1 とある結社の手記:6
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/* 今気付いたけど、人狼って長年一緒に暮らしてる人達の中に混じってバレないんだから、すごい変装名人だよね!
(-98) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[顔をあげた彼女が少し泣きそうな顔だったのを見て、心配そうな顔。 それでも浮かぶ笑顔に自分もにこりと笑い返して]
ううん。 今日はカルヴィン君がラルフとウェーズリーさんと作ったんだよ。
[ふるふると頭を振る彼女を不思議そうに見て]
大丈夫?
[こてり首を傾げる。]
(453) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[当のドナルドは落ち着いたように話している。]
…お前が落ち着いてるなら、俺らが何か思うことじゃないか。 『コノデシャバリ!』 悪かったと思ってるよ、うるせーな。
[冷静になろう、と頭を振った。]
…なんかの間違いだろ?あの人の事だ。お前が疑わしいと思ったんなら、いつもの様に得意げに吹聴して回るだろうさ。
[そうは言うものの、心に疑念が堆積していく。]
(454) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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そやで、塗り薬や。 苦い思いはせんでええから安心やろ、なんてな。 また明日も会えるように、おまじないでもしよか?
[カルヴィンの頭に置いていた手を、彼の眼前に差し出し。 小指以外を握りこむ形に]
指きりげんまん、うそ付いたらはりせんぼんのーますっ。 ってやるんやけどな。
(455) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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……な、なるほど。うぅん……。
[ラルフの話>>448を真剣な表情で聞き、 考え込むように小さく唸る。 けれどその顔は次第に、しょんぼりと歪んでいって]
もし、この中の誰かが……。 疑心暗鬼の皆を見て楽しんでいるなら、…悲しいですね。
でも、もしも誰かが怖がって、泣いているなら…。 ………凄く、可哀想。
[ぼそりとそう言って、ラルフの手をぎゅっと握った]
でも、選ばないと………。
[少し決心した様子で、彼の顔を見上げる。 浮かべるのは同じような、弱々しい笑み]
(456) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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ま、オレは笑ってる方だな。 早く人狼に噛まれて、『仲間入り』したいもんだ。
[騙しきる自信もある。あとは人狼とどう接触するかだった。]
(-99) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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――――……!
[明日も会えるように、おまじない>>455 泣きそうだった顔は、少しだけ不思議そうにあげられて]
はいっ。…また明日、会えるように。
おまじない。
[ふわりと笑うと、 少し自慢げに彼の小指に自分の小指を絡める]
えへへ。指切りは、知ってるんです。 でも、面白い歌。
[指きりは知っていたが、その歌は知らなかったようで。 暫くすれば、二人の指きりの歌が小さく辺りに響いただろうか]
(457) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時頃
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指きりげんまん、 うそ付いたらはりせんぼんのーますっ♪
(*60) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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そっか。あの3人が…。悪い事しちゃったかな…。
[作ってくれた人の名前を聞けば>>453、食べられない事が申し訳なく感じ、それでも何かを口にする気分にはなれなかった。]
…何でもないよ?
[誤魔化すように、受け取った紅茶を冷めないうちにと口につける。]
美味しい…。
[喉が渇いていたのか、その紅茶はとても美味しく感じた。]
(458) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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………………。
(*61) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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わからねえなあ。 いつも、聞いても言わねえし。
好かれてるって、お前、勘弁しろよ!
[ 自分への揶揄とも気付かず、幾分本気で焦ったような顔を浮かべる。]
ああ、なんかありゃあ、言いふらしてるかも知れねえとは思うが…… 何か、恨みでもあるんだか。
[ 何かの間違いだろうと言いながら、しかし、フィリップの面に現れているのもは逆の方向を示しているように見えた。 それを口に出さなかったのは、自分の中にある思いとおなじだろうかと考えたからだった。]
(459) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、小僧 カルヴィンとラルフの小さな歌声にふと目を細めた。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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ほい、指切った、っと。
面白い歌やろ。 色々怖い事ばっかり起こっとるけどな、あんまり思いつめんときや。
[カルヴィンの笑顔に釣られる形で、笑った。]
(460) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、小悪党 ドナルドの焦った声に瞬いて──
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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おま……くっ、くくっ。 ばか、冗談だ…くくくっ。
[緊張の糸が切れたように笑う。 朝の騒動から、ローズマリーやウェーズリーとの遣り取り。 緊迫した時間が続いた後の、友たちとの遣り取りは、効いた。
発作のように笑いが起きる。 けれども、やはりその味は──どこか苦い。
は、と息をついてテーブルに肘をつく。 前髪にくしゃりと指をいれ、悪友二人を等分に見遣った。]
──…助かるよ。
[ふと漏らしたそれは、ひどく素直な響きを帯びていた。]
(461) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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[サイラスが苦い表情で頷くのを見て]
ありがとう。
[と、心からのお礼を言って、手を握るカルヴィンの手を握り返して]
そうだな…
[ただそれだけを言って、頭を撫でる。暫くは広間で話をしつつも、解散する流れになれば部屋へと戻るだろう。**]
(462) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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うん。 食欲がない時は無理する事ないけど…でも少し食べられそうなら食べたらいいよ。 とっても美味しかったから。
[彼女が紅茶に口をつけるのを見てにこりと笑う。 ふと時計に視線をやり、投票をしなければならない時間が刻一刻と近づいてるのを確認する。]
…………。 マーゴちゃんはもう決めた? 私…決められない…。
[ぽつりと呟く。 その場にいる人たちの顔を見ても何ら変わらないように見えて。 へなりと眉を下げた。]
(463) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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[ドナルドの>>459を聞いた。]
…正直、俺は誰を疑えばいいか迷っている。この中に狼が居るのは確からしい…けど。
[窓を見る。明るい室内の様子が窓に映りこみ、外の様子は目を凝らさないとわからない。]
誰が狼で、そうでないか…分からない以上、上手く疑う事も出来ない。「もし人間だったら」と思うと、不安になるもんだと思うんだけどな…。
[頭をかいた。]
(464) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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はい。大丈夫、です。
[サイラス>>460も同じように笑ってくれたから、 心がまた少しだけ、軽くなったように感じられて。
彼の言葉に頷きつつ、「また明日」と約束のような挨拶を]
………………。
すみません、結局。 僕、やっぱり、ラルフさんに頼ってばっかりだ。
[自分が力になりたい、と言ったばかりなのに。 ラルフ>>462をそっと見上げつつ、彼にも静かに微笑んだ]
また、明日。
[*何処か、祈りにも似た言葉を*]
(465) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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んじゃ、もう夜も遅いから寝よか。 夜更かしばっかしとったら、朝眠うなって大変やで?
[冗談めかした口調でそう言いながら、席を立つ。 手には折りたたまれた投票用紙。 食後直ぐに書き終えたそれを手に投票箱の前へ行き、投げ入れた。]
ほな、おやすみ。
[心中はともかく、いつも通りの足取りで部屋へと戻る。**]
(466) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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[「美味しかった」の言葉に、後で少しでも食べてみようかと微笑んだ。>>463 そして、「決めた?」との問いには。]
私も…決められない…。
[カップを両手で包み、メアリーの目を見つめる。 きっと、自分も同じような顔をしていただろう。]
これが、逆…誰かを助ける為の投票なら…すぐに決められたのにね。
[『殺す』為に名前を書くのではなく、『開放する』為の投票ならば、喜んで名前を書いただろう。]
でも、決めなきゃ、なんだよね。 私が…自分で…。
(467) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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/* あぁ、どうしよう。 ヤニクさんが死んでる未来しか見えない。
そして僕だけドナルドさん投票で、 幼馴染ーズに睨まれつつ、めっためたで 僕狼発覚とかそういう事態になりそうで非常に怖い。
ぶっちゃけ、ヤニクさんに投票しt(鬼か)
キャサリンさんはドナルドさん投票だって、 僕、信じてる…! 凄く無理な気がするけど…!
(-100) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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/*
全体的にすごい 会話が、 いい意味でがちくさい。 とまどってるRP村畑参加者さんがいたら すま ない。
村たては すごい楽しくって にやにやしている。 なあに。これ、私へのサービス村なの??そうなの?
(-101) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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そりゃあ、お互い様だ。
[ 立ち上がり手を伸ばして、ベネットの肩をぽんと叩く。]
俺も、わからねえ。 皆、変わらねえ。昔と変わったってんなら、もしかしたらと思うかも知れんけどな。 昔から人狼だったのか、それともいつからか人狼になったのか。
……いや、どっちでも同じか。 ともかく、わからねえんなら……俺は、死なせたくない奴には投票しないって事にする。 俺にとって、大事な奴には投票しない。そうじゃない奴に投票する。
つまり、だ。 俺は今日、ヤニクに投票する。
[ あえて、二人の前でそれを言葉にした。]
(468) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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そうだね。 それならすぐに決められるよね。
[助けるためならば一番に書く名前はひとつと決まっていたのに。 それだったらどんなに良かっただろうかと。 その後に続くマーゴの言葉にはっとした表情をしてゆるく首を縦に振る。]
そうだよね…。 自分で決めなくちゃ…だもんね。
[手の中にある投票用紙をじっと見つめる。 そして広間にいる面々を見て]
うん。 自分で決めなきゃ…。 それが間違ってても…。
(469) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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[自分に言い聞かせるように呟いて、きゅっと握る紙は少しくしゃくしゃになる。 脳裏に浮かぶ顔。 それが正しいのか間違ってるのかは分からないけれど。 紙に名前を書き込み、4つ折りにして握り]
どうしてこんなことになっちゃったんだろうね…。
[へなり眉を下げ、投票箱へと向かいすとんと紙を落とす。 暫く窓際で外の風景を眺めて、兄が部屋へ戻ると言えば自分もその後について部屋に戻るつもり。**]
(470) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットが、笑っているのに気づいてそちらをちらっと見て、また窓の外に視線を戻した。**
2010/02/23(Tue) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 02時頃
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[ぽんっ。と叩かれる肩に、ああと見上げる。>>468 そうして、続く悪友の言葉に短い時間目を伏せた。]
……俺さ、ヤニクに確かめたいことがあった。 サイラスを信用することで、メアリーを追い込むかも知れない。 あの言葉の、…本当の意味。
[ヤニクの言葉を思い出す。>>267 笑みを含んだあの言葉。
もしも、と思う。]
──もしかして、あいつは”占い師”の真贋を知ってて、 そう言ったんじゃ…ないのか。
[ローズマリーに投げかけた問いの答えはどうだったか。 …人狼同士は、互いを知る。そう、物語にはなかったか。]
(471) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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…お前、やっぱり強いな。
[逃げずに自分の選択を口にする友に、僅かに目を細める。>>468 そうしてひとつ、頷いた。
何度辿り直しても、行き着くところは変わらないのだ。]
───…俺、あいつを信じられない。
[眉根をきつく寄せる。 この紙切れは、命を握る。薄くて重い一枚だ。
そこに、ひとつの名を書き込んだ。]
(472) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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[ドナルド>>468を聞いた。]
…そうだな。死なせたくない奴だけは護らないと。
[真っ先に頭に浮かんだのは3人。次いで、その3人と関わりの深い人間を思い出していく。]
…投票先、か。
[心の中で謝罪し、一人の男の名前を書いた。]
(473) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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/* ヤニク吊ると寂しいけどな…。くそう。 会話で、どうにか、してやりたかった……!!!
すまん。すまねえ。
(-102) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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……おい、そりゃあ。
[ ベネットの言葉の意味する所を想像する。 その時、ふと、別の考えが浮かんだ。 人狼はお互いを知る。人狼を見分ける力を持つサイラスを信じる事で、メアリーが追い込まれる。 メアリーが人狼だと……知っている?
浮かんだ考えを振り払うように頭を振った。 ベネットの妹だ。特別親しくしていた訳ではないが、知らぬ訳でもない。考えたくない可能性。
二人が投票用紙に書き込むのを見ながら、嫌な考えを振り払えずにいた。]
(474) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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…ごちそうさま。
[味はしなかった。
どうにか突き終えたといった格好のパイを押しやる。 そうして、席を立った。
ふと、ドナルドの顔を見遣る。>>474]
……うん?
だって、サイラスがもしも偽だったら…。 結局のところ、あの薬とやらは水同然だって話だろ。
[意味はない、と考える。
メアリーは人間。 頭からそう思うが故に、友の思考には気付かなかった。]
(475) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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