人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 手妻師 華月斎

─ 川辺 ─

なんでってぇ……───

[問い>>108に返そうと口を開いて。
けれど泣いている気配に続きは途切れてしまう]

………親父ん言われたんか。

[続けられた言葉>>109が誰から齎されたのか、それは容易に想像がついた]

やったら、何で言わんかったんや…。
親父ん言うなりになっとる必要、無いやろに。

……ちゃうか。
わいも、引かんかったら良かったんやな。

[一線引かれたから、壁が出来たから近付かないようにした。
その方が離れた家族のためになると思ったから。
けれどそれは逆効果だったらしい]

(113) rokoa 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

……堪忍。
おまえん性格考えおうたら、引くべきやなかったな。

[右手を再び顔を俯ける弟の頭へ。
今度は叩くなんてことはせず、ぽんぽんと撫でるように乗せて。
相手が抵抗しないならば、引き寄せて右の肩口に額を当てさせようと]

あんなぁ。
家族は資格で縛られぇもんやないやろ。

……わいにも非ぃがある。
おまえが背負ってもうたもん、わいも背負うで。

[一平太にそうさせたのは、自分なのだから*]

(114) rokoa 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【独】 双子 夕顔


/*
雪客さまもこんばんは。
表を動いていらっしゃる皆様はお疲れ様です。

>>-609明之進さま
あのオネェにかぎったことでもありませんけれどね。(
今回も今回でこどものくせしてえらそーなこと言いましたし。
くろねこさんと会話はじめると大体長くなりやすかったりもするし、いつも申し訳ないのです。

(-621) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
泣かすのはほんま大変やったで。[某小動物をじぃ]

>>-618
あれもゆるゆるやったなwwww

やけどまぁ、シリアス分多い村やとやりにくいんが難点やな、この手んキャラは。

(-622) rokoa 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-621 夕顔ちゃん
……確かにねwwwww
[いろいろおぼえがありすぎました!]

長くなり易く、は確かにそうだけど、俺の方は楽しんでやってるから問題ないっ!
……いやまあ、周りにすまぬと思う時もあるけど(

>>-622 兄さん
あれは別格の極みだからw[某小動物はふに?としている]

ゆるゆるというか、既にゆるきゃらの域d(

うん、村の雰囲気とか主旨によっては、浮くどころの騒ぎじゃないからね……見切り大切。

(-623) tasuku 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【人】 釣り師 沼太郎

 ほほ……優しい子じゃ。
 夕顔こそ無事で何よりじゃ。

[里に起きた一件が既に終息したことを察する。周囲に見える人影からも殺気は感じない。全てが終わったのだろう……光が消えるという形で。]
 
 よいよい……いや、違うの。儂こそすまなんだ。
 星の使命とはいえ朝g……おぬしを封じ込めようとしたこと、謝らせておくれ。

[ぎしり……と軋む音の聞こえてきそうな重い動きで上体を起こすと、首を垂れる。ふっ、と変わる彼女の表情に、朝顔と夕顔、二人の影を見る。

これでも元教師……子供を見間違えはしない、自信はある。

泣きだされたのには、少し動じてしまったが]

(115) tuchiya2 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 ― 自宅 ―

[身を受け止め、抱えられたこと>>110に、胸の奥に温かな安堵が生まれるが。
 一度溢れ出した感情は止められず、明之進の胸に顔を寄せるようにして泣きじゃくる]

 おなごとか、そんなん……ひぐっ、
 ちがうから、やめ、て

[どこで言われた言葉なのか、諭すような明之進に言葉に、顔を埋めたまま首を振る]

 そんないつまでも、甘えたりとかしない、もん……

[弱みを見せてしまった今更ではあるが、女子扱いされるのはやはりまだ気恥ずかしいものがある。
 顔から首まで熱を持ってしまったのは、泣いているせいだけではないだろう*]

(116) suzukake 2014/02/25(Tue) 23時半頃

【人】 釣り師 沼太郎

 ……夕顔や、それに……朝顔。

[今の彼女たちは互いを認め、住み分けたのだと思ったから。
もう一度名前を呼んでみる]

 この里も……皆いなくなってしもうた。のぅ、おぬしはまだ若い。ここにはもう何もない、どこか……外に出て見聞を広めてみてはどうじゃろう。琥珀なら旅にも慣れておろう。外に教鞭を取る知人がおる。紹介して……勉学をしても良いじゃろう。

[生き残った人が何人いたかはわからない。それでもこの惨状を立て直すほどの人がいるとは思えなかった。みな何かを頼って、もしくはあてもなく、ここを出て新しい暮らしを見つけるのだろう。]

 ここにはもう……何もないんじゃ。

(117) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
お、沼爺もやほぃ。

>>-623
あれ別格なんかよwwww
[ふに?としている某小動物に微苦笑]
[可愛いから良いけど、と言った態で某小動物を撫でた]

ゆwwるwwきゃwwwらwwww
もはやますこっとwwww

ま、やる時ゃお祭り騒ぎ出来る村でやんのが無難だわな。

(-624) rokoa 2014/02/26(Wed) 00時頃

【独】 釣り師 沼太郎

/*
昨晩退席付け忘れたですすみませぬ…!
爺は大丈夫です。

えんちょうありがとうです、明日まで甘えます!

(-625) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 00時頃

【独】 子守り 日向

/*
挟まった……。
沼じいこんばんはです。

(-626) suzukake 2014/02/26(Wed) 00時頃

【独】 釣り師 沼太郎

/*
おこんばんはです。
爺、明日は空いてるから頑張れる

(-627) tuchiya2 2014/02/26(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

─ 日向の家 ─

[首振る仕種>>116に、瞬きひとつ。
それから、く、と低い笑い声一つ、落とす]

……意地張りめ。
ま、らしくていいけどな。

[冗談めかした口調のまま、こう言ってぽふ、と頭を撫でる。
熱帯びた様子は気づいているのかいないのか、態度からは伺えない。
そうして、日向の気が鎮まるまでは、そのままでいて]

(118) tasuku 2014/02/26(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

……そう言えば。

お前、これから、どうする?
このまま、ここで暮らすのは……色んな意味で、辛いと思うんだけど。

[間を置いて、そう、と投げかけたのはこんな問いかけと]

俺は……さ。
皆の弔い終わったら。

外に……出ようかって、思ってるん、だけど。

[まだ少し、迷いを帯びた、自身の思い。*]

(119) tasuku 2014/02/26(Wed) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*
沼太郎さんもこんばんはー。

>>-624 兄さん
あれと、某仔兎はあらゆる意味で別格なんだ……!
[某小動物は、撫でられていればしあわせです(]

いやなんか、こうwwww
元がしゅーるなゆるきゃらっぽいものだったから、そんないめーじがwwwww

うん、そだねぇ……その内、単純にあかるい系のもまた考えよう。

(-628) tasuku 2014/02/26(Wed) 00時頃

【人】 門下生 一平太

―川辺―

……最初に呼んだ時、違うって、言わねぇから。
だからあれでいいって、思ってた。

[落ちる涙は一筋に留まってはくれなかった。
目を瞑ったまま、顔を上げられないまま、ぼろぼろと零し続けていた。
先に話した友人は優しかったけれど、役立たずがあんな我儘ばかり持ってたと知られて、きっと兄にはもう嫌われただろうと思っていた。
だから次の言葉>>114と、手の動きは予想外で――思わず目を瞠った]

(120) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

なんで、謝んの、さ。
…… こ、はくにいさま、は、悪くねぇ、だろ。

[撫でられ、引き寄せられるままに、肩口が額に当たる。
ほんの少し躊躇って、子供のように拙く、名前を口にする]

なんで、皆、揃いも揃って、
まぶしいんかなぁ。
……ほんと、厭になる。

[呟くその眼に闇は無く、ただ濡れるばかりだった]

(121) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

本当は。
父様たちのこと、殺す心算なんか、無かったんだ。

[暫くして、ぽつぽつと零す。
化け物が現れた事。それらを逃がさない為にと、力を使った事。
結果、彼らを巻き込む形になった、と]

でも、ちっと、思ったんだ。
父様が居なくなったら、兄様が戻ってくっかも、って。
そんなわけ、ねぇのになぁ。……思っちまった、んだ。

[きっと、普段なら巻き込むのを恐れて、力を使うことすら躊躇って、結果的に異形に蹂躙される父らをただ見ているだけになっていただろう。
どちらにせよ結末は変わらなかったかもしれないけれど。
犠牲にする方を選んだあの時点で、既に闇に呑まれかけていたのかも知れなかった。
けれどもその引き金となったのは、奥底に沈めていた自分自身の感情で――]

(122) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[それが過ちだと気が付いたのは、墓地での兄の様子を見てからのことだった]

父様を、……家族を、奪っちまって、
……ごめん、なさい。っ、

[もう幾ら後悔しても遅いけれど。
縋るように兄の衣服を掴んで、泣きじゃくった*]

(123) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔

[穏やかに笑う老人から謝罪を返される>>115
呼びかけられた名が途中で途切れたことに、眉が下がる。
その理由が自分の癇癪だとは解ってるけれど、夕顔の名は呼ぶのにと、半ば拗ねも入った。

言葉に出来ない感情と共に泣き出したこちらにかけられた声>>117、今度は自分の名も入っていることに気付いて、顔を向けた。
切り出された話は、朝顔には半分程しか理解できなかったけれど。]


   わたしは ここに いる

    ここは おかあさまも おじいさまも

     いた ばしょ だから


[里を離れろと言われたことは解ったから。はっきりと頭を振った後。]

(124) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔



   …おじいさまと おかあさまだけでは ございません

    さとの みなも いるばしょ です

 
[目を瞑り、思い巡らせるように声を紡ぐ。]


   ゆうがおたちは わるいことを いたしました

    おじいさまを死なせ さとのみなを 死なせました


     なかったことには できませぬ
     
 

(125) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>-628
そこまでかwww
[撫でるだけで留まったら……良いね(何]

ぽてぽて動いて頭に大輪の花、やもんなぁ…w

ええな、馬鹿騒ぎ系の村やりたい。
わいもなんや浮かんだらストックしとこ。

(-629) rokoa 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 双子 夕顔



   それに ゆうがおと あさがおは

      やみを やどしたままにございます


     このやみは 外に もちだせば また 災いを よぶでしょう



    わたしたちが これから先を いきるには

      何もない この里に のこるが きっと 良い


[そう言って開いた瞳は、右の闇色も左の黒檀色も変わらず真っ直ぐな意志を潜めたもの*]

(126) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
頂いたのにお返しを先にしつつ、おじいさまもこんばんはにございます。
寝落ちじゃなかったなら良かったのです。

>>-623明之進さま
[こちらはいいえがおでも返しましょうか(]

ゆうがおの方も楽しいからが長くなってる理由ですが。
…同じ窓使ってるときとかは特に思いますね(

(-630) nadia 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 子守り 日向

 ― 自宅 ―

[そうして、明之進が受け止めてくれるのをいいことに、気が済むまでは泣きじゃくっていただろうか。
 笑い声と冗談めかした一言>>118には、少しだけ声が止まったけれど]

 これから……か。

[幾らか落ち着いた頃に投げ掛けられた問い>>119に、腫れぼったい瞼で瞬きしばし考える]

 そう、だな。
 あたしも、ここで暮らすのは……辛い、な。

[色んな意味、を考えつつも、口には出さず]

 だから、外に出ようとは、思う。
 ……それで何をする、とかは、決まってないけど。

[決まった職を持つ訳ではなく、皆の善意に支えられ生きてきたが、今後はそういう訳にもいかないだろう。
 明之進の口調にも迷いを感じ取りつつ]

(127) suzukake 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ぐるぐる長考してたら沼様がいらっしゃっていた。こんばんはー。
そういえば1日目後半、折角絡みに来ていただいたのに強引に別れてしまって申し訳なかったです。
なんか異変が起こったら速攻相手陣営を敵認識してファイティングモードになっちまうもんだと勘違いしていたとか。
その辺の自覚はじわじわで良かったんだとあとからほか見て気が付きました……
別れるにしても目の前で能力使ってたほうが色々おいしかったかなー、とは後になって思ったり。

(-631) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【人】 子守り 日向

 明、にい。

[ぽつり、と、明之進に眼差し向け切り出す]

 明にいが良ければ、あたしはもう少しだけ、明にいと一緒にいたい。
 ……互いに、落ち着くくらいまでで……いい、から。

[さらけ出した弱さ故に、ついそんなことを口にした。
 言いながら、随分な我儘だとつい顔を赤くして。
 言い訳のように一言付け足しつつも、口調はしぼんでいく*]

(128) suzukake 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>-629 兄さん
うむ。
くろねこが10代女子をやる、というのはそのレベルなんだ。
……あ、その意味では某るいるいとか某小夜鳴鳥も別格になるなぁ。
[とりあえず、わらっておこう(]

うん、とってもしゅーるなゆるきゃらです、さぼてん。

なんやかや、シリアス系続いてるしねぇ……ゆるっとできるのを入れたいのは、本音なのだった。
……現状ぺーすだと、3月空きそうだし、なぁ(

(-632) tasuku 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
泣かす側はたしかに難しい。
そんなおれは毎回泣く側です(

>>-618
そうだね、黒さに紛れてすっかり忘れてたよ!

(-633) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
ゆるい村建つならぜひ。[ガタ]

ネタ村ならずっと保留にしてるのあるけど、自分で動かすのは現状ちょっと厳しそうだからなぁ。
あんまりゆるくはないし(

(-634) akIka 2014/02/26(Wed) 00時半頃

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