14 Digital Devil Spin-Off
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― Wispper ―
@Philip_at 日本の夏は暑いです。でも、日本は平和です。平和に慣れると祖国へ帰れない気がします。
[少し考えて、試しに丁寧語を消してみた]
@Philip_at 日本語難しい。変化が多い。←丁寧語抜くと、こんな感じになるです。
@Philip_at DLは、DDS-NETというサイトから。DLしてREAD MEだけ読む事も多分、できる。「現在、我々人類に深刻な危機が迫っている。伝説の隣人――悪魔が再び目覚めようとしているのだ。その力に対抗するには同じく、悪魔の力に頼るほかない」らしい。その説明書を信じるなら。
[トピ主だという事はばれていると思ったから、すこし意外に思った。 だが、ロシア語のアルファベット読みは少し特殊なのだと思い至り。 もはや隠す気もなく]
ぽい。です。Valyaはロシア読みでワーリャと読む。 @Philip_at あの掲示板って、ttp://****...?Valyaさんて >>1さんだったりしてwなんかぽいwwwww
(552) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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― 大学 ―
[研究室に戻れば、つけっぱなしのパソコンがウイルスチェック終了を知らせていた。 どうやら、悪魔召喚プログラムとやらには既存のウイルスはいないらしい。それでも念のため別のパソコンで…と考えたところで、予備の端末など無いことに気が付く。]
うーん…。 僕の携帯だと古すぎて、アプリとかてんで駄目だしなぁ。
[悩んだところで、ふと研究室の隅に転がっている端末のことを思い出した。]
(553) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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やー、家出少女。
[声をかける。]
待て。 待て、逃げないで。 捕まえに来たんじゃないから。 なんだったら十メートルくらい離れておくから。 ね?
[マジで走り出す1秒前の少女に、何とか留まってもらおうと必死。]
そこの和服くんも言ってやってー。 私は怪しいもんじゃないって。
[どう見ても怪しい者の言うセリフではあったが。]
(554) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―カンダ 路地― [ゆっくり歩きながら、少女を見下ろす。]
…曖昧で、分からないか。 ――さっき喫茶店で話してたろう。僕の見た、夢の話をしよう。 それにも、男か、女か、定かではない影が現れた。 ――名を呼べ、と謂うのだよ。かのひとは。
[道行く時間のついでとでもいった風で淡々と謂う。 ――また何処からか蒼い蝶がひらり、ひらりと舞い遊ぶ]
…ああ、そうだ。
[暮らしについては、肯定。 思考のすれ違いには気づかないまま、視線を前にやり]
…?
[立ち尽くす、少女と女性の中間のような――影。こちらを見ているようだった。]
(555) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[コンビニの袋を掲げる男に、笑って]
にゃんこが言うなら、いただきますー
[実際、明日からどうやって食いつなごう、とか思っていたんだ。 糖分補給なら、喜んで。]
なぁなぁ、ファンキーな兄さん この骨董屋、カッコいいなぁ? なんつーか、カクカク?
(556) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―ネットカフェ―
[声が返り、扉が開く。それは、何処かで見た光景を思い返させるようで。 空気が流れる気配に、うなじの辺りが何故かざわめいた。]
…あ、あぁ。はい、KJ…霧島潤、と言います〜…。 よろしくおねが……
[相手の視線を追うように机の上に視線をやると。明らかに、人ではない。でも、マスコットとも違う、気配。
その「人外」の気配には―…覚えが、あった。]
――……ぁ。
[くらり、目の前が暗くなり。身体がふらつき、壁に手をついた。
かろうじて、倒れるのだけは避けられたけれど。
目の端に、青い何かがひらりと舞った。]
(557) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―― 薬屋への返信 ――
To:XXXXXX Title:Re:【溶き卵ドットコム】夢に興味はありますか?【※未承認広告】
お申し込みありがとうございます。 本件、私も興味がございますが、ご依頼の特性上、少々期限を切りにくく思われます。 ですので、期日を無期限とさせていただくかわりに、
費用:8500 キャンセル料:不要
であればお受け致します。
※1両日中にご返信いただかない場合は自動的にキャンセル致します
(558) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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……。 お前みたいな可愛い名前でいじれるか。
[いじってみろ、といわれれば、偉く考える間があった後に言ったのはそんな言葉。 遠慮のない藤島の性格は嫌いじゃない、言葉遣いよりもずいぶん細やかな心配りをするところも。
だけど、ひとりで肉球の至福に預かるところだけはやっぱりずるいと思う。頬がひくつくのは隠せない]
10個で起きられないのを自慢するな。いいから足せ、5個――
[そこまで言ってようやく店主の存在を思い出して口をつぐんだ、すごい今更]
(559) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[原付が信号で停止していた時に、見知った人影を見つけた。それと金髪の少女。傍に原付を停め、ヘルメットを外した]
あれ?君…明乃進じゃないか。
(560) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―カンダ 路地―
…知り合いか?
[いや、違うだろう。 家出少女と少女を呼ぶのなら、 捜索者か。それにしては奇妙なことを謂う。>>554]
残念ながら、僕は君に今はじめて逢ったので 怪しくない、とこの子にいうことはできない。
[淡々と返事をする。]
君は、この子の親族か、或いは関係者か?
(561) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―カンダ 路地― なまえ?
[思い出そうとする、おぼろげな夢。 確かにそう言っていた、気がする。]
[道に立った知らないひと。]
っ!
[家出少女とよばれ、後ずさる。害意が無いのを示そうとするのをみて、逃げはしないが 明お兄ちゃんの影に隠れた]
(562) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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…ああ、これこれ。
[引っ張り出してきたのは、奇妙な機械。 一昔前、"着るコンピューター"として発表されたもの…のコピー版。学部違いの友人が自作したものだった。 当初はおもしろがって使っていたものの、結局使いでがないのと、外見が怪しいのでお蔵入りになったしろもの。]
まだ動くのかな…お、動いた。
[ヘッドセットを装着して起動すれば、目の前に半透明の画面が浮かび上がる。 DLした悪魔召喚プログラムを流し込んで、音声入力コントローラーを握った。]
(563) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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― ネットカフェ ―
よろしく、キリシマ――ジュン、さん。 イニシャルだったのか。
[相手の様子をさりげなく伺う。 ――が、突然彼がふらついたのを見て]
大丈夫、か?
[思わず手を伸ばそうとした。 壁に手を付き倒れる事は免れたのを見て、手を引き]
――貧血? とにかく、座った方が良い。
[場所を開け、席へと促した。 机に手をつくと、小人がくいくいと指を引いてきた。 一応、訊いてみる――小人を手の平に乗せて]
今、“これ”が見えた?
(564) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[店主の誘いに、物問いたげに見るのは猫の方。けれど猫語はわからないので、店主の言葉を素直に受けることにした]
すみません、頂きます。
いや、確かにかくかくだが。 なんだろう、せめて趣があるとか。
[藤島の言葉に地味に突っ込みつつ。アイスキャンディをかじる。舌が青くなったりするんだろうか]
(565) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時半頃
小娘 ゾーイは、バイクの人にもびっくりして、明お兄ちゃんの服の裾をぎゅっと握った
2010/06/01(Tue) 22時半頃
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…破格すぎると思ってキャンセルかけはるかどうかやなー。
ま、これはこれでまたじっくり見るとして、本屋さんいこかー。
[PCを落として。まだ日光はきつい。帽子をかぶってサングラスをかけて。ハンドバック片手に外出]
自宅 → 秋葉原から神田へ徒歩
(566) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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―カンダ 路地―
[自分の後ろに隠れる少女を 自然庇うようにしながら――]
え、
[エンジン音が近づいてくる。 何だろうと顔を向ければ見知った顔があった]
……、吾妻さん?
[流石に、予想外であったか。 眼をひとつ瞬かせた。]
(567) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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[可愛い名前。 こいつの口から、そんな言葉が出るとは思わなかった。 嫌に間があったのもあり、少し恥ずかしかったのだが。 顔を赤くするより早く、目覚ましを足すようにと言われ]
15も時計があったら、最早時計マニアじゃないか そんなのに金使うなら、良い物喰うっつーの あーあ、朝、優しく起こしてくれる使い魔とかほしー
[悪魔召還プログラムなら、そういった物も手に入るだろうか]
(568) 2010/06/01(Tue) 22時半頃
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どうも江戸時代からある建物らしくてなぁ。 俺もジジイから押し付けられただけだから良くは知らねぇが…
[店内には古い調度品やら曰くつきっぽい雰囲気の美術品やら… 壁にかけられた掛け軸には奇妙な妖怪らしき姿もある。 奥のカウンターに包みを置くと、奥からパイプ椅子を引っ張り出してきて開いた。]
で、あれかい?最近は下町デートでも流行ってるのかね。 [どう見てもオッサンの目からは痴話喧嘩にしか見えなかった、とか。]
(569) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 23時頃
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[電話をしながらぬいぐるみを投げ上げて、またキャッチする。ぬいぐるみは硬く米を詰め込れて、前よりずっと重くなった。鼻に近づけると、埃っぽく少し甘い匂いがした。ぬいぐるみに詰めるべく少しだけ切った部分の髪をいじって形を整えた]
[PCからWispperを確認する。話題は下火になりつつある。自分に鉢は回ってこないかもしれない。コップの日本酒が強く匂って、今自分がしようとしている事を改めて意識させている]
……心霊現象?…冗談よせよ……たく
[『逃げてぇ…』 東雲には聞こえないよう、彼女のお喋りに紛れて ごく小さく独白する。けれどこうして東雲に強がって しまった以上、一度女子に格好をつけてしまった以上、 湿った言い訳をして引き下がることは自分が許さなかった]
(570) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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―神田 路地―
ああ…ちょっとリンゴを買いにね。 君こそどうしたんだ、もうそんなに早い時間じゃないだろうに。 それにその子……妹さんかい?
[髪の色からしてそうではないだろうとは思ったのだが。もう1人の、年齢不詳の女性にも目を向けて軽く会釈した]
(571) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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…ん。アイツ来てったのか。 まーたあの教授にいろいろこき使われてんのかねぇ…
[店に残されていたメモに気づき、ヒラヒラと弄んでレジ横のボードに留めた。]
(572) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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悪魔召喚プログラム起動。
[入力と同時に画面が開き、黒背景の上を文字が流れていく。 やがて、起動完了したのか画面が切り替わり、いくつかのアイコンが端に現れる。]
なんか予想してたのよりも地味だな。 反応するところも少ないし。
あ、これは押せる?
[唯一反応しそうな"TALK"のアイコンをポイントしてみる。 …が、特に何も起こらない。]
んー……なにがなんだか…
[ぼやいたとき、背後から水音が聞こえた。]
(573) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[バイクの男に気付く。 耳聡く名前を聞きつけ。]
おっと、明之進っていうのね。 よろしく。
私は、親戚じゃーないけど、関係者? そう、関係者だね。 何ていうのかな、捕まえに来たんじゃないけど、あーもう仕事の話はいいや。
[黒髪の少年に話しかけるのを中断し。 金髪の少女に笑いかけて。]
君、昔の私にそっくりなんだよ。 私も昔、脱走したことあってさー。 なんかほっとけないというか。
[昔を懐かしむように、少しだけ空を仰いだ。]
(574) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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[椅子に腰を降ろし、ソーダアイスをぱくり。 一度に多く食べ過ぎたのか、頭がキーンとした。]
っつー・・・
[左のこめかみを、とんとん、叩く。]
ちょいちょい、兄さん デートするような格好に見えるかい? そんなんじゃないっつーの なぁ、透?
(575) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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/* レティーシャさんのメモ、がーんってかわいいなw 明之進に凄腕つっこみ能力者の気配を感じる 覚醒を待つよぼくは(キリッ
(-143) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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Q.もしかしてたまこさんは普段すっぴんですか A.Yes
(-144) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
ん?何か言った?
[電話の相手の表情は分からず。 そして、その心中も分からず。 ただただ、興味が故に、人形とデジカメを持って階段を降りていく]
ん、と。そろそろ時間になるし、始めよっか。 まず、風呂桶に人形を入れるんだっけ?
[きゅ、じゃー… 暗い風呂場で桶に水を張ると、わんわんと名づけた人形を沈めた]
最初の鬼は瑞希、最初の鬼は瑞希、最初の鬼は瑞希…っと。
[カシャッ。デジカメを取り出せば、其の光景を写真に収めた。 見ても、風呂桶と人形しか写ってはいない]
(576) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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ん…なに……
[振り返って、目に入ったのは、薄青い球体。 ちょうどそう…今日見たラムネのビー玉のような。 だがそれはビー玉よりもずっと大きく、揺らめいていて――
――なにより、その中に動く物がいた。]
なに……鯉――?
[球体の中でゆらりと揺らめくのは、確かに緋色の鯉。 だが、普通、鯉に角なんてない。]
あ――……
[あっけにとられて見ている間に、そいつはぱしゃんと水音を立てて、なにかに吸い込まれるように消えてしまった。]
(577) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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ちなみに私の覚醒は あらやしきにどめ でいいんじゃないかとか思い始めた。
(-145) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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さて、情報収集起動。
(-146) 2010/06/01(Tue) 23時頃
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