162 絶望と後悔と懺悔と
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っ、おい明…!
[屈み込んだ明之進を手を伸ばし確りと支える。彼の動きに合せ自分も屈めば、明が楽になるような体制をとらせようとしただろう。 そして静かに問う]
………明、俺はどうすればいい? お前を、あそこへ運べば明は助かるのか?
[できる事なら助けてやりたいが、きっと明自身が動くのは難しいだろう。 運ぶくらいならしてやるつもりだが。その先自分がどうなるかは全く考えてなかった。 ただ、どんな形であれ明之進を失いたくないという一心で。]
(488) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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―回想― [>>:*112父の訪れに立ち上がる、 学んだ作法に適った振る舞いは動作の一つ、 しぐさの一つとっても、優美なものといえただろう。 ――作法の教育係は1人か2人は裂かれて死んだけれど]
ごきげんよう、お父様。
[部屋のそこかしこに散らばる色とりどりの折鶴たち]
お褒めいただくのは、光栄です。 ――けれど、お父様、わたし思うのです。 いつになったら、お姉様に追いつけるのでしょう。
[双眸の、緋花のような虹彩は“父”を見上げる。 その存在にこの血が焦がれるのは、抗いようのない事実だ。]
(*116) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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どうしてって、決まってるよ。
お兄ちゃんと“約束”したんだ。
首を持って帰るって。 みんなの所へ、連れて帰るって。
…──たとえボクが死んでも。
[もうすぐ円が、味方を呼んで来る。 そうと信じて、直円を守っている。]
(489) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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>>483
――……
[零留の問いに答えない。 ただ、視線は逸らさず、掴んだ周の身体を自身の後方に押しやると、 零留の反応と同じタイミングで反応する]
(490) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ッ…キィーーーーーーンッ
[刃のぶつかる音、一瞬、火花が散った]
(491) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[混乱の支配する戦場を、吸血鬼を狩りながら駆ける。 斬って、斬って斬って、一体何人斬ったかわからなくなった頃、]
………?!
[どこかから、名前を呼ぶ声が聞こえた気がして。 辺りを見渡せば、群集の中を走り抜け薙ぎ倒す白のバイク>>470。]
…円?! まどかーーー!!
[ここから呼んで聞こえるか? そちらへと駆けながら名を叫ぶ。]
(492) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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……お父様もお姉様も、 誕生した時から変わることのない存在なのですか?
たとえば、愛したものを憎んだり、 憎んだものを愛したり、そんな変化はないのでしょうか?
[>>:*114 薄く笑う表情を見た、 爪先は1羽の鶴をとる、広げた羽は羽ばたきの形になった]
お父様は祈りというものをご存知ですか?
――いいえ、きっと孤独というものをご存知ではないから、 祈りなど、不要なものなのでしょうね。
[言葉の真意は愉しさを問うものではなかっただろう。、 だがその問いを、額面どうりに捕らえて少女はそんな風に答えた]
(*117) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[周の言葉が引鉄になる。
背から心臓に向けて、抉り出すこともできる――程に。]
(493) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時頃
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[司令部近くに、ひときわ白い軍服が見えた>>472]
ジャニスさんっ! 後方退路にレア級吸血鬼あり。 援軍願います
今…絢矢が き、…吸血鬼 2名…と対戦中です
[直円の事を吸血鬼とは呼びたくなかったが… きっとジャニスの顔を仰いで叫ぶ]
吸血鬼一名は行方不明の兄 直円
(494) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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……一緒に、来てくれるの?
[先程は躊躇った涼平の声に、膝ついて見上げる。>>488
こく、と頷いた]
一緒に、来てくれれば良いよ。 絶対……守るから。
[例えば、涼平を人のまま家族として傍に置けるかどうか。 それが許されるかどうかは解らないが。
一緒に帰れれば、きっと、きっと――]
(495) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* ジャニス・あんごー・円と遭遇ww
(-173) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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許さない――ね。
もともと、許してくれるとも思ってないわ。
[冷酷にそう言い放つ。 尤も、家畜に許しを請うなんて話は聞いたことが無いのだから当たり前とも言えるだろうが。]
直円の首を持って返る?
[呆れたように笑う。 そうして、彼女の表情を眺めながら。]
そんな事の為に、逃げないでこうしているとは。 全くもって、大した精神力ね。
(496) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* え、掴んだ確定!?待って、それは……
(-174) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[安吾の顔がみえると傍にバイクを横付けた]
安吾にぃ乗って! じゃないと
ふたりがふたりが… どうして戦わないといけない?
[絞り出すように叫ぶ]
(497) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[高い金属音と、折れた刃が地面に落ちる音>>473。 耳に届いても聞こえていない。]
……それって、さ。 お前らが、俺を、俺たちを殺すのか?
[刃のない長巻を握り締める。 ぎり、と唇を噛み締めれば口の中に血の味が広がる。]
でも、死なねーよ。 俺は死なない。 お前らも、殺さない。
[こんなところでは、死ねない。 また、暮らすまでは死なない。 そうずっと思っていた。]
(498) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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/* フラグの乱立でぱんださんが死ぬ予感 */
(-175) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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