3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* セシルってさ ランダ神に 好かれすぎだよね
(-127) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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【RP】
またまた触手君たち セシルの前に96本登場!!
〜〜〜〜〜〜〜〜にゅるにゅる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にょろにょろ
(#14) 2010/03/04(Thu) 21時頃
飼育委員 フィリップは、風紀委員 ディーンの魂と逢えていない。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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[セシルの冥福を心から祈った。]
(*227) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* 更に 96 ? だと? だ、めだ おなかいたい 腹筋が wwww
(-128) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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おっさんの近くにいればよかったんじゃないかな、とか思いつつ がんばー
(*228) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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─用務室─
……っつー……。
[左腕を押さえて、掠れた声を上げる。 熱は、徐々に静まるが、焔の鮮やかな紅は変わらない]
っと、だいじょうぶ。無事、へーき。
[それでもマーゴの様子に気づいたなら、何とか笑って見せた。 空元気なのは、一目瞭然なのだが。 そこに差し出された、水>>297]
あ……ありがと、ございます。
[物凄くほっとしながら、右手で受け取る。 蔦に突っ込んだ時に、裂けた袖は完全に破れて。 腕の異変は、既に隠しようもなかった]
(301) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[先程の被害者の会の一人が大変なことは、知らない。]
(*229) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* ふぉーちゅん、気前良すぎ……。
さて。
どこに向かって、移動しようね、このカオスの中を。
(-129) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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−視聴覚室− [漸くの思いで辿り着く。そこは しん、と静まり返っている。 防音は完備、と言うほどでもないかもしれないが、いいだろう。 あと防音設備というと、音楽室か。とは言え元用具室とは思い難い。]
…… は。
[息を整えて、部屋の様子を見る。 異形の 屍 を見るのも慣れてしまった。麻痺しているのか、狂っているのか。 ただ、そこに誰も居ないことに、安堵感と――寂寥。]
窓が無い部屋、は、さすがにないかな。
[厚いカーテンが閉めてあって、闇の帳が下りている。]
(302) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/*
せしる。 移動距離的にそんなにふらなくてもいいんじゃないかと思うんだ…!
これは好きでふってるのかそうか。
(-130) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―― 北棟西階段 ――
[こみ上げる衝動は、収まって。それでも、また、補習室での概念論が思い出されてしょうがない。顔を上げて、相手の目を睨んだ]
……そっちの方が、ナンボかマシだ。 ディーンはもう、その闇の中に行ったんだろう。 残滓だけが残ってるんじゃ、滑稽だ。
あの闇は、あの子が晴らせばきっと晴れるだろうし。
[どうしようもない閉塞感。酷いことを口にしている自覚はある。奇麗事ばかりじゃなくて、彼らがこっちに残るのが怖いのだ。あの声の量が増えているのが、怖いのだ]
……もう行けよ。行きたいところがあったんだろう。
あの闇に堕ちるときは、呼んでくれたら見送りくらいするぜ。
[だからそんな提案をしたのは、きっと罪悪感から。 投げやりに、左手ひらりひらりと振ってやった]
(303) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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−視聴覚室−
んん、安易だったかな。
[首を傾ぐ。 出入り口も廊下もすぐ傍だ。]
事件を隠したいなら、痕跡も残ってないだろうし。 27年前の痕跡なんて……
[あるものかな。 思いながら、室内をゆっくり回る。]
それとも、センセみたいに図書室行ったほうが良かったかなぁ。 見取り図は無くてもアルバムの写真から推測出来たり……
[はぁ。息を吐いて椅子に腰掛けた。]
(304) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―用務室―
……オスカー君の異変はそんな風なのね。
[みなの様子を見てきたから。 彼の腕を見れば特に驚いた様子もなく、そう告げる。
やはりディーンの亡骸は彼の視界にも入るだろうか。 それは我慢してもらって、彼が座れば日誌を見せながら、 ラルフがやみにのまれたことを話題にするか]
(305) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[ヘクターにとって何もない場所 あるのにない場所 自分がしている事がケイトを追いつめているとも知らず そして傷つける事も知らず ヘクターは追う 彼にはそれ以外の事を知らない]
ケイト・グリフィズ
[叫ぶ度に闇が嘲笑するようにうごめく]
(+7) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* えーっと、今日は稼ぎが入る。 吊は多分スティ先生だろう けど 襲撃もあわせるのかな。 ふんむぅ 恐怖死は、多分ないと思うけど。
(-131) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟2階―
[応援は素直に受け止め、照れくさそうに前髪に手を]
そう、私ばっかり聞いてもらっても悪いし。
[彼女が言葉を紡ぐまで、のんびり待って]
うん、いろんな部活も撮ってるって言ってたもんね。
[やがて始まる話に耳を傾ける。]
(306) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟西側出入口を出たところ― [ぞわり。 厭な気配が群れてくる。
増えた。
どういうことだと問う間もなく。 蝶を追い、グラウンドに向かおうとした足が絡めとられた。 ―――いくな 御前は とでも謂うようか。 後悔先にたたず。]
っや、 …!! この、来るんじゃ、ない…!
[体を這う。背筋に寒気。 腕を振るえば[04]は払えるか]
(307) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/*
すくないだろ!!!!!
(-132) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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---プール部室内---
[冷たい床に転がされてなめらかな植物達の責めは続いていた。粘膜を好むのかそれは口中や熱い蜜を溢れさせる秘所をちゅるちゅると犯す]
はっ……ん
[どれ位時間が経ったのかわからなかった。もともと此処に来て時間の感覚はおかしいが]
あぁああっ
[何度も絶頂に導かれて苦しいようにも思えるし、まだ全然 いきもせずもどかしく苦しい気もした]
い…やっ
[多分、それは触手から時折注がれる樹液のせいで。 口中に蜜所に注がれ度にどんどん感覚が狂っていく。 段々となにも考える事ができなくなって ただ…快感を受け入れ続けた]
(308) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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残滓、か。 俺の見ている世界とお前の見ている世界は違うという話をしたっけな。
…お前が俺だと認識することで、お前の世界での俺は、俺になるのかもしれないね。 [いつかの話題を思い出して、ふっと懐かしそうな顔をする。]
じゃ、さよなら。 [また、とかいつか、とかは言えなかった。 床の塵を揺らさぬ足音が渡り廊下へと消える。*小吉*]
(309) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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―南棟2階―
[色々撮ったよ、とミッシェル>>306に微笑みかける。]
走り高跳びの練習をしてる部員を必死に撮ってたのね。 背面跳びでバーを越える瞬間っての? すっごく綺麗でさ。
……でもさ、あんまり集中してたもんで 部員が脚を引っ掛けたバーが落ちてくるのに気がつかなかった。 頭にドーン、さね。
[頭上に落ちてきたバーの影が大きくなり 鈍い音ととてつもない痛みで、すぐに意識を手放した。]
もちろん私は気を失っちゃって、保健室に直行よ。 陸上部総出で運んでくれたさ。
(310) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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保健室で目を覚ましたのは、二時間後くらいだったみたい。 状況を説明されるまで何が起こったかわかってなくてさぁ。
[馬鹿みたいだよね、とけらけら笑って]
でも……そのときからかな。 時々思うようになったんだ。
――私はまだ保健室で眠ってて 今見てるこの状況も、夢なんじゃないのか……てさ。
[ぱんぱん、と両手を叩き]
そんな、物語で有りがちのつまらん話しさ。 長々と悪いね。
[終わり、と小さく舌を出した。]
(311) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[静かな部屋 自分の放つ水音だけが響く。その静寂をやぶって突然甲高い声がした]
フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!! フィリポ、フィリポ。コンバンハ!!!
---?! パメラ?!
[携帯から聞こえてきた声で一瞬目が醒める。 >>189フリップからの着音---パメラの声]
嫌っ!
[正気に戻って 体を起こす ぬめぬめとした触手は一箇所を狙っていた為か戒めはすぐほどけた。]
今っ
[あたりに散らばった服やなにやらを纏めて手にすると。また足に絡み付こうと蠢きだす蔦を蹴って走り出す]
(312) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[ 闇の中で 少女は 探していた ] [ いかなきゃ どこか、いかなきゃと ]
…?
[ 名前を呼ばれて 動きが、止まる ] [誰、 と 闇の中 うごめいたものに 手を伸ばす ]
(@20) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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−用務室−
[扉が開いてオスカーが飛び込んでくれば、]
よかったぁ。
[へなへなとその場に崩れ落ちる。 明らかに空元気で笑顔をみせるオスカーに また泣きそうになりながら、 左腕の痣を傷をマジマジと見てしまったのは、 グロリアが水を持ってきた時だったかー。]
…。
[すぐに言葉が出てこなかった。]
(313) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* メアリーとミッシェル ディーンとジェレミーの青春トーク
切ないですね。
先生はここで情報マシーンやってます。
(-133) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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華道部 メアリーは、「本当、なんでもない話しよ」と笑った**
2010/03/04(Thu) 21時頃
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/* 何その着信音ーーーーーーーーー?!
すごい勢いでお茶ふいた
(-134) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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[外に出て行ったセシルにまた触手が群がって追いかけていく。]
うわ、こりゃ、やべぇぞ、ドナルド!!
[除草剤を持ちつつ、ドナルド呼んで、追いかけようと…。]
*半凶*
(314) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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─用務員─
オレの……は、って。
[驚いた様子もなく、告げられた言葉>>305。 ひとつ、ふたつ、と瞬く]
そう、みたい、です。 ……どういう意味があるのかとかは、わかんないけど。
[未だ、その力を発揮していない異能。 その意を──護るための焔の印と知ったなら。 護れなかった証の如き傷に絡みつくのは、酷く皮肉と感じたろうが]
(315) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 21時頃
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気持ちわるっ!! ---くっ はっ
[ドアから飛び出してロビーの床にしゃがみ込み 指を喉へ突っ込むと蔦から飲まされた樹液をもどした]
はぁあああ
[開放されて一息ついて・・・]
映画とかだと・・。ここにもう一匹とか
[こわごわと後ろを振り向く]
(316) 2010/03/04(Thu) 21時頃
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