158 雪の夜に
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 時間ばっかりかかってしまうのもあれかとおもって結ぼうと思ったんだけどもうひと悩みするからとりあえずすぐ出たところだけ
(-593) gekonra 2014/01/02(Thu) 21時半頃
|
|
/* こんばんはー。 みんなの結びたのしみ。
(-594) みう 2014/01/02(Thu) 22時頃
|
|
/* あと 3時間しかない!! でも僕はもうだいたい終わってる気がする(←
(-595) asta_jan 2014/01/02(Thu) 22時頃
|
|
[わざわざ確認するような真似をしなくても、此方が何も出来ない事くらい、一目見れば分かるのだ。 分かっている上で、言っている。 そう考えて、包帯に包まれた手を選んで、持ち上げた。]
……。
[差し出された細い手に、触れさせる。 痛むのか、一瞬顔を顰める。 小さく息を吐き出して、顔を寝台を見下ろすように、俯けた。]
俺は、あなたの名前も知りません。
(109) gekonra 2014/01/02(Thu) 22時頃
|
|
― 自警団牢 ―
[耳がぴくりと、微かな声音を捉えた。>>80 微かに首を傾げて考える。だとしても? 責任を感じる事には変わらない、と言う事だろうか。 考えようによっては。 汝、人狼也やと問うて来たのは船の女だけだったから。 ――そう、娘が気付いていれば変わっていたのだと思う。
届かぬように見えるものに手を伸ばしていれば。]
[口端だけの微笑みに気付いたかどうかは定かでない。]
(110) snow03 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
[笑みは、諾の返答を得た事も理由の一つ。]
ありがと。
これが最後だから。
[これが最後の頼み、彼女に向ける最後の我儘だ。 目尻にどこか幼い色を乗せてそれを告げる。]
後で取りに来て。
(*6) snow03 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* 今来たけれど箱が不調…… みんな結びに入ってますね…
(-596) (so) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
[それから、この子供に説明をしておくべきだろう。 一旦、一緒に連れ出す事、そして、やがて時機が来たら、 とある街まで、船で送り出すという事。]
向こうに着いたら、まずはベネットっつー本屋と、 スティーブンっつー医者を頼りな。 そいつらは同族だし、ハナを悪いようにはしない筈だ。
[手紙には、必要な事は大体記したつもりだ。
この子供が"囁けない"人狼である事、 正体が知られたために故郷から逃げて来た事、 一人前になるまで、これを助けて欲しいという事、 恐らく、自ら喰らったために身寄りを失い、それによって 狩りを行う事を酷く恐れているだろう、という事。
――だから、己ではなく彼らに託す、と。]
(111) snow03 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
[封筒の口は閉じられていない。 かなり下手だが、平易な言葉で書いてある。 (その辺りは書き手の限界という奴だった)]
良い奴だよ。……多分、お前の気持ちも、 俺よりは良く解るんじゃねえかな。
[そんな事を小さな声で呟いて、また笑った。*]
(112) snow03 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* キャー女将さーん 箱が復調するように念じておきましょう。
残り約2.5hか。後はいつ閉じても良い感じだから、 思い立ったらぽつぽつ喋るかも、位で */
(-597) snow03 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
時間がないのう。 女将さんの逸話も間に合えばいいのう。
じいちゃんは、まったり、心の中だけにイフを隠しておく。 ソフィアとホレーショー。気になるのじゃが、間に合うかのう。
(-598) nostal-GB 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* 終了日を間違えていたなんてことはいえはいすみません、 あと3時間切ってたんだねー、考えないとね!
(-599) chiz 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
私はあなたの為に、 こんなことを言っているのではないの。 私自身の為に、あなたに手を差し伸べている。
……許されたいと、 思っているわけではないわ。 償いですら、ない。
私はとても身勝手な、裏切り者なのよ。
[自分自身は同じことを、 また繰り返すとわかっている。 人にも獣にも寄せきれぬ心が、またきっと]
(113) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* セレストwww
あと2時間半かあ。
(-600) gekonra 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
だから、
いつかあなたが、 私を止めてくれないかしら。
私自身はそれを望んでいるかすら、もうわからないのだけれど。
[何も出来ない、 その言葉にゆるく首を振る。 触れた指には布の巻かれて温度は伝わらない。]
……パピヨン・ローズ。 あの船でこの町に人狼を連れてきたのは、私よ。
[いまだ語らぬままである女自身のこと、 その片鱗を口にした*]
(114) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
がんばがんば、セレストがんばー。
パピ子さんももちろん、見守っているよ。 ティモティモ
(-601) nostal-GB 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* うわーっ はさまっちゃったごめん
(-602) gekonra 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* まだむ、だましだまし、ろぐをすすめる。
てぃもてぃも、 さりげなく心に刃物を……。
(-603) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
……ヤニクは?
[かれがつぶやいたそのほほ笑みは、それとなく別れを含ませたものにも見えました。 ハナが感じたのは、もっと漠然としたものだったのかもしれません。 けれど、それでも問わざるを得なかったのです。]
(115) asta_jan 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
なぜwww刃物。
パピ子さん愛しているよ。 パピ子さんにすべてをささげるよ。
(-604) nostal-GB 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
― 雑貨屋にて ―
[ソフィアが祖父からの手紙に目を通したのは、ホレーショーが生きている事を確認した後の事だっただろう。 雑貨屋である自宅へ戻れば、手紙の通りにオルゴールの裏板を剥がしてみる。 確かに、そのには住所が書いてあった。 彼女が知らない住所だ。]
…おじいちゃん
[指で文字をそっとなぞる。 ゼンマイを巻き、オルゴールを鳴らした。 優しくもどこか物悲しく、壊れそうな音色に祖父の姿が浮かぶ。 夜眠れない時に、よくこのオルゴールを鳴らしてくれたものだった。]
(116) みう 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
/* はっ、イフがナイフに見えた! ごめん自分基準でそらめしちゃだめね(*ノノ
(-605) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
何処にもいかないよ。 本当の孫じゃなかったとしても、それでも私のおじいちゃんはやっぱりおじいちゃんだから…
ありがとう、おじいちゃん。
[いきなり手の中に残された幼子をこの歳になるまで、大切に大切に育ててくれた事に感謝しながら。 窓の向こうへと向けられる視線は、まだ見ぬ故郷へと。]
(117) みう 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
俺は人間喰うのが好きな人狼だから、一緒には行かない。
[さらりと告げる離別。 己の旅の道行きは、その一点を除いては狩りの痕跡と同義だ。 同道するなら同じ人喰いの人狼にならざるを得ない。]
大丈夫。不安になるのは今だけだ。
[だが、この子供はまた誰かを傷付けるくらいなら、 檻の中にいた方が良い、と言うから。]
(118) snow03 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
/* てぃもてぃもが胸にナイフを隠して無理心中IFまで空目 */
(-606) snow03 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
/* イフがナイフふいた
(-607) chiz 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
/* 手紙も読んだし…! ホレーショー忙しそうだからなぁ、まぁ間に合わなかったら間に合わなかったで…!
(-608) みう 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
/* 現時点ホレーショーとはどうなるかわかりませんがいつかソフィアが結婚して男の子が生まれたらおじいちゃんの名前をつけるね…!っていう妄想だけはしっかり持ってる。
(-609) みう 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
/* そ、そんな… 勝手にこどもをつくってしまうなんてそんな…
(-611) みう 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る