1 とある結社の手記:6
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[メアリーが誰かの名前を書いている様子をぼんやりと眺める。>>470 誰の名を書いたのか。それは見えはしなかったが。]
私も、決めた、よ…。
[今から名前を書く人が…人間ならば。そう考えると、ペンを持つ手が震える。 ペンを持たない方の手は首元のペンダントを握り締め。]
(476) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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…ん?
[ドナルドの声に反応する。――その意図は、ベネットを信頼し、投票する候補として数えていないが故に分かっていない。]
(477) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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……だから。 サイモンの判定で、出してやりたかったんだけどな。
[ウェーズリーに非難された、私情だ。 それを口にして、苦笑した。]
勝手なものさ。
(478) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/* このトリオww おまえら可愛いすぎる だろ・・・
(-103) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[サイモンの判定でメアリーを出してやりたかった、というベネットの言葉に頷いた。]
ああ、そうだ――ん?
[一つだけ、ずっと喉の奥に引っかかっていた事があった。何なのか、ずっと疑問に思って居たが…ようやく形になりかけた。]
もしかしたら…サイモンが死んでしまった以上、ウェーズリーはメアリーを占わなくって正解だったのかもしれない。
[思いついたことを確かめるように口にした。]
(479) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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─ 集会場、広間 ─
[郵便屋の男に怖じず話しかける少年の様子にも目を細め、 同様に、囁き交わされる会話にも、暫く耳を傾けていた。]
────。
[ベネットが人狼なら、メアリーは。 メアリーが人狼なら、ベネットは。 >>344 郵便屋が、不公平だ。と、口にした内容に、 赤毛の女結社員は、沈黙したまま襟の狼を撫ぜた。]
……
[毛皮にされた狼に嵌められた瞳は、 ──女と、よく似た、青碧色をしている。]
(@71) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[カルヴィンがドナルドに話を聞きに行き、赤毛の男がその経歴を語りだしてからも、やはり同じに聞き手としての沈黙を保つ。 >>351>>352>>353
途中、結社の話題が出れば、 「ああ。やっぱり。」と、 そんな感情は素直に表に出ただろう。
ドナルドが結社と遭遇するのは二度目なのだろう。と 朝の推測>>@16を事実として書き換えて、軽く頷いた。]
(@72) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[ヤニクがコルクボードの名前に突き立てたペン。]
…随分、赤毛のおにぃさんを、気にするのねぇ?
[ドナルドの名前に刺さったのが、 意図的かはわからなかったが、 青碧の瞳をヤニクへ向けて、はっきりと声をかけた。]
(@73) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[郵便屋の語る言葉には、女は、静かに目を眇めるだけ。] >>373
職務に実直な結社員として言わせてもらうなら── 一つ屋根の下にいて、反発がおきないのは、
──十分、妙だ、って、思ってるわよぅ。
[にっこり、と。疑いを口にしながら、いつもの笑みを浮かべる。]
(@74) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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ウェーズリーさんのお考えはぁ、
偽者だったとしても、 ──人狼だったとしても、
薬屋として、嘘はつかないんじゃないか、 って、ことかしらぁ?
────、… 甘ぃ考ぇ。
[すっ、と口元だけが微笑んだまま、目元が鋭く細められる。 棘含みの言葉は、けれど、くすくすと音のない笑いにとり変わられ、 それ以上の毒を向ける心算は、今は無いようだった。]
(@75) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/* ローズマリー。
きみ、なにいきなり、襟巻きと縁故組み始めたの。 ふくわ!!!ww
(-104) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[投票箱は、コルクボードの近く、 暖炉からは遠いところに配置されている。
結社についての質問ではなく、噂ならかまわない心算なのか、 我関せずを貫いていた連れない聞き手の女は、 >>382>>384 投票先について取り交わされる話に、視線をそちらに投げた。]
白紙で提出してもぅ、 あたしの名前を書いた場合でも── その他の無効票はぁ
一律で、同じ、
結社への──"信任"ってぇ、扱いにぃさせてもらぅわよぅ?
[女が口にする言葉の意味するところは、薬屋がいう、 「適当な誰かを連れて行く」というのとさして変わりはしない。]
(@76) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[ドナルドから上がる声に、軽く目線をあげて、 胸元から、メモ帳をとりだした。>>396
さらりと書き付けていくのは、 誰が立候補をしたか。 と、同時に、 誰が誰を占い希望したか───も、 知りうる分については、書き連ねていく。
かり。とペン先が紙を擦る音を響かせて] >>399
……何かしらぁ?
[途中、本屋の青年からかかる声に、 その書き物の手をとめた。]
(@77) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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あたしにぃ質問? メモに張らなくっていいのぅ?
[わざわざメモに張らずに直接声をかけてくるだけで、 劇的な変化だ。──とでも言いたげに、 女は、いまさらのように驚いた風に目を瞠ってみせた。
冷えた視線がまた変えるだけにしろ、 肩を竦めて見せる。]
えぇ。──事実よぅ。
お互いに、人狼同士でしか交わせない声でぇ 連絡ができるって証言がぁ、 無視できないレベルでいくつもあるものぅ。
[結社の調査報告書にあった話。として、 一つ目の質問>>399にはそう答えた。]
(@78) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[そうして、青年の顔が、ゆるやかに窓に向けられる。 その様子を眺めてから同じように白い外へと顔を向けた。
陽が落ちて外には宵闇が迫っている。 ほとんどの小さな明かりが消えている村の中、 人が、そこにいるとわかるともし火。]
─── ぇえ。そぅよ。
[低い問いかけに、事務的で端的な答えだけを、女は返した。 それが何を意味するかを感じさせない程、ただ、簡素な。]
(@79) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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……いや、何でもねえ。 多分、勘違いだ。
[ 勘違いであって欲しい。 その気持ちが言わせた言葉ではあったのだが。]
良いんじゃねえのか? 勝手で。 だって、そうじゃなきゃ、大切なもんを大切になんて出来なくなるだろ。
俺たちの手は、全部は持って行けないんだしよ。
[ ピッパが言っていた言葉を思い出しながら、同じ事を言った。]
(480) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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ごめんな、さい…ごめんなさい…。
[一文字一文字、綴るたびに堪えきれなくなって深緑から溢れる涙。 涙で目の前が滲んで、きちんと書けているのか分からない。 それでも、ペンを止めることはせず、謝罪を口にしながら。]
――“Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtani”
[常よりも震えた字で、そう綴られた、投票用紙。 丁寧に折りたたみ、もう一度謝罪する。 他の誰もが疑えないからと、ほぼ消去法のような形で選んでしまった事に。 信じたいと言いながらも、皆を疑うような事を言っていた彼を疑っている事に。]
(481) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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…うん?そう、か?
[フィリップの言葉に、僅かに首を傾げる。>>479
ウェーズリーに告げた言葉は本当だ。 結局のところ、2人の占い師からの保証があれば…随分と、疑いは晴れるだろう。]
ま、メアリーの証ばかりを立ててくれ。と言い続けるのも… 我儘だろうとは、思ってる。
[そんなことだろうかと推測して、言葉を続けた。]
(482) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/* うおお。やにくやきにく、まじすまん・・・ すげえ票の集まりになるんじゃないのか、これ。
(-105) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/* ぎゃ。意味がわからない文章になっちゃったー。 うえーん。 >>481の下は、マーゴ自身が皆を信じたいとか言っているのに、誰かを疑うと言う事をしているって意味ですー。
補足の意味もわからないー。 うえーん。
寝よう。
(-106) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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―回想―
[ローズマリーから、人狼に関する情報を聞いた後。他の物に倣い、『貴重な話をありがとう』と短く礼を述べた。ポケットからメモを取り出し、聞いた事を書き付ける。話を聞きながらメモを取るという器用な事は、この女には出来なかったのである。
人を殺すのに何も感じない人狼。嫌がりながらも人を食らう人狼。 人狼に味方する人間もいるらしい事。霊能者や狩人の存在。
…結社に取り入ったり、余所に敵を作らず、自分を守る為に仲間を囲うというやり方。
一応メモにとっておく。>>@52、>>@53
客観的に見る事の出来る第三者の意見は、貴重な物だと判断したが故に。
そして最後に一つ。
『どの人狼も、協力者も、人殺しであることには変わらない』
考えたくはないが、もし、大事な存在が人狼だとしたら?
…忘れてはならない言葉のような気がしたのだ。>>@56]
(483) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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ごめんなさいごめんなさいごめんな…さい…
[涙でぐちゃぐちゃになった顔で、投票箱にそれを入れる。 カサリという音と共に、紙が中に落ちれば、そのまま崩れ落ちそうになりながらも…何とか堪え、服の上からナイフに触れる。 キャサリンが自室に向かうのを見届けたなら、彼女を守る為にと隣の部屋へと入っただろう。**]
(484) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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全部を持ってはいけない──…か。
[友の言葉に、は。と、短く息をつく。>>480
けれど、その通りなのだ。 実際に今起こっている、このことは。
なんでもない、と返る言葉にはそうかとだけ頷いた。]
お前もらだぜ。 ドナルド、フィリップ。
[刹那、向けたのは真摯な深緑。 少し笑って、とん。とんと二人の肩を、軽い拳で叩いた。]
(485) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/*
外部 不利 ねえ、やっぱり。 ヤニク吊りになりそうな気配。
どぅなるかしら。と思いつつ キャサリンから白がでたらすごいおもしr(ガッ
(-107) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[そうして、投票箱の前へと足を運ぶ。
長く感じる、僅かな時間。 ことりと、箱の底に落ちる紙の音が重かった。]
じゃあ、休むよ。 おやすみ。……また、明日。
[明日があるとは限らない。 そんな思いを振り払い、妹の元へと向かう。 部屋へ一人で帰らせる気は、毛頭なかった。>>470]
(486) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[誰を護りたいか。活かしてここから出してやりたいか。――少なくとも、自分をその勘定に入れてはいけない。]
(悪い、ヤニクさん。今は謝らない。)
[心の中で詫び、同時に強がる。自己に矛盾を抱えながらも、彼の名を記した紙を折り、投票箱へと入れた。
どれだけ言い訳を重ねても、投票は殺意に等しい。 彼との会話で覚えた些細な違和感は、ドナルドの名をペンで刺した事により膨らみ、取り返しのつかないところにきていた。]
…重たいな。
[投票の瞬間、肺にずしりと来る感覚に怯んだ。逃げてしまいたかった。それでも投票箱の中に神を滑り込ませ、思わず感想を漏らした。]
もし…。
[この票が生きることがあるなら、それは自分が殺したのと同義。ただ疑って居た時期とは比較にならないほどの罪を負う事になるだろう。
――彼女だけは、この罪を背負わなくてもいいように。そう祈らずには居られなかった。**]
(487) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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─集会場広間:回想─
…メモより、直接聞く方が早いだろう。
[わざとらしい驚きの表情にも、冷えた深緑は変わらない。>>@78 けれども前のように逸らしはせず、目前の相手を認めて、 はっきりとその瞳を見つめていた。]
……そうか。 では、その分も彼らは有利だということ、か。
[そうして、続く言葉に再び眉根が寄せられる。>>@79
簡素な肯定。 けれどそれは、失われる命を連れてくる冷ややかな肯定。 小さな村だ。見知った者達が集められているのだろう。 知らず、深い溜息が漏れていた。]
─回想:了─
(488) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[>>482に頭をかきながら、なんとか思考を形にしようと口に出す。]
いや、疑いが晴れるのは、それで外に出られるのならいいんだが…。
[そこまで言ったところで、自分の思考の全体図がようやく見え、黙った。]
…いや、何でもない。多分、俺の考えすぎだ。…慣れない事はするもんじゃないなぁ。 『バカダモンネー!』 鳥類に言われたらお仕舞いだな。
[形だけ笑った。]
(489) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[この言葉を覚えておかないと…。
もしも、ドナルドが人狼だとしたら…協力してしまいそうな自分を自覚していたからだ。
それは、世間的に見ればきっと間違った事なのだろうけれど。 自分にとっては、大切な存在を守る為の当然の行いなのだ。
…ドナルドが生まれつき人狼でない事を祈るしかない。 そうでないと…共に手を血で濡らす決意をしかねない。 >>483]
(-108) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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『ドナルドを殺す決意をする時は…奴が実は人狼で、人を殺すのが嫌だって泣きながら食ってる場合だなぁ。 …そんなに苦しいなら、私が殺してやるしかないよね。』
[ペンをくるくる回しながら、そんな事を考えた。]
(-109) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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