7 百合心中
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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……。
[ぴくん。 聞こえた声に、ゆっくりと顔を上げると 不貞腐れた様にリンダから視線を逸らし]
はいはい。 仕事に戻ります。
[のろのろと立ち上がりながら]
――…でも撤回なんてしない。 どうして傷つけられた立場が 撤回?謝罪?そんなことしなきゃいけないのかしら?
(528) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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によによ。 超によによ。
・・・そして独り言が、別PCに流れるバグとか、本当にあったら、安心してゲームできないですのう。 RP村だから、大丈夫かなー? よくあることなんでそぅか・・・。うーむ。 ともかく、私に出来ることは、報告だけですのうー。
・・・そして独り言が、もう半分以下w どうしようw
(-182) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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あの発言だけなんで秘話になってるんだろう?
それ以降は独り言になってるけど……えい。
(-183) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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[ふるり、首を振る様が可愛く。 目を細める。]
そう、ね。 グロリアのお願いだもの。 帰らないから、安心して――。
[グロリアの唇に柔らかに口接けして、安心させようと。 そのまま彼女の身体を慈しむように、愛するだろう、か。
もし、彼女が求めるようなら、女の身体に触れる事はゆるすけど、決して首筋にだけは触らせず。
女の首には痣がある、日ごと大きくなる痣。 その痣を見せられるのは――……だけ。
だから、女は服を脱ぐ事をせず―――**]
(529) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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/* てすてす
(-184) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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[はいはい、という適当な返事を聴き 苛立ちが3割り増し位になっていく]
……は?
[のろのろと立ち上がったイリスへ ずい、と一歩近づいて見下ろす]
傷つけられた立場? ……何言ってるの?
[眉をひそめ、首を傾ぐ]
自分の気持ちだけ押し付けて、 一丁前に被害者面?
……随分な『サービス』じゃない。
[自分自身でも引くぐらいの 厭味が口をついて出てしまう]
(530) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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リンダは私のことをそういう風に思ってるんだ、って、 誰にでもキスするような女だと思ってるんだ、って。
[背の高い彼女を見上げる姿勢だが、眼光は鋭く]
最低。 勘違いも甚だしかったわ。 リンダなら理解して呉れると思った私も莫迦でした。
ホント厭んなるわ。 リンダって鈍感っていうより 頭悪いんじゃないの?
[心にも無い悪態が次々と零れる。 プライドが高い分、謂われたら謂い返してしまう。 蝶よ花よと育てられた令嬢は怒りをぶつられたことがない。 だから今、そんな事態に陥っても 子供の様に逆切れするしか出来なかった。]
(531) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 04時半頃
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……!
[言葉を聞き、反射的に右手を振りかぶる イリスの左頬目掛けて打ち付けようとするが]
……そう。 もう、良いわ。
[小さな声を発し、ゆるゆると手を引っ込めた す、と視線を逸らし、身体を店内へ向ける]
仕事に、戻りなさい。 私から貴女に謂えるのは、其れだけ。
[背を向けたまま]
………ごちそうさま。
[一言小さく吐き捨てる様に云って、つかつかと店内へ。]
(532) 2010/03/23(Tue) 04時半頃
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[ヨーランダの返事に安堵の息を漏らすと、 優しい愛撫に身を任せて。
布地の冷たさに、違和感を感じながらも、 一人にはなりたくなくて。 女にとって、心に空いた孤独という穴を埋めるその行為に 没頭し、いつの間にか意識を手放すだろう。
ただ右手だけは、ヨーランダの服の袖を掴んだままで。]
(533) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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ありがとうございました。 カクテル、美味しかったです。
[タバサの前へ戻ると何事も無い様な笑み。 およそ一杯のカクテルには釣り合わぬ代金を そっとカウンターに置いて]
"彼女"もすぐ、戻ってくると思います。 また来ますね。 それじゃあ。
[店を出て行った。]
(534) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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ッ!
[反射的に眸を閉じる、しかし痛みが走ることは無く]
……。
[背を向けるリンダに、くしゃり、と表情を崩れさせ]
―――、ぅ……うー
[店内へと消えた彼女に置いてけぼりにされた女は その場で歯を食いしばりながらも、泣いた。]
こんなッ……の…… 無い……
(535) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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良家の娘 グロリアは、意識を手放す瞬間「せんせい…」と、呟いたかも*しれない*
2010/03/23(Tue) 05時頃
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……なん、で。
[心を赦した人ほど、遠ざかってしまう。 だから孤高で在ろうと思った。 なのに、また心を赦してしまった。 そして傷つけて、傷ついて。]
……。
[水道に駆け、顔を洗う。涙で赤くなった目元を冷やす。 そしてタバサの元に戻る頃には、 何処かぎこちない姿の女が、其処に居ただろう**]
(536) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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酷い独り言じゃなくてよかった>< いや、まじでまじで。
フラグチェックぐらいでよかったぉ@´・ω・)
(-185) 2010/03/23(Tue) 05時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 05時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 05時頃
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―回想―
あっちゃあ……。 [アイリスが飛び出し、続けてそれを追うリンダ。一時騒然となる店内を鎮め、頭をかかえ] [やがてリンダが戻ってくれば]
何を言われたか分からないけど、あんまりあの子の事、悪く思わないであげてね? ちょっと危ういところはあるけど、根はいい子なの。 キスまでは想定外だったにせよ、計画の半分は私の責任でもあるしね。 ……またのお越しを。 [リンダは何でもないような顔をしていたが、やがて戻ってきたイリスの様子を見れば、何かがあったのは明白で]
イリス、店終わったらスタッフルームに顔出してね。 ……大丈夫、悪いようにはしないから。
(537) 2010/03/23(Tue) 07時頃
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…………。
[意識を取り戻した女が、まず最初に思うのは自己嫌悪。 昨夜の自分を思い出し、隣で眠る相手の姿を見て、 顔を歪め、唇を嚙みしめる。]
……莫迦だ、私は。 先輩はタバサとは違うのに、なんでこんな……。
[感情が不安定になると、 誰でも良いから縋りつきたくなる自分の弱さは自覚している。]
でもだからって、先輩は……。
[苦虫を潰したような顔で呟くと、 顔に掛かる髪をくしゃりと掻きあげて。
脱ぎ捨てた衣服を手に取り、部屋をそっと出ていった。]
(538) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
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[衣服を抱えたまま、バスルームへと向かう。
身体に残るヨーランダとの昨夜の事を、 洗い流してしまいたかったから。 ランドリーボックスに衣服を投げ、乱れた髪を下ろすと、 艶やかな金糸の髪が背中へと落ちた。]
シャワーで何もかも、洗い流せればいいのに。 こんな想いも、記憶も。 何もかもすべて――……。
[熱めの湯を頭から浴びながら、 表情を無くした女は一人、呟く。]
先生……。 もう……私を解放してよ……。
[嗚咽と共に絞り出すような声で呟かれたそれは、 誰にも届かないまま、シャワーと共に流れて……消えて行く。]
(539) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
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[未だ落ち着かない心のまま、バスルームを出る。 軽く拭いただけの身体にバスローブだけを纏って。
冷蔵庫からペットボトルの水を取りだし、一口だけごくり。]
先輩に、ごめんなさいって謂わなきゃ。 昨日の事はなんでもないって。 ただ……そうだ。酔ってた事にすれば……。
[親指の爪を噛みながら、女は思案する。 部屋の中には、爪を噛む、カチカチという音だけが響くばかり――]
(540) 2010/03/23(Tue) 11時半頃
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タバサとはワンナイトラブの延長だよね。 だから割り切れる。
でもヨラは違うよね。 はっきり先生を重ねてるもん、さ。
このままずるずると、引きずられておぼれてしまいたくないお年頃。
大丈夫だぉ、先輩はコリーン狙い! お前心配しなくてもちゃんと捨てられるって!!
こんな自虐的な背後、死ねばいいのに><
(-186) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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―― Fortuna ――
[仕事は、いつもの通りにこなした、心算だった。 グラスも割っていない。お客様を待たせてもいない。 唯―――指摘するとしたらタバサだろう。 その、表情の、作り笑顔が余にも崩れ易そうなものだったこと]
ありがとうございました! またのご来店、お待ちしております。
[最後のお客様を見送って、店内の掃除に入る。 >>537 タバサの言を受ければ頷いた。 掃除は楽でいい。手を抜いているわけではなく 笑顔を繕う必要が無いからだ。 やがて店内清掃も終えれば、裏のスタッフルームに入った。]
(541) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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―― 朝・『PL×PL』 ――
カットソーを二点。 そう。
未だバックヤードに在庫ある筈だから。
[普段、お酒など飲んだりしないせいか 未だに少し残っているような気がした。 リディへ指示を出し]
あー、どうかな。 フリルがついてるヤツで御願い出来る? 他は任せるから、さ。
[マネキンに着せる衣服の指示を アルバイトの子へと出したりもして。 昨夜、『Fortuna』からの去り際にタバサから 向けられた言葉が脳裏を過ぎるも、 そんな事なんて無かったように仕事をこなしていく]
(542) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 12時頃
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[自室へ戻ると、バスローブを脱ぎ捨て ラフな服装に着替える。]
あ、そうだ。朝食……なにもない。
[元々食の細い自分は朝食を必要としないが、 ヨーランダは食べるかもしれない。]
買ってこないと。
[のろのろとコートを羽織ると、
『朝食買ってきます。 もし出かける予定があるのなら、気にせずどうぞ。 鍵はポストの中に入れておいてください』
と、書置きを残し、その上に鍵を乗せる。]
(543) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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良家の娘 グロリアは、墓守 ヨーランダを起こさないように、静かに部屋を出ていくだろう。
2010/03/23(Tue) 12時頃
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[タバサが来るまでの間、携帯を取り出して。 メール作成画面を開くと、文字をカチカチと入力する
「ごめんなさい。 大人げなかった。 でも、」
…でも。有りっ丈の勇気であんな行動を起こしたのに 怒られる、なんて――今でも釈然としなくて。]
あぁ、もう。
[書きかけのメールを保存することもなく 携帯の待ちうけ画面に戻った。]
(544) 2010/03/23(Tue) 12時頃
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いらっしゃいませ。
[来店したお客様へ辞儀と挨拶を]
宜しかったらサイズ、お出し致しますよ。
[にこりと微笑んで、やや後方に待機 開店準備から結構な時間が過ぎていた為、 未だ休憩をとって居ない筈のリディへと合図を出す]
…
[リディへ投げる視線が、交錯する。 其れを受け、立てた人差し指で一瞬顎下に触れ つぅ、と外側に流した。 『一番(休憩)、どうぞ』という合図。]
(545) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[簡単に食べ物を買って帰ると、 PL×PLの前を通りかかる。
ふと、昨日出会った少女の顔を思い出して]
そういやあの子。 此処に来たがってたっけ。
[脚を止め、ショーウィンドウ越しに中を覗き見た。]
(546) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[リディが休憩へと向かい、 声を掛けたお客様から一旦離れると 店内をゆっくり巡回しながら 棚の整理をしたりもして]
…
[不意に視線を遣った先、 ショーウィンドウ越しに店内を窺っている コートに金糸の女性に気付けば]
[ふんわりと微笑んで恭しく一礼]
(547) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[店員が頭を下げるのに気付き、ばつが悪そうに笑みを浮かべるか。
客と謂う訳ではないものの、 なんとなくそのまま立ち去るのも悪いような気がして。 どうしたものかと、一つ思案。
その姿を傍から見れば、 服選びに迷う客……に見えるかもしれない。]
(548) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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―朝・公園―
[――今、ベンチに座って桜を見つめている。 勿論、あの後は家に帰って寝たのだが]
――。
[昨晩の出来事を思い浮べたのか、軽く頬を染め、ぶんぶんと頭を振った]
口から口だったし。 それに狼、って。
…
男の子とするものじゃなかったのかなぁ…
[講義まではまだ時間がある。 朝の陽は暖かすぎず寒すぎず。心地よい風を吹かせ。 思わず、ふぁ、と小さく欠伸をする。 眠たそうな目が更に細くなった*]
(549) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
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[ばつが悪そうに微笑む彼女。 入っては来ようとせず、店先で躊躇するような姿に]
……どうですか? 少し、見て行かれますか?
[自動ドアを開けて、店内を示しつつ]
新作が入ったばかりですから 是非、下見だけでもして行って下さい。
[微笑のまま、声を掛ける]
(550) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[声を掛けられ、あちゃあ…と思うものの、顔は平静を装ったまま]
いや、私は通りかかっただけなんで。 それに此方の店のものは、私には少し可愛すぎるかな、とも思うし。
(551) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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[言葉を受け、一拍。 沈黙、と感じられる程の間を空ける。]
……そう、でしたか。 お声掛けしてしまって申し訳ありませんでした。
[小さく頭を下げて]
ですが、…お客様。 可愛すぎる、という事は無いと思いますよ。
(552) 2010/03/23(Tue) 13時頃
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