91 時計館の魔女 ―始―
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[視線が絡む。 それが、信用に、足りるものかどうか。
…今回ばかりは、自分だけの、話ではないから。 ヴェスパタインという、大切な人を、危険に晒すわけには、いかないから―――]
守護者、さん。ですか。
[納得した。 ああなるほど、と。 それまでの言動にも、すべて納得がいった]
(393) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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……わかり、ました。 あなたの言葉と、その正体は。 …確実に、 賢者さん に、お伝えします。
賢者さんが、あなたを信じるかは、別の話、ですが。
[ただし、と付け加えるように追加して。]
それから、私の正体、ですね。 …私は……ええっと?導師、って言うんでしたっけ。 …死んだ人の、真の姿が、分かるのです。
[その単語は、彼女自身に馴染んでいなかったので、危なげだったが]
(394) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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/* >>*134 何この狂人かわいい。もふもふ。 ソフィアにかっこいいところ見せたくて張り切る系狼。
夜にヤニクを部屋に招き入れる事にしていたので、その後ヘクター襲撃、なのですよ。 なので一応深い夜、程度にぼかしつつ。
3d私吊りかなーって思いつつ、人の来る場所で襲撃開始! わんわん。
(*135) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[イアンの言葉>>392には、くすり、と笑うだけ。]
なぁ、イアン。 御前は、如何する?
クラリッサだったか、あの嬢ちゃんはやる気だぜェ? なんたって、御前さんのことを殺せって御願いに来たんだ。 ―― それも、あの子を殺すためだってよゥ?
[けたけたと笑う。 これを彼が話さずとも良い、話せばもっと良い。
如何転んでも愉快なショーでしか、ない。
彼の答えは如何だったか。 けらけらと言う笑い声と共に、二階へと歩みを進めていった。*]
(395) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[>>390イアンの声が、少女の動きを止める
ソフィアの手はクラリッサの首に触れただろうか 掌が、凍るように、痛い]
…………っ…あたし…!
[悪魔の気配を感じて、ぞくりと背筋が凍った。
振り返らずとも、分かる。 >>379 蝶の飼い主が そこにいる
少女は、微かに震えて]
(396) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[返ってきたのは、拒絶でも、恐怖でも無く、微笑だった>>389
差し伸べられた腕に、そっと触れてみた。 あたたかい、手は。何も変わらない。 彼は怒るかもしれないが――"ヒト"も"悪魔"も、"妖精"も、何も変わらなくて。
引き寄せられるままに、彼の服に、顔を埋めた。 ずるずると床にくずおれて、まるで祈るような、]
――私、は。 怖い。
また、目の前で、友人を喪うのが、怖い。
どうして、だ。 どうして、
(397) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[私の"力"は、君を傷つけることしか出来ないのか、と。 ――そんな自分を、どうして守ろうとしてくれるのだ、と。
『お願い――……』
真摯なその声は、届いたけれど。 霧散した聲が、縛る。]
[何も変わらないのに、どうして己の槍は。 彼だけを、貫いてしまうのか、]
(398) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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/* ふたりとも、ロール頑張ってください〜。 ちょい離席している間に、23も発言があったと!! ミッシェル、まだ追いついていないです。朝の大広間なうorz。 */
(*136) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
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― 夜・\の部屋前 ―
よう、ヴェス。 悪いが、嫌な気がするんでね。
[もう、夜も遅い。きっと、彼も眠っているのではないかと。
ふ、と軽く笑い。 聞こえないだろう言葉を、落とす。]
賢者ってのは、すきってヤツも解るのか?
[先の彼女を思い出し。 薄く笑う。]
(399) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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―未明・館の何処か―
[少女は彼女に寄り添うように座っている]
ねぇ、ツェリ…ううん、シスターって呼んでもいいかな?
[微笑みながら、語りかける。その場にミッシェルもいただろうか]
あのね、あたしね、嬉しいの 同じ「聲」を持つ人に会えて。
そういえば、シスターは子供たちに沢山のお話を聞かせるんですって? 私も聞きたいな、シスターのお話。
[彼女の服の裾を軽く引っ張り、駄々をこねた]
ね、とびっきり素敵なお話…あたしに教えて
(*137) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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……どこぞの妖精さんがよゥ。 俺と御前の仲に嫉妬で一杯みてェだぜ?
[からかうように笑いつつ。]
妖精ってのは、羨ましいもんだな。
[ヒトが、わかるのは。 己には無いものだったから。]
(400) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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あんたの傍にいるのは、俺の勝手だ。
[触れて、朽ち果てるならそれもいいかと思って抱きしめた。 何も起きぬことに、僅かに安堵しながら言葉を続ける。]
どうしてと言われたら…… 好き、だからとしか言いようがないな。
[男相手に好きと言う言葉を使うのは、どうかと思ったが その言葉しか出てこなかった。]
あんたが、俺を暴いてしまっても、俺きっと、 あんたを憎まない。
それくらいは、好きだ。 大切で、特別な、友人だ。
[言い聞かせるように、穏やかな声でその耳に囁く。]
(401) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、想いが伝わるように、ヴェスを抱く腕に力を込めた。
2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[一間。 何かの、気配>>383。 其れまで浮かべていた表情が、消える。
部屋のプレートを照らす蝋燭の炎が、ゆる、と揺れた。
―― 所謂、結界である。]
よう、大根役者。 悪いが、ヴェスはやれねェんでな?
[腕周りに浮かぶ文字が、一つ一つ燃えていく。 細かい火は寄り集まって、飛び乗った獣に襲い掛かろうと。]
(402) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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― 大広間 ―
……話を聞いてくれてありがとう。
[シスターに触れられるその手の温もりに安心を覚えるが、さっきのソフィアに触れた時のあの熱さを思い出し困惑する。
ミッシェル>>335には。]
……はい、神にも縋った事もありました。 けれど……。
[クラリッサはそこで口を噤む。 それは神に仕えているシスターには暴言になってしまうかと思って。]
(403) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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―" "― ……ごめんな。
お前を殺した、力と同じモノを持つ相手を、 こんなに好きになって、大切に思って……守ろうとして
[亡き妹に、そう心の中で懺悔する。]
(-167) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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―未明・館の何処か―
私もよ、嬉しいわ。 ずっとずっと……会いたかった。
[甘えるソフィアの声音は、まるで教会の子供たちのよう。 近くに寄ってくれる彼女の髪を、さらさらと撫でる。]
そうね、どんなお話がいいかしら。
幸せになれる青い鳥を探しに行く兄妹のお話? 薄幸なお姫様が幸せになる話? それとも……
(*138) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[フローラを完全に信じているわけではない。 もし偽者だったことをデメリットと差し引いても この取引に応じるメリットのほうが大きかったから。]
教えてくれて有難う。 …お願いします。
[賢者が誰なのか知る由もない、が、 先方が何からのアクションを起こしてくれることを祈りながら 深々と頭を下げて彼女の部屋を後にした。]
(404) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* あいかわらず冗長。 ごめんねーごめんねー(´;ω;`)
(-168) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[迎え撃つ焔の文字、そこに構わず噛み付いてしまうことは出来ず、彼の身体を強く蹴るようにしてそれを避ける。
一旦は距離を開け、真紅の瞳の黒狼が男を見据えグルル、と低く喉を鳴らす。
人ではない相手だ。 簡単にはやられてくれないのは知っている、それでも。
硬い廊下を蹴り、鋭い爪を男の顔面へと向ける。]
(405) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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ツェツィーリヤは、ヘクターに向ける紅い瞳は敵意に満ちる。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* ヘクターきた!wktk
よし、そろそろ2階に行こうかな
赤への反応は後で、或いはナシでもいいです 表、楽しみに見てます。正座待機wktk
>ミッシェル この時間帯はみんな発言するの速いですよねー…ははは
(*139) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* わわっお忙しいのに反応ありがとうございます! >>*138 えへへっ もっと撫でてもっと撫でて(すりすり
(*140) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* 流れ早い。 村のコアタイムというやつですねー。 この村は、全体的にコアが遅い人が多いですよね。
(*141) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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はい。 ……確かに。
[彼が素直に、自分の話を信じきるとは思えなかったが。 人狼ではないという人物をまた一人、見つけたので、彼女自身は満足していた。
……賢者を伝えれば、彼がフローラを守るということはないだろう、ということは十分承知の上での取引、ではあった。 ただ、彼が、他の人をまもってしくじるよりは、ヴェスパタインを守ってもらいたい、と… そう、思っていることは確かで。
頭を下げて去っていく彼を見送った]
(406) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[ヘクターの話した内容>>395はイアンには信じがたい事だった]
(クラリッサが――ソフィアを――殺す気でいる)
(――そのために自分を――)
(――そのために――)
(このような男に協力を求めたと言うのか?)
[思考が頭の中で渦を巻いている。 その答えは出ることはないだろう。 人の思惑をイアンが知る由もないのだから。 イアンはずっと、「結果」を見てきただけなのだから……]
(407) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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(それでも――)
ソフィアだけは殺させないさ……。
[温もりをくれている少女だけは護りたい。 その手段や方法は分からない。 ただ、その想いを、立ち去るヘクターの後ろ姿にぶつけた。 その声は小さく、聞こえた者は居なかっただろう]
(408) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* ソフィアなでなでなで。
私も大広間に居たはず、はず…… どっかで離脱したけれど、どこで離脱したのか書きそびれたけれど、もはや両方にはさすがに追いつけないのでそのままというひどい。
ちなみに、十中八九、ツェリは無傷では帰れないでしょう><
(*142) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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/* 俺の初回吊目標は、ヘクターに奪われた。 だが、うん。頑張るよ。
死んじゃいけない気がするから、フラグはばらまきつつ。 ヴェスを守って死ぬのが一番かな。 守りたい人が多すぎるぞ妖精さん。
ソフィアには、イアンがついてるからいいかなとか……だめ?
ツェリは人狼だから、警戒するのは人間だけだし。 ヴェスの周りにいやいやされながら、くっついてようかな。
(-169) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[ 抱きしめられたことへの驚きよりも、続けられた言葉への驚きが勝った。 目を丸くして、彼の顔を窺おうとしたけれど。 この位置から見えるは金糸のみ、で。
己を抱きすくめた力に、
言い聞かせるように、紡がれる言葉に、]
(409) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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『おれ、ヴェスがすきだよ? だって、なんでもしってるじゃないか、
それだけで、ヴェスはすごいんだって、ホラ。
胸を張りなよ、』
[ ごめんね、 ――だいすきだよ、 ]
(410) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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[嬉しそうに「親友の証」かなと言い近寄ってくるソフィアを見て>>374]
ソ、ソフィー、…足許…あぶな…。
[その時ソフィアは杖を付いていたんだろうか。 けれど、その次の瞬間ソフィーは確かに、真っ直ぐにこちらに向かってくるのがはっきりわかった。 そして首に触れられた途端、焼けるような熱さに襲われ]
……そ、ふぃー……?
[それと同時位だったかもしれない、ソフィアの向こうに見えた“彼”が――。]
(411) 2012/05/23(Wed) 00時頃
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