7 百合心中
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[――泊っていって欲しいの?
そう問いかける優しい声に、こくりと頷く。
優しく撫でられれば、ますます抱きしめる腕の力が強くなり]
一緒にいてほしい…。 先輩と、一緒にいたい、です。
[だって、先輩は。 先生に似てるから――……。]
(491) 2010/03/23(Tue) 02時頃
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/* あかん、ねむい
RP回してれば眠気も何処か行ったりするんだけど、 Fortunaの裏ってどう考えても 誰も来ないwwwwwwwwwww
(-161) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[こくり頷ぐグロリアを優しく撫でながら。 ますます強くなる腕の力に]
そんなに強くしなくても、大丈夫よ。 私は逃げないから。
グロリアったら、甘え坊さんなのね。
[彼女の耳元を擽るように囁いて]
前の子が残していったベッド、使わせてもらってもいい? 家具とか全部置いて出て行ったと謂っていたけど、少し助かったかな。
[にこり微笑み。]
(492) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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/* リ ン ダ き た
勝つる……
(-162) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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―― Fortuna ――
[事務所の窓拭き。 ごしごしと、ごしごしと。 夜の帳は降りて、窓の外は繁華街。 黒い窓に映る自分の姿。]
……まだ、かしら
[携帯電話を気にする素振りを何度も見せていた。 リンダが来たらメールをする、というタバサとの約束。]
(493) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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私は逃げないから→ 私はあなたを置いて行かないから、
こっちの表現の方が、グロリアを置いて居なくなった先生をだぶらせて、よかったかな?
(-163) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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……すみません、取り乱して。
[腕の力を解くと、身を離して背中を向ける。 優しくされると、先生と重ねて、 縋りついてしまいそうになる気持ちが止まらなくなりそうだったから。]
ええ、勿論。構いませんよ。 此の部屋のもので気に行ったものがあれば、どうぞ。
[背中を向けたまま、答える。]
(494) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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/* イリスがリンダに惚れてる確率は51%
(-164) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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/* 半々w
(-165) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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牧人 リンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(牧人 リンダは村を出ました)
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―― 夜・『Fortuna』前 ――
……
[家で一通りの事を済ませ、 祖父が帰って来てから家を出た。 何処へ行くんだ、としきりに聴かれたが 曖昧に誤魔化して出てきた為、後が面倒かもしれない。 お店を見上げる面持ちは、緊張一色。]
……きちゃった
[そして、その後、5分以上はその場で佇み、悩むか。]
(495) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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もう、自分がどうしたいのかわかりません!!!><
ヨラ←先生を重ねてる タバサ←ときどき慰めてもらってる コリーン←先生が憧れていた、歌姫 ローズ←からかってみた
自分周りはこんな感じかな。
(-166) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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[取り乱してと語るグロリアに。]
ううん、あまり気にしないで。 これから一緒に生活していくんだから、ね?
[背を向ける彼女に、静かに語りかける]
そう、じゃあ。 寮においてあるベッドはそのまま、業者に持っていって貰おうかしら。
[ベッド等、残された荷物を眺めつつも。 未だに背を向けたままのグロリアに、大丈夫かな?との思いで近づいて。]
――――…大丈夫?
[その肩に手をかけようと]
(496) 2010/03/23(Tue) 02時半頃
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Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ひ、秘密会話きたー! ・・・でも、【秘】って・・・ど、どこでするのww あ、アクションとは違うよね?! わ、私はただ、 http://www.nicovideo.jp... ディクショナリーで読書なりぃ〜! ・・・はちょっとケイトのイメージとは違うなーと思ってただけなのに!
待て、落ち着け自分。 えーと。
(-167) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[きっかり5分後――。 意を決した掌がお店の扉を開いた。 深めに被った桃色帽子の陰から店内を覗き見る。]
……あの
[偶々近くを通りかかる店員が居れば]
タバサさん、いらっしゃいますか?
[若干上擦った声で問い掛けたりもして、 タバサを示されるなら、其方へ視線を向けて]
あ
[ぺこり、とお辞儀をしただろう。]
(497) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[自分がこの店で働いていると知ったら リンダはどう思うだろう。 決して悪い店ではないのだが、 ――…妖しい用途の部屋があるのも、事実。]
くよくよしたって仕方ないわ。 お客様には最高の笑顔を向けなくちゃ。
(498) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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あ・・・れ・・・。 なんか下のほうに出てる、URL見覚えがあるような・・・って、独り言で貼ったのじゃないでつか! いやんいやん。 なんか・・・いやぁんー。
・・・えーと。 はい。 村はじまったらアレですし、メモで聞こうかしらー(ノ▽<)
(-168) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[肩に手を置かれると、じんわりと温かさを感じ、 自分でも気付かないうちに頬を涙が伝い、零れ落ちた。]
大丈夫じゃないですよ、もう。
[涙をぬぐって。]
先輩は優しい人ですね。 でも桜と一緒だ。
あまり優しくされると、縋りついてしまいそうで、怖い。
[だから、あまり優しくしないで、と続けて。]
今日はやっぱり帰った方がいいかも。 私、何もしないって謂ったけど、その自信ないです。
[謂ってる意味、判りますよね?と哂って見せる。]
(499) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[若干辺りを窺いつつ、 何処か居心地悪そうにタバサの傍へ。 丁度カウンターを挟んで向かい合う形になるだろうか。 そっと椅子に腰を降ろす。]
きちゃいました。 ……やっぱり夜になると全然違いますね?
[唯一の見知りであるタバサへ掛ける声は 幾分か緊張も和らいで聴こえるか]
なんだかみんな、 雰囲気がこう、 普通じゃない、っていうか
[上手く言葉に出来ない感情を伝えようとする]
(500) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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もう、掃除出来るところし尽くしちゃったわよ。
[裏に居る女はリンダの来店を未だ知らない。
タバサはリンダに注文を取っては、携帯を弄るだろう。]
(501) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[其処で、はたりと気付く。 いそいそとバッグの中を探ると名刺を取り出して]
タバサさん。 改めて、自己紹介させて下さい。 私、こういう者です。
[す、と名刺を両手で差し出した
『纏う貴女へ限りない喜びを―― Please×Please
リンダ・杏子・ウォルヴード』
特別に役職のある地位では無い、簡素な名刺。]
リンダ・杏子・ウォルヴード、です。
[微笑を向けた]
(502) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[名刺を渡すとのんびり座り直す。 幾つかの会話を経て、]
?
[何を飲むか、と問われ]
えっと、 じゃあ、
[徐にメニューを探してしまったりするも]
……タバサさんのオススメで。
[一度云ってみたかった、台詞を口にした。 やや満足気に。]
(503) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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488が、「心配してる」とか「怒ってる」だったら、 「白い雪のプリンセスは」がよかったのかも。 んー。 488からすると、家族関係は良好っぽいので、却下なのです。 もうすこし探そう・・・。
(-169) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[大丈夫じゃないと語るグロリアの声は涙声となっていて。 彼女の腕が、涙を拭うように動くのが見える。
優しくしないで、優しくされると縋りつきそう、と語る彼女]
―――――……。
[暫し黙り]
私の噂知っているでしょ。 昔の事、いろんなサークルで噂になったから――。 大学って広いようで狭いから、ね。
[苦笑しながら、意味が判ります?の言葉にはそう応え]
そんなに可愛い顔を見せられると、ね。寂しいのなら、甘えていいのよ?
ただ、一度寝たからって恋人になったとは想わない、でね? [哂ってみせる、その頬を指先でなぞって。]
(504) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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[携帯が鳴る。 待ち侘びていた様に携帯を開いた。 算段どおり、リンダの注文を此方で用意して運ぶというもの]
……オススメ?
[オススメ、などというメニューは存在しない。 しかもタバサのオススメではなく、メールには 『イリスのオススメね』と書いて、あった。]
また無茶なことを……。
[そんなことを思いつつも、此処に来て二年、カクテルのレシピや作り方は覚えた心算だ。一度厨房に向かうと、カルーアリキュール、ホワイトラム、バニラアイスクリームをワイングラスへMIXING。]
よし。
[少し気合を入れて、そろりと、客席の方を窺った]
(505) 2010/03/23(Tue) 03時頃
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ええ、そうなんです。 この店より少しあっちに。
[タバサと談笑中。]
いえ、其処まで行かないですね。 『まるとみ』わかりますよね。
そこから近いんです。 割と。
[何度も頷いて。 イリスが此方を窺っている事など、露程も知らず。]
(506) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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イメージソングって、意外と難しいですねん。 皆様どうやって決めてるんでせぅ。 ・・・難しく考えすぎなのかな? イメージソングと詳細設定と質問を、メモにあげて寝ようと思ってるのに、寝れないです><; はふー。
(-170) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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牧人 リンダは、バッグが小さく振動した事に気付き、携帯を取り出した。
2010/03/23(Tue) 03時半頃
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[トレイにカクテルの入ったワイングラスを乗せて、 背後からリンダに近寄り。
す、と品をカウンターに置いては]
オススメの品のカルーア・ハンマーになります。
[と、作った声で告げた、後 トレイを小脇に挟めば、ふ、とリンダに顔を近づけて]
それと、 サービスの、ほっぺにちゅ。――です。
[掠める様に、触れさせた、唇。]
(507) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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知ってる……。 先輩の噂も、甘えれば許してくれる優しさも。
知ってる、よ。
[頬をなぞる指先に自分の手を重ねて]
恋人なんて……いらない。 私を置いて、逝ってしまう人なんていらない。
でも……。
[一瞬目を臥せれば、 眸を縁取る長い睫毛が揺れて、双眸に影を落とす。]
今は先輩が、ほしい。
(508) 2010/03/23(Tue) 03時半頃
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