14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時頃
さすらい人 ヤニクは、聖歌隊員 レティーシャから預かった端末への着信音に、何故か背中が寒くなった。ぞくり。
2010/06/01(Tue) 21時頃
|
―喫茶店Catwalk―
[ひとりきり、不安が無いといえば嘘だが、保護者と言われ、どきりとした]
明お兄ちゃん、私、お家に帰るの?
[帰される、帰そうとしている、とおもった。 それはイヤ。まだ捜し物をみつけていない。だけど家出の罪悪感もあった。 不安気な瞳で、明お兄ちゃんを見上げる]
(506) 2010/06/01(Tue) 21時頃
|
|
―→ネットカフェ― [店に入る直前、携帯に着信が入る。父親からだった。軽く舌打ちして電話を取ると、とたんに怒鳴り声。今どこにいるんだとか大事な会食があったのにとか、、いい加減経営に手を貸せだとか。えぇ〜でも〜…なんてかわしていると、相変わらずのボンクラめ、間抜けなしゃべり方しおって。おまえはわかっとらん!なんて言って電話が切れた。]
……わかっているから、ですよ。 [携帯を睨むように、何時ものような間延びした調子でなく呟くと、一度だけ目を瞑った後、店内へ。]
すいません〜。先に連れが来ているはずなんですけど〜。 女性の方で、名前は―…。
[店員に声をかけたのは、いつもの調子で。案内されたブースにつけば、まずは少し遠慮がちにノックをして。]
……ワレンチナさん、ですか〜…?ええと、待ち合わせした者です〜。
[声をかけつつ、相手の返事を待った]
(507) 2010/06/01(Tue) 21時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時頃
|
‐アキハバラ小電気店‐ なかなかいい品揃えじゃないか。値段もそこそこだな。
[といくつかのパンツを手に取りながら]
(508) 2010/06/01(Tue) 21時頃
|
|
/* ドナルド…wwww 意味がものっそいかわっとるがなwwwww
(-129) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
・・・パンツ・・・ww どなちゃん、君はww
(-130) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
[>>501の書き込みの見知った名前を見れば。 どんな流れになるか、静観する事にした。 幾らかまたiPhoneを弄る。 外から足音が近付いてくれば、顔を上げて。 ノックと声に、応じた]
ワレンチナです、どうぞ。
[声を聴いてそこで初めて男性だと解ったが。 外人故というのもあるのか、存外気にしない性質であった。 内から扉を開けて、少しその容貌に目を瞬く]
KJさん、ですね?
[ちらと机の上の小人を見やりながら。 中へと相手を招き入れた]
(509) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* パンツ噴いたwww
(-131) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
待て。俺は変な病気とか持ってないぞ。
[猫の上に影を作らないように、声のしたほうを振り返る]
藤島。
[視界に映ったのは見知った顔に、ぱち、と瞬きを。それは、何となくバイトがクビになるときによく会う気がする相手]
……俺がバイトクビになったのを聞きつけて現れたわけではない、よな。
[思わずぼそぼそと、半ば口の中で文句を言う]
(510) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
― 喫茶「Catwalk」 ―
地震の前とかに、同じ夢を見た人がいっぱい居たー、って話をテレビでやってた気がするけど… 壁が話しかけてくるとか、どんな事件…
[一人、うーん、と唸っていたが…]
あ。おそまつさまです。 ありがとうございましたー。
[そう、客の男性に言って。其の後の言葉には、びくり、と一つ震えて]
あ、あははは… き、気をつけます、ね…
[すっかり見抜かれて、しどろもどろになりながらも。笑いながら男性を見送った。 こちらを見た客には苦笑いを浮かべつつ]
(511) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* ペルソナは検知できなくて良いんだよね、多分。 たぶん、たぶん、たぶん――。
(-132) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
うっさい、見るからにどよーんとした空気だった 病気に違いない
[猫に走りより、じーっと見ていたのだが。 自分の名を呼ばれ、顔を上げた。]
んだよ、お前か またクビになったわけ? あはは、ばっかじゃーん
[そう言った後、気がついた。 自分も、首になったのだったと。]
・・・ち
(512) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
- 浅見家リビング -
[長時間音楽に耳塞がれていたからだろう。 静かな部屋では代わりに静けさが物質になって、 水のように流れ込んでくる]
母さん?
[腹をすかして部屋から降りても誰もいないので、 特に感慨もなく冷凍庫の夕食セットにかかり始める 野菜室から料理酒を取り出し、コップにあける]
……よしこれでいるもん全部揃ったな 後は実行するか、しないかだ
[自らを揶揄するような声とは裏腹に、彼の表情は追い詰められていた。 あれからも友人やフォロワーとの間で、この新しいオモチャの擦り付け合いは続いた。お互いに煽り、焚きつけあって「罰ゲーム」を押し付けあう。仲間同士のいつものふざけあいだ。今回もうまく逃げ場を作りながら避けて来た。だが今回、いつものおバカな遊びにおいて彼だけは、深刻な表情を隠し続けていた]
(513) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
/* ドナルド>>508見るたびに噴いて仕方ない。 助けてww
(-133) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
[相手の反応を待ちながらPCの前に座っていると、またコツコツと音がした]
風か?そんなふうには予報で言ってなかったと思うが…
[カーテンを開けて言葉を失った。少女然とした人影が――しかし身の丈20cmほどで虫のような羽の生えた姿が――窓の外にいたからだ]
(514) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
―喫茶店《catwalk》―
いや。
[あっさりそれは否定した]
親連れで逢いたい人に逢えるようなら そうしているだろう、君は。
親連れでないのは 理由があるのだろう。 僕は君の意志を尊重する。
だがこどもが一人で何日も歩き回れるほど 甘くはないと思うがな。 だからどこか、親ではなく頼れる場所があるといいのだけれど。
[一般から少しずれた考えを持つらしき少年は、謂いながら席をたった。]
(515) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
ぱんつ…………!!
(*ノノ)
(-134) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
[じゃらじゃらじゃら、と、端末を受け取った。 次々とポケットにしまっていき、その数、十を数えたところで、笑顔になる。]
いつもありがとう。 じゃーね。
[彼女は店を後にしようとして。 変な電波が飛んできて、ずっこける。 おや、と思って店内を見回すと、不思議な雰囲気の男がパーツを物色していた。
気になる、が、特に話しかける理由もない。 縁があればまた会うだろう、そう思って店を出た。 向かうは家出少女の居場所。 アルバイトの動向予想に、彼女は微塵の疑いも抱いていなかった。]
(516) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
[クビになったと指摘されれば、ぐ、と言葉に詰まるが]
『ちっ』てなんだ、『ちっ』て。ちゃんと聞こえたぞ。
[猫に向かって言ったとしても、聞き逃したりはしない。まるで子供の言い合いの様に]
どうせお前もその口だろう。目覚ましならなかったとか言って。人のこと馬鹿とか言ってられるか。
[いささか唇をとがらせ言ったりする]
(517) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
うっさいわ、透のくせにバイトは通らないんだろうが いいんだよ、私は! どーせ一人暮らしなんだから、なんとかなんだよ
なー、にゃんこ この兄ちゃん怖いなー?
[そうだそうだ、などと、裏声を使いながら]
私の目覚ましならないのは、いつもの事だろうが こいつはもう、運命だ、うん
[自分の事は、棚に上げるらしい]
(518) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
…見間違いか?
[そう目をこすってみるが、確かにそれは間違いなく存在し、よく絵本に出てくるような妖精の姿そのものだった。窓を開けるとその影は中に入り込んできた]
マジか… ええと……そうだ、[TALK]ってのは…
[もし本当なら会話ができるのに違いない。そう思い、先ほどのNetBookを持って窓傍のベッドに腰掛けた。]
(519) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
[兄妹じゃない?客の様子を不思議そうに見つめて居たが…詮索するのは良くない。 マスターも厄介ごとはごめんだ、という性格で、非推奨だった。 ということで、しばらくはウェイトレスとしてちゃんと仕事をして居たが…喫茶店の仕事も時間を迎える]
[最も。 彼女自身、眉唾物であると感じていたし。 何も起きないと思って居たため、おごり、という甘い誘惑に誘われ。
結局、帰りにゲームセンターによって、犬のぬいぐるみを取ってきていた。 いつもは苦戦するクレーンゲーム。 何故か、あっさりと取れて。 不思議に思わず、素直にラッキー、と思ったらしかった]
[彼女にあったのは目先の誘惑と、ちょっとした悪戯心]
[危険は微塵にも感じていなかった]
(520) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
―喫茶店Catwalk―
……
[明お兄ちゃんを見つめ、目を瞬かせる。 子供の意見、我儘を、尊重してくれる言葉に、]
……ん、ありがとう。
[硝子玉をきゅっと握る。お礼を言いたくなった。] 頼れる、場所…
[考えるが、親族以外に考え付かない。自宅でなければ、かなり遠い親戚の家。 学校以外で会うような、親しい友人もいない]
(521) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
|
― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
デジカメよーし。
[すでにシャッターを押せば撮影できる状況。 家族は寝静まり、起きているのは彼女と虎猫だけ。 虎猫は、怪訝そうに飼い主の様子を見つめていた]
後は、髪の毛と、お米をつめたわんわんと。 塩水、と…お風呂場に桶があるし。
これで、準備オッケーかな?
[もすもす。米を入れたぬいぐるみの感触に、何処か違和感を感じていた。 言ってしまえば、お手玉が犬の形をしている、という感じなのだが、それ以上に夜、そして都市伝説という言葉をまとい、彼女の恐怖心を煽った]
…あ、写真写真。
[ふる、と小さく頭を振ると、準備完了の図を写真に収めた。 ちゃんと保存されたのを確認すれば、携帯を取り出す]
(522) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
|
/* いろいろと日本語が不自由な気がした。
よーし、がんばって塩水吐いちゃうぞー(こら
(-135) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
|
―喫茶店《catwalk》→路地へ―
[一度瞬いた後、 笑みではないが少しばかり和らげた表情で]
――僕がそうしたいだけだから、 礼は、いい。
[ウェイトレスとマスターに ご馳走様です、と頭を下げて店を後にする。 随分ゆっくりしていた。 空の色が変わり始めていた]
…親以外に、といっても難しいか。
[少し考えるように顎に指を添えた。 ――己が関わったことには責任を。 散々祖母にしつけられてきた信条が 少年の思考を導く。]
(523) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
|
[携帯電話を手にした。 ブックマークなどと謂う機能は理解していないので もう一度アドレスを打ち込んだ。]
…、!
[返事があった。 少しの間、ボタンを押す音が響く。]
(524) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 22時頃
|
―とある掲示板の書き込み >>501―
投稿者:ミカナギ タイトル:Re:Re:no title
そう、その夢です。 詳しく知りたく思い、質問いたしました。 私も、似た夢をみたのです。気に掛かっております。
悪魔召喚プログラム、というのは 皆様お使いになられているのですか。
[――問いかけに返ってきた答えに、さらに問いを。 相手が行きつけの本屋の店主などとは知らず。]
(525) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
|
― 深夜−東雲家・長女の部屋 ―
んー。今日やる、とかって言ってたっけ? でもなー。ここまで準備しちゃったし… 寝てたらどうしよ。
[うーん。腕を組んで悩み始めた。 …虎猫は欠伸をしている… しばらくそうやって悩んで居たが、時計の時刻を見れば、決心したように、電話帳で浅見を検索し…]
[ぴっ。ぷっ]
[…ワン切りした]
(526) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
|
- Wispper -
@Valya きづかいthx 外国の人だったのかー日本どう? @Valya 日本語ヘンとか俺もだし^^^ 丁寧語の練習したいなら俺もつきあけどさ
[特に意味はないが連ポストは癖のようなものだった]
@Valya Valyaさんどっかのサイトから落としたの? @Valya 俺も説明書とかいつも読まねーwwwだからすぐ捨てちったんだけど今更気になってさ @Valya あの掲示板って、ttp://****...?Valyaさんて>>1さんだったりしてwなんかぽいwwwww
[そこまで投げて、Valyaのタイムラインを読み返す。KJとアキハバラで会っているようだ。まるでValya自身見せるつもりのなかった私生活を覗き見た気持ちになって、Wispperを閉じた]
(527) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
墓荒らし へクターは、単車ころがして店に戻ってくる…
2010/06/01(Tue) 22時頃
|
―喫茶店Catwalk→外へ― [明お兄ちゃんの真似をして、ご馳走様ですと挨拶して店を出る]
えへへ、でも、沢山ありがとうなんだもん。
[出会ってからたくさん明お兄ちゃんにはお礼を言ったな、と思った。 考えているような仕草をみれば、首を傾げる]
(528) 2010/06/01(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る