164 天つ星舞え緋を纏い
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─ 日向の家 ─
[途中、声が止まったのには気づいたけれど何も言わず。 投げた問いに返された答え>>127に]
ん、そう、か。 それなら……。
[小さく頷き、続けようとした言葉は、眼差しむけて切り出された話>>128に遮られる。 瞬きひとつ。数拍、空白が落ちて]
(129) tasuku 2014/02/26(Wed) 01時頃
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……じゃ、一緒に行くか。
[続いた言葉は、あっさりとしたもの]
でも、少しだけとか、落ち着くまでとか、期限きめる必要、ないだろ。 ……正直、外に出て何ができるか、どうなるかなんてわかんないんだし、それに。
[言いながら、幾度目か、頭を撫でて]
少なくとも、俺には。 お前、ほっとく気はないから。
[笑いながら告げる表情は、いつもと変わらぬ穏やかなもの。*]
(130) tasuku 2014/02/26(Wed) 01時頃
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/* >>-630 夕顔ちゃん [わらっておく ことに した]
投げ合うのが楽しい、という、ある意味正しいあり方の結果だからね。 同じ窓は……うん。うん。[よく伸びたよなあ、としみじみしている]
>>-633 一平太 [そういやいろんないみで泣かしてること多いな、とちょっとおもtt(]
黒くなるのが狙いだったんで、そう見えたなら何よりd
>>-634 それこそ掃除用具大戦的な何かになりそうだけど。 [あれゆるいんですか]
細かい事考えずにわやっと騒いでわやっと終わる系がやりたいなー、というのが、ちょっとあるんだよねぇ。
(-635) tasuku 2014/02/26(Wed) 01時頃
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― 自宅 ―
え?
[自身の願いがあっさり受け入れられたこと>>130に、ぽかんとした顔を向ける]
いい……のか?
[そうしている間にも、頭を撫でられ。 常と変らぬ様子で告げられる言葉に、ゆっくりと息を吐いて眉を下げる]
そ……うか。 ありが、とう。
[相手にとっては、ごくごく当たり前のことだったらしく。 押し込み抱え込んでいた感情が、雪解けのように解けだしていくのを感じた]
(131) suzukake 2014/02/26(Wed) 01時頃
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それじゃあ、これからもよろしく…………っと。
[改めてそう告げようとして、泣き疲れたか頭の芯がくらりとする。 倒れるほどではなかったものの、予想以上に消耗はしているらしい]
何にせよ、まずは怪我の治療をしないと……か。
[その呟きと共に、ふっと浮かんだのは穏やかな苦笑の表情。 先までの思い詰めたような様子は、今は何処にも見られなかった*]
(132) suzukake 2014/02/26(Wed) 01時頃
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/* >>-635明之進さま [にぱっと返した]
そう言っていただけるとありがたいのです。 いつも楽しいからついやり過ぎても気付けないというか、こっちばっか楽しんでたら悪いな、がいつもあるので…。 毎度言ってる気がしますが、やりすぎてたら言ってくださいませね。
うん、よく伸びましたねぇ…独り言で心配した位(
と、横レスですが掃除用具大戦ちょうつられます。 にぎやかに騒いで遊ぶ系だいすき。
(-636) nadia 2014/02/26(Wed) 01時頃
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─ 川辺 ─
…わいは、おまえにも見限られたか思うとった。
[すれ違っていた想い>>120を答え合わせするように言葉を紡いで自嘲気味にわらう。 あの時言っていればこんな風にはならなかっただろうか。 そう考えても過去を変えられるわけもなく、仮定の未来は夢想することでしか得られない。 それも、自分の都合の良い未来がほとんどで、正しい未来とは言えやしない]
っはは。 ようやっと呼びおうたな。
[子供のような口調>>121に少しだけ笑って、一平太の頭に添えたままの手で軽く彼の頭を叩く]
可愛い弟助けられんで、胸張れぇ兄がおるかい。 …おまえに辛ぁ想いさせたんは、わいや。 わいは、自分が思うた道ぃ真っ直ぐ行くことしか出来んかったよって。 おまえを置いてってしもうたし、要らん線引いてもうた。 それは、おまえに謝らんとならん。
(133) rokoa 2014/02/26(Wed) 01時頃
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[悪くないと言われても、自分の中ではそれを容認出来ない。 一平太に行動を起こさせた根底には、華月斎自身の行動があるためだ]
真っ直ぐぶつかることしか出来ん阿呆で堪忍なぁ。
[幼少からそうやって過ごしてきたし、抱えてしまうとまたすれ違いが置きかねないから。 変に偽ることなく、真っ直ぐ弟を見て、想いをぶつける。 相手がどう思うかまでは測ることが出来ないが、悪い結果にはなるまいと信じていた。 しばらくは肩口に引き寄せたままで、ぽつりぽつりと零される言葉>>122を聞く]
………ほぅかぁ…。
[言葉が紡がれる間、返すのは相槌くらいで、弟が抱えていたものを聞くに徹して。 共感出来ずとも理解出来るよう余さず耳へと入れた]
(134) rokoa 2014/02/26(Wed) 01時頃
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[そうして零れ落ちる、弟からの謝罪>>123。 泣きじゃくるのを見て、頭に乗せていた右手を相手の背へと落として緩く撫でた]
……ええねん、 てぇは、言い難ぅけども…。
あぁ、ほんま。 こないにしてもうたんは、わいの行動やんなぁ…。
[あの時里を出なければ起きなかったであろうこと。 けれどそれは止められなかったし、父との拗れを作ったのは馬鹿正直に真っ直ぐ道を進んで行った自分。 そこに一平太の想いが絡んだとは言え、弟一人の責任とは思えやしなかった]
──わいも、『兄貴』奪ってもうて、堪忍な。 ずっと、おまえん兄で居る選択肢取らんで、堪忍な…!
[『家族』を奪ってしまったのは自分とて同じ。 泣きじゃくる一平太を見詰める華月斎もまた、涙ぐんでいた*]
(135) rokoa 2014/02/26(Wed) 01時頃
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/* うむ、どう返してやろかと長考した。
>>-632明 別格結構おるやん!w[女子比率低い割に]
3月……あー、告知し損ねとぉなぁ。 他所企画どうなっとぉか確認しとらんけど、そう言う意味でも厳しそうなん? 3月なんやゆるっと考えぇか!(やる気アップ
そしてそれはゆるいな>>-635「掃除用具大戦」
(-637) rokoa 2014/02/26(Wed) 01時頃
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/* んみゅ…ちょっと明日は朝が早いので今日はこれで失礼しますね。 おじいさまには中途半端でごめんなさいしつつ、明日お返ししますので遠慮なく投げてくださいませ…!
というわけでおやすみなさいませ**
(-638) nadia 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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─ 日向の家 ─
……いいのか、って。 悪かったら、言わない。
[向けられるぽかん、とした顔と、いいのか、という言葉>>131にも、ごくあっさりと返す。 放っておけない、と、そう思うようになったのがいつらかは覚えていないが。 少なくとも、それは自分にとっては自然な事だから、それを口にするのに、躊躇いはない。
眉下げて告げられる礼の言葉には、少しだけ、目を細めて]
……ああ……確かに、それが先か。 でないと、動くに動けないし。
[怪我の治療は、最優先と言えるから、返すのは同意の頷き。 思いつめた様子が消えている>>132のに安堵を感じつつ]
それに……傷痕残ったりしたら、やっぱりまずいしな。
[付け加える一言は、やっぱりどこか、冗談めかしたもの。*]
(136) tasuku 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
nadia 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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/* 夕お休みなぁ。
わいもそろそろ脱落時間…(ねむねむ
(-639) rokoa 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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/* 夕ちゃんお休みなさい。
あたしも次の表で一旦切ろうかな。
(-640) suzukake 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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/* やり取り自体は、そろそろ区切りつけてもよさそうかなー、と思いつつ。 ……この言動がまるっと素だというのが、我ながらこわい(
>>-636 夕顔ちゃん 大丈夫大丈夫。 やり取りが伸びるっていうのは、お互いに楽しいからこそなのだから、ね!
……うん、あれはよく伸びたよね……。
あれはほんとにお祭り騒ぎだからねぇ……当人たちは真剣だろうけど。
無理せずお休みー。
(-641) tasuku 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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/* >>-637 兄さん 自分でも、並べててそう思ったwww
3月は、他所企画も結構多いねぇ……。 それもあって、ちょっと悩み中なのだった。
あれはかなりゆるくなるはずwww 72設定、2dで終了だから、遊ぶ余地は結構あるし。 ……終わったら、ちょっとまとめてみよう、うん(
(-642) tasuku 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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/* >>-642明 wwwww
ほぅかぁ、となると、開催難しいやろなぁ。 楽しみにしとったんやが。
ひたすら掃除道具で廃テンションバトル( 陣営決めずに個人戦、でええよな。 タッグ組んで、とかも自由で。 あれやな、武器ランダムに出来たら超楽しそうやねんけど…(無理
(-643) rokoa 2014/02/26(Wed) 01時半頃
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/* >>-643 兄さん 今から最低8枠埋めるのは結構大変、だよ……! なので、開き直って5月か6月辺りにぽーいとしようかと。
うん、それがきっと真髄。 細かい事はいいから、殴り合いつつ、横道逸れてもいいよ! 的な感じになるかなー、と。 ランダムは……今からのせるのはちょっと辛いd(
(-644) tasuku 2014/02/26(Wed) 02時頃
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/* >>-644明 やよ、な。 その方がええかもしれんの。
自由度高いな、それやと。 掃除用具20個か36個探して来れたら載せてええやろか( [d20かd66]
(-645) rokoa 2014/02/26(Wed) 02時頃
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―川辺―
見限る、わけ、ねぇだろ。
[首を横に振った。 少しずつすれ違いが解けていく分、後悔もまた増えるけれど。 頭に受ける一度目よりも軽い衝撃>>133に、また目を開き、閉じて]
それ、は、いいんだ。 だって、真っ直ぐじゃねぇ兄様なんて、兄様じゃねぇしさ。
[傍に在って欲しかったのも本当だったが、それ以上に、真っ直ぐな兄に憧れてもいたから。 謝罪>>134にはまた首を振って、すこしだけ、笑った]
(137) akIka 2014/02/26(Wed) 02時頃
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ちが、 兄様の所為、じゃ、
[泣きじゃくる間、返ってくる謝罪に、言葉を思うように返すことはできず。 一度口を噤む。 脳裏に浮かんだのは、先の友人とのやり取り]
……いい、よ。奪われて、ねぇし。 おれが、勘違いしてた、だけで、……兄様は、ずっと兄様だった、んだ。
[謝罪を繰り返すばかりでは終わらないから、相手を赦す言葉を載せる。 己にそんな権利があるのかはわからなかったが。 後はもう殆ど言葉にならなくて、兄が涙ぐんでいるのにも気が付かなかった]
(138) akIka 2014/02/26(Wed) 02時頃
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……兄様。
[その後、漸く、涙が止まった頃に]
一旦、帰らねぇか、……家に。
[傷の手当てもあるし、と。 泣き腫らした顔は返事を待つ間、少しだけ緊張を含んでいた**]
(139) akIka 2014/02/26(Wed) 02時頃
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― 自宅 ―
[明之進>>139に、押し黙って俯く。 なんだか自分ばかりが一喜一憂しているような気がして、悔しいけれどもそれは口には出せず。 ただ、話が傷痕のことに及ぶと]
別にあたしは……ちゃんの動くならそれでいい……し。
[明にいと違って、というのはすんでのところで言わずに呑み込む。 心配されることは嬉しいけれど、女子として見られるのはどうにも落ち着かない。 霊体とはいえ相手の舞う様を見てしまったから、なおさらだった]
まあ。 見るたび心配されるのもあれだから、治るといいとは思う、……けど。
[結局明之進から目を逸らしたまま、素直になれないそんな一言を呟くのだった**]
(140) suzukake 2014/02/26(Wed) 02時頃
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/* ……過去が微妙に空白っぽいし、明日時間があればちょっとだけ捏造過去落とそう、かな。 (挟もうか考えてやめた話があったとか)
明之進>>-641
……素なんですか……
(-646) suzukake 2014/02/26(Wed) 02時頃
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/* >>-645 兄さん 3月は案外忙しいひとも多いから、なぁ……。 ま、そこも含めて、ここ終わってから、で。
ようするに、好き勝手に放課後を駆け抜けろ、でFAです( そのくらいあれば事足りるとは思うけど、そんなにあるかしらwww
(-647) tasuku 2014/02/26(Wed) 02時頃
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/* 悩み悩み返し、で、ちょっと限界近いので若干強引に締める。 今後のことはまあ今後話すってことでいいんじゃないかな、と! 兄様は遅くまでお付き合いさせてすまなかったです。
>>-635 [いろんな意味で泣かされてますとも(いばんな]
狙い通りだったのかwwじゃあいいかw
掃除用具対戦も楽しみにしつつ。 今日はここまでで落ちておきます。またー。[ノシ**]
(-648) akIka 2014/02/26(Wed) 02時頃
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/* は、お返し見えたけど、そろそろ意識が限界っ……。
>>-646 日向 うん、素というか天然というか。 ……全て思うままに言っておりますが、何か(
とりあえず、朝返すのは厳しい(帰り早い分出るのも早い水曜日)かもだけど、落とせたら昼間に返す、よ。
というわけで、お先におやすみなさい。 [ぱたり。**]
(-649) tasuku 2014/02/26(Wed) 02時頃
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/* 明之進>>-649 天然とは。恐ろしい……
了解です。明日はあたしの方が遅くなる可能性ありますが。
と、まあいい時間ですしあたしも寝ます。 お休みなさい**
(-650) suzukake 2014/02/26(Wed) 02時頃
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─ 川辺 ─
は、はは……ほぅか…。
[里を出たこと自体が間違いだったかと後悔しそうになったが、一平太の言葉>>137でそこまでは思い詰めずに済んで。 笑って、緩く長く息を吐いた]
……おおきにな。 わいも、おまえ責める気ぃは、無いで。
[赦しの言葉>>138は謝罪合戦への更なる発展を食い止め、こちらからも赦す言葉を紡がせるに至る。 自分にも責任があるが故の言葉。 言葉の裡は伝わらずとも、弟の負担を軽減出来れば良いと願う]
(141) rokoa 2014/02/26(Wed) 02時頃
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ん。 …ほぅ、やな。
……肩貸してくれんか? まだ、動くに辛ぅてな。
[一平太の涙が止まった頃に向けられた提案>>139。 それに対し是を返し、立ち上がろうとするが、残る火傷の痛みで上手く身体を動かせない。 立ち上がるのですら一平太の手を借り、移動も支えてもらう必要があるだろう]
[頼みを口にしながら左腕に視線を走らせる。 一番損傷の激しいその腕は、ただ手当てするだけでは足りないだろう。 手妻が出来なくなる可能性が頭に過ぎるが、今は、すれ違いを解消出来た喜びを胸に抱き。 立ち上がる前に、膝へと落ちた狸と子供の羽織りを右手で掴んだ**]
(142) rokoa 2014/02/26(Wed) 02時頃
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