217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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/* さあ、今夜はいつ寝落ちても良いようにきちんと表は〆てあるでな。
(寝落ちない努力、大事。とても。)
労わってくれる子と巳をむぎゅうしておこうて [ぎゅーっとな]
(-451) 唐花 2015/02/21(Sat) 21時半頃
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/* 王蟲は可愛かろう。 かぶとがにみたいで。
(-452) 唐花 2015/02/21(Sat) 21時半頃
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[いくら目を細めても、視界の輪郭がはっきりするこはない。 けれど、辺りから洩れ聞こえる声に。気配に。 いつも通りの日常が戻ったのだと子は改めて実感する。]
...............よかった...
[また力が抜けて、申がそこに居たなら、その肩に頭を預けるような形になったかもしれない。]
楽しみだね.....、宴会...
[杯を手に語らいあう皆を眺めながら、傍らの申に子は幸せそうに微笑むのだった。**]
(167) springkraut 2015/02/21(Sat) 21時半頃
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/* 亥の子は、らっきーすけべが多いのではなかろうか。 しかし、肝心な所で眼鏡パリーン! で、見えない。 (そんな話じゃないって?) (はは、おばーんわ!)
(-453) k_karura 2015/02/21(Sat) 21時半頃
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/* ゎ、私も〆ておきます... 紅羽さんの後だと色々、ふるふるが止まりませんが...
猿くんは自由に動いてね。
(-454) springkraut 2015/02/21(Sat) 21時半頃
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/* ぁうう..、駄目だ.. 全然言葉がまともに打ててない...
[ふるふる]
(-455) springkraut 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* >>-453 神様が良く見える眼鏡(強度MAX)を購入される日も近い…か。
(-456) 唐花 2015/02/21(Sat) 22時頃
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ぁ……と、えっと。
[しかしまぁ。いざ、言いたいことがあっても。 午の彼を目の前にしてみれば、なかなか口から言葉が出てこない。 いつも通りの一線を越えてしまうのでは。もし拒絶されてしまったら。そんな後ろ向きな考え。私らしくもない。]
しょろ、おんぶー。おんぶったらおんぶー!
[じわりと熱くなる頬を誤魔化すかのようにいつものように我儘を。 実のところ憑き物が取れたせいか、身体の方は力が入らず。 午の彼におぶされば、自身の重みを彼の背に預けて。]
(168) kuryu 2015/02/21(Sat) 22時頃
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……ねぇ。
[宴会場へ向かうであろうその足取りの途中、彼に囁くように。]
―― …… だよ。
[もしかすると、彼は聞き取れなかったかもしれない。 そうでなくてももう一度聞かれたかもしれない。 そんな時は顔を真っ赤にして、一寸の沈黙の後。]
大好きだよ、黍炉。
[今度はちゃんとはっきりと言葉を紡ぎ。 返事がどうであれ、顔を隠すように彼の背に埋まった**]
(169) kuryu 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* らっきーすけべ... なんだかとても、ジョージくんっぽい気がします.. 眼鏡.....
こんばんは。
(-457) springkraut 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* さやちゃんがかわいい......とてもかわいい... こんばんはのおかたはこんばんはー
(-458) ゼロ 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* よ、し。一応〆た、ぞぃ。。。 なんでこう、人狼してると予想外の案件が入ったりするんだろう...
挨拶もしとこう。kuryuと申しますです、人狼SNSにも(かろうじて)生息しております。 村に入ったりはいらなかったり神出鬼没もいいとこですが、ほぼRP村に出没します。あまりに雰囲気が作られ過ぎてると生息できない儚い生き物です優しく扱ってくださi 伏線とかも自分で忘れるくらいのてきとーなRPばっかりで締りがないのが特徴です、またお会いできたら生暖かい目で見守っていただけるとありがたいです。
たのしかったです、ありがとうございましたー。 特に黍炉には文字通りおんぶにだっこでした。わはー。
(-459) kuryu 2015/02/21(Sat) 22時頃
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[かりゃり、かちゃん。 宴の支度を進めてく。
かみさまと上戸な大人達には旨い酒。 酒飲めぬ者には甘い菓子。 無論、腹を満たす魚や米やも用意して、 (騒動の前に準備してくれていたから、 苦ではなかったのだけれど )
それでそれから、餅をあげていないひとの席には兎餅。 それぞれしっかり並べれば、ほどなく宴会は始まるだろう。]
じゅんびが すみました
(170) ゼロ 2015/02/21(Sat) 22時頃
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[かみさまにそう告げて、 辰に甘える寅>>158のこの、姿を見れば 先ほど亥と連れ立ったとき薫っていた血の匂いを案じつつ
十二支になりたての幼子の、ふわりと白く柔い毛を 見て ふるりと頬染め震え、]
……さわってもいいですかっ
[そう問いかけ手を伸ばした日を思い出す。 だから、微笑み、自分の席には戻らず。 そっと縁側に座り込んだ。]
(171) ゼロ 2015/02/21(Sat) 22時頃
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[宴の声に笑む酉の、零した声>>166に、ふと頷く。
なにより巳>>91の笑顔を一日に二度も見れたのだから 卯にとっては あれはあながち悪い壷とも云えぬ。 だいすきなともだちに 辛い思いをさせたということはあるものの。
そういや、おいしそうなご飯があったのだった。 あとで丑と一緒に食べようと考えて、]
(172) ゼロ 2015/02/21(Sat) 22時頃
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[ まだお酒は飲めぬ年の頃。 それでも とろりと杯満たす上等の酒に うつる酒まで飲む戌>>112の真似して一献傾けた。
甘く、馨しい香り。 かみさまの傍にいた時と同じ気分。
ほう、と頬に朱がのぼる。 ゆっくり外を見上げてみりゃ 夜空にひとつ、潤むうさぎの目にひとつ。 まぁるい月が、浮かんでた*]
(173) ゼロ 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* ゎ。私も進行中、猿くんにはずっと引っ張って貰って。 沢山、ありがとうございました。
時間的に話せなかったひとが多かったですが、全部見てました。読んでました。楽しかったです。
神様は、この場を作って下さりありがとうございました。
(-460) springkraut 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* ねぇ、かみさま。 僕の眼鏡、よく割れるんです。どうしたんでしょう?
テッテレー! そんな時は、このヨクミエーr
或いは。
みてみて、次郎の為にすっごい眼鏡買っちゃった❤ 割れないって評ば(パリーン!
(-461) k_karura 2015/02/21(Sat) 22時頃
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ショコラは、皆さんにお辞儀。
springkraut 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/*>>-461割れてる...
(-462) springkraut 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* ゆりちゃんかわいい。
というのは前村でご一緒した時にわかってましt 繊細なRPがすごく、いい。 みなかわいい。すばらすばら。
(-463) kuryu 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* じょーじ=割れた眼鏡説。。。。 あ、あれだよ、じょーじの力が強すぎるか、皆の力が強すぎて計測できないんだy
(-464) kuryu 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* >>-461 クーリングオフ必須。
(-465) 唐花 2015/02/21(Sat) 22時頃
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/* さくらちゃんをもふりたい欲求が抑えられない 白い子虎ってぜったいかわいい。 というかちっちゃい十二支のみなさんを撫でたい。
次郎くんのめがねが割れない日はくるのかな...。
(-466) ゼロ 2015/02/21(Sat) 22時頃
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[猪は匂いに誘われやすい。 だから隠されるといっそう辛くなる。胸がきゅうとなる。
見せたくないものなのに、隠しておきたいものなのに、気付いてしまってごめんねと思う。
棚の奥に隠されていたお餅みたい。]
ず、るい? ずるくなん、か……
[涙袋に溜まった雫は留まりきれず、また落ちる。]
(174) k_karura 2015/02/21(Sat) 23時頃
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――ずるいのは、櫻ちゃんの方 だ。 何でもないよ、平気だよって、いつもいつも心配させないように、してる。
逆、だよ。 いーんだよ、心配させてよ。 悲しませてよ、痛いって……思わせて、よ。
ねぇ。
(175) k_karura 2015/02/21(Sat) 23時半頃
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[堰を切ったように涙は止まらない。 ごめんねと言葉にならない謝罪。 己が泣いていたら、いつまで経っても寅が泣けぬから――と。
顔面が上がり、喉を晒しても。 涙は止まってくれなかった。]
(176) k_karura 2015/02/21(Sat) 23時半頃
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[移った赤は唇を僅かに飾り。 指先ではない感触に、亥は言葉を忘れる。]
―――っ!
な、なななな、なっ
[ぼふりと煙が見えそうな程、亥の身は赤に染まる。]
(177) k_karura 2015/02/21(Sat) 23時半頃
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[広間から離れた理由を思い出させる言葉。 驚きのあまりに飛び出していた尻尾を後ろ手に抑え。 神様に運ぶ水を用意する為、寅と暫し別れることを選ぶ。
人差し指は内緒の証。
閉じられた襟、弧を描く唇、涙を拭った指、見詰める瞳。
どれもかれもを直視出来ずに、亥は俯きこくりと頷く。癖っ毛から覗く耳は赤いまま。]
じゃあ、また後で……。
(178) k_karura 2015/02/21(Sat) 23時半頃
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[着替えもあるからと先に出ようとして。引かれた手首、上から手を重ねて。 振り返った。]
――櫻ちゃ ん!
[名前を呼んで。 腕を伸ばして。
身を引き寄せて。 うんと背伸びして。
唇を目端に掠めさせる。]
(179) k_karura 2015/02/21(Sat) 23時半頃
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えと、予行演習 だから。
[今度こそ、先に痛いと感じれるように。泣けるように。 また、己だけに見せてくれるように。 ずるくないように。]
………じゃ、あ!
[ふたりだけの秘密を重ねた。**]
(180) k_karura 2015/02/21(Sat) 23時半頃
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