283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― ???・ラーメン屋台/深夜 ―
[悔しい、悔しいが美味い。>456 目の前で古新聞を読む店主は明らかにあの不審者だ。 しかしそこにいるチャイナ服の男は先刻見たときよりも 更に胡散臭いはずなのになぜだか…。 先刻は妬み嫉みを顔に映し出し人を 見下すことばかり考えているような 下品な男だと思ったが、果たしてそれだけの男が こんなにも美味しいものを作れるというのだろうか。 なぜならこの味は…。>>458]
(467) 2018/09/11(Tue) 17時半頃
|
|
……っっ
[言葉をつまらせる。 そう、この味は単なる下品なそれではない。 人と、何がしかの思い出や、心に寄り添った味…。 余りの感嘆に店主の名を呼ぼうとするが名前を知らない。 こんなにもどかしいことがあるだろうか。]
…… 私は、クラウザー・剛志。 君のことはなんと呼べば?
[クラウザーにとっての敬意の払い方である。]
(468) 2018/09/11(Tue) 17時半頃
|
|
[名前を聞き出そうとも、知りたいとも思わない。 怪異にとってそれは命取りになる場合だってあり得る。 クラウザーは店主に対してそれをするつもりはない。 ただ、"変質者くん"以外の呼び名が欲しかった。 そして店主の粋な計らいはこれに留まらなかった。]
ありがとうございます。
[店主の出した瓶を手に取ると、 それは故郷の慣れ親しんだビールだった。>>459]
(469) 2018/09/11(Tue) 17時半頃
|
|
はは、懐かしい…。
[そう言いながらポケットから鍵を取り出し、 懐かしのビールの栓を開ける。慣れたものだ。 シュコ、と気持ちの良い音がする。 この音すらもBGMの一部として吸い込まれていきそうな 深い、深い霧の夜。 サックスの音色が優しく曇りながら響き、 店主の嗄れ声が耳に心地よい。 まどろむような気持ちで店主の歌を聴き入れば、 日本に来たばかりのことを思い出す。]
今までのことが思い出されるようですよ。 遠い昔、まだ家族と暮らしていた日のこと。 初めてビールを飲んだ日のこと。 魔女を追って遥々九尾塚までやって来た日のこと。
(470) 2018/09/11(Tue) 17時半頃
|
|
[懐かしさに目を細め、魔女への思いを募らせる。 どうせ近い内に知れ渡ることだろう。 それならばもう今は怪異であるこの男に、 隠す必要は感じなかった。]
♪どこにいるんだ おまえ… ♪今日だけは想い出の中だけ…
[おもんの歌の後から、かすれた声で歌う。 すると、おもんがこちらへマイクを差し出してきた。]
では、私からも。
[そう言ってビール瓶を持ち上げ、 店主に一杯どうかと持ちかける。
そして目を閉じれば、 どこからか懐かしいポルカが聞こえてくる。]
(471) 2018/09/11(Tue) 17時半頃
|
|
(Ein Prosit!Prosit!)
(Zum Wohl!!) (G'suffa!Prost!)
(472) 2018/09/11(Tue) 17時半頃
|
|
[賑わうの人々の声を背景に背負いながら、 子守唄のように優しく、甘い声でクラウザーは歌い出す。]
(473) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
|
♪懐かしの川 歌:ゴーシュ・クラウザー
あれはまだ私がゴーシュと呼ばれていた頃 ブナの森 エルベ川のほとり 木々のざわめきと川のせせらぎ 男たちの話し声 女たちの笑い声 やがては全てが疎ましかった けれどこの懐かしさは どうしてこうも優しいのか
椅子(馬)にまたがる狐の悪戯か 狐狩りに行くなら 景気づけに一杯いかが 乾杯 乾杯 一気に飲み干せ 乾杯 乾杯 1.2の3!
(474) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
|
[歌い終わる頃にはラーメンの器は空っぽ。 ふう、と伏し目がちに吐いた息はまるでラーメンと ビールによるものだとは思えない艶をはらんでいる。]
(475) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
|
/* >>472 ドイツ語でwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絵面がもうずるい
(-274) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
|
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww艶wwwwwwwwwwww え???狂ってるじゃんwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだこれは wwwwwwwwwwwwwww
(-275) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 18時頃
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww ゴーシュ・クラウザーしんでしまうwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なにこのwwwwwwなにwwwwwwwww
(-276) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwww???? wwwwwwwwwwwwwwwww ポルカだしwwwwwwwwwwwwwww オクフェスの国の人
(-277) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww w ww www www ww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwww ラーメン屋ほんと腹筋もってかれる
(-278) 2018/09/11(Tue) 18時頃
|
|
/* オクフェスいきてぇ
(-279) 2018/09/11(Tue) 18時半頃
|
|
[そして鞄から一枚の紙切れを取り出し、台の上へ。 …先刻まで掲示板に貼られていた、号外だ。 それをトン、と指で叩き、店主に問う。]
君、狐らしいですね。
[聞き出したのは、猫からだが。 ビールを更に煽りながら、続ける。]
…そして、奪われた首を求めて、 首なし騎士を探している。
[ううん、と小さく唸って、店主に向き直り、 今度は霧と湯気で少ししっとりした 自分の艶っぽい首を少し傾いで、指先でトン、と叩く。]
(476) 2018/09/11(Tue) 18時半頃
|
|
見たところ…首、ありますよね。 何故?
[クラウザーは目の前のラーメン作りが美味く、 故郷のビールを出してくれて、郷愁を与えてくることに 関して以外はやはりソリの合わなさそうな男に対して まずは一つ、疑問をぶつけた。]
(477) 2018/09/11(Tue) 18時半頃
|
|
首を狩られて尚、首があると? あり得ない。 あってはならないことです。 だってそんなの、
(*3) 2018/09/11(Tue) 18時半頃
|
|
羨ましいじゃあないですか。
(*4) 2018/09/11(Tue) 18時半頃
|
|
[クラウザーは胸の内に熱く、ざわざわとしたものが 燻っているのを感じていた。 おそらくは久しぶりに飲んだアルコールのせいだろう。]
(478) 2018/09/11(Tue) 18時半頃
|
|
/* ラーメンやたい
ばかでしょwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww愉快すぎるわ
(-280) 2018/09/11(Tue) 19時頃
|
|
/* ほんっっっっっっとこの二人wwwwwww 好きすぎるwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-281) 2018/09/11(Tue) 19時頃
|
|
/* だめだ先に読むんじゃなかった 喉元が草でもじゃもじゃする
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-282) 2018/09/11(Tue) 19時頃
|
|
/* ぐう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜諸々良すぎる アーーーーーーサーーーーー
しゃちく中は休み時間でもゆっくり読めないからめちゃくちゃ斜め読みなんだよ…ううログがあつい うれしい もだもだ
(-283) 2018/09/11(Tue) 19時頃
|
|
/* ログ書き始めて速攻実家から電話て おかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
何書こうとしてたっけ…頭の中がよく見たこともないわいふぁい機械の説明でいっぱい…
(-284) 2018/09/11(Tue) 19時半頃
|
|
/* 暴投なきがしてどきどきしてなかなかなげられんけど 時間も時間だきめうちしねえとなあ
(-285) 2018/09/11(Tue) 19時半頃
|
|
― 深夜:???・ラーメン屋台 ―
名乗るほどの名はござンせん。 何とでも呼びゃアいいが、 どうしてもってンなら、大将と呼びな、伊達男。
[常に自己愛に酔っぱらっているような男が、こちらの名前に興味を持ったり、名を名乗るとは意外だった。 おもんは少し目を大きくする。
九尾塚のおもん。そこまで分かってしまえばこの怪異が『遠い昔に力を失った怪異の切れ端』であると調べがつくこともあるかもしれない。 否。それはともかく。 『おもん』これは彼にとって不名誉な名だ。 他のやつに呼ばれるならまだしも、この男に呼ばれるところは想像するだに業腹である。]
(479) 2018/09/11(Tue) 19時半頃
|
|
……懐かしい味だったろ。 ラーメンってのは、そういうモンさ。
[それはどうだろう。]
(480) 2018/09/11(Tue) 19時半頃
|
|
そンじゃア、一杯付き合ってやろう。
[かつてのゴーシュ・クラウザーが、ビール瓶を持ち上げ各地の乾杯の音頭が聞こてくる。 おもんは自分の分のビールを屋台の影から取り出した。 外国語に弱いおもんは、杯の代わりにビール瓶を持ち上げ掲げる。瓶同士をぶつけて薄いビールを1、2の3で、一気に飲み干した。]
(481) 2018/09/11(Tue) 19時半頃
|
|
[妙に艶っぽいラーメン直後の溜息に、おもんは生来の性質のソリのあわなさ故に若干の怖気を感じた。>>475 ニンニクマシマシにしてやればよかった。]
(482) 2018/09/11(Tue) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る