275 突然キャラソンを歌い出す村
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― 一年教室 ―
[まだ入学して間もない生徒が、遅くまで残る理由は早々無い。下校指示も出ている。一年生徒はほぼほぼ帰っていた。 月の登り始めた夜の教室で、モニカは外を眺めていた。]
「ざしき、もり」かあ! へへ〜 CASE5「シロ先輩の名前」、クリア!かなあ!
[二人の事情は良く知らない。だから、そっくりな二人を一般的な兄弟だと思い込んでいる。]
へへへ〜〜、 さくまと一緒に先輩に当てたご褒美もらおう〜っ
約束はー…あ、そっか あの先輩はシロ先輩ではないから… じゃあもう一回言えばいいや!
[楽しみそうに、にこにこと笑顔が浮かぶ]
(305) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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― 一方その頃/くらり宅トイレ>>269 ―
[ 〜映像が乱れております。〜
暫しくらり先生の慈愛に満ちた聖母スマイルと (ふつうにいつもどおりのやつ) 心洗われる癒しの歌声をお楽しみください。]
(306) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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…ん? あれ。じゃああの先輩、 ボクの勘違いに付き合ってくれたってこと?
[後輩が恥ずかしい思いをするのを、避けてくれたのだろうか。面白がるなら、別れる際にネタ晴らししてもいいのだから。]
………へへへ〜〜、 やっぱやさしいなあっ、
[先程の、楽しかったひと時を 思い出したように。くしゃりと顔を綻ばせた**]
(307) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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ヤニクは、クラリッサ 宅トイレ用擬音装置に耳を疑った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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― 生良くらり宅(Japanese 1DK) ―
[不安と不調から吐き気を催し向かった手洗場から戻ってみれば、すでに朧からの返信がきているようだった。 確認しようと気持ちは急くが、もしものことを思うと手が震える。 ――そこに書いてあったのは…… >>226
ほっとして、大きく息を吐きだした。 どの病院かまで書いておいてくれている。 律儀な朧に心のうちで礼をいう。]
……この夜中に学校……?
(308) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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/* 今ログよんでるんですけども >ヒューの声が聞こえる。同時にBGMもとまった。 この一文のパワーたまらない キャラソン村文化最高
(-264) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[三つ目のメッセージの内容に首をかしげた。 急ぎの用事はとくに思いつかないものの、とっくに下校時間などすぎているはずだ。今はチアキやソフィアも気がかりだろうに。]
……。
[朧は人狼の事を気にしていたが――大丈夫だろうか。 ヤニクには未だ人狼のことはよくわからない。 ヒューの異常な筋力のことは、わかる。 確かにあの身体能力は脅威だろうから、恐れられていることもわかる。 ヤニクにとっては、いまのところヒューのようなものは、理性の残った精霊憑きのようなもの。 祓って落としてやるのが基本の対処法だった。 では人狼は?まずは人狼がどんな脅威として扱われているのかを知らなくては。]
(309) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[2人が倒れるのを見れば、このまま出血をさせるわけにいかず、ダン、と屋上まで跳躍する。 上の階、つまり、1年生の教室の上辺りで]
おい!見ろ! 焼却炉の所で人が血を流して倒れてるぞ!!!
[そう叫んだ。放課後の教室。きっと、だれかが残っているはずだと信じて。]
(310) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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/* くらり先生はかっこいい!!!!!!!!!!!!!!!! 絶対蹴られたい女教師No.1
(-265) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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/* >>306 あ はい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-266) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[屋上で1匹。 風に体毛が揺れる。
ポケットからスマホを取り出すも、かつ、かつ、と長い爪のせいで画面が反応しない。
唯一、切られた右手の薬指。 かろうじて、それで起動する。
ぽち、ぽち、と慣れない指でヤニクへメッセージを送る。
『オレがオレじゃなくなったらどうする。』
疑問符をつけないメッセージは、昨晩彼に言った言葉に似たもの。]**
(311) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[遠く笑い声が聞こえる―――、…。 このまま意識を失ったら、ヒューが。弟が。…
――――… ざしきもり、が――……
今度は誰かを呼ぶ大声が聞こえる。>>310 ヒューの声を聞きながら。 目を伏せた。]
(312) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[焼却炉の幽霊の話を、>>2:25 誰かは思い出すだろうか?
誤って焼死した、幽霊の話を。
いっそ、僕も…あの火で燃えてしまえれば。
全てを託してしまった罪悪感と、 焦げるような焦燥感の中で、 僕は…*]
(313) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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/* 何故最後にそこを拾った
(-267) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[その時だ。 外から声がしたのは。>>310]
…えっ!?!?
[声の出所の確認よりも先に、 教室の扉を乱暴に開けて、思わず飛び出した。 一年の教室は4階だ。外は遠い。 切れる息で階段を下る。]
[校舎を飛び出して、焼却炉の方へと走る。 膝がじくじくと痛んだ。星先輩と会った後に気付いたが、 すりむいていたのだ。それでも、まだ走り続けた。]
(314) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[やがて、焼却炉が視界に入った。
――――二つ、転がる様に見える 夜闇にでも目立つ白い髪。]
……… 先輩 ?
(315) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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〜〜〜〜〜っ せんぱい!!!!!!!
(316) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[叫び声に気付いて誰かが焼却炉に向かうのを屋上から見下ろしていた。そう、ちゃんと、誰かに「犯人を目撃」してもらわなければ、亀吉が人狼だとバレてしまう。だから、…]
…、この声…
[玄関で会った活発なモニカの声だ。 先輩と叫ぶ声が、耳に響く。
屋上の淵。ボサボサの尻尾を揺らして見下ろす人ではない赤毛の獣の影がそこに。]**
(317) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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なんっ、なにこれ、なんなんだよ、 先輩っ!!!しっかりして!!! せんぱい!!!!!
くそっ…くそっ!! せんぱい、だいじょうぶ、病院にっ
つれてくから、〜〜〜〜っ
[二人に駆け寄り、急いでポケットのスマホを取り出した。 救急車なんて呼んだことが無い。慣れない手つきでボタンを押す。]
きゅ、救急ですかっ!? せ、せんぱいたちがっ、 血、 血が出てて、 お腹から、血が…ッ!!!!!
(318) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[電話で聞いた手当の指示に従っても、倒れているのは二人。ここに居るのはまだ自分一人だ。焦燥感に泣き叫ぶような声を出す]
おねがい、だれか、はやく、
〜〜〜〜〜〜ッ たすけてえ!!!!!!
(319) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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―桜の木の下・夜―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /弐:『怪異、人の身に余りて』>>296)
♪
よく吠える狼だ 高めし我が武 重ねし年の功 我らの違いは そればかり 格付け上等 我は武士(もののふ)也!
♪
[くらりの放った回し蹴りを上空で受ける。 咄嗟に身を屈め防御の姿勢を取ったが その一撃は重たく、かろうじて足から着地した朧は手をついたまま 蹴りの勢いを殺しきれず後ろへと下がる。]
(320) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[次の曲目を知らせる変調。鈴の音が鳴る。]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /参:『花散るごとく』>>296)
♪ 女であろうと 母であろうと その身が 誰のものであろうと 貴様に負けるわけにゆかず
人であれ 狼であれ 男であれ 女であれ 強者であれ 弱者であれ 花であれ 月であれ
命に軽きはなし 貴様とて この俺とて
ならば此の一撃 届かぬ道理無し!! ♪
(321) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[姿勢を低めたまま地面を蹴り、蹴りの勢い、そして引力を利用して 一足飛びにくらりの懐めがけて飛び込もうとする。 くらりに最短まで近づけば刀を斬り上げただろう。]
(322) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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/* 行数すぐオーバーするやん・・・
(-268) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[ベッド脇にくらりが置いていってくれたのだろう制服を羽織る。 着信音。新しいメッセージは、ヒューからだった。>>311 ヒューの手元には、すぐにヤニクからの返事が届く。]
『ヒューがどちらで居たいのか次第。』
(323) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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/* wwwwwwwwwwww
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /参:『花散るごとく』>>296)
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
こいつらすごい
(-269) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[ぼろぼろと涙を零しながら、話しかけ続けた。 意識を取り戻さないかと、そう願って。
そして自分を奮い立たせるために、 ただただ話しかけ続ける。]
っ 、なまえ、 まだっ まだなまえ、いって、なかったんだ
だって、さくまとっ さくまといっしょにって いったっ、 その時に、 さくまのなまえ…っ!!
せんぱい、「ざしきもり」なんでしょ??
桜の木の途中でっ 会った人と、 兄弟、なんでしょ? だからっ
ねえ、あってる? ボクまちがってる?
(324) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[―――シロ先輩の声は、 暗い暗い色の中にほんの微かな白い点があるような、そんな色だと思った。夜空のようだ、と思った。寒い日の、北極星の浮かぶ空だと思った。
あの暗闇を、怖いとは思わなかった。 あの夜に向けられた優しみを、微かな笑みを、 モニカは信じている。]
[…そう信じた声が返ることを願って。]
(325) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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ねえ、なんで、ちがうよっていわなかったの、
なんでボクと、 あそんでくれたの
ボク、たのしかった シロ先輩じゃ なくても、いいよっ
ねえ、 ねえ、 あめたりないなら、また、わたすから、
げんきだって、 いって、
(326) 2018/04/03(Tue) 03時半頃
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[―――座敷守の声は、シロ先輩とよく似ていると思った。 暗い暗い色の中に、ほんの微かな白い点があるような、そんな色。夜桜だと思った。夜の闇にひとひら、儚く散る花びらだと思った。
優しい色だと思った。 あの桜の下で話したこと、笑ったことを モニカは信じている。]
[…そう信じた声が返ることを願っている。]
(327) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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ねえ、きかせてよ… きこえないの、やだよ…っ!!
[ぼろぼろと涙がこぼれて、手当の邪魔をする。 それを乱暴に拭った時。
―――屋上の淵に、異形の姿を見つけた。>>317 ぼさぼさしたしっぽを揺らす、赤毛の獣。]
[―――出来る事はあったのだろうか。
たとえば、玄関でのあの時。
違和感に気付き、疑い、 引き留めることは出来ていれば? ]
(328) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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