204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ディーンは、ラルフの声が聞こえて、少し冷静さを取り戻す。
2014/11/15(Sat) 00時頃
|
[いつもならこんなことはしない。 困らせたくないといつも思っている。 だけど立ち上がって手を伸ばすなんてことをしたのは
――怒ろうと思ったから。 本当は、悲しかった。 彼の言葉の真意は、きっと過たずに受け取れただろうけれど それでも、その言葉が悲しいことに違いはなかったから、 怒ろうと思った、のだけれど……]
ごめんね?
[笑ってみせる。 口元の笑みはきっと完璧だけど、目の辺りがうまく作れていなかったかもしれない]
(667) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
フィリップは、ゆっくりとウサギの肉を食べている
2014/11/15(Sat) 00時頃
|
[ソファに残したニコラの、友達になろうと誘う声。応える声。止めはしなかった。 例え何人と友達になろうとも、家族であることに変わりなく、ノックスから離れるなんて想像すら出来ない。 彼の見える範囲で、トレイルを構う事。止めはしなかった。 あぁ、ほら。顔を手で隠して。 懸命に我慢をして居る。 彼なりに考えて、考えて、行動している。>>612
そんなところも、愛おしい。
より幼い声に、ニコラの方を見遣った。]
(668) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[血が近ければ同性であれば過ちも起きにくい。 それが安心して接せられる理由。 けれど意識傾けるは情があればこそでもあり。 温泉なる言葉をラルフから聞き>>661]
温泉か、そりゃいいな。
[喜びに僅か声を弾ませる。]
気をつけてくれるなら安心だ。 心配かけても、ラルフが元気ならそれでいい。
[ふっと目を細め。 ラルフとプリシラが話しはじめるあたりで つ、と視線を居間の扉の方へと向けた。]
(669) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
スープ、もらえるか聞いてくる ニコラもいるでしょ?
[ソファを迂回して炊事場へ。 彼に触れないように、ほんのすこし、大回りで。
まだ話していない人影も見えたから、 ほんの少し、緊張していたはず。 今は少し、気持ちが昂ぶっていたから――
あったかいものを腹にいれて、落ち着きたかった]
(670) 2014/11/15(Sat) 00時頃
|
|
[>>657弾んでいれば、横からのハテナと一緒に髪の毛が触られた。 ちょっとびっくりして、横を向いて。 それから、嬉しかったから笑っておく。 お礼にこっちも彼の黄金を一房撫でて]
心配。 お兄ちゃんじゃなくても、心配? 弟じゃなくても心配?心配、なに?
[>>660なにが分からないのという質問の答えと、ニコラも心配という言葉への質問。 ふたつ合わせて、小首を傾いで。 一人になったソファで、足をぱたぱた揺らす。
それから、逆の方向へ首を傾いだ]
いいな。
[>>665怯えた目。震える声。サディスティックな感情。 >>667下手な笑み。>>670透ける態度。羨ましい感情]
(671) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
いーいーなーぁー。
[ふたつ合わせて、幼く嘆いた]
(672) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
―3F 部屋― [フランシスはブレスレットを目の前に翳す。]
綺麗だね、何ていう石なんだい?
[細工師なら、詳しいだろうと尋ねた。 それから、本題。 揃いなら、服の中に入れ込める、首から提げるものがよかろうと幸運を願うモチーフに宝石があしらわれたものを見繕う。宝石と謂っても、ラフ・ストーンに近いものであり、素朴な雰囲気が好ましいとフランシスには感じられた。]
ラルフには、琥珀、 ドナルドには――カーネリアン。
[琥珀は眸の色から選んだ。円滑な人間関係や、精神の安定を司るという。カーネリアンは赤い髪から。勇気と勝利のお守り――能力を存分に発揮し、絆を強めると、そう。]
(673) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* ちょう かわいい
しぬ
(-123) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[大切だと認識しているからこそ、近くても適切な距離を保っている。 喜ぶドナルド>>669に、でしょう、と嬉しそうに笑みを返す]
温泉のある場所もそこそこ広かったし、ゆっくりはできそうだったよ。 三階は個室もあったけど……部屋数はそんなになさそう?
まあドナルドとフランシスと同室ってのはいつもどおりだけどさ。
[ドナルドが居間にいた間、あちこち歩き回った成果を報告して。 元気ならそれでいいというドナルドに、ありがとうと微笑んだ。
プリシラとのやり取りの後、シメオン>>670がやってくるのが見えた]
いちおう、ここにあった一番大きな鍋で作ってるから人数分はあると思う。
[これまた炊事場にあった木の器を鍋の近くへと置いた]
(674) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
困ったことに、そうみたい。
[野兎の血の匂いから、少しでも離れるように位置を変える。>>662>>663 ばーにぃと愛称で呼んでいた頃には、血を含ませる意味など分かっていなかった。 獣の血よりも、人の方が―――…]
え、一晩で止まない? ……ほんと、困ったな。
[僅かに眉を顰め。]
………ダメだ。僕には無理だ。心配にならない、だなんて。
向き不向きはこの際置いておこう。うん。 あなたが放任主義ということは分かった。
戻りが遅い……いや、何というか、来ないんじゃないかな。 早く2階に行けば良いとばかりに追い払われた気がするし。
………あ、ほら! 口下手そうなところがあるからさ、本当は待っているんじゃないの?
(675) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
ニコラスは、ディーンの夜海色を無遠慮に眺めて。
2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
口下手のれべるじゃないよね、てへ(*・ω・)
(-124) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
相方狼誰かなー 発言多いい人だといいなーいいなー
(-125) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[>>667シメオンの笑う顔を見て、ディーンは眉間の皺を深くする。 彼を傷つけてしまったと思ったからだ。 やや乱れる息を整えて、口を開こうと試みる。 手の中の包みを強く握って――]
――……ああ。
[>>670返せたのは、相槌だけだった。 離れていくシメオンの姿を視線だけで追い、彼が炊事場に差し掛かったところで逸らす。]
(676) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
……心配、は その人を大事に思うことだ。
[>>671しかしそれは、大事に出来ることとイコールではない。 >>672羨ましがられるものなど、何も持ち合わせてはいない。 ソファーの一人分の空白は埋まらないまま、ニコラとディーンの距離を隔てている。]
僕がシメオンの側にいても――彼を苦しめるだけだ。
[ディーンは静かに口を開き、言葉を零す。 藍鉄色は深く沈み込む。]
(677) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
―3F 部屋― [自身のアミュレットも ブレスレットの紫水晶とあわせる。 ドナルドへの耳飾は銀細工に小さなカーネリアンの雫がついたもの。耳に挟んで使うもので、イヤーカフスというらしい。]
(うん、きっと似合う)
「ラルフの琥珀のブローチは値段の関係で小ぶりだが、男性用だし、控えめな方が使い勝手もいいだろう。マントを止めるのにもいいのではないだろうか。
――何だかんだと話したり、説明を受けたりして真剣に選んでいたら、すっかり時間が経ってしまっていた。]
よし、これでお願いします。
[空腹に気づいたのは、そう、総てを選び終わってからであった。]
(678) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
[スープが出来たと、ラルフの声に調理場の方へ視線を巡らせ。>>666]
すっかり任せてしまったね。 ラルフもプリシラも、ありがとう。
ほら、トレイル? スープが出来たって。
[塞いでいた両の手をそうと離し、両肩に置いた。]
(679) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
ああ、まあ…恐らくはな。数日?そのくらいで終わればいいんだが。 あまり長くなると食料も困っちまう。大体野郎ばかりだもんな。華がねえし……それに。
[ノックスにつづけようとした言葉は、途中で途切れる。]
まあ、しかし確かに戻りが遅くはあるわな。 ……しゃあねえ、ちっと探しに行ってくるか。
[ウサギの肉を大ぶりに切り分けた小鍋を残し、ナイフに付いた脂分と血を布でぬぐって立ち上がる。そうして、居間をふらっと後にした**]
(680) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
/* これは 私は 早めに落ちた方が 良さそう。 (展開と喉的な意味で)
(-126) 2014/11/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* というか 我ながら フラグ立てるの はやくね? まだ村 始まってませんけど
(-127) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
[ラルフから温泉と三階の子細を聞く。 探索の結果である報告にうんうんと相槌をうち]
広いのはいいな。 しっかり身体が解せそうだ。 部屋数、か。ま、少なくとも……
[ラルフと同じ事を考えて、同室で十分とばかりに頷く。 シメオンにラルフが言葉返し終われば]
スープが出来たならフランシスを呼びに行くか。
[ラルフにそう言葉を向けるは さがしにゆこうとする相手が空腹を思い出す頃だった。]
(681) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
どーいたしまして。 次はノックスさんの楽しみにしてる。
[他人が作った料理というものは、旅をしてる間は町の料理屋ぐらいでしか食べれない。 だからこういった場で、ほかの人たちが作る料理を楽しみにしている節もある。
お礼の言葉>>679にいたずらっぽく笑って返した]
(682) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
[当たり前のように、同室であることを前提にするドナルド>>681に、だよね、とうなずきを返し。
シメオンやノックスへ、これが器ー、とか示した後、スープを注ぐのは各自に任せておいた]
そだね、フランシス呼びに行こう。
一緒にいこっか。
[ここでドナルドが探しに行くのを待つのもいいけれど。 やはり一人で待つのはいやなので一緒についていくつもりだった**]
(683) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 01時頃
ドナルドは、ベネットが居る場所を思案して、視線がやや上を向いた。
2014/11/15(Sat) 01時頃
|
― 炊事場へ ―
うん、あとでさ 片付けやるから、もらっていい?
[食器あるかな?と見渡して、指し示された方へ手を伸ばした。 三人分……といわず、居間にいる人数分、用意できるならばそれも手伝う。 広い居間といっても、同じ室内だ。 彼の言葉は聞こえていたけれど、間違ってはいなかったから、何も言う気はなかった。 怒ろうと思うだけではなく、正しく、怒っていた]
(684) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
野郎ばかりで、いーんだよ。 華があったらそれこそ大変。
[個人的な‘華’はあれど、秘めたまま。 消えた言葉、思い当たるのはひとつだけ。 うんと頷き。]
え、ちょ、ホレーショー? 出来たスープは……っと、行っちゃった。
[確か挨拶されたと名を呼ぶものの。 促したのはノックス自身でもあるので、いってらっしゃいと手を振った。]
(685) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
[>>668視線。 優しく甘い兄からの視線に、ちょっと顔を隠してから。 顔を上げて笑おうとしたけど、口元がむずむず動いただけだった。から、ぷいってそっぽをむく。 >>677シメオンもディーンも、多分、こんなのは知らない。だから羨ましい羨ましいってするのはやめらんない。 大事ってね、ビョードーだとザンコクなの。 そんなのなら、僕がノックスに世界一嫌われちゃえばいいのに!]
ディーンの大事は、僕も入れるの?
[それはちょっと嬉しいから、笑って。今度は笑えたって頬をつねる。 それから、難しい顔に瞬き]
シメオンに、ディーンはひどいことしないのに? シメオンも、ディーンのこと心配で大事なのに。変。
[彼の口から零れる灰色の文字が、目に見えそうで見えない。 僕の目は灰色だからかもしれない]
ディーンは、シメオンと居たくない?
(686) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
[一緒に、とラルフが言えば快く頷く。]
ああ。 二人いればすぐみつけられるだろ。
[さすがに子供ではないから手を繋ぐ事はないけれど ラルフがスープの番を終えるを見計らい共に保護者の捜索に。 音に敏感な者が居るのを知っていて さらにいえば過保護にみえるその保護者の存在もあると知る。 だから、大声を出し呼び掛ける、なんて事はせず 居間を出ればゆらと廊下を見渡して]
二階に居ないなら、上、だろうな。 先に温泉に行く、ってのはないだろうし。
[過保護なフランシスのことだから ラルフやドナルドのことを優先しようとするだろう、と。 先にひとりで湯を浴びる、というのも考えにくく 上に続く階段の方へと歩みゆく。]
(687) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
―3F― [時間を忘れて没頭してしまっていたのにも気づいて、 フランシスはしまった、という顔をした。 (同族がぞろぞろしている状態で、これは、まずいのでは) ――1日離れていたわけでもないが、心配性な“保護者”であった]
……け、結構悩んでしまった、かな? バーナバス、長々と、ありがとう……、 同行者と、御揃いにしたかったので つい、気合が入ってしまったな、って……。
[申し訳なさそうに、バーナバスに小さく頭を下げた。]
ええ、同行者と、揃いのお守りを、って思って。 ――おれは、保護者、ですからね。
いつまでも、幸せに……いてほしい、と 思うから
[話す細工師は同年代か、年上か。それゆえに、寂しさを少し滲ませふとそんなことを零したのだった。]
(688) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
[ノックスの手が離れてしまう。 とたんに、幾多の音が交じり合う。
小さい身体をさらに縮こませ、目を、開けた。
そう、ずっと閉じていたから 周囲の何某を知らぬまま
ニコラの思いも、知らぬまま]
(689) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 01時頃
|
[気の緩みに加え、自分を立て直す必要性。 その結果として、>>684シメオンに聞かれる可能性を考慮に入れることを怠っていた。ディーンの表情に浮かぶ当惑は、一番近しい存在である筈のシメオンには見せたことのないものだ。 彼を保護する立場であるからこそ繕っていた仮面は、この場にあっては酷く脆い。]
……ああ、ニコラも入る。
[>>686シメオンは言わずもがな、此処で出会ったニコラも、古くからの幼馴染も。ディーンはそれを残酷なことだとは考えない。]
ひどいことは、きっと沢山している。 ――……居たくないんじゃない。 居て良いのかが 分からない。
[保護者と名乗るに値しない自分。保護するべきなのに守られている自分。沸き上がる嫌悪感に俯いて、ディーンは小さく息を吐く。]
(690) 2014/11/15(Sat) 01時頃
|
|
別に特別器用なわけじゃねえよ。 ま、修行の賜物ってやつだ。
[殊更に誇るでもなく坦々とフランシスの言葉へと返す。>>639 衝動をやりすごすための手段でもある後ろめたさを感じさせることは、一切なかった。]
道中の無事と幸せで色違いね…。たしかに芸事も大事だが、旅も大事だな。 ちょっとまってくれよ、こっちの方にも…。
[当たり前すぎるくらいに平凡な願いだが、同じように同行者を連れている男にもその気持ちはよくわかる。]
(691) 2014/11/15(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る