれるだろうか]
(642) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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