129 【DOCOKANO-town】
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[レベル64になったばかりのボーナスは、その敏捷性をいつもより更に高めていた。 魔獣モードではさらに強化される。
身体の軽さをいつもより感じながら、 それからは、芙蓉が視界に入れば、獣は容赦なく体当たりモードに入っていく。
宙への跳躍も、魔獣時はより高く。]
(592) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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まぁいい。尚更の事あの姉ちゃんの動きをどうにかしねーとまずいな。
[ヴェスパタインは狙いをミルフィへと集中させる。]
(593) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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/* 磯子かってえええええwwwwwww
(-169) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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/* >ホームで膝抱えてろ
フィリップかっこよすぎてときめいたわ。
(-170) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―――…。
[フィリップ>>585の問いには沈黙を伴った視線を返す。 赤だと言ったこちらを攻撃してきたフィリップ。彼を沙耶が”白”だと思って止めに入った、とは気付かれても良さそうだから、沈黙を通すことに意味があるかどうかはわからなかったが。]
(594) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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どこへ行くおつもりかしら。
[>>400移動する気らしい豹へ尋ねれば、返る答えは明確で。]
……目的は、決まってる、のね。
[中華街をホームとするキャラクターで、出会ったキャラはいない。 まだ見ぬ一人であることに、良かったと思った。]
1つだけ、聞かせて。
あなたがその気になったきっかけは、何かしら。
[それだけ尋ねれば、答えは返らずとも、手を組むことを決めた二人を、見送る。]
(595) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[薄闇の中に、響く咆哮。 闇の中で、視界でかなうはずもないのはわかっている。
意表を突くか、正攻法で攻めるか。 黍炉の時は正攻法で攻めるのが常だった。
芙蓉と違い体力があるからこそ出来る芸当でもあったのだけど。 ジェームスへの距離を詰める。ある程度の距離の所で足を止めた]
来ないの?
(596) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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………。
[ガキン、ジャキン、ジョキン。 大仰な音を立てて、展開した銃火器が収納される。 そして、ゆっくりと観客スタンドへ降りてくる。]
あぁ……良かった…。 退いてくれた…良かった、良かった。
[へなへな、とそこに座り込んでしまう。 余裕そうにしていたが、実は内心ガクブルだった。 壁に床に。赤い痕跡が見られる。ぞっとした。]
(597) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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/* 勝手に推測されるとその逆だと言いたくなる! 赤だって思われたら白って言っちゃうかも!
このオコサマ天邪鬼ダナー
だれがオコサマだこらっ! ところで、俺、何学部なの。
今日行く学部だと思ってる。
どこだよそれ、変換くらいちゃんとしろよ。
(-171) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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ぬおっと!!これなかなかのヒットじゃね!?
[ナユタが光線砲に愛情を込めてあげたのが効いたらしく(>>589)、磯子の残りHPは136。]
(598) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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あー迷う! 行けば芙蓉を庇ってしまうと思うが 死亡フラグ邪魔していいのかなー
てか俺が間にはいって死ぬのもアリかw まあ行こうw
(-172) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……あは、まあエリア情報見れば分かるよねえ。
[まだ場所まではバレていなかった。 不意打ちはしようと思えば出来たが、とりあえずは相手の出方を窺おう、と]
一つだけ教えてくれるかなあ。 キミは“どっち”なの?
[素直に答えるとは思ってないけどね? と付け加えて歪に笑う]
(599) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 色々考えることはあったが、 やはり気になる。
もし、そこに居たのが 紅組だったなら――――、 ]
…… まっ、行ってみないと分からんな。
[ ピアノ椅子から腰をあげて、移動メニューを開く。
移動―――― → :寺院 ]
(600) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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/* ホームなのに俺Tueeができないなんて!
(-173) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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/* やだこれ やっぱ みじめに命乞いしながら死んだほうがよかったのかもしれないわ やだほんとうこれ やだ うおおおおおおおおあああああ ダメだああ!!
(-174) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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――……わ、私。 ちが、違うの。私は、白で……、ヴェラも。
[棘のあるフィリップの声に、追い詰められる。 それはそう。言い訳のしようもなく、自分が悪いのだから]
自称白があなたで11人目なのは、本当……!
言わなかったのは、ヴェラもその11人のなかで。 それで……いま、私、ヴェラと組んでて。さっき、ヴェラが同じことしたから。 ……カマかけっていうの、してみようかなって。だから、その……ごめんなさい。
(601) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[白だと名乗ったもう一人のことは、ついぞ、言わなかった。]
(602) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、体勢を崩し磯子から転げて落ちた。4ダメージ。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
フィリップは、沈黙を返すだけのヴェラからは一度視線を外して、沙耶を見る。
2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―寺院―
[ 着いた場所は、中華風の色彩を放つ寺院。 あまり馴染みのない場所だが、おそらく床彼町にある 中華街の寺院なのだろう。
しばらく歩いて行くと、 闇を切り裂くような激しい魔獣の咆哮が、 聞こえた――。 ]
……!?
(603) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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GUUUUUUUGAAAAAAAA!!!
[魔獣は芙蓉に猛攻を仕掛けるだろう。 そう、ここで仕留めるまで引くつもりはない。]
(604) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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……私も、行くわ。 剣士が怪我を負っているかもしれないもの。
貴女も手を貸してくれる?
[みんなの味方へ要請し、コマンドを開く。 と、]
消えた、
[いや、>>515こちらへ来たのか。 移動するくらいには余裕があるか、とほっとして。]
(605) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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いっててて……クソ、こいつらともこんなゲームで一緒になってなければ最高だったのにな……
[痛みを感じながらもどこか楽しく感じられるのは。思わず、零れる笑み。]
(606) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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/* ところで、今日は俺の中身が芸術劇場で大層な交響曲を聞いてきたらしい。 じーっと正面のパイプオルガンを見つめて、 あんなのはきっと床彼ミューズホールにはないだろうなあ…って呟いてた。 ちなみにこんなとこ。http://www.geigeki.jp... 正面の壁の模様っぽく見えるのが一面パイプオルガンなんだ。
イメージ的にはオケピットあるし、客席もバルコニー形のイメージだったりする。 横須賀芸術劇場か、東京のグローブ座にコンサート要素を付加したものが近いかなー。
なんて、中身のかわりに細かいことを書き出してみた。
(-175) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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わ、ナユタすごい!
[愛情をこめた途端に磯子へすごいダメージを与えた様子に歓声を上げる。 ヴェスパタインがイソギンチャクからおちたのをみやり]
ええっと……風さん、動きを止めて!
[ヴェスパタインと磯子へ、風の拘束を向けてみるけれど。 磯子が大きすぎてヴェスパタインへは当たらず、磯子へと命中すれば15秒の拘束になる。命中率は34(0..100)x1%]
(607) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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フェイちゃんえらい!
[思いも寄らないヒットだったのは、 ミルフィの魔法の効果あってのことだろう。
砲身よしよししてやってる合間に、 磯子はミルフィに狙いを定めていた]
おのれ磯子……、 岩場で子供たちに指でもつっこまれてばいいものを! こうなったら削ってくしかないか。
[とりあえず光線砲を撃てるだけ撃つ、 といっても連射は効かない。56(0..100)x1削ってる間に、ミルフィへの攻撃をおのれに防ぐ手段は無くて]
(608) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[当たればまずい、のは黍炉の時に実証住みだ。 何度か殺されかけたのを思い出して、浮かべるのは苦笑。
目が慣れてくれば闇の中にある黒の塊がいやでも眼に入る。 体当たりをしてくるジェームスをぎりぎりで避けながら、姿は消えて]
侵掠すること火の如く
[その真後ろに現れると棍での連続技を仕掛ける。突き入れる時に、腕の痛みに気付いた。 避けたつもりだったけれど、掠っていたようで、ダメージは12ほど。 と、誰かがステージに来たらしいアラートが鳴り響いた]
(609) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[相手は姿を現したかどうか。 少し間延びするような話し方。 ねばついた声だ、と男は考えた]
"どっち"、ねェ
[どうでもいいな、と考えるのは、男がまだ]
そういやどっちの二人にも会ってないな なんだっけ、JMSと ……ナユタ?
どっちもまだ生きてんのかね
[ステージからは動かない。 相手がやる気ならば、足場の不安定な客席は、分が悪い]
(610) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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――――…………。
[そして沙耶>>601の返答を聞いて、天守閣の向こうの満月を見、再び視線を二人へと戻した。]
――まったく。
[肩を竦めて首を傾げる。声にもう不機嫌さは滲んでいない、いつも通りだ。]
筋は一応通っているから、今の話は信じることにしよう。 ただ、君達の陣営が白だと完全に信用しているわけではないことは、解ってほしい。
――回復は必要かい、ヴェラ?
[頬の傷を指して尋ねた。]
(611) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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―― →地下駐車場 ―― [座り込んだままの姿勢で現れたのは、 いくつか車の停まっている陰になる場所。]
っ、 ……――
[新たに3割ほど減っている体力ゲージが 視界の片隅にちらつく。 これでもまだ3割。 片足の表面は、ブーツやタイツごと赤く染まり もう片方と比べてみても、細くなっている。]
(612) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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[ 戦っているのは、芙蓉と、黒にゃんこ―― もとい、月下の咆哮・黒魔獣JMSだった。
ただ一人の、確定紅であるJMS――。 ]
……ジェームズ……、
芙蓉!!
[ 戦闘中の二人が、ラルフに気付いたかどうか。 ]
(613) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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えへへー、どういたしましてー。 お役にたてたようで何より!
[セシル>>590にお礼を言われると、ぱぁっと笑顔になった。 誰かの、役に立つのがうれしいようです。]
(@27) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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