14 Digital Devil Spin-Off
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―ネットカフェ―
[声が。声が、聞こえる。 夢で見た、彼の人の、声。
"わたしはおまえ、おまえはわたし―……"
貴方の、名前は。紡ごうと、口を、動かし。
"わたしの、なまえは―…"]
(578) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―ネットカフェ―
……っ、あ。蝶、が…っと、えぇ、貧血―……。
[声がかけられ、はっと現実に引き戻される。誤魔化そうとして。そう言う話は既にしている相手であった、とはたと思い出し。ふるりと頭を振ると、促されるまま、椅子に腰掛けて。]
ありがとうございます〜…。 ……いえ〜…。急に、夢で見た人の声がしまして〜…。 …その子のせい、でしょうか〜…。
えぇ、見えます〜。かわいらしいですねぇ、コレが、貴方の言う"悪魔"ですか〜…?
[手の平に乗せられた小人を見て。間延びした口調で返し、小人ににへら、と笑いかけた。]
(579) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―神田 路地― 林檎、ですか。
[この店主は林檎が好きだったろうか。]
…いえ、少しばかり、用事がたてこみまして。 気づいたら、この時間でした。
[尋ねられるまま、少女を見下ろせば 眼を合わせる形となる。]
妹ではありません。 《縁》があって、この子と居ます。
[其処まで、静かに淡々と謂って。]
(580) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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…………。
――なんだったんだ? いまの。
[まるで、手品を見せられたように瞬きして、鯉のようなものが消えた場所を見る。 そこにあったのは、今朝ばらまいた瑪瑙の玉。 ぬめるような輝きを放つ、一番大きなそれを手に取ると、ひやり、と冷たい感触がした。]
(581) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―カンダ 路地―
捕まえに来たんじゃ、ないの?
[話し掛けてくる、自分を家出少女だと呼んだ人物の言葉に、]
…お姉ちゃん、も…?
[明お兄ちゃんの側から離れずに尋ねた]
(582) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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10個で十分マニアだろう、さらに起きられない。 ってなんでそこで唐突に悪魔が出てくる。
[店主が店の奥に行くにつられて、店の中を覗く。アイスを急いで食べ終わったら中も見聞するだろう。
店主の下町デートに吹き出しそうになり、アイスを吐き出さないよう苦慮しながら]
ああ、こいつ、バイト仲間です。あんまり縁起のよくない。
[藤島に同意を求められて、そうそう、と頷いた]
(583) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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確かに、僕は明之進だ。
――親戚ではない、関係者。 なのにこの子を探しに来たわけではないんだな? …?
[奇妙なことを謂う、と 一般常識に照らし合わせれば 十分奇妙なことをしている少年は 年齢不詳の、端正な顔立ちの女性を見て思った。
――彼女は、空を仰ぐ。 蒼い蝶が、少年と少女の周りを 透けながら飛んでいる。]
(584) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[若いふたりの様子をニヤニヤと半ばからかうように眺めながら、自分もアイスキャンデーを一つ…
………ジジッ。 店内の蛍光灯が、一瞬音をたてて明滅。 夏だというのにひんやりとした風が窓をあける前の室内を通り抜ける。
二匹の子猫は一斉に、毛を逆立てて低く唸った。]
(585) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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………あ、そうだ。
八角堂さん行かないと。
[どうやら人間、理解出来ないことに遭遇すると、思考飽和状態になるらしい。 混乱する頭に浮かんだのは、さっき見たことでも、悪魔召喚プログラムについてでもなく、教授に頼まれていたお使いのこと。
半ば呆然としたまま、ヘッドセットとパソコン本体をポットに突っ込んで、研究室を出た。]
― 大学 → 八角堂へ ―
(586) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―神田 路地―
そうか。《縁》も奇妙だからな。 よくわからないが、君なら普通は警察に届けるだろうし… 何か理由でもあるのか?
[目の前の少女はせいぜい10歳といったところか。迷子にしか思えなかったが]
…まあいいさ。あてがあるなら…な。
[もう1人の女性はよく知らない。蒼い蝶が視界の端に止まっていた気もするが、気には留めなかった]
(587) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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腐れ縁ってぇのも縁のうち。なかなかいいもんだ…ぜ、と。
[店内の空気が変わったのに気づいて、ふと真顔になった。]
あー、悪い。ちょっと騒いでるな。鎮める。
[ガサガサと引き出しを漁り、線香を一本取り出して火をつけた。]
(588) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―たまこの返信への返信―
Title:Re:Re:【溶き卵ドットコム】夢に興味はありますか?【※未承認広告】
お受け頂けるなら幸いです。何かしらわかれば良い程度、ですので。 …悪魔に誑かされないよう、御注意下さい。
薬屋
[たまこからの返信が届いたなら、特に訝しげな様子も見せずに。丁寧な口調のまま、冗談のような文をつけて依頼の返事を送信した。]
(589) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[食べ終わったアイスキャンディの棒を手に持ったまま、店内へ。 年季の入った獅子の置物に顔を近づけたりしていると。蛍光灯の瞬き]
……?
[蛍光灯も年季が入っているのだろうかと見上げたり。猫のうなり声に首を傾げた]
(590) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 23時頃
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/* ソロール祭ようやく終了。 長かった…。
狼だったら天使系、それ以外だったら竜系統に行くつもりだったけど、ラルフがどうも天使系に行きそうな予感がするので、竜に絞ってみた。
(-147) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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― ネットカフェ ―
[相手が席に着いたのを見て、自分も腰を落ろす]
――蝶。
[それはプログラムを借りる自分には視覚できただろうか、果たして。 それはさておいて]
夢、というと例の。 私は、あれ以来特に何も聞こえなかった。 今も。
[少し自分とは違うのだろうか、彼は。 この小人もプログラムによって見えているのだろうか? 何処か、違うような気がして]
これも多分、悪魔の一種。 他の者には見えないみたい、だから。 最初に会ったのは、これとはまた別。
(591) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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――ジュンにこの子を見れるのは。 プログラムを使ったから?
[ネットでは折り目正しいが。 リアルで下の名前で呼び捨てるのは習性だった。 ファーストネームを呼ぶという習慣は中々消えない]
(592) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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- Wispper -
[時刻が迫る。 肩に通話中の電話を挟んで、PCからWispperをいじる。 まずは通常ポスト。フォロワー全員に伝わるだろう]
>ちょっと一人鬼ごっこ行ってくる
[これを燃料に、流れは火がついたよう盛り上がる。友人たちの快哉で、新着発言が次々と流されていく。単におもしろがっているだけ、野次馬根性で騒いでいるだけとわかっていても、自分で自分の発言を始末した自負がしぼむ一方の気持ちを頼りなげに炙ってくれる。続いて、個人宛にレスを返した]
@Valya ごめん!もっと聞きたいことあるんだけど、俺もちょっとした恐怖体験(笑)することになったわ @Valya つーわけでまた今度聞かせてー俺も悪魔見えちまうかもwwww
(593) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[アイスを食いながら、にゃんこと遊んだ。 ただ、無邪気に。
バイト仲間だという言葉に、頷いたり。 縁は縁だという言葉に頬をそめたりしながら。]
『じじ・・・じじ・・・』
[嫌な音が、した。 にゃんこが、フー!と威嚇している。 振り向くのが、怖かった。
悪魔召還プログラム、私はもう起動した。
だから、何か嫌な物がいた時…―――― そんな恐怖が、いくらかあったのだ。]
か、かわいいのじゃ、なきゃ、やだ・・・
[そんな事を、ぶつぶつ]
(594) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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いや、捜してはいたけど。 いろいろ事情があるんだ。
[そう黒髪の少年に言葉を返すと、金髪の少女に向けて。]
家出少女の先輩としてアドバイスしよう。 君は今、自分の行き先に迷っているはずだ!
[びしっ、とでも効果音をつければ丁度いいくらいの勢いで、彼女は少女を指差した。]
まー私がその行き先を教えてあげられるわけじゃないんだけれど。 行き先の探し方は教えてあげられる。
(595) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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騒いでる?
[店主の言葉と表情に、急に嘘寒いものを感じて押し黙った。ざわりとなるのは自分の肌か。反射的に自分の身体を抱くように腕を回す。
何をするつもりかと火のついた線香を見つめた]
(596) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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- 深夜 浅見家 長男の部屋 -
んーん、なんも よーしそしたら始めちまいますか
[ふへへ、とふやけた笑いを返す。電話やネットはこういうとき、顔が見えないからいい。迫る時間を確かめて、我もと風呂場に移動した]
…そうそう、風呂桶にいれんの。 ちゃんと水張ってっか?
[言いながら、フィリップ2号と名づけた飛行機のぬいぐるみを水につけ始めた]
え、もうはじめてんの?はえーし …最初の鬼は友晴、最初の鬼は友晴、最初の鬼は友晴
[wispperに状況をつたなくPOSTし続ける フォロワーたちの反応まで確かめる暇はない]
(597) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地>>587―
この子は――逢いたい人がいて 逢わなければならないのだといいました。 だからです。
[――或いは其れは“同じもの”を秘めた者の 直感だったのだろう。明らかな、厄介ごとであっても。 蝶が肩に止まる。 囁くのは――“お前は、 私 ”]
――吾妻さんは、 林檎がそんなにお好きでしたか。
[ただ、気になったから、そう尋ねた。]
(598) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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ま、いろいろと曰くつきのモンが多いんでねぇ…
[いつものことだと言うふうにそう告げつつ、 指先に挟んだ線香を、芝居がかったような仕草で幾度か振った。 数珠をはめた右手に印を結び、低い声でなにやら経らしきものを呟く。
細い一筋の煙は、まるで生き物のように身をくねらせて揺らめく。
視線の先、雑多な品に紛れて、封じ札らしきものを貼られた古く煤けた木箱が鎮座している。]
(599) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 深夜−東雲家 ―
え?早かった?でも、もう、時間だからちょっとくらいフライングでも良いでしょ。 …あ、まだ、写真には何も写ってないね。 次に、電気消して、パソコンつけるんだっけ?
[部屋へと戻れば、刃物と塩水があることを確認してから、パソコンのディスプレイの電源を入れる。 虎猫を踏んでしまわないように、抱き上げてから部屋の照明を落とした]
…わぁ、なんか、凄く怖くなってきた。
[闇の中、しん、と、ディスプレイが付いている小さな音しか聞こえないのが嫌なのか、わざと声を出しつつ。 パソコンの前に座ると、目を閉じて、携帯越しにたずねる]
良い? じゃー、かぞえるよー。いーち。にーぃ。さーん…
[静かな部屋の中、数を数える声だけが聞こえる…]
きゅーぅ。じゅう!
(600) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― 八角堂前 ―
[結局、八角堂に着いたのは、それなりに遅くなってからだった。 八角堂は、いつも早く閉まると知っていたので、駅から早足に歩いてくる。 古風な店の近くまでたどりついたとき、まだシャッターが降りていないのを見て、胸を撫で下ろした。]
こんばんは〜。店主さんいらっしゃいますか〜…?
[急ぎ足で来たため掠れた声を出して、そろりと店を覗き込む]
(601) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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― Wispper・微時間軸回想 ―
[一人鬼ごっこへ言ってくる、との発言の後の一つ目のメッセージ。 その都市伝説の内容を知らず、少し首を傾げて返す]
@Philip_at 恐怖体験?一人鬼ごっこ?怖い遊びなのか。頑張って。
[次の悪魔が見えるかも、という発言にはどきりとしながら]
@Philip_at また。悪魔、見えても案外大丈夫。もし見えたら聞かせて。
[多分、そう投稿したのは霧島と出会う少し前。 眺めていた一人鬼ごっこの実況の残りを見るのは、 多分彼と別れた後になるだろう]
(602) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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おっとキリシマさんありがとー
ふーむ。
(-148) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、家出の先輩…。と呟いた。なんというか、ちょっと眼が点。
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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/* 時間軸が色々不明になってしまった。 緩い目で見て下さい。
00:30までに切り上げか。 よし、頑張ろう。
(-149) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、落胤 明之進に今度会ったら、掲示板のマナーを教えておかないと、と思った。◇
2010/06/01(Tue) 23時半頃
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―神田 路地―
そうか。そんなに小さいのに人探しなんて、 ずいぶん複雑なんだな。
[家出の先輩と語る女性の言葉を訝しげに聞きながら、会話を続けていた]
リンゴは…たまには食べるさ。 腹持ちも悪くないし。
(603) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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[こんな時、なんと言うんだっけ?
南無阿弥陀仏? アーメン?
馬鹿か、私は。 何を怖がる事がある。
大丈夫、こいつは私の欲しかった物。 非日常、変化じゃないか。]
な、なぁ透、数珠の音、不気味だなぁー?
[笑わないと、まずい気がした。 その時だろうか、入り口の方から男の声がしたのは。 イアンの声だったのだが、今の自分には・・・]
ひぁ!?
(604) 2010/06/01(Tue) 23時半頃
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