3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[見られたくない。]
こんなの こんな黒い染み みたいな。 見られたら、僕が鬼だって、すぐばれちゃう じゃないか……!
[見られたくない。 怖がられたくない。 疑われたくない。 嫌われたくない。
―― 怖い。]
(-164) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[ふ、と…何かを目が追って。 立ち上がり、何かを探すような素振りで廊下へと出て行く。
右手はずっと、握ったまま。]
(464) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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『ダイジョウブ。』
『見ツケル子ハ』
『ワタシガ ―― スカラ。』
(-165) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
名前だけじゃ駄目かぃ。 他に何を 知って 欲しいんかなぁ。 お嬢ちゃんは……―――
[聴こえた声に呆れた風に返す。 遥かに年上であるのに、お嬢ちゃん呼ばわりをしたのは、『知って欲しい』と上手く言えずに悪戯をする子供のように感じたからか。
嗚呼、知って欲しいも知りたいも、上手く伝えられないのは子供だけでないのだろうけれど。
セシルの小さな耳打ちが聴こえる。頷き。囁く。]
―――……後で、その年代の資料を片っ端から皆で調べよう。
(465) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[見えた姿。フィリップの様子に思うところはあったものの、それを聞くことはしなかった]
どこへ、行かれるのですか。 何か新しい情報は手に入りましたか?
[二人に向かってそう尋ねた。 保健室から出てきたマーゴにも気づく]
マーゴ…。 無事でよかった。
(466) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* キャラが勝手に、離れやがる。 僕 マーゴともメアリーともスティ先生ともまともに絡んでねえよおおおおおおおおおおおお うわあああああああん。
(-166) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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>>457
あ、いえ……
[というか、覚えていないがゆえ、何をやらかしたのだろうかと、非常に不安になった。 すっと腕から逃れて立ち上がるグロリアの姿を、申し訳なさそうに見る。]
――…北棟……ああ、気にしてやせん。
[そして、グロリアが頭を下げると、大変恐縮してじたじたと両手を振った。土がこぼれる。]
先生、その首は大丈夫ですかい?
[目に付いたところ、すぐに口にだした。]
(467) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[>>461イーゼルと取り落としてしゃがみこむ少女に声をかける]
怪我もしてないし、変な衝動も起こしてないみたい よかった あんたには借りがあるし あんまり無茶しないようにしないとお友達が心配するよ ドナルド?ああドナルドと仲良しだものね
[そういって教室の外へでていくキャロライナを見送る]
(なんだ…なんにもなかったのね ちぇっ あんたも淫魔につかれてみればよかったのに)
[突然どろりとわきあがる昏い感情]
えぇっ!
[自分の感情に驚いて思わず声をあげた]
(468) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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─南棟1階・廊下─
あ、起きたんだ。 メアリーも、無事か?
[保健室から出てきた姿に、ほっとしたような声を上げる。 そこに、小さくかけられる、言葉>>463]
……え? まあ、トラブってるなら、大勢で行くのはまずいかもだけど……。
[内心の葛藤には気づけない、けれど。 何か、無理をしているような気配は感じられて]
……無理すんなよ? 一人でできる事って、どうしても、限界あるんだから。
[こちらも小さく、こう返す。声には、案ずる響き]
(469) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナが姿を見せるのなら「危ないからくるな」と叫ぶだろう。
2010/03/01(Mon) 23時頃
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…それは、色々と致命的って奴じゃ?
[ふぅ、と息を吐きながらヘクターを見て近付く。 ヘクターを何とか立たせたら自分の肩に手を置かせるつもり。]
……それにしても。 結構うやむやにされるものだねぇ。
[自分の性格がひねくれた原因を 何も聞いてなかったかのような振る舞いに、ただただ苦笑する。]
(470) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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……ディーン?
[何かを探すような素振りで出て行くディーンを訝しげに見て。]
……ちょっとディーン追いたいんだけど、いい?
[そう言って後を追えるのなら追おうとする。]
(471) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[ 闇に紛れて 伝えられる言葉 ][ 思いの 欠片 ]
そこに あたしは いない。 あるのは 名前 だけ、
( クスクス )
本当の あたしは、
あたし は [ ケラケラケラケラケラ ]
――― っ、…
[叩かれた肩に手を回して 痛みを堪える顔を見せた]
(@55) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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つっ
[胸がまたキュッと痛んだ。そっとブラウスの中を覗く 左胸に一枚の花びらのような赤い痣]
…どこかにぶつかったのかな?
[白い肌はなにかの刺激ですぐ赤くなってしまう。いつもの事だと気にも留めない]
(472) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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−南棟1階廊下−
[声>>435は廊下の向こうから聞こえた。 目を凝らさなくても、誰だかすぐにわかった。 放課後、柵越しに会話をしているからだろうか。 白い眼帯はよくみえなかったかもしれない。 そして、その向こうにもう一人…。]
フィリップ君!オスカー君もいるの?
何処か別のところに行くところだったみたい。 ギリギリセーフだったね。行こう。 [メアリーに声をかけ、彼らの元へー。]
(473) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― 回想・美術室 ――
[ピッパが自分の絵を拾い集めてくれている姿に、何度も目礼していた。特に、一番なくしたくないそれを抱えてくれていることに感謝する]
[ありがと、と感謝の言葉を口にしようとすれば、叫び続けていたため軽く咳き込んでしまって、彼女に向かって口を礼の形に動かすのが精一杯だったろうけれども。 自分が距離をとったときの表情は、サイモンへのものだろうと勝手に判断していた]
[ケイトの言葉>>@46が向けられれば、体は本当に小さく小さくなろうとして。でも、喉の支配権だけ確保する]
……出られるさ。
[その言葉は、本当に掠れた小さなもので。 誰かに届いたかどうかなんて分からない]
[サイモンがうるさい]
(474) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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あ、はいオレたちはこれから図書室へ。 えっと、校長室に、曰くありげな隠し金庫があって……。
[こちらに来て問いを向けるスティーブン>>466に、わかっている事を簡単に説明する]
……というわけで、歴代校長のプロフィール探しを、っていう所です。
(475) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
……名前だけじゃない? ……ケイト、…
[赤い眼の、幽霊の少女。 莫迦じゃないの。(莫迦じゃないか) 嫌いだ。(嫌いだ) ――多分 少しだけ似ている。]
……お前の存在 ……お前は、何処にいる? ……お前の…、“何”が、“ない”んだ。
[ドナルドの囁きには、是と頷き返し。 ――紺色が見える。 聞きたい事。知らないくせにといいながら なにも、なにも――自分は、何も]
(476) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* いつCOしたらいいのかなあ。 うーんむ、三日目 か、なあ、って思うんだけど。 ううん、ううん。呪だからなあ。
こっそりCOしてるつもり(見られたくない+闇がどうこう)なんだけど、解るかな。
(-167) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―保健室→南棟1階廊下―
りょう……かい、行こ!
[マーゴ>>473に軽く頷いて後に続く。 フィリップとオスカーの姿を見止めれば よす、といつものように軽く挨拶をして手を挙げた。]
……ん?
[フィリップがその場を離れようと>>463する姿に瞬きを一つ。 少々の違和感は顔に被さる白い眼帯のせいか。]
うん、なんと、かね。しぶとく生きてる……さ。
[無事を問う声>>469に掠れた声で返事をする。 ふと視線を上げれば、スティーブンスの姿>>466も見えたか。]
(477) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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長老の孫 マーゴは、素数が出たら、職員室前の廊下に落ちている自分の鞄を見つけられる。45
2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― →生徒会室――
ドナルド、……ドナルド。……、今、行くからね。
[熱にうかされたように、ドナルドの名を呼びながら廊下を歩く。 追ってくる誰かがいても、それに気付くことはないだろう。
生徒会室の前に辿り着けば、ケイトの声が聞こえて はっ となり]
ドナルド、大丈夫!?
[生徒会室の扉を開けた]
(478) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[後を着けられていても、きっと気づかないだろう。 渡り廊下へは行かず、突き当たりの階段へ。
何処か上の空のまま、白い人骨が転がる中を危なっかしく降りていく。
(足場が大変不安定です。 気をつけている人はd20で7以下で足をとられて転倒。気をつけていない人はd10で7以下で転倒。)
(06)]
(479) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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…ねぇ、
あそぼ。
[ ここは ] [ ―――― の ]
[ 繰り返す言葉 ] [ だって、寂しいの ]
あたしは
あたしは ―― どこ?
[ それが ][ も ] [ わからない ]
わからない。
(@56) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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/* >>479 その場に一緒に居て転んだら「俺がお前でお前が俺で」になれそうなアレだ…!
(-168) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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飼育委員 フィリップは、演劇部 オスカーの案ずる声>>469を背中に受けて、言葉は出ず、ただ頷いた。(04)
2010/03/01(Mon) 23時頃
用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの姿を夢みたいに眺めている。**
2010/03/01(Mon) 23時頃
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―生徒会室―
――…、わからない
[――ピアノを 弾くのが 好きだった]
[――今は]
[わかりません]
[わからない]
……――…、
……だから、…探せ か
……迷子 …なのか
(480) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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―― 美術室 ――
[ようやく動けるようになったのは、ケイトが消えて大分したころ。サイモンはまだ五月蝿いことこの上ないが、ケイトが居なければ自分が勝てる]
……どっちのゲームにも乗らないってば。
[すん、と鼻をすすった。手で涙をぬぐおうとすると、コンテで汚れたそれは頬に一筋の黒い線]
[作業の続きに戻ろうとしたとき、ヘクターの声が聞こえた]
マジで。大丈夫か?
[手を差し出そうとしても、動きの鈍い自分よりもラルフの方が素早くて。あっという間に皆出て行った]
……はあ。何か、何だったんだろ。
[めくるめく出来事に、脱力継続中]
(481) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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>>467
あ、ほんとうに大したことじゃ。 植物、とてもお好きなんですね。
[不安のにじむ声、覚えていない不安、それはそうだろう、と思った。ので、かいつまんで説明だけはしておいた。吐き出された鬱屈のことはそっと胸にしまって]
――……気にしてない、そう、ですか。それなら、
[よかった、言おうとした言葉も、微笑もうとした表情も、 どちらも上手く出来ず、首の傷を指摘されればびくりとして]
あ、大丈夫です、痛くないですから。 そちらも、もう大丈夫そうでよかった。
[そうしてふ、と目蓋を伏せれば、視線は右腕に落ちて。 睫毛が濃い影を眼差しに*作った*]
(482) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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― 生徒会室 ―
[ケイトが痛みを耐える顔をすれば、ドナルドは常と同じく心配そうな表情を浮かべる。最早それは反射に近い。]
大丈夫、か? でもな、知って欲しいなら、何を知って欲しいか言ってくれねぇとわからねぇんだ。俺は莫迦だしなぁ。
[知って欲しいなら、そう言わなければ。 知りたいなら、そう言わなければ。
―――……そう思うのは、本当は何に関してか。
セシルの問いに言葉を重ねる。その後]
キャロル!?
[扉が開く音。そちらに濃紺を向ける。 くるなと訴える濃紺は、果たして彼女にはどう映るのか。]
(483) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[生徒会室の扉が開く。 はっと視線を其方へ向けた。]
…キャロライナ、
[他に、誰かの姿があったろうか。]
(484) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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――― っ、く
[ 両手で頭を抱えたまま ]
[ ケイトは消えた ] [ちょうどキャロライナといれ違い]
(@57) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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[太い骨に足をとられて、階段を転げ落ちる。
その拍子に、握っていたビー玉が握った手からこぼれ落ちた。
とんとん、と跳ねて、ころころと転げ落ちていく。 二階の廊下へぶつかり、しばらく転がって止まった。]
(485) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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