303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――どこかの高級マンション>>241>>260〜── [色々なことがありましたが、ハロウィンさんの手配してくれたマンションでお話を聞くことになりました。]
…こんな豪華なところに泊まるの、初めてです…。
[恐縮してしまってつい正座をします。 とても大切な話、伶おねえちゃんから聞かなくてはいけません。 天使の事。悪魔の事。そして────]
伶おねえちゃんが…天使候補生だった…!?
[声を上げてしまいます。 そんなことがあるだなんて。]
じゃ、じゃあ、…伶おねえちゃんは、…わたしの先輩…なの…?
[ぎゅっと祈りの形に手を握り、聞き入ります。]
(379) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
♪もう 離さないで―――――
(+17) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
…、嗚呼、ちょうど平らげたところだ。
[口直しまではやっぱり考えていなかったけれど、堕天させた天使の喜びも、悲しみも、――向けられていた愛情も、全て、腹を満たしている。]
残滓でよければ、体育館にあるよ。
[お裾分けだね、と君(とも)に言う。]
(*82) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
――乃束家:夜>>377――
また戻ってくるよ。 気兼ねなく戻れるベースは貴重だ。
キミらにヨーランダのことを話したメリットは大きかったね。
[もう行くのかと言われれば、そう言い残す。 ならばなぜ行くのかと問われたら、回復のために月の光が効くのだと正直に言おう。]
何かまだ聞きたいことがあるなら今のうちに考えておくか、キラ――『エンジェルさん』にでも聞いてくれ。 説明とか話をするのは、本当はあっちのほうが上手いんだ。
[そうして、ふわり、夜の中へ*]
(380) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* あ!呼び方メモ更新わすれてた〜〜〜 けどいいか!
(-252) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
『 燠 火 』 歌:ピスティオ有働
(+18) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[居なくなった堕天使。 耳しか聞こえないフルコース。
ああ、面白そうだったのに。 おいしそうだったのに。
満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。 君のそれ。食べてもいいかな?
/* せっかくシシャメモで書いてくれてるので、 ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…
(*83) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* あっ すれ違ってしまったすまない!!!!!
(*84) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* てか普通に愛称なのでありがてえな ありがとうありがとう
あとうごかしめっちゃえらい たすかる ありがと
(-253) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
― 夜/学園近くの高級マンション >>356 ―
わ、酔っぱらいだこれ……
[イースターがスマホアプリに対していじけはじめた。 どう聞いても気にしてる方の歌だこれ。>>359]
いや…スマホよりすごいからね君。 スマホと友達にはなれないよ僕は……
[なんて、酔っ払いに対して慰めにもならないだろうけれど。]
(381) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
……酔っ払いはさておき。 どうだい、ハロ。 こういう話、好きだったんじゃないか? 事実は歌詞よりも奇なり、ってね。
[カラオケボックス代わりにこの高級マンションを提供してくれた彼女に対し、所場代くらいにはなるだろうか。]
(382) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
>>369
天使になったら、か。 僕もなれなかった身だから詳しくないけれど…… 一部の例外は除いて、地上で自由に過ごすことは できなくなるだろう。
天使のお仕事として地上の「どこか」で過ごしたり することはあるだろうけど…… 基本、人間にも見えなくなっちゃうし。 それまで通りとはいかないよね。
それが嫌なら「ならない」も選択肢なんだ。 それはルイもきっと言っていたはずさ。
[ヨーランダにとって、文字通りの「天職」ではあると思う。 だが、だからといって就かなければならないというものでもない。 それも含めて、これからヨーランダ自身が考えるべき事だ。]
(383) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
報われない愛を、唄いました。 『燠火』、聞いてくださいね。
[赤い画面を覗きつつ]
(+19) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* ヨーランダ宛クッソ多いななんとなく巻くか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!あと歌おう
(-254) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
…、―― 悪食みたいなことをいうなぁ。
[しかしそういえば、どうやって食べるのだろう、沸く興味と誘惑に悪魔は正直だ。]
どうぞ…、――おたべよ。
/* シシャの人の人形使いの力がなかなかに有能な気がしてころすのためらってしまった、んだよねえ ええ
えええなに、首なしらしく僕たべてもらえるの?ってすっげわくわくしちゃった。
(*85) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* ジェルマンが手をあげてるから僕はいってきてもいいですかね… 時間も時間ですしいいい
(*86) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/*おお えらいヨーランダがいる
シシャまじで最高だな…いやほんとに…かわいい…
投票はバファでシロにセットしておこうかな。襲撃そっちいくかな?
(-255) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
─ 夜/学園近くの高級マンション ─
えっいや その 出すなら出すが…
[ワインの要請>>333に、そりゃもう高いのはだせるのだが今回は流れるようだ。イースターが故障したらどう直せばいいのか解らないのは同じだったので異論はない。]
え?? ときどきへんな音しておるが、 だ 大丈夫か??
[もう手遅れ?? 壊れたカセットテープみたいな音におろっとする。 缶チューハイのプルタブをあけたがるところまでは微笑ましかったのに!]
ワインは…ワインはどうもしてないのじゃ…
[饒舌になったイースターの言葉をききながら伶と見比べる。 マイクの時は、つまり感情がないと言うことだろうか。
託して、待っている。]
(384) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[よっぱらいだ、という言葉に頷いた。>>381]
マイクも酔っぱらうのじゃなあ…。
[変なところで感心した。]
(385) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
えっ、あ、ああ。 もちろん!すごい話なのじゃ!
すごい話で、……
すごすぎて…
本当にわらわが知ってもよかったのか、 少し怖い。……。
(386) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
―夜/自宅―
[世界の音坂、重力の魔術師の音坂、とか色々と呼ばれた音坂舞は現役時代に多くの金を稼いでいた。故に、転勤により悪魔側から用意された住居を断り――天獄学園の近くの高級マンスリーマンション>>224に住んでいる。なんて偶然だろう。しかしマスカルウィンの部屋とは離れている。女子会の声は聞こえない。]
(387) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[二人の会話を聞いて思う、 やはり私は完全に部外者だ。
巻き込まれはしたけれど、 事情を知っただけで、彼彼女らの手伝いになれるような事はできそうにないと思ってしまっている。
私は普通の人間だ。 たしかに、この境遇は面白いと思う。 憧れてた。こんなことが起こったらいいのに。
だけど目の前で起こっても結局はなんとなく、 蚊帳の外から見ているような心地だ。
事情を知りたがったのだって、 単なる自分の好奇心だけ。 何かを手助けしようなんて思ってなんていなかった。]
(388) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
そう か、そういえば 急に現れたり消えたり…あれも天使じゃったからか。
[普通の人間にはみえなくなる、ときいて、 またきゅっと口を引き結んだ。]
まだ、候補生のヨーラおねえさまの前で、 いうことではないかもしれないのじゃが…、
わらわは、 伶おねえさまが天使にならなくてよかったと思う。 なっておったら、わらわとは出会えなかったのじゃ。
(389) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[自宅の中に、黒い粒子がばらばらと集まりそれが人の形を為す。やがて音坂舞の形が出来上がれば、こきり、と首を鳴らしてから郵便受けを確認する。 すると一通の黒い封筒があり、差出人を確認すると、天獄市の前任者からだった。]
…?
[長い爪で封を破り、中を見ると、そこには過去の告白(>>3:270)が書かれていた。銀鏡伶が天獄市へと帰国し、白鳥が天使候補生になった情報を得ていてもたってもいられず筆を取ったようだった。]
…、――、へ ぇ
[『悪魔に不適』とたったの一文で書かれていた真相を知れば、僅かに口角を上げる。]
(390) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[ヨーラの方を見る。]
わらわは、ヨーラお姉さまにも… おらんくなってほしくはない……。
じゃが、これはわらわのワガママじゃ。
[視線をまた、下におとした。]
のう、普通の人間であるわらわに、 できることなぞあるのじゃろうか?
(391) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[>>265 けれど──けれど、言われてみれば覚えがあったのです。]
もしかして…10歳くらいの時の…?
[なんだかおねえちゃんがいつもと違っていて。 心配しで、心配で、でもなにも、できなくて。 ──嗚呼、歌が聞こえる。>>268 わたし、伶おねえちゃんのこと、何も知らなかったのです。]
(392) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/*ハロウィンちゃんまじかわいいしこう、一般人勢としての動きすごくいいんだよな〜〜!
(-256) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* >>387 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-257) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
/* なんて偶然だろう。で本当に腹筋崩壊した おとさかぁぁぁあ!
(-258) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
|
[シロが語りかけてくれば桐野はだらしなくベッドにもたれかかって床に腰で座ったままそれを聞く。>>370]
なんだ、そんなことか。
[随分顔は変わってしまったが持ち前の雰囲気の変わらぬ旧友の笑顔に、当たり前だろ、と片方の口角を上げて笑う。 続く言葉の数々には少しずつ表情を消しながら。黙ってシロの方をただじっと見ていた。 『堕天使とか悪魔とか』 …ここにはきっと既に、自分も含まれることになったのだろう。]
…『落ち着いたら』ってさ。 落ち着くってのは、どういう状態なんだろな。 駆逐するとか。そういうことか?
[ふつふつと、腹から背中に熱いものが込み上げる。 思えば堕天使や悪魔と戦ってどうしてきたか、聞いたことあったっけ。
今ここで、こいつらに全部打ち明けてやったらどうなるんだろうな。 そんなことを思う。]
(393) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る