204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ん……。そう、だね。トレイルだ。 あぁ――プリシラと、何か話し出した。
[耳馴れていないせいか、ドナルドのバリトンは心地好い。 オルゴールに閉じ込めてしまいたいのは、愛しい弟たちの、昔と今の歌声だけれど。>>575>>577
入口の方へと向かおうとした足を止める。視線は二人に向けたまま、ペチカに頬杖ついて言葉はドナルドに。]
ドナ。あの子、知ってる? プリシラって名前で、僕の兄の――連れ、なんだよ。 スープの具材をラルフと取りに行って、見つかったようだ。ドナも飲むかい?
(600) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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あのね、本当に君がリリパット国民だって思ったわけじゃあないんだよ。 トレイルのほうがちいちゃいけど、トレイルはリリパット国民じゃないのを僕は知ってるもん。 ねえ、縫い物って楽しい?僕もやりたい。僕、なんでもできるんだよ。大人だから。 あっ、いま風の声がした!
[話したいことが多いから、ふたつかみっつ同時に話して。 不意に口を閉じて、彼の手先を見つめて、また話す。 たまにソファで弾んで、ふんふんと鼻歌なんて歌いながら。
トレイルの姿が見えると、ぱっと歌をたてるのをやめてね]
ディーン、
[それから指をさすのは、触られるのが怖い大人。 ぐるっと彼の左半分をわっかを書くみたいに指して]
怪我。大丈夫?
[まっすぐ頬を指差して、じいとその色を露天の宝石を見るように眺めた**]
(601) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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はいはい、トレイルのお兄ちゃんですよー。
[両腕を広げ、トレイルを迎えて抱き締める。耳の近く、こめかみにキスをする。落ち着かせる為に。いつもの音を聴かせた。>>587 同行者にこんな事をするのはノックスだけだと早く知れば良い。] よしよし。スープが出来るまで辛抱出来るかい? それとも休む? 独りにはさせたくないから一緒に行くよ。
[炊事場に向かうラルフへと顔を上げ。>>595]
ラルフ、おかえり。大収穫じゃないか。良かったら二人には芋の皮剥きをして欲しいなぁ。
(602) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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/* 一回削除したとはいえ、喉の減り方が(ふるふる
(-102) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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ノックスは、トレイルの栗色髪をゆっくりと撫で。
2014/11/14(Fri) 14時頃
ラルフは、フィリップとのやり取りを思い返してため息をひとつ。
2014/11/14(Fri) 14時頃
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― 二階/居間:炊事場 ―
[施しのつもりではなかったけれど、そう言われてしまえば返す言葉がない。 同じ山小屋に避難してきた相手>>597への当たり前の振る舞いだというのも、きっと理解されない気がして言葉を飲み込んだ。
離れる前の返答>>598も拒否であったのなら、そういう人なのだろうと、納得した。 そんなことを考えていたから、居間に入ってフランシスがいないことに気づかず]
あ、ただいま。
[ノックス>>602に声をかけられてにこりと笑みを返す。 ドナルドとも視線があえば、食材みつけたとばかりに見せておいた]
皮むきなら慣れてる。
[頼まれごとににこにこと頷いた]
(603) 2014/11/14(Fri) 14時頃
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ラルフは、ノックスの頼みを早速実行に移す。
2014/11/14(Fri) 14時頃
ノックスは、ラルフに任せたよと笑み返す。
2014/11/14(Fri) 14時頃
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―ノックスの傍―
[>>601ニコラが自分の為に歌を止めた事を知らない。 昔むかし、彼の歌声に酷い癇癪を起して以来、周囲に歌声はとんと無くなっていたから。
少し青ざめた顔で向かった先で、ノックスが両手を広げて待っている。 トレイルは当然のようにその腕の中に納まって、目を閉じた。 耳元に聞こえる音だけに意識を向ける努力をする。
よすぎる聴力の代償 繰り返すうちに対処法を覚えたらしいノックスに任せる事が増えた。 そっと彼の手を取って、両耳を塞がせる。 胸に顔を埋め、心音を追う。
少しすれば、納まるから。 スープが出来るまでは、我慢。
やたら喉が渇く]
(604) 2014/11/14(Fri) 14時半頃
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[自分の行動が周囲にどう捉えられるか 幼少期、声を失った後 同じ年頃をニコラしか知らずに旅してきた身では すぐに思い至らない。
ノックスの手が耳から離れたとしても 暫くは自分の手で 周囲の音を遮断しながら、ノックスの傍に居続ける**]
(605) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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― 二階/居間:炊事場 ―
[お酒を持ってきたプリシラも芋の皮むきを手伝うのなら、炊事場にあったナイフを渡して二人並んで皮をむく。
ペチカに背を向けているから、ノックスとトレイルのやりとりには気づくことなく]
スープはノックスさんがつくるらしいし。
[あとなんか、と思いつつ、芋でも焼くかなあと考える。 考えながらも手を動かして、ノックスがこちらに来るころには芋の皮むきは終わったころ**]
(606) 2014/11/14(Fri) 15時頃
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ラルフは、ベネットの不在に気づくのは皮むきが終わってからだった**
2014/11/14(Fri) 15時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 15時頃
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/* [同行者にこんな事をするのはノックスだけだと早く知れば良い。]>>602
は、ノックス向けな、PL発言ですね、ぶっちゃけw 過保護って気付け、狂愛めいてるって、気付けって。
(-103) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[スープ作りの手伝い――…とは言ったものの。優先すべきは腕の中。 歌以外のものを未だ見出だせない哀れな天使。今の方が何倍も何十倍も愛おしい。折れたプライドの翼も、薔薇の棘に触れようとする愚かさも、囚われたままの鬱とした闇も。]
あぁ、ごめんよ。 皮剥き以外も頼もうかな、だなんて。 鍋は準備済みだから、適当に切って入れて貰えれば、さ。
[任せたよとラルフとプリシラに声をかけた。>>606
熱の通らない場所に背を預け、トレイルを伴い座り込む。>>604 聞き取りやすいように、ゆっくりと深呼吸してやり、彼の両耳を塞いだまま、髪に唇を埋めた。]
(607) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[暫く後。ペチカの傍、ホレーショーへと視線を向ける。>>499 フィリップの保護者だと確信していた。]
ねぇ、お兄さん。 良かったらその野うさぎの肉を、分けて貰えないかな。 スープに入れたらとても良い味になると思うのだけど、どうだろう?
それと……良いのかい? 彼を一人にさせて。
[正確には一人と一匹だけれど。**]
(608) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[また首を傾げられた>>586。
今まで自己紹介することがあっても、保護者であるバーナバスが自分の分も名前を言って、それに合わせて頭を下げるだけだった。 この名前が女性名なことを疑問に思った相手へ説明することがあったとしても、それはバーナバスがしてくれていた。 だから、それを疑問に思われる、ということを忘れていた。 彼が首を傾げる理由が思い当たらず、何かおかしなことをしてしまったかと思ってしまう。]
……え?へ?なに?
[酒瓶を渡し、それで終わりだと思っていたのにそのまま手を掴まれた。 酒が欲しかったのではないかと、慌てて少年の顔を見る。]
(609) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[意図も分からず、促されるまま手を上に向けた。 そこへ、彼の指が文字を綴る。 くすぐったいと思わず引っ込めそうになったが耐えた。]
……の、なま、え?は? あ。もしかして、お前……声が出ないとか?
[漸くそこで、彼が話すのが苦手で話さないのではなく、声が出なくて話せないと悟った。
彼の言葉を一文字ずつ読む。 最後の文字を書き終わり、指が離れていったのを見て顔を上げた。]
うん、よろしく……トレイル。
[ぎこちないながら笑みを向ければ、酒瓶を戻された。 飲みたかったのではないかと驚いたが、手に文字を書くのに邪魔だっただけだろう。 離れていくトレイルを見送り、酒瓶を抱え直した。]
(610) 2014/11/14(Fri) 16時頃
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[トレイルが向かった先で、ノックスが彼にするのを見て少し驚いた>>602。
自分たちのように師弟なのか、それとも兄弟なのか。 聞いたかもしれないが、緊張故に覚えていない。 知らない人と話すことがいつもより多く、その分緊張しているのだ。
どちらにせよ、自分はバーナバスにあんなことはされたことが無い為、兄弟なのだろうと思う。 別に自分も保護者にして欲しいわけではない。 して欲しいわけではないけれど、と頭を振ったが、視線はそちらに向いたままで暫く見ていた。
が。 下に置いてきてしまったラルフも戻ってきたようで>>595、慌てて傍に行ってごめんと小さく謝った。 並んで芋の皮を剥く>>606。]
……スープだけじゃ、腹減るよな。
[何が作れるかな、と考えながら芋の皮を剥き終えた。**]
(611) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* 声が出ない事を良いことに、ずれのあることを良いことに、弟2人に性的な事もしてしまいたい、ダメなお兄ちゃん。
恋愛の延長だって思わせないようにしなくちゃ。 甘やかしの延長です。
一人立ちさせなければいけないのに、そもそも他の子に恋なんてさせなければ良いよね? って、方向にも頭が働いてるような。
バーニィに忠告されたから、考え直す面もあるけれど。
トレイル、狼で、ニコラが半狼な気がしてる。 お兄ちゃんのこと、食べても良いよ!!!
(-104) 2014/11/14(Fri) 16時半頃
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/* ??????? やっぱ、シメオンとニコラが昔遊んでたとかなら、自分も一緒だったのかな?と思うんだけど わかんないや。
(-105) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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/* プロローグはフィルター使えないから大変なるね(o・ω・o)
(-106) 2014/11/14(Fri) 17時頃
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ベネットは、ディーンの傷は大丈夫だろうかと気がかりだった**
2014/11/14(Fri) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 17時半頃
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/* (゚д゚)!そういうことか!
(-107) 2014/11/14(Fri) 17時半頃
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[>>607ふと。 ノックスがトレイルを抱き締めてるのを見て、胸の辺りにじょわじょわしたものを感じる。 だけどそれを二人が気が付かないように、ぎゅっと両手で顔を隠した。 隠れてるつもり]
……うにゃ。
[トレイルが、ノックスばっかり頼っても。 ノックスが、トレイルばっかり可愛がっても。 引っ掻かない、叩かない、噛みつかない、突き飛ばさない、邪魔しない。 トレイルのそばで歌をうたうのはしない。トレイルと離れていても小さくする。
だって、ニコラはトレイルのお兄ちゃんだから]
……。
[これ、なんて言うか知ってる。ユーエツカン。 だから、手の下で思いっきり、しかめっ面をした]
(612) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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[スローテンポ。平坦なリズムが、いきなりに弾んで。 下がって、跳ねて、途切れて、続き。 その歌を初めてトレイルが聞いたとき、酷く怒られて。 びっくりして固まっちゃった。それに、それから何度も歌おうとしては怒られた。
それまではね。小さいから、って言われて、最優先されてたのは僕だったの。 でも、トレイルは僕よりも優先されて、それって。つまりトレイルは僕よりも小さいってことだよね? 僕よりもなにもできないんだもの。仕方ないよね。
って考えたら、すごくトレイルが好きになった。ユーエツカン。アワレミ。
どーせ、僕はダメな子で。 どーせ、友達はすぐに大人になるから、すぐに遊べなくなる。 どーせ、恋の魔法も魔女に奪われて。どーせ、みんなダメな僕を置いてくの。
でも、そんな僕よりも、トレイルは、ダメな子。 僕は僕よりもダメなトレイルが好き。だから、ノックスを取られても怒らないの。
って、思うたびに。 そんなことを考える僕はもっとダメな子です、ごめんなさいってなって、うーってなる]
(613) 2014/11/14(Fri) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 19時頃
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/* ニコラ素敵感ある。 (すばらしい。真顔。)
おれ保護者だからストレートに表だって嫌えない複雑感ある(
(-108) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* トレイルさんのPLさん たぶんすごく喜ぶと思うこの感じ…
(-109) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* おれはしゃべるほどにへたれと心配症と親ばかが加速していて大丈夫なのか俺…ってなっていますしかたないねドナルドもラルフもいい子だから大切だから……
(-110) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* やべぇ、憐れまれるのが一番堪えたろうな、これ
(-111) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* これ、セシルグラのが似合ってたかもしれん。
(-112) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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― 居間:炊事場 ―
[プリシラ>>611の謝罪に、気にしなくていいと軽く笑って。 芋の皮をむきながら、だよねえ、としみじみ]
だねえ。 追加でなにか、とは思うけど。
[干し肉と、芋と。 あと手持ちの食材を考えてみる。
麓の街で次の街までのは仕入れてあるからそれを使えばなんとかなるだろうけど。 あいにく人数分には程遠いので口にはだしたくない]
まあとりあえずスープ作ってるうちに思いつくかも。
[そんな雑談交じりに皮むきを終えて]
(614) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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はーい。
[ノックス>>607の頼みに軽く返す。 煮るだけならいつもやっていることだしと、ざかざか芋を切って、ペチカの火元にかかっている鍋にいれていく。 干し肉もそいで放り込んでおいた]
(615) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 20時頃
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― 2階居間・ソファー近く ―
[シメオンとニコラの側に近づく最中に聞こえたのは、>>601矢継ぎ早に文章を繋げるニコラの声だった。 彼の指先が動くのを、ディーンは静かに眺める。 それが止まったのは、頬の辺りだ。]
――……ああ、大丈夫だ。
[そう、大丈夫だ。 先程のように動揺を見せたりなどしない。 平坦なディーンの声は、いつもの音量と高さで響く。]
(616) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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[隣に佇む男に言われて>>560、あらためてノックスの連れが自分たちの方へ指をさしていることに気づく。 その意味するところは分からないものの、腰を押さえながら階段を上ってくるベネットから声をかけられれば>>565妙な空気を振り払うように軽く応じて見せた。]
えー、と。あんたフランシスだっけ。フラン?ベネット?名前呼ばれ慣れてんのがあったら言ってくれ。
[未だに幼少期の呼び名を引きずる幼馴染の声が一瞬蘇った気がする。 大勢の前で愛称を叫ばれるのはいささか抵抗があるものの、親しみとともに呼ばれるその響きはやはり嫌いにはなれない。]
商品が見たいならちょうどよかった。点検が終わったばっかりだ。 アミュレットなら色々あるぞ。耳飾りもな。
[気に入りになるものがあればいいが、と荷物を置いたばかりの部屋へと案内する。]
(617) 2014/11/14(Fri) 21時頃
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