14 Digital Devil Spin-Off
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[>>566褒められて、照れた笑顔で]
蘭お姉さん! 私ね、ゾーイ!
しんくん、って明お兄ちゃん? 明お兄ちゃんも、かっこいいし優しいよ! くーる!だよ!
[何やら力説している]
(568) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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[クールだのクールでないのは聞き流しつつ 背の高い僧らしき出で立ちの男を見上げ]
少々、騒がしくてすいません。
――八角さん、貴方は――、…貴方も、 「夢」を通ってきたのですか。 ならば、…何か、此処で生き残るための「力」を 持っているのですか?――僕らのように
[仲魔(間)――の発想はなかった。 そういうのなら、召喚プログラム使いではないのだろう。]
っ、…!?は、
[聞こえてきた無邪気な賞賛に困ったような戸惑ったような顔をした。>>568]
(569) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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[チビは、煮干をもぐもぐ>>565 案外なんだろうと喰うみたいだ。]
よかったなぁー、チビ
いい奴ばっかじゃないよ、兄さん 一日2回も死ぬような思いをしたし 金はないし、喰いもんもない バットだ、本当に
[ち、と舌打ちをした。]
まともぉ? 少女趣味のおにーちゃんが、まともぉ??
(570) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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落胤 明之進は、違うと謂うに。といっている。
2010/06/03(Thu) 12時頃
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/* 今日は昼間は表には出れないけど。
アキの中身はやっぱり――。 キリシマも判ったと思ってる。
(-135) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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ほうほう、純真無垢な少女を、崩壊より前に・・・ シン君、やるじゃぁーん? このこの、手がはやぁーい
[>>567シンをからかいつつも]
ゾーイか、わかった クールなシンお兄ちゃんが、狼になる前にちゃんと逃げろ? 男っつーのは、悪魔より危ないからな? 悪魔は嘘をつかないが、男は嘘をつくんだぜ
[>>568ゾーイにそんな事を吹き込んだ]
(571) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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/* そういや、サイモンキリング必要だろうか。
(-136) 2010/06/03(Thu) 12時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 12時頃
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改竄するな。 キノコいらずの幻でも見えているのかお前は…!
[>>571自分の右手は胸の前で握っていた。 ツッコミの行き場がない。]
そして意味のわからないことを 子供に吹き込むのではない…!
[ワレンチナは助け舟を出してくれたかどうかさて。]
(572) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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[>>570を聞き、]
私たちもね、へんな…ぞんびー?みたいなのに会ったよ。でも、お坊さんが全部やっつけたの! お坊さん、とっても強いんだよ!
[>>571>>572蘭お姉さんと明お兄ちゃんのやりとりは、やはり意味は良く分っていない様子で首を傾げる]
…狼?んっと…狼なの? 明お兄ちゃん、嘘付かないよ?ね?
[と、確認したりして]
(573) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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ばっきゃろー、トリップするほど素敵な場所かよ、ここが
アーメンハレルヤ、神様助けてーか? 神も仏も、地獄の鬼も ここじゃまとめて悪魔っつーんだぜ
気が狂うなら、とっくに狂ってんだよ
[>>572少なくとも、今の自分は大丈夫だ。 神より仏より、今はチビの方が役に立つ。]
天に星、地に花、人には愛 子供には正しい教育をって、ハニーフラッシュの人が言ってた
(574) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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…ゾンビか…
[全て倒した、という話を聞いて眼を丸くした。 ハーピーに梃子摺った自分たちとは随分な違いだ。]
――狼でもないし嘘もつかない。
[自分の腕を組み、憮然として謂った。]
(575) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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ほら、嘘つかないっつー嘘ついたろ?
[>>575ゾーイにそんな事をまだ言うらしい]
嘘つかない人間なんつーもんは 頭がおかしいか、声が出ないかどっちかだ 坊主だろうと、神父だろうと、嘘くらいつくさ
(576) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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天使も妖怪も、守り神も、魔神も 悪魔、か。混沌だな。
[創造の前の破壊――と謂ったのは、誰だったか。]
…誰だ、ハニーフラッシュとは。
[疎かった。
嘘も吐かない、とは自分の理想ではある。 嘘をつかなければならないことも知っていれば ただの綺麗事であるとも知っている。 ただこどもに説明するのは――と思ってのことだったが 藤島の言葉にはため息を付いただけだった。]
謂っていろ。
(577) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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[よくわかんないけどハニーフラッシュって何だろう?と思いつつ>>576]
うん――…? でも、明兄ちゃんは、頭おかしくないし、声も出る…
[曖昧に呟いて]
そういえば、お兄ちゃんたちは、ここで何してたの?
(578) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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混沌さ、光も闇も、皆混ざった後 何にも無い、無が来る
真っ白な画用紙だ、どいつが最初に落書きをする? クレヨンが欲しいなら、他の奴からもらいなって奴よ
[馬鹿みたいな、茶番。 そんな中に、自分が居る。 笑えないジョークだ。]
ハニーフラッシュの人を知らないのか? だから、女の魅力がわからないんだな・・・
[なんとなく、納得したらしい。 何にかは、わからないが。]
過保護は良くないぞ、シン君 真実は残酷で、世界なんつーもんはどす黒い 子供だろうと、大人だろうと そいつを知らない奴から、倒れんだからな
(579) 2010/06/03(Thu) 12時半頃
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何してた・・・?
[>>578ゾーイに問われ、少し悩んだ]
何してたんだ・・・? あーっと、シン君が私に絡んできてー 私が、やめてーっとなった後ぉー
[口からでまかせをスラスラと]
(580) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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─回想 ナカノ 八角堂─
[屈強な男が武装しているのを見て。]
私は武器はいーかな。 他人の身を護るほどには優しくないし。 でも荒川のお兄さん、よく似合ってるね。
[そう感想を言うと、お腹が空いているのだろう、辺りを物色しては食べられそうなものを口に入れた。]
これ以上知り合い増やしてどーするのって感じはするけど、まーアキハバラに行くかな。仕方ない。
[二人には聞こえないほど小さく呟いた。]
(581) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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黙れ藤島。 ――僕らは人を待っている。 ジュン、という人だ。彼女の知り合いらしくてな。
[ゾーイの問いにそう答え ワレンチナの方を見た。 藤島の言葉に笑みでなく少し眼を細める。]
そのクレヨンこそが、《理》 か …、…は、…全く無茶苦茶だ…
[続いた女の魅力云々については怪訝そうな顔をしただけだった]
もう何人か、僕の知り合い が ここに居るようだ。地下の方―― 少々見に行ってみようと思う。
(582) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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桜七お姉ちゃんきたー!!
(-137) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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― アキハバラ・地下道 ―
[イヌガミが落とした魔貨。依頼として仕事をした分の魔貨。三人で割っても、食料など必要そうな物は充分買えた。 途中、水着のような鎧を勧められたが、勿論これは不要物と判断された。 また…武器も扱えると思わなかったので買わなかった。その分、違うものを買えたのだが。 休める場所を探し、腰を下ろせば先ほど買ったなべと金属製のマグカップを取り出す]
あ、ありがとうございます… えっと。リョウリさん、このお鍋に、お水…お願いできますか…? 後、この水筒に。
[いつでも飲める様にしておいた方が良い、と感じ。水を貰えば、瓦礫片で鍋を浮かし、その下に紙くずや石を置き]
ネコマタ!火炎魔法《アギ》!
[にゃーん。 出てきたネコマタは、一瞬、リョウリを見るも。紙と石に向けて火の玉を放つ。 石自体が充分な熱を持つまで、{4}回放った。 どうやら、湯を沸かすつもりらしい]
(583) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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むう…よくわかんない…
[>>579に困り顔で口を尖らせて]
誰か、来るの?どこか、行くの?
[また一人きりになるかもしれない、と少し不安げに]
(584) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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─回想 アキハバラ─
[見覚えのある少年と、見知らぬ赤毛の女性。 夢に選ばれるのが、ここにいる条件ならば、彼らも? ──彼女はまだ、人間が生き延びていることを知らなかった。]
やー、明之進。
[気軽に挨拶するが、追跡者、と呼ばれ。]
追跡者はないでしょ。 せめて家出の先輩と呼びなさい。 私はレティーシャ。一見の──
[言おうとして、その名前には最早何の意味もないことに気付く。 そして金髪の少女には本名を名乗っていたことも思い出した。]
(585) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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[ふと、携帯を取り出し、メッセージを確認する…。 小さく笑うとキーを打つ]
浅見 晴彦さんへのメッセージ: よかったー^_^ あたしも元気だよー-w- 喫茶店のお客さんに助けて貰って、今、アキバの地下に居るよ。 今、どこにいるー?
[送信。 携帯をしまうと、ニジカワの方を見た]
えっと。お話するなら…ここの方が、安全…ですよね。 悪魔も倒しましたし…
[そういうと、二人の話を聞きつつ。安値で売られていた紅茶の茶葉の缶を取り出した。 嗜好品とはいえ、使うのに手間が要り、知識がいるもの。そして、精神が劇的に変わらないものは好まれないらしい。しかし、東雲には充分だった*]
(586) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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あん、蘭って呼んでって言ったじゃなぁーい?
[ちょっと、甘い声色を使ったりした。]
そそ、理っつークレヨンで、世界に落書き ガキの遊びじゃないっつーの
[まだ、理解は出来ていない。 わかる事はたった一つ。 この世に何かを残すまで、生きる事。]
私は、知り合いが一人、こっちに来る事になってる だから、暫くそいつからのコールを待つさ
(587) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 13時頃
博徒 プリシラは、落胤 明之進に舌を出した
2010/06/03(Thu) 13時頃
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─回想 アキハバラ─
レティーシャ…?
[>>585桜七お姉ちゃんが別の名前を名乗るのを聞いて、目を瞬かせる。 思ったのは、その名前で呼んだほうがお姉ちゃんは嬉しいのかな?とか、そんな事だった]
(588) 2010/06/03(Thu) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 13時頃
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―アキハバラ―
そうだ、さっき、ご飯が無いって言ってたよね。 お坊さんのお店で見つけたのがあったよね!
[と、お坊さんに問いかけて。 >>5379食分ほどの非常食を持ってきていることを知らせた]
あとね…蘭お姉さん、明お兄ちゃん、これ何か分かる?
[と、拾った魔貨>>538を見せれば、その正体を知ることが出来るだろうか]
(589) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
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―アキハバラ― [>>>>585レティーシャの言葉には 「…では家出の先輩と。…レティーシャか?」 と言い直した。否、名乗られればその名を呼ぶつもりではあったが]
だ ま れ。
[しなをつくる藤島に もう一度謂った。>>587]
だがそのために僕らは残されたのだろう。 …僕らは玩具ではないのだぞ。
[声にかすかな不機嫌が滲む。 非常食の件には瞬きを一つし感謝を告げる。 ゾーイに差し出された魔貨を見れば説明し]
今までの《円》は役に立たない。 それは大事に持っておくといい。
(590) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
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[>>590にお金なんだあ、と理解して。 先客3人と1匹は人を待つ様で]
この辺りに何があるのかな? 見てきてもいいかなあ?
[明お兄ちゃんたちがいた場所なら安全なのだろうという気持ちから湧いた好奇心で、そわそわしている]
(591) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
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――非常食はありがたい… ゾーイと、八角さんに感謝しなければ。
[丁寧に頭を下げる。]
だがそれも何時までもはもたないな。 食料に関する情報収集を兼ねて 濁川さんがいるという場所へ、行ってみる。
ワーリャ。貴方はジュンを待っているといい。 ランと一獅ノ、ゾーイを見、
[見ててくれ、と謂おうとして 好奇心いっぱいの声が聞こえ途切れた。]
――…ひとりで行くな。危ない。
[誰か付き添いを、と各々を見た。八角にそこまで頼んでいいのか、レティーシャは、どうか。]
(592) 2010/06/03(Thu) 13時半頃
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一人、ダメ?じゃあ――{6}
12:明お兄ちゃんについてく! 34:お姉ちゃんと一緒なら良い?[と桜七お姉ちゃんの手を握った] 56:[お坊さんを見つめた。じーーーーっと見つめた。]
(593) 2010/06/03(Thu) 14時頃
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<●><●>
(-138) 2010/06/03(Thu) 14時頃
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