1 とある結社の手記:6
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郵便屋 ウェーズリーは、鳥使い フィリップの問題のメモは、目にすることはまだないだろう。
2010/02/25(Thu) 03時頃
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[小瓶に入った桜色の錠剤を、一錠少年の手に。 そして、ベネットには困ったような笑みを。]
どこが痛いのか、分からないや……
ありがとう、メアリー。 カルヴィンにあげてくれる?
[メアリーがタオルを濡らして持ってきてくれれば、それを少年に。]
(542) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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/* ちゃくちゃくと襲撃フラグをたてていますが、 サイラスも狼化してるでしょうから、 私を襲うと吊られますよね。
おかしいな、初回襲撃博打で 喰われるかと思ったのですが (むしろ半狼襲撃誤認で喰われる真占とかやりたかtt)
(-113) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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[ベネットの言葉に返す言葉は見当たらなかった。]
――。
[ただ、足を動かす。キャサリンへと。]
(543) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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[その後、特にフィリップが何も言ってこなければ、 女はしばらくその場に佇んだ。>>507
広間での騒ぎには、まだ気付かない。
――占われていない、三人。
その中の一人、マーゴは選択肢から抜けた。
自分を守るな、という霊能者のメモを見て、あれだけ動揺した彼女が人狼とは、どうしても思えなかったのだ。
――情に流されたのかもしれないが。
あとは二択。死にたくはない、と言った掃除夫と、親しい者は疑えない、人狼を探したいわけじゃないと言った鳥使い。>>336
その間でしばらく考え…ふと。 二階へあがると、自室に戻り。机の前で何やら作業をして。
…しばらくしてから、部屋を出た。]
(544) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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―ウェーズリーの部屋の前―
[コンコンコン、と三回ノックの音がした。 郵便屋の部屋の扉が叩かれた音。]
………ウェーズリーさん。 郵便屋さん、いる?
[彼が先程、広間を抜け出したのは見ていた。]
(545) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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…………えっ。 メリクリウスさんも、危ないんですか…?
[ずきりと広がる不安に、少しだけ情けない声が零れる]
本当に厄介ですね。何とか、しないと…。
……………………。
…いやですよ。
[仲間がいなくなってしまうのは。ぼそりと小声で付け足す]
(*92) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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[フィリップの姿を捉えれば]
…………、
[無言で、破いたメモを渡す。 彼の名前が二箇所に記されている、破いた部分のメモ。]
(546) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[何かが落ちる音がして、そちらへと目を向ければ、呆然と立ちすくんだフィリップの姿。 鞄を拾い上げこちらへ向かってくれば>>543、彼の手がキャサリンに触れる前に。]
――パンッ。
[乾いた音が広間に響く。
フィリップの頬を叩いた手は、今は痛みを感じない。]
私は、謝らないから。 でも、フィリップは、先に、キャサリンに謝って。
[深緑を潤ませながら、一言一言区切るように呟く。 涙が零れそうなのは、初めて人を殴った事に対してなのか、それとも別の理由からか。**]
(547) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[車椅子はマーゴが支えてくれた。>>533 どうにか立ち上がる様子の少年には、ほっと息をつく。>>540]
いや……。 防げなかったしな。
[苦笑混じりで、礼をいうキャサリンに首を振る。>>539 同じようにして、カルヴィンにもいや。と小さく微笑んだ。
そうしてキャサリンを支え、近付いてくる友を見上げる。>>543]
(548) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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──…お前の招いた結果だ。
[それ以上を言うことはなく、場所を譲るように立ち上がる。]
(549) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[気付けば、キャサリンのすぐそばに来ていた。酷く転んだのか、白磁のような手には大きな痣。]
どうして――。
[頭に浮かぶのは、疑問。]
(550) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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本屋 ベネットは、長老の孫 マーゴの立てた乾いた音に目を見開いた。
2010/02/25(Thu) 03時半頃
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カルヴィン。…大丈夫か?
[メアリーは心配そうに彼を覗き込んでいただろう。 オムレツを巡って、何やら言い交わしていた様子が瞼に浮かぶ。 少し笑うように息をついて、妹の手から冷たい布が手渡される様子を見守った。]
冷やしておかないと、腫れるぞ。
[キャサリンも、と見て今はそれどころでもないかと思い直す。]
(551) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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―自室―
はい、いますよ。 少し煙たいかも知れませんが、どうぞ。
[格子つきの窓辺から動かないまま答える。 声からして女性なのは分かっていたけれど、扉が開いて入ってくる姿には意外そうに片眉をあげた。]
何か相談事でしょうか……。
(552) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[咳き込む姿に不安げにキャサリンを見つめるが、 すぐに収まった様子にほっと胸をなでおろし]
………あ。その、…。
[隠していた筈の痛みは、あっさり見抜かれたようで。 あわあわと焦りつつも、桜色の錠剤を受け取った]
はい。ありがとうございます。 キャサリンさんが、…大きな怪我してなくて、良かったです。
[無事で、と言いかけて言葉を止める。 彼女の心は、未だに苦しそうにも見えたから。 濡らしたタオルを受け取って、 本当に大丈夫かとキャサリンに問うた後、そっと右足に当てる。 メアリーを見上げながら、 「ありがとうございます」と薄く笑った]
(553) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[突如割って入った新緑の瞳に睨まれた。手を振り上げたのを見て歯を食いしばる。]
――ッ。
[頬で受けた。一瞬の衝撃の後、ゆっくり湧き上る熱と痛み。]
……。
[マーゴの叱責も、ベネットの言葉も、届かない。]
どうして。
[キャサリンの怪我を見れば、何をしたのかくらいは推し量れる。本当に分からないのは、彼女の瞳が語る感情。]
(554) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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郵便屋 ウェーズリーは、殺人未遂シェフピッパの登場に、気を引き締めた。
2010/02/25(Thu) 03時半頃
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/* 飴をうっかり全部投げていました。 どなたかピッパ君にあげてくだs ry
(-114) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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―ウェーズリーの部屋―
あは。…煙たいくらいなら、平気だよ。
[ドアを開けて、部屋の中へと入り。 ウェーズリーににこりと笑いかけ。]
……あの。郵便配達。 お願いしても、いいかなあ。
[照れくさそうに呟いた女の手には、味気ない茶封筒。 普段手紙をもらう機会も書く機会もなかった女に用意できたのは、これくらいで。]
(555) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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ああ。 しかしウェーズリーを襲うとオレが偽だとバレる。 奴はそれを望んでいるかもしれないが、野郎と心中なんざ真っ平だ。 オレはまだ何も喰ってねえし、まだまだニンゲンを食い漁る予定だしな。 いい加減適当なところで告発すれば…とも思うが、占った中に人狼に変わる人間がいたとかいう説に持ち込めないもんかね。 今のところ占い先はバラバラだからな、まだなんとかなるんじゃねえかと思いたい…が。
言い忘れていたがオレが処刑されるようなことがあれば次の日は迷わずウェーズリーを喰えよ。 誰が狩人だろうとそこを護るとは思えないからな。
[気弱そうな相棒とは違い、不敵な笑み。]
(*93) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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………、マーゴ。
[泣き出しそうな彼女にそれ以上の声はかけられず、>>547 友人とキャサリンの様子を見遣って、ひとつ息を落とした。]
───……。
[少しの間。 カルヴィンの手当てをメアリーが終える頃には、少しは騒ぎも収まっているか。 やがて、一枚の紙をことりと投票箱の中に落とす。
は。と、深い──深い溜息が零れた。]
(556) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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ありがとうございます。…大丈夫です。
[ベネットとメアリーに心配をかけているのが申し訳なく、 けれど、少しだけ嬉しくもあり]
それに、皆さんに混じって遊ぶなら、 ……これくらいの怪我、へっちゃらにならないと。
[ふふ、と肩を揺らして笑う。 冷やしておかなければ腫れるという言葉に、素直に頷いて。 やがてある程度の処置が終われば、ゆっくりと立ち上がり]
僕、痛み止めのお薬呑んできますね。 本当に、ありがとうございました。
[兄妹へ、深々と頭を下げる]
(557) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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マーゴも喰ってみたいんだけどな。 美味そうだし。 しかし占い先にもならないところを喰うとオレの首が絞まるんだよなァ。
[やれやれ、とため息。]
(*94) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、本屋 ベネットの本屋なら封筒も売ってたかなぁ、とか考える。
2010/02/25(Thu) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 03時半頃
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本当に面倒臭い。 どいつもこいつも仲良しこよしで本当に反吐が出る。
いっそ毒薬盛って全員毒殺してみたい気さえするな。
[流石にそれは下手人が割れるのでやらないが。]
(-115) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[フィリップの姿を見つければ、悲しそうに彼を見つめて。 他の周囲の者にも頭を下げると水を汲みに向かう。
キッチンでコップに水を満たし、桜色の錠剤を口へ。 薬を飲み終えれば、次第に足の痛みは引いていくか。 ―――けれどそれより前に、ふらりふらりと歩き始める。
ずっと耳に焼きつくように残って、離れない言葉。 消せない、不安。 >>392『今日可能性が高いのは』というラルフの台詞。
もはや今の状況では、 いつ、誰がいなくなっても可笑しくない。 自分だって明日居るとは限らない。それでも。それ、でも]
(558) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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広間には病人もいるようですからね。 こちらに集まったみなさまは、 あまり吸わないようで、肩身が狭いです……。
[安い紙煙草の先を窓の外へ向けながら、失笑する。 続く言葉には、おや、と無精髭を撫でた。]
勿論、仕事だけは真面目なのですよ、私は。 ここから出ることはできませんが……。 間違いなく、相手にお届けしますよ。
[調達できなかったのだろう、当然切手は貼られていない。 それでも集会場内なら無料でいいだろう。 煙草を揉み消し、荷物の入った鞄を探る。 仕事道具の消印が出てきた。]
(559) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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あー…、確かに。 こいつ乱暴だから……って!おいこら。 叩くな、つねるな…って、こら!!
[カルヴィンの言葉に軽口で返しかけ、メアリーからの 軽い反撃に大仰に身を庇う。>>557
そうして、少年の笑みにくすりと笑い返した。]
ああ、覚悟しておいた方がいい。
いや。 …頑張ったな。お疲れさん。
[最後、返した言葉には彼女を守ろうとした心への賞賛を込める。 頭を下げる少年へと、笑って首を振った。]
(560) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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それで、宛先はどなたでしょうか。
[やさぐれた中年と同一人物とは思えぬほど、この時ばかりは人好きのする真面目な一面を見せる。]
(561) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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……ラルフさん。 ラルフ、さん。
[既に青年の姿は広間に無い。 不安げに名を呟きつつ、廊下を彷徨う。
彼の部屋の前までやってくれば、既に電気は消えていて。 眠りに付いた彼には、声は届かなかったかもしれないけれど。 扉にぺたりと掌を置いて、祈るように、縋るように]
約束。
いなくならないで、くださいね…。
[そのまま長い間、其処に立ち尽くしていた**]
(562) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[乾いた音に、其方へと向ける黒檀は]
……マーゴ、
[複雑な色。 けれど、その心は伝わってきて、叩いた手を両手で包んだ。 手を癒すように包めば、感謝の意は伝わるだろうか。]
もう遅いから、ゆっくり休んで。 ……ってわけにもいかないだろうけど。
明日、また皆に会いたい。
[それは、今此処に居る人の名は書かないことを暗に告げている。 そして、生きるという思いを胸に。]
理由知りたいなら、ついてきて。
[投票を済ませると、自室へと車椅子を動かした。]
(563) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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マーゴさん………占って、食べちゃうとか。
[ふと思いついたことをそのまま口にして]
あ、いや。突然では怪しすぎますね。
(*95) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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メアリー、もういいか?
[妹を促す。 夜に一人で部屋に帰す気は、毛頭なかった。
そうして、もうひとり。 一瞬、迷うように妹を見遣ってから声をかける。]
マーゴ? 戻るなら……。上には、戻らないか?
[せめて、部屋まで無事送り届けよう。 その声には、果たしてどのような答えが返ったか。]
(564) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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