7 百合心中
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……。
[悔しい、悔しい、悔しい でもタバサの謂う通りなのだ。 リンダといつも通りに接する自信が無い。]
……そうします。
[自分が情けなくて涙が出てくる。 ギリリと奥歯を噛んだ。
こうしていても埒が明かない。 明日。タバサに付き添ってもらって、話に行く。 それで、何とかなる、と思いたい]
タバサさん……本当に申し訳ありませんでした。 明日も、よろしくお願いします。
私……そろそろ失礼しますね。
(579) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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――寮→アパート――
[シャワーを浴びて、気分をリフレッシュすれば。 当面、生活に必要そうな荷物を、寮の友人に車を借り、その中に詰め込んだ。]
ありがとう。うん、向うに家具とかは用意されているから。
[車を貸してくれた友人にはそう告げて。]
運転、久しぶりだけど――。
[ナビに従い、グロリアのアパートへ。]
(580) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[ナビの音声に従うように運転しながら、無事にグロリアのアパートへとたどり着く。 アパートの目の前の道に車を止めて、一旦キーを外す。]
戻ってきているかな?
[ポストを確認すれば、鍵は無い。 呼び鈴を鳴らして、彼女を待った]
(581) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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/* なんか、xebec鯖重い? リロードに少し時間が掛かるかな。 邪気眼開催中だから、かし、ら
(-191) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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[呼び鈴が鳴れば、顔を上げる。]
――……先輩っ!?
[ソファから飛び降りると、駈け出して。 鍵を外す手間すらもどかしそうにしながら、 扉を開け、その姿を見れば……]
せ、んぱい……。
[思わず抱きついてしまうかも、知れない。]
(582) 2010/03/23(Tue) 14時頃
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わんわん!
ごしゅじんさまがいなくなって、さびしかったわん!!
こう見えてしまう私、自重。
(-192) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[グロリアが、アパートの中で見捨てられた仔犬のように縮こまり、爪を噛みながら待っていたと、女は知らずに。
呼び鈴を鳴らせば、中から鍵をもどかしそうに開錠しようとする音が聞こえ、彼女の姿がその瞳に飛び込む。]
グロリア――…。 ただい……。
[只今、と声を出した瞬間、玄関先で彼女が抱きついてきて。一瞬、驚いたような表情を見せるけど。]
ん、どうしたの?
[グロリアの身体を受け止めながら、優しく微笑んで]
(583) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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U^ω^)わんわんぉ!
(-193) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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/* お腹すいたけど、脂分を受け付けなくなってる件について。 牛乳すらきつい。チャーハンあるけどとてもじゃない。 たんたんめんとか食べたら死ねる自信がある。 友達にうどん屋連れていってもらおうかなぁ。
(-194) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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によによ。 によによによ。
ああ、やっぱり攻め側で参加したらよかったかしらー。 あちこちの可愛い女の子たちを、片端から口説いて回りたいですにゃー。 ぱっと見、左側が多そうな雰囲気だったから、右にしたですがー。 うーむ。待ち姿勢だと、絡み少なくて、この村の勝利条件的に、敗北確実っぽいですにゃー。
(-195) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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ええ、お疲れ様 ……気にしないで、と言っても無理でしょうけど。 今日は帰って、ゆっくり休みなさい。
明日は私がそっちに迎えに行くわ。 私はリンダの家を知らないから、案内お願いね。 [そうしてイリスの姿が見えなくなるまで、店の前で見送った**]
(584) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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/* タバサのお店にマトモに謂って居ない私。 でも、タバサに奥の部屋で食べられちゃうのはいやぁん。
(-196) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[ギュッとしがみつき、その温もりと存在を確認する。]
先輩が、いなかった、から……。 だから……。
[吐息交じりに、答える。
我にかえれば、気恥ずかしそうに離れて、無理に笑みを浮かべ]
……すみません、取り乱しました。 荷物。持ちますよ。
[と。照れくささを隠すように、やや無愛想に装おうと、 彼女の荷物を一つ、手に取るだろう。]
(585) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[タバサに一礼し]
はい。お疲れ様です。
[店の外に出ると、 見送って呉れる彼女に再度頭を下げつつ 帰路へつく。
―――…
自宅に戻れば、化粧を落としただけでもう限界とばかりに ベッドに、潜り込んだ。]
(586) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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あ、あの、こんなところで寝てたら、風邪をひきますよ!
[考えた末に>>578、結局、裏返った声でそう声かけだけをして、その結果も見ずに、逃げるように大学まで走った]
どうして私、こうなんだろ……。 見ないフリするなら、そうしたらいいのに。 助けるなら、ちゃんと助けたらいいのに。 どっちつかずの、ダメな私……。
(587) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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―― 翌朝・自宅 ――
[プルルル プルルル PL×PLの同僚のバイトに電話を掛ける]
あ……あのね
[今日の昼のシフトを代わって欲しい、という旨を伝え。 相手は渋ったけれど、強引に押し切った。]
――、ありがとう。
[電話を切ると、ぐったりとベッドに横になる。 今日は朝のバイトは休みの日。 これで夜まで仕事はないことになる。
リンダは自分が来るはずの時間に別のバイトが来て どう思うだろうか、と、そんな思案。 抱き枕にしがみ付いて瞑目した]
(588) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[しがみ付いてくる彼女に、手にした荷物が僅かに揺れる。]
荷物を取りに行っただけってメモしておいたでしょ。 私の姿が無くて、寂しかった?
本当に甘えん坊さん、ね。
[気恥ずかしそうに離れて行く彼女に、苦笑を漏らしながら。それでも、彼女が離れる前に、その頬に軽いただいまの挨拶程度のキスをして。]
あ、悪いわね。 まだ、荷物車の中に積んであるの。
荷物持ってくるから、部屋の中に運んで置いてくれる、かな?
[荷物を一つ手に取る時、照れくささを隠すように無愛想に振舞う彼女には気付いたものの。 その事に特に言葉では触れる事も無く、心の中で可愛い子、と思ったか。]
(589) 2010/03/23(Tue) 14時半頃
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[頬を柔らかな温もりが掠めると眸を反らして]
……寂し、かった。
[素直に、こくりと頷いた。]
ごめん…。私、おかしいんです、今。 感情が制御できない。 普段はもっと……。
[素足の爪先を見つめながら、そこまで呟いて。]
じゃあ、部屋の中に入れておきますから。 …………。
すぐ、戻ってくるよね?
[車へ向かうだろうに彼女に、そう呟いて。 不安を隠そうとしない眸で、見詰めた。]
(590) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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U;ω;)きゅうんきゅうん……
(-197) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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―昨日 [>>439ヨーランダからの電話を受けて、期待と、少しばかりの不安を混ぜて佇んでいた。]
明後日…か。 ふふ、本当に、良かったな。 ヨーランダに会えたのは偶然だし。
うん。でも、2人に甘えてばかりにならないよう…なんとか、心掛けないとな。
[その日はあるものだけで準備をする。 足りない物は、音声メモに入れておいた。 日が明けて……]
そろそろ、かな。
[看護婦に付き添われて、買い物に出かけた]
(591) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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村建て様お勧めのテーマソングを聞きながら、テンションあっぷあっぷなのです。 今気付いたけど、ケイトの「ヤンデレ属性持ち=狼希望」に見えますな! のふふふ・・・設定からして、ケイト狼でもいいんですが、役職希望はたいてい「おまかせ」な私。
・・・そして、独り言の残りが300にっ!
(-198) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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[寂しいかとの問いに素直に頷くグロリア。 感情の抑制が利かないと語る様に――
せんせい?と彼女が呼ぶ人は、彼女を置いて何処かへ行ってしまったらしい。まさか彼女を置いて自殺しているとは知らないけれど。前のルームメイトは恋人ができたからと彼女を置いていってしまったらしい。
寂しさと孤独に震える小鳥なのかしら?と思いつつも。 女とコリーンが新たに彼女の部屋に住む事への不安もあるかと思い。]
生活環境がすこし違ってくるのも、あると思うわ。 同居生活の最初って不安を感じる事、あるでしょうし。
[不安を隠そうともしないまま見詰める彼女に]
大丈夫よ?荷物はそれほど多く無いもの。
[安堵させるように微笑んで]
(592) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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/* ああああああ
気が狂いそうなくらいにお腹が空いた! けど食べれるものがない! やばい死んでしまうwww
おなかがすいてげんきがでない!! でもアンパンは食べたくない!!
(-199) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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そうかもしれない……。 でも、それはきっと貴女とコリーンだから……。
[親指の爪を噛みながら、小さく呟いて。
ヨーランダが微笑めば、ようやくほっとしたように笑みを浮かべる。]
……うん、待ってます。
(593) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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/*
どうしよう
中の人が死にそうになってて動けない
楽園へ還りましょうお姉様……
(-200) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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―白の家―
ねえ 見て 花が咲いたわ。
[うれしそうに、白い指先をそこへと伸ばす。 ほころんだ淡い花は風に揺れる。 ――本当だね せんせ。 集まっていたこどもたちが声を上げた]
…ね、もうすぐね。
[花咲く季節はもう すぐ そこなのに――]
お花が咲いたら また部屋に飾りましょう。 まだ風は冷たいわ。窓を閉めるわね。
(594) 2010/03/23(Tue) 15時頃
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長老の孫 マーゴは、静かに窓を、*閉めた*
2010/03/23(Tue) 15時半頃
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− PL×PL −
[義肢の慣らしを兼ねた行くアテも無い何時もの散歩。 風で舞う桜色を見つめながらのんびりと歩き続けていた。 ふと、ショーウインドウに飾られたゆったりとしたシルエットのロングカーディガンが目に入り足を止める]
……。
[隣に並ぶフリルいっぱいのどこかふわふわとしたカットソーチュニックと交互に見つめて思案顔]
(595) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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私とコリーンだから……。
[グロリアの言葉に、昨夜彼女が意識を手放す前に、せんせいと呟いた事が浮かぶ。 コリーンとその先生へのグロリアの思いは知らないので、自分が不安にさせているのかな?との思い。
グロリアの手伝いもあってか。 車の中の荷物をアパートの部屋の中に搬入する作業は速やかに終わった。]
グロリア、ありがと。荷物を運ぶの手伝ってもらえて助かったわ。
あと、これから車を一旦返しに行くけど。 ちゃんと此処には戻ってくるから、あんまり不安がらない事。 判った?
[真っ直ぐに彼女の碧眼を見詰め。 自分が彼女を不安にさせているのなら、少しはその不安を埋める事をしてあげても、と思い。]
お礼もしないとね――何かして欲しい事とかある?
[くすり、*笑みを零して*]
(596) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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楽器職人 モニカは、「パールグリーンは可愛すぎるかな」等とカットソーチュニックの方を見てつぶやいている。
2010/03/23(Tue) 15時半頃
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/* せかいのおわりを見たくて 現実に生きてなさそうな感じで 設定してみました。
余りたい! 余りたいです!
[恋はどうした]
(-201) 2010/03/23(Tue) 15時半頃
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