54 CERが降り続く戦場
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「馬鹿な、我々超上位種《エルダーロード》が!!」 「たかが獣一匹に!」 「イクスペリヤをよくも!」 「それどころではない! 早くここを捨てなければ!」 「捨てる? 捨てて何処へ行くと言うのだ!」
[獣がやりたかった事は超上位種《エルダーロード》を殺したかった訳ではなかった。 圧倒的な力を持つ超上位種《エルダーロード》を異形とし、表の宇宙にばら撒く事だった]
これ位出来ればいいかね。 扉は…開く。
[大きく広げた翼に侵食されて…高次元の障壁の檻が崩れ落ちる。
そして…超上位種《エルダーロード》の力を持ったまま破壊衝動に突き動かされる異形が表の宇宙に放たれた]
(448) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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なっ… 何が… おきてるんだ
[ネルフェウスの異変―― そして、反撃。 目の前の光景に、やはり見守る事しかできなくて―――…。 地面に膝をついたまま、視線を向け続ける…。
>>446不穏な発言に傍に来た熾天使《セラフ》を見上げた。]
なっ…?! なんだって!?
(449) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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なるほどな、伊達に"カリスマ"を名乗ってるわけじゃねーってことか。なんにせよ助かったぜ、あんがとな。
[笑う星流にはこちらも笑って>>433、しっかりと礼を告げる。 彼のおかげで魔力の出力は正常化され、遠くの気配もずっと感知しやすくなった。 成る程、治ってみればよくぞこれだけの気配に気づかなかったものだとすら思えてくる]
ありゃー天使……いや、悪魔?ごちゃごちゃしてっけど…うん。とりあえずヤバそーなのは確かだな。
[聖地のことを聞かれればううん、とうなり声が上がった。 力無きものには眉唾扱いされていることと、裏《Rebirth》のエピソードがぼかされているのを除けば、教団外部にもそれなりに有名な話故渋ることもないのだが。 どこから話したものか、という悩みはつきない]
えーと、そもそも"閉ざされし聖地"ってのはなー…って、ん?
[遠くの気配に気を取られて、近くの声に気づかなかったらしい。 まだ本調子ではないか。と内心溜息を漏らしつつ、声が聞こえた方向に集中する]
(450) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* あ! ヤンデレルートに入ればいいのね。
「アメリアを殺した世界なんて赦さないっ!!」 「皆死ねばいいのに!」 「あはははは」
ああ、わりとこれを真面目にやろうと思ってる私がやばい
(-192) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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≪- "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"! ……基、"兎"! -≫
[判断を降せば、後の行動は迅速だった。 細腕が、"アリス"の腰に手を回す。 そのまま少女の身体は、少年の腕に姫抱きの格好にされて……。
そこから発せられる熾天《セダヴュ》の量。
凡そ、ある程度逃げれるまで]
(451) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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≪- メシ食いに行くぞ!! -≫
[ コ ウ ッ ! ]
[熾気が光を放ち、二人の姿はそのまま掻き消えるだろう。 最も、取り残されたロビーとネルフェリウスの事まで気に掛けている"余裕"が無かったと言う以上、どういい繕おうと、完全な失策で、完全な撤退だった。
――二人が転移した場所は恐らく……]
(452) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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いやあ、内側からって脆いね。 あ、後全部滅びないと平等じゃないでしょ。
[ニコニコ哂いながら異形達を見送った]
早く始末しないと超上位種《エルダーロード》の名折れになるぞ。
[残って同士打ちを続ける者もいる。 獣の声を聞く者はいるのか判らないが、獣は暫く留まり見物していただろう**]
(453) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[やがて、陽を包み込んでいた光が消える。]
傷はあらかた癒えるが、体力を著しく消耗させる。 少しの間、安静にしているといい。 ここで何があったのか、聞きたいところではあるが…… 話せる状態でもないだろう。 また後で来る。
[声をかけ、ソファに寝かせ直してから、傍に経つ二人を見て立ち上がり、一礼して声をかけた。]
久しぶり……というほど久しぶりでもないだろうか。 結局、《Front》を破壊したのは貴殿か、フィリッパ。
[淡々と、問いを投げかける。]
(454) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[本当に『久々のメシ食いに行く』為の。
ミーラン聖運教國……『首都ミラーン』**]
(455) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/*まことにwwwwwwwwwwwありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwございますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-193) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* 無理矢理酷い事をしてお休みなさいませ。 健康お大事に。
(*41) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[蹲った姿勢のまま、"夜"の片翼がゆっくりと羽ばたく。
ザァァアァァァァァァァッ ザァァァァァッ …
世界《Rebirth》に、漆黒の《雨》が振り出す。 深い深い"嘆き"に満ちた涙雨が。
嘆きの《雨》は残る絶対の焔を消していく。]
(456) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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言い方が悪かったかな。 死者の眠りを無理に呼び覚ます行為を、僕は好まない。 どういう形で迎えた死であれ、ね?
[穏やかな瞳に強い意志を乗せて、軍人の言葉に返す>>445]
……うん、それもまた人間の望みだ。生きようと足掻くのはいい事だし、君はその力を持っている。ま、どこか別の世界に避難とかもできるかもしれないし、生きようと希望を持つのを否定はしないよ。むしろ頑張れ、若者よー。
[軽い調子で続けながら、足取りも軽くして進んでいくと。遭遇した。]
(457) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* みーらんwwwwみらーんwwwかわいいな!
ラーメンたべたい
(-194) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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わっ ちょ!
[>>451腰に手を回されて抵抗する暇はなかった。 反動で小さめの肩に軽くしがみ付きながら、]
もおおっ
ロビー! ネルはッ、
[ネルは任せた!!
>>452そう最後まで伝わったかどうか。二人の姿は光に消える。 でも彼なら… ネルを救ってくれる。 たとえ今すぐでなくても。
ロビーが居る限りは、最悪の事態にはならない。
そんな気がしたんだ。]
(458) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[《雨》に打たれ、焦げ跡ひとつ無い大地に手を付きふらりと立ち上がる。 "嘆き"が雨が無慈悲に付けられた焔《絶対》の傷を癒す。 夜明けの色をしていた日の昇らぬ瞳は、アリスを連れ去る熾天使《セラフ》>>452を虚ろに見つめた。
堕ちた神は暗黒の神に成る。 しかし、その身は邪悪なる魔の血を半分、生まれながらに持つ。
――――半神半魔は、"邪神"と成る。]
(459) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[その"名"は――――…。]
(460) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wどうなってるんだ?はみんなの心の声ですね
わかります
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwザアアwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwザアアアアアwwwwww
※芝の生える音 ※芝に《雨》が降る音
(+86) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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奇遇だね、どうも、こんば……
……あ。
[手を挙げかけて思い出す。自分の四肢の甲には、大罪人の証が刻まれている事を。目の前にいる修道服の娘は、間違いなく…]
(461) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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/* かみさまいぱーいwwwwwwwwwwww
(-195) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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………ひっ……ひ……ふぇぇぇん……。
ねえさまぁ………。
だれかたすけてよぉ……。
[小さな子供のように泣き出して。 助けを求め差し出した手を握るものは……?
不意に糸が切れた人形《マリオネット》のように、ガクリとその場に崩れ落ちる。]
(462) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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―――…あん? 犬っころみてえに泣いてたのはお前らか?
[辿り着いた其処に居たのは、天狼…ではなく、 二人の見覚えのある男女だった。>>443>>450]
(463) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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[夜の翼が空に溶けて消える。 黒い《雨》が降り止む。
後に残り眠るのは、灰色の小さな羽を持った*少女《少年》*]
(464) 2011/06/07(Tue) 02時頃
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……てんしー?かわいい子だったら大歓迎なんだけどー。 でも、ヤバイなら勘弁じゃね?うん。
[天使というからにはかわいいに違いないという確信だけで適当に相槌をうつ。]
うわっ、鬼ヤバ気な雨。 やっぱ、向こうからなんか続いてんのな。 ……栄光《グロリア》が消えたせい…?
[今度は確信もなく力なく呟く。 漆黒の嘆き《雨》が身体を濡らせば天を仰ぐ。]
マジ、雨、キライ。
[疎ましげに。]
(465) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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ネルっ!!
[子供のように泣き叫び。 手を差し出すネル。 その手を取り抱きしめた]
大丈夫、大丈夫だから……。 敵は去った、とりあえずはなんとかなったんだよ。
[安心させるべく言葉をかけた]
(466) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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[焔のように赤い髪。(>>463)]
ありー、どこかで会ったことあったっけー? 犬、いなくなったんじゃーん?やっぱ。 っか、ないてねーしオレら。
[新しく現われた姿に、犬の気配を再び探すが遠く離れてしまっているようだった。]
(467) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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/* 今後のタバサはどのベクトルで動こうね。 全く決まっていない。 というか今までも決まってなかったのでgdgdでしt
初回吊りは避けたいけど、も、 RP的には墓に行ってもいいレベル。 ただ、魔女だから毒薬使いたい!! 蘇生薬はどうでもいいというか ポーチュラカに(だめです
(-196) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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[そうして向かう先が、本当にご飯を食べるための場所だなんて、いったい誰が想像しただろうか?
― → ミーラン聖運教國:『首都ミラーン』 ―
その町並みを前にして、食事に行くと言われたのなら、最初に発した言葉は―――]
本気だったの?!
[という、 *驚いたような、呆れたような表情だっただろう*]
(468) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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だーれーが泣くかボケ。お前こそ泣きべそかかなかったか?
[再会の言葉としては限りなく最悪の言葉>>463に、しれっと軽口を重ねる。 隣にいる黒服の男>>461は―――初対面、のはずだ。 挨拶が途中で途切れる不自然さに首をかしげるものの、一先ずは軽い会釈をして]
どーも。
[すぐに注目は彼の服装へと移る。どこぞで見たような、見ないような―――……。 修道女はその服を古き時代を描いた宗教画等で見ていたのだろうが、うろ覚えなのかすぐにはピンとこないようだった]
(469) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 02時半頃
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……冷たいな、雨。 ……ああ、冷たさを感じるのも久しい……ん。 ネル?
[涙の雨に、空を仰ぎ…今は繋がりが消えた、何故か思い浮かんだ名を囁いた…が、今は、手を後ろに隠す>>469]
…おやまあ、そちらは修道女さんかな? どもー、いいお天気ですね。
[雨音が響く中で――……]
(470) 2011/06/07(Tue) 02時半頃
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