7 百合心中
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[荷物を運ぶ作業を手伝い、車を返しに行くという彼女に、 一瞬だけ不安そうな表情を浮かべるか。 謂い含めるように、言葉を重ねられると、頷いて]
大丈夫……。今はもう落ち付いてるから。
[お礼、と改めて謂われると、特に何も思い浮かばずに]
なにも、いらない。 ただ……一緒に居てくれれば、それで。
[たったそれだけの事が、叶わなかったから。 それが叶うなら、他に何も――
釣られたように笑みを返し、車を返しに行くその背中を*見送った。*]
(597) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 15時半頃
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モノカラー……。 シンプルすぎるかな。でも……。
[ぶつぶつと何かひとりごとを言っていたけれど 今回は見ているだけにしたらしくショーウインドウから離れて行った**]
(598) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* グロリア、はまたん? メタい時間推理からははまたん、っぽいんだけど。。。
タバサからははまたんな馨がするし。
中推理むずかしいですぅ
(-202) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* マーゴきたぁ
イメージソング見てちょっと感動した。 何この神動画。何この神曲。
(-203) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* しかし、ちょっとこれ リアルにやばいな。 今日病院やってるよね? 行った方が良さそうな気がする。
(-204) 2010/03/23(Tue) 16時頃
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―住宅地:白い家―
はい、よくできました。
[マルグレットは問題を解き終えたこどもの頭を撫でる。 えへへ、と幼い笑顔を見て目を細めた。]
それじゃあ今日はここまでね。
これはおみやげよ。 お母さんと食べてね。
[袋に詰めた焼き菓子を渡すと、こどもの眼は輝いた。 ありがとー、という声を聞きながら、帰っていくこどもを見送る。 姿が見えなくなるまで、緩やかに手を降っていた。]
(599) 2010/03/23(Tue) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 16時頃
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―住宅街:白の家→外―
いいお天気。 今日は散歩日和ね。
[額に手を翳し、窓から零れる日射しに目を細めた。 花は咲いて、こんなに世界は綺麗なのに。 緩やかに立ち上がると、玄関の方へと歩いていく。 花が飾られて、良い香りがしていた。
マグルリットは黒いレースのパゴダの日傘を手にとって開き、くるりと回して中軸を肩に預けた。常の散歩のスタイルだった。]
こんにちは、ビアンカさん。
[隣人に会えば挨拶を交わし。 ひとひら落ちてきた桜の花びらを掌で受け取って どこか淋しげに微笑むと、ごく軽く息を吹きかけて、空に返した。]
(600) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
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―― 回想・『PL×PL』 ――
?
[先程の金糸の女性が去ってからどれくらい、だろうか。 巡回中、ふと見たショーウィンドウの向こう側に 猫を思わせる程のくりっとした大きな眸の女性。]
…
[ふうわりと微笑を向けるも 相手は飾られた洋服に夢中で此方に気付いていない様子]
……あら
[何か独りごちて居る様子に、声を掛けてみようかと思うも そのまま去っていってしまうのを見送る形に。]
(601) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
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[私服の看護婦と連れだって買い物中。]
え…服? 今あるだけでも十分だけれど。 寝巻きも外着も数着……。
[せっかくだから、という看護婦の言に微笑んだ。]
いつも、同じ恰好であるのは確かだし、そう言うなら…。 うん。 一着くらいなら。
[連れられて、PL×PLへ…。]
(602) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
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[講義を終えて、図書室のいつもの席に座る。 シェイクスピアを何冊か置いたものの、文字が頭に入ってこずに、ため息をついて閉じる]
きっとこのまま、ずっと今日が続くんだわ。 桜ヶ丘は桜ヶ丘のまま……。 ずっと私は私のまま……。 [窓に視線を向け、桜並木の公園を見下ろす。あの時の少女は無事に大学に来れただろうか?]
(603) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
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―― 正午・『PL×PL』 ――
あれっ?
[お昼からのシフトへと切り替わる為、 少しずつではあるが、従業員の面子が替わる。 社員はほとんど動きはしないが、 アルバイトの面々が一部替わるのだ。]
今日、出勤だったっけ?
[この曜日には居ない筈の子が居た為、 直接本人に聞いてみれば。 イリスに替わって欲しい、と頼まれたと云う。]
……体調不良?
[問うてみるも、 この子ですら、良く解らないらしい。 小さな溜息をつく。]
(604) 2010/03/23(Tue) 16時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 16時半頃
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―PL×PL [私服の看護婦に連れられて入る。 看護婦が店員を呼んでいる横で僅か、見まわす様に首を動かした。 かかっている曲、人の話し声。 耳を傾ける。]
『すいません、服を選んで欲しいんですけど。 あ、私じゃなくて…この人です。』
[看護婦にとんとんと肩を叩かれる。]
『コリーンさん、綺麗な服、選んでもらいましょ?』
[ほろ苦い笑みを浮かべて…頷いた。]
(605) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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―住宅街→桜並木―
[花吹雪、桜の雨のようだ。 黒いレースの傘に花びらが模様を作る。 眩しげに見上げた先、桜を見ているらしき少女が居た。>>603
窓から思わしげに外を見る姿は なんだかおとぎ話か物語の一頁のようだ。]
桜、好きなのかしら。
[小首を傾げて、もし目が合ったなら 笑みを浮かべて小さく手を緩やかに振る。]
(606) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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はい?
[イリスの事を尋ねた後に、再びの棚整理。 其処へ声を掛けられて振り向き 小走りに寄っていく]
ええ。 解りました、其方のお客様で御座いますね。
[とんとんと肩を叩く先の女性を見遣り 一つ、大きく頷いた]
ええと。 ……こういった感じで、とか こんなものが好き、とか何か御座いますか?
[大まかでも相手の好みなどを知ろうと問い掛ける 相手の事を何一つ知らない為、一つ一つを注視し 深く探ろうとするような視線。]
(607) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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絡んでもらえたー(>▽<)ノ わーい、桜並木が見れる図書室にしといてよかった!
(-205) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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[けむるように白い景色の中、黒水晶のような光>>606が一点。 不思議に思って注視すると、日傘を差したワンピースの女性と気付いた。 流れるような黒い髪なのに、陰になるはずの肌は白い。 ぼんやりと見つめていると、手を振られてハッとした]
……!
[思わず周囲を見回し、窓に自分しかいないことを確認。 まるで覗き見をしていたようなイケナイ気分になり、赤面しながらも、おずおずと手を振り替えした]
(608) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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>>607 [少し首をかしげて言う。]
ええと…ワンピース、だろうか。チュニックとか。 着やすい物がいいんだ。 色は…白が好きかな。
『コリーンさん、白い服ばっかりですもんね』
はは…おしゃれしようにも、な。 傍に人が要るし…。
(609) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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/* 病院いてきた! お腹の風邪っぽいです。 めっちゃ注射されたw 注射で此処まで痛いのは初めてだ、ぜ
たいしたこと無くてよきかな。 胃に穴が空いてるとか謂われたらどうしようと ハラハラしていました……★
(-206) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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―桜並木の公園/図書館から見える辺り―
[少女が手を振り返してくる。 マルグリットは嬉しそうに目を細めると、 窓の下のほうへとゆっくり歩いて近づいていった。
春だから。 とてもいい天気だから。
窓際の少女の赤茶の髪が日に透けて 春待つ花のようにも見える。]
“こんにちは。”
[と、ゆっくり唇を動かして、笑む 遠くても、それは見えるだろう。]
(610) 2010/03/23(Tue) 17時頃
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そう、ですか。
[白い服、と聴いて仄かな笑み。 彼女を上から下まで、すぅと見遣って]
でしたら其方の。
[す、と手で示す先には白のシフォンハイウェストワンピース。 横には薄桃と薄青が在り]
白のワンピースがお勧めですね。 先日入ったばかりのものです。
(611) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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[コリーンに付き添う女性へアイコンタクト。 其処までの遣り取りで大体を察し、 頷きが返れば、コリーンの手を引いて其方へ連れて行くか]
……折角の綺麗な髪とスタイルですから。 チュニックも良いですけど、 少し肩を見せる服の方が良いと思いますよ。
[コリーンの肩を撫ぜ下ろそうと手を伸ばす]
(612) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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(あ、あれ……。こっち来るみたい。なにか怒られるようなこと、私しちゃったかな。どうしよう) [思わず本を胸に抱えたが、黒髪の女性が、やわらかく微笑んでいるのを知り、安堵する]
(あ……。怒っているのではないみたい) [お相手が唇で挨拶したのに気付き、もごもごと返事をする。しかし、下から見上げる位置からでは、口元はハードカバーの本に隠れて、ほとんど見えなかったことだろう]
(613) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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/* バファリン吊りなど!御免よ! 風邪だろうが!熱があろうが!やると決めたらやる! それがイリスのプライド。
薬飲むから悪化はしないと思うけど 最悪悪化しても這うように参加すr
(-207) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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[>>611、示す先には反応できない。 看護婦の声にほほ笑んだ。]
『あ、その青の良いなあ…コリーンさんと白と青でお揃い、なんて。』
君こそ、何か探せばいいだろうに。 そこはそれ、せっかく、なのだし。
[>>612、手を取られ引かれるままに歩く。 服に触れていると、肩を撫でられてぴくりと身じろいだ。]
あ…と、め、面目ない。 そうかな、うん。 この際だから、お任せする。 貴女が、私に似合うと言ってくれる物なら、特に指定はしないよ。
(614) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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……宜しいですか?
[お任せする――。 其の一言に、眸の奥がきらりと光る。 此処までの遣り取りで色々と考えていた様子。]
個人的には……其方の。 薄桃色の方を特に、お勧めしたいんです。
[彼女の髪と高い身長。 色合いを見ても、少し胸が高鳴る位に、似合う。]
宜しければ其方の方と一緒に、 青と桃と、で試着してみませんか?
[本当は其処へアウターだの、アクセサリだのと ふつふつ、着せ替え進行中なのだが 商売根性丸出しの様に捉えられて引かれても… という考えからぐっと飲み込んでいる。]
(615) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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―桜並木の公園/図書館から見えるところ―
[本に隠れて少女の口元は見えない。 なにか言っていてくれているのだろう、 とは思えど読み取れない。 見上げたまま首を傾げた、それから校門の方を見た。
平日の学校に入るのは流石に気がひけるのだろう、 マルグリットはそこから動きはせず もう一度少女を見上げた。 傘を両手で持って。 笑みを浮かべたまま。]
いいお天気ね。
[さて、声は聞こえるのだろうか。]
(616) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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/*
会ってない人がおおすぎr
公園行こうかな。
ただ仮眠を取りたい気持ちもある。
葛藤。
(-208) 2010/03/23(Tue) 17時半頃
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>>615 [確認の言葉に頷く。 どこか、申し訳なさそうに続けた。]
うん。 なにぶん、私自身では…見えないものだから。 いや、それでなくとも是非お願いしたいな。 貴女のおすすめで。
[試着してみるか、と問われて顔は動かさないまま、付き添いに笑いかける。]
良いんじゃあないか? 一緒に着てみて欲しいな。
[照れくさそうに頷く看護婦。薄い桃色の服を受け取った。]
ふふ。 一旦始めてしまえば、やっぱり買い物は楽しいな…。
[看護婦と、リンダにも付き添われて試着室へ。]
(617) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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[愉しい、という声を聴いて コリーンに付き添う女性と共に微笑。 二人を試着室へ案内すると]
お連れ様は其方をどうぞ ……宜しかったら私、お手伝い致しましょうか?
[コリーンに問い掛ける。 もし頷くのなら共に入り、着替えの手伝いを行うだろう]
(618) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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>>618 [普段なら、看護婦に手伝って貰う処だが…。]
ええと…では、お願いできるだろうか。 申し訳ない、手間をかけさせてしまって。
『それじゃコリーンさん。 ゆっくりでいいですからね。』
うん。 君も。 さて、と…。
[広めの試着室。一緒に入り、上着を脱ごうと手を服にかける。 リンダに声をかけた。]
貴女の名前、聞いても良いだろうか? 私は…コリーンと言う。
(619) 2010/03/23(Tue) 18時頃
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