164 天つ星舞え緋を纏い
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/* どう返そうかと考え込んだら時間かかった……! というわけで、ただいまただいま。
しかし、なんだ。 いつもは自キャラが言われてる事を言っている気がするのだけど、それって我ながらどうなのか……(
(-601) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃
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/* 日向はtasukuさん枠だったのか……(違
(-602) suzukake 2014/02/25(Tue) 22時頃
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/* 明之進もおかえりなさい。 たしかにいつも抱え込むタイプだものな……!
(-603) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃
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/* >>-602 じゃあおれはたすくさん枠2号ですね(
(-604) akIka 2014/02/25(Tue) 22時頃
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/* ちょっと待てwwww なんだその枠っていうのはwwww
いや、たまにはいるぞ、抱えないではっちゃけてるのも!
(-605) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃
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/* >>-605 ……いたっけ?
[考えた。 考えた。 更に考えた。 首を傾げた]
(-606) akIka 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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─ 川辺 ─
[体勢はそのままに、彷徨う一平太の視線>>99を自分の瞳で追う。 視線が下へ落ちると共に零された声にきつく眉根を寄せた]
……本気でそないに思うとるんか。
[一度眼を閉じ、溜息の如く大きく息を吐く。 それからようやく額を離し、一平太の頭から手も離して]
わいは……おまえも、親父も、お袋かて、
一度も他人や思うたこと無いわ!
[離した右手を平手にして、手首の捻りを効かせて弟の頭をスパンと叩いた]
(103) rokoa 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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他人や思うとったら何で毎年戻って来んねん? 顔合わせたないんやったら、来んかったらええ話やろ。 お袋ん会うだけやったんなら、居らんなった時から来んでええはずやろ。
───……墓地でわいがなんであないに怒った思うとんねん。
[声は徐々に語気が弱まり、表情も眉尻が下がっていく。 それでも言い切って、ぎり、と強く唇を噛んだ*]
(104) rokoa 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* 明之進さまの表みて、つい最近似たようなこと言ったわねぇとかにっこにっこしてるオネェがいますとか言いつつこんばんはにございます。
あと今更ですが、フル延長もありがとうございます。
(-607) nadia 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* まだまだ確定ですっ叩く。
明やほぃ。
くろねこ枠に噴いた。 そゆ人結構おるんやなかろか…。
何か抱えてるけどはっちゃけてる奴→某真っ黒導師
(-608) rokoa 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* 夕顔ちゃんもこんばんは。 ……そういやあったねぇ、うん。
>>-606 一平太 ちゃんといるよ! 某黒耀鴉とか!
>>-608 兄さん [最下行に わらって おいた]
(-609) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* 夕もやほぃ。
>>-609明 なんやっけ、某磨羯宮もやない?<はっちゃけ ログは見とらんがw
[うぇっへへへw]
(-610) rokoa 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* >>-610 兄さん ああ、うん。 アレもいろんな意味ではっちゃけてる、な。
というか、一番はっちゃけているのはあれだ。 黒い森の某悪戯少年。 何せ、何も考えてなかtt(
(-611) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは。 フル延長ありがたくー。
そして、あー、うんうん、と頷いてみたり(何
(-612) mooncalf 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* >>-611明 あー。 あれは、せやなwww いっちばんはっちゃけとるわww
(-613) rokoa 2014/02/25(Tue) 22時半頃
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/* 雪客さんもこんばんはー。
……って、なにをうなずいておられるのです、か。
>>-613 兄さん 自由気ままなお子様だったからなぁ……。 あのタイプは、たまにやるとよい息抜きになります(
(-614) tasuku 2014/02/25(Tue) 23時頃
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― 自宅 ―
……明にい。
[苦笑交じりに掛けられた言葉>>101に、ぐ、と声を詰まらせ]
そんなこと言われたら、あたし……
[心の奥、仕舞い込んだ感情を堰き止めているものが、ぐらぐらと揺らいでいる。 甘えられないという戒めは、本心の裏返しでもある。 それはきっと、明之進に迷惑をかけると思っていて―― けれど明之進のぼやき>>102が、やわらかな後押しをする。 その言葉が、自分だけに向けられたものではないとしても]
(105) suzukake 2014/02/25(Tue) 23時頃
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わかった。 なら、本気で、甘える……か、ら。
[もう我慢しなくていいと思った途端、喉の奥が震えて声が裏返る]
覚悟しろ、よ……。
[あの時思いと一緒に口に押し込めた風車は、今は手の届く場所にはなく。 だから日向は、感情が迸るに任せた]
う…………ぐすっ
うあああぁぁ――――……
[言葉にならない声で叫びながら、明之進の方に向かって崩れ落ちる。 目からはぼろぼろと、何処に溜まっていたのかというくらいに雫が溢れ、零れ落ちていった*]
(106) suzukake 2014/02/25(Tue) 23時頃
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/* むしろあたしのははっちゃけまくった反動だ…… [目逸らし]
夕ちゃんこんばんは。
(-615) suzukake 2014/02/25(Tue) 23時頃
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日向は、おっと、雪さんも。
suzukake 2014/02/25(Tue) 23時頃
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/* お、雪やほぃ。
>>-614明 なー。 勢いだけで行けぇ子供はほんま息抜きになるw 子供ん限らず深く考えんキャラは楽やんなぁ。
(-616) rokoa 2014/02/25(Tue) 23時頃
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─川辺─
……。
[大きな溜息に、何も言えずにいた。 俯いた頭から手が離れ、額も離れ、それでも目を上げられずにいると]
―― っ、
[先ほどとは違う種の衝撃と、大きな声>>103。 もとより鈍く、ぐらぐらする頭は、それでもその内容を、ゆっくりと理解して。 漸く、己の勘違いに気づいた。けれども]
(107) akIka 2014/02/25(Tue) 23時頃
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…… だったら。 だったら、なんで、出てったん、ですか。 なんで、居てくれなかった、の。
[口をついて出たのは、隠してきた本音。 彼にだけは知られまいとしてきたそれが、繕う間もなくぼろぼろと零れ落ちて]
他人じゃねぇなら、……そうしなくて良かったなら、 もっと早く、そう言ってくれよっ。 言われなきゃ分かんねぇって、そんくらいの馬鹿だって、知ってんだろっ。
[無茶苦茶な事を言っているとは分かっているのに、止める術を己でも見つけられない。 相手の顔を見るのが怖くて、俯いたまま目を固く瞑る。 溜まっていた雫が一筋の涙となって落ちて行った]
(108) akIka 2014/02/25(Tue) 23時頃
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もう他人だって言われて、文も出すなって言われてっ、 あんたの決めたことだから、邪魔しちゃいけねぇんだって思って、 おれだって、……他人みたいにすんの、本当は厭だったのに。 慣れ慣れしくしたら嫌われるって思ったから、我慢してきたのに、 なんだよ、今更……っ。
今更、そんな事言われても…… もう…… 殺しちまったの、に。
[墓地での会話を、物言わぬ父を思い出すにつれ。 語尾は震え、掠れて、最後には消え入りそうになって]
どの道、……家族だなんて、言ってもらえる資格、もうねぇんだ。
[膝に置いた手を握り締めた*]
(109) akIka 2014/02/25(Tue) 23時頃
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─ 日向の家 ─
[名を呼んで、声詰まらせる様子>>105に、緩く首を傾ぐ。 そのまま、裏返る声が紡ぐ言葉>>106を聞いて]
……覚悟、って、お前なぁ……。
[少しだけ、呆れた様子は束の間。 言葉にならぬ声を上げて崩れ落ちる身を受け止めて、腕の内に抱え込む]
……まったく、もう。
[口調は呆れを帯びてはいても、表情に滲むのは微かな安堵の色]
甘えたい時は、甘えていいんだよ。 ……それが、女子の特権らしいから、な。
[冗談めかした口調で言うのは、幼い頃に遊び相手たちに言われた言葉。 そうなれるようになれ、との意も込められていたそれに。 ようやく、手が届いたような、そんな気がしたのは、ほんの束の間のこと。*]
(110) tasuku 2014/02/25(Tue) 23時頃
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/* 確定に対抗して(?)逆切れタイム。 帰った方はお帰りなさいですー。
勢いキャラはすっごい楽ですね!
>>-609 あー。(ぽむ なんか背景は黒かった気はするけど。確かに抱え込んではいないなw
(-617) akIka 2014/02/25(Tue) 23時頃
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/* やあ。 いつもは泣かされる側だけに、泣かそうとすると逆に大変だなあ、と改めて思tt(
>>-616 兄さん うんうん。 ああいうのとか、後は某さぼてんみたいに本気で何も考えてないのとかも(
>>-617 一平太 うん。 背景は黒かったし当人も黒かったけど、あれは何にも抱えてないよ!
(-618) tasuku 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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おじいさま よか った
[こちらの呼びかけに、夕顔と名を呼んでくれる沼太郎の声>>78。 それを聞いた少女は、安堵の息を落として泣きそうな顔で微笑んだ。 けれど、泣き出しそうな顔は、気まずそうなそれに変わって。]
ごめん なさい
[こちらを気遣う老人に向けた謝罪は、小さくか細い幼いこどもの声。 朝顔と夕顔、二人でこの身を使っていることがこれで伝わったろうか。 少なくとも今の謝罪が朝顔のものだとは、伝わるだろう。]
(111) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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[ごめんなさいと謝ったのは、自分の老人に対しての怒りが理不尽だったと理解したから。 頭に血が上ったまま癇癪を起こし、そのまま殺そうとしたのに。 この老人が最後までこちらを傷つけようとはしていなかったことは、夕顔に言われて気付いたこと。 ころさないでと願った妹の想いを、守ってもくれた。]
わたし おじいさまに
ひどいこと した
[ふぇ、と。 こどもは、上手く言葉にできない感情を泣き出すことで表に出した。 老人からはどのような反応を返されたか、それに朝顔も夕顔も言葉を返して。 法泉と雪客が傍にいるなら、二人からも何言かあるだろうか。 それから程無くこちらにやってきた一平太から明之進や日向達のことを聞けば、ならば自分は此処に残って沼太郎の傍についていると返し、この場を離れる彼を見送った*]
(112) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* まずはおじいさまにお返しと、一平太さまへの情報リーク後の情報取得まで。
と。 おじいさま昨夜寝落ちしてらっしゃらないかとこっそり心配。
(-619) nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
nadia 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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/* 泣かされたった
それはいいがとってものーぷらんである。
(-620) suzukake 2014/02/25(Tue) 23時半頃
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