211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* ただいまw
しばらくラーメン食う度にフきそうなる予感ww
(-546) enju 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* おか えり なさい
夜にならぬうちから加速する無駄知識(性的な意味で)がすごいよ!らーめんやばい
(-547) azuma 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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なあ…深夜みたいだろそいつ…まだ7時半なんだぜ…
(-548) tayu 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* 昨日はだだーっと寝てしまったけど、ヴェスは遊郭お相手ありがとう。 艶エロっぽさMAXでしたん。
(-549) enju 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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―オフレコ亭に逃げなし!―
うひゃあっ!?
[>>*237畜生こんなことになると思ったからオフレコ亭に足を踏み入れなかったというのにカルヴィンのバカあ!
器用にラーメンを前尻尾に流し込まれて、悲鳴をあげる]
おしっこ詰まる!詰まるから!
[ずざっと椅子ごと逃げて、隣のドナルドと同じくこれどうやって取り出そうと悩み始めた。 排泄したら一緒に出るかな……?トイレ行こうかな……]
(*246) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* >>-548 wwwww
(-550) enju 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* ライオンが出たぞー、のくだりも笑いのツボだったw
樹上エロスまだー? [茶碗チンチン]
(-552) enju 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* >>-549 こちらこそ長々とお相手ありがとうございます(`・ω・´)
(-553) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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―オフレコ亭・ラーメン通側―
あっ、ふ、くああ……!
[連動するようにラーメンが狭い場所で蠢き始めたからたまったものじゃない。内側から圧迫され、悲鳴じみた声をあげる。
聞こえてますが、こっちも大変なことになっています!>>*245]
あ、あああ……し、ぬ……
[ヴェスのように手洗いにいくという考えも思い浮かばずに悶絶中。>>*246]
(*247) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* オフレコ亭のラーメンだもんな このくらいは動くよな
(-554) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 19時半頃
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/* えっ、動くの!!? ご、ご飯食べたら動かすわ……。
(-555) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 20時頃
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― オフレコ亭・これはひどい >>*245 ― ……な、なに……
[不吉な予感しかしない。ずり下がって逃げようとしたが]
はぐ、…!! あ、 ふぁ や、…! やだ、いや、とめ、止めろ、… 慣れて、な…ッ…! ――あ…!!!
[未知すぎる場所が、叩き起こされる、感覚。びくんとのけぞって、]
ひぁ、ああ ぁ、…! く、ぅイヤ、だ、やぁ、あ…!――!
[耐えきれず体を床に倒して、自分の服をぎゅうううっと握る。尾が痙攣するように跳ねた。達しても、吐き出せない。苦しい。おかしい。ずっと過ぎた快楽が続く。床に額を押し付けて]
あ、―― ぁぁあ…っ!ぃや、ぁ、や、は、ふぁ…!
[*ラーメンがどうにかなってる、なんて、気づく余裕もない*]
(*248) azuma 2015/01/15(Thu) 20時頃
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− 陰翳礼賛 >>*179 −
[両手の中で震える稚児は小鳥めいて、惑乱の囀りもまた興をそそる。]
こんないといけな者の心まで奪ってしまうとは、わたしも罪なこと。
[いけしゃあしゃあと言って述べ、胸に宛てがわれた繊手を逆に辿り、袖口から手を差し入れて体躯を抱き寄せる。]
では、食後の甘茶と水菓子をいただこうか。
(*249) enju 2015/01/15(Thu) 20時頃
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[むろん、それは花留自身をつまみ食い、という意味でしかない。]
見えぬのだから、それ以外のすべての知覚で味わせておくれ。
[囁き、摩り、舐って、嗅ぐ。 衣擦れの音に混じる呼気は、肌にこもる熱は、硬い毛のない滑らかな肌に屹立する仏塔は、あらたかに把握された。
そして稚児の反応もまた拙くはなかった。 接吻けて口腔を侵し、舌先に真珠の牙を探り当てれば、なるほど、この手で廃業に追いやった見世の子かと知れる。]
これも歓喜天のお導きだろう。
[稚児が袂の数珠を抜き取り、肌を転がす。]
(*250) enju 2015/01/15(Thu) 20時頃
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/* 仏様にごめんなさいしつつ。
タバサちゃんが茶をしばくだけで終わらせるとでもw
(-556) enju 2015/01/15(Thu) 20時頃
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/* >>-555 ついやっちゃったけど、ひっぱるなり排泄なりしたら 取れると信じて(おっちゃんに見つからなければ)
(-557) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 20時頃
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/* 時代劇の蛍たんの戻って来た姿を見たいぞ、とリクエスト置きつつ。
オフレコ亭の音響施設を満喫しているw
(-558) enju 2015/01/15(Thu) 20時頃
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− 猫鍋闇鍋ミルク鍋 >>*209 −
[セシルは口足らずに可愛いことを言う。 ついばむような接吻けのシャワー。 自ら輪を開きながら、男の勲に腰を沈めてゆく健気なぼく様に、はやくものぼせかけた。
湯の中では、波紋が大事な部分にナチュラルモザイクをかけてしまうのが、逆に新鮮だ。]
おまえの中は涼しいの
[湯よりはわずかに低い体温に包まれる快感に爪先を反らせた。 プシーがこれからどうしてくれるのか、楽しみでならない。]
(*251) enju 2015/01/15(Thu) 20時頃
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/*>>-558 じりっと戻ってきてるから追加で、 追加でこう、屋敷に届けられたところから! いこう!(落ちてる感
(-559) azuma 2015/01/15(Thu) 20時頃
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― ちん毛ゴールデンタイムしゃららん☆>>*243 ―
[喉鳴らす低音が鼓膜へ響く。 唾液を交換しあい、幾度となく舌を絡めては唇の柔らかさを味わった。 与えられるばかりではないキスを、と一途に望んできたもの。
少年の域から羽撃こうとする刹那の狭間で時を留めた危うい姿態が、 溶けそうな口付けを貪り染まる]
んん、ぅ ふ… …ぁ?
[制止の声にピタと動きを止め、ヴェスの透明な瞳を見上げた。 困ったような声にぞくと背へ痺れが走ったが、
素直に待てをしながらはぁはぁ肩で息をして口から舌を覗かせているのだから、猫というより犬っぽくなって締まりはない]
(*252) tayu 2015/01/15(Thu) 20時頃
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[身を擦り寄せようとして、腹のあたりに接した違和感に瞬く]
ぁ…
[互い、上気した頬。 戸惑うような間は僅か。思考を行動が凌駕する。
手を繋いでいない腕で抱きついて、ヴェスのすらりとした下肢へ腰を押し付けた。 劣らず、熱を湛えて持ち上がったものの存在を伝える]
ん、 ねぇ…
[くい、と下方へ引っ張り。 腰を下ろして貰うと膝立ちで覆い被さるようにもう一度深いキスを強請った。 触れたい、と願うまま頬へ、首へと手の平を這わせる]
(*253) tayu 2015/01/15(Thu) 20時頃
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/* >>-559 ありがとう♪
夜のおかず楽しみに今から飯です**
(-560) enju 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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取れなかったら、吸い出す?
(-561) ふらぅ 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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/* >>-561 (期待の眼差し)
(-562) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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―続く時代劇>>*191>>*192>>*198>>*199― [ 隠密が陸奥守の元へ送り込まれてから 20日ほどが経過した。其の間、大きく事は動いた。それは戻りし隠密が大切に持ちかえった返書に記されている。
――そう、隠密は、生きて帰った。
荒い息、増えた傷。 何より、幻の毒を塗り込められて。 ]
……っ、……――、
[ 目通りが叶えば、ふらつき伏しかけるのを腕で支え。 未だ後孔に残る幻薬は甘く五感をさいなんだまま。僅かずつ積み重なった耐性は、理性が半端に残り、却って罪の意識と背徳感を刷り込む。 ]
なお、え、……さま……
[ 封じていた名を呼んでしまう、それこそが、飴と鞭の拷問の結果を何より如実に現していた―――― ]
(*254) azuma 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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― 食後のくだもの>>*249 ―
罪だなんて、ぼくが勝手に……あっ
[袖口から入って来る手に戦く熱の肌を返す。 逞しい腕に抱き寄せられる夢をどれほど見たことか]
そんな、いけません…ナオエ様…っ まだ 陽も高うございます…
[唇から零れるのは心にもない言葉。 囁きに甘く身を震わせ、自ら男の胸へと寄り侍る。 そも、稚児である己……… こうして仕えることに浅ましい期待を抱いて居たのだから]
あ…ああ…
[見えぬという彼へ、従順に、時に手を導いて体を開く。 解かれた帯が畳に落花のごとき軽い音を立てた。 温かな舌が触れれば火照る汗を滲ませ、上がり続ける体温が童子特有のわずか酸い体臭を薄く立ち上らせる]
(*255) tayu 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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/* 吸い出す……なんて色っぽい
(-563) azuma 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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なおえさま… どうか、御心のままに、わたしを……
[接吻に酔いしれ、夢心地に乞う。 どうか骨の髄までお召し上がり下さい。
無垢であった愛知らぬ身に悦びを教えて下さった方に、今ひとたび抱かれたい。
叶わずはずの思慕が、ここに花を開かせていた。 望外の幸福が、稚児の柔らかな肌を青いまま熟れた果実へと変えさせたか、大小の珠が胸の上を転がれば、背を撓らせて高く鳴いた]
ぁ、ぁア――!
[つるりとした下腹にきざす熱は、はしたなく蜜の香を先端から零す]
(*256) tayu 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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ちゅるん♪ってか
(-564) tayu 2015/01/15(Thu) 20時半頃
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