164 天つ星舞え緋を纏い
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/* きもののおびわかんね(
>>-569夕 完成してよれとったら凹むしのぉ。 年単位…だと…。 ちゅーことは狼伊描いて止まっとるんかww マウスなぁ、わいも昔はマウスでやっとったが、今はもう無理や。 線がったがたになりよるし、筆圧使えんし。 ちま描きはほんま心折れるでw
描けぇ環境作れんのは一番痛いな。 そこはちょいどうにもならへんの…(撫でた
せやねん、やからむっちゃ描きたいんや。 やけど画力がおっつかへん(
夕またなぁ。
(-573) rokoa 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
nadia 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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……ありがとなぁ。 あ、明之進がさっき目開けてな。ひなの方見に行くって。
[教えてくれた夕顔>>71へは礼と共にそうも伝えて。 目を覚ましたらしい沼太郎へも、可能であれば幾つか言葉をかけてから、その場を辞した]
(72) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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―川辺―
[言われた通りの場所に、その姿はあった。夕顔のものらしき羽織も遠目から確認できた。 恐る恐る近寄って、上から覗き込み]
目ぇ、覚ましてないかぁ。
[落胆したような、けれど少しだけ安堵したような、複雑な溜息を吐いた。 目を覚ましてほしくないわけではないけれど、何を言われるか、少し怖くもあった。 あの時と違い、此処には父も母も居ないのだから]
……っ、
[己の犯した罪を思い、また少し手が震えるけれども]
(73) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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……、あ、の。 お坊様から、頼まれた、ので、……これ。
[聞こえないだろうと思いながら、振り絞る声はここ最近の硬い口調となる。 狸の人形をそうと胸の上に置き、すぐ傍に座り込んで、酷い火傷に眉を顰め。 それから、今はちゃんと見えるその顔をじっと見詰めた*]
(74) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* 折角ゆうちゃんに反応もらえたんでちょっとだけ返しつつ、ひとまず狸便完了。 ゆうちゃんはおやすみなー。
>>-568 何気に一発変換できねぇんだもの…!w 今使ってるの一応人のだから勝手に辞書登録するわけにもいかず。
(-574) akIka 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[歩き出しはしたものの、歩みはどこか覚束ない。 先ほどまでの状態を思えば、こうして歩けるだけマシになっている、とは思うのだが]
……さすがに…………無理か。
[光鎮まったが故か、単に消耗しているだけかは定かではないが、時駆け抜ける技は使えぬよう。 気は急くが、一歩ずつ歩むしかない、と。 人の気配絶えた通りを、歩いて進む]
……無茶してなきゃいいんだけど。
[は、と。 ため息と共に零れたのは、こんな言葉]
(75) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[ほっとけない、とそう思うようになったのがいつからかは覚えてはいない。 年下なのに、自分よりもよっぽどしっかりしていて、こちらが気にかける必要などない──とも見える、けれど]
……ああいうのは、逆に危ないからなあ。
[そんな風に思えるのは、多分、幼年期の経験故。 幼い頃に周囲にいた年上の少女たちは皆、強かなようで繊細で。 そんな中で育ったせいか、女子はどんなに強く見えてもちゃんと守らなくてはならないもの、という認識はごく自然なものとして根付いていたから。
とはいえ、里の女性は色々な意味で強いひとが多い事もあり。 そんな気質が表に出る事は、今までなかった訳なのだが]
(76) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[歩みは緩く、それでも目指す場所はやがて見えてくる。 先に凍てついた体を運び込んだ家までたどり着くと、呼吸を整えて]
……ん?
[家の中から聞こえる物音に、眉を寄せる。 どうやら、人が動いているらしい、とそれで察しがついて]
……日向? 目、覚めたのか?
[とはいえ、動ける状態ではなかったはず、と。 そんな焦りから、断り一つ入れることなく、戸を開けていた。*]
(77) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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/* 夕顔ちゃんはお休み、と。 ……とりあえず、他の稼動状況確認してこよう。 大丈夫だとは、思うんだけど。
>>-572 日向 俺も、戻れる時間が時間だから、かなり厳しい気がしてたりする。
そして、とりあえず到着したよ、と。
>>-574 一平太 いや、確かにそうだけどね! 自分の名前なのに一発変換できなくて、密かに苦しんだよ、最初www て、確かにそれは登録できない、か……。
(-575) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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[どうやらこちらの覚醒に気が付いたのだろう。可愛らしい、そして最後に聞いた声が飛んでくる>>68]
おお……夕顔。
[顔だけそちらに向けて応じる。自分を気遣うような発言から"朝顔"でないことを察する。
というより起き上がれない今、状況は読めないが下手に煽ってもいい事が無い。それに……今ここがそういう空気ではないことは肌で感じる]
お前さんを休ませるためにここまで来たのに、儂が休んではどうしようもないわい……ほっほ、怪我はないかの。気分はどうかな?
(78) tuchiya2 2014/02/25(Tue) 00時半頃
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─ 現世と常世の狭間 ─
[そらから里を眺めていると、くん、と足元が引かれる感覚が伝わる。 少し前に体験したものと同じ──狸が移動したことを伝えるもの。 それに釣られるように意識を向けると、糸の長さは瞬時に短くなった。 引き寄せられた場所は、華月斎の躯が横たわる川辺]
……おっまえ、……
[起こすでもなく狸を胸の上に置く弟の様子>>74に、呆れと微苦笑の混じる表情。 弟はこんなにも控えめだったろうか、と思うのも、長らく距離が離れていたせいか。 硬い口調を耳にして、華月斎は大きく息を吐く]
おちおち死んでられんわ。
[顔を見詰める一平太を見下ろす視界がぐらりと歪んだ]
(79) rokoa 2014/02/25(Tue) 01時頃
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─ 川辺 ─
[先程まで見下ろしていた視界は闇の中。 トクン、と跳ねる鼓動に呼応して、浅い呼吸を一つ]
───……ね こみ で も、 おそ う きぃ か
[長らく使われなかったために、低く掠れた声を絞り出して。 引き付けを起こしたように息を吸い込むと全身が悲鳴を上げた。 走る痛みに一旦呼吸を止め、やや緩和した後にゆっくりと時間をかけて吐き出す。 そうしてから瞼を小刻みに震わし、薄らと瞳を開けた]
一……?
[長らく機能していなかった目は霞んでいて、視力を取り戻すまで弟を探すように瞳が揺れた*]
(80) rokoa 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* どうにも鼻づまりがするので鼻かんでたら流血しt 昼も合わせると3度目である。[そして止血完了]
>>-575 自分の名前でそれはたしかに大変だw おう、まあ登録してもバレなさそうではあるんだけどもねw
(-576) akIka 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* 困ったことに腹が減った(
絵ぇは雪まで描いて今日はここまでやー。 一番の難関は背景やな…。[風景画が苦手]
(-577) rokoa 2014/02/25(Tue) 01時頃
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― 自宅 ―
[手を伸ばしかけていた戸が、ひとりでに開いた>>77]
わ、……明にい!?
[今までならばもっと早くに足音に気付いていただろうが、今は力のほとんどを失っているせいか、完全に不意を衝かれる格好となった。 思わず立ち上がりかけて、着物の裾を踏ん付け]
ひゃっ……
[思いっ切り前のめりに姿勢を崩す。 咄嗟に踏み止まろうとはしたものの、傷の痛みにそれは阻まれ。 受け身も取れない体勢で、そのまま倒れていく*]
(81) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* >>-576一 それ癖んなっとらんか? 鼻血は癖んなんで。
(-578) rokoa 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* これだけ書くのに時間かかり過ぎだ自分……。
明之進>>-575 日付変更までって案外厳しかったりしますよね。
一平太>>-576 出血って癖になるんですよね……。
(-579) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* うむ。 再延長いっても大丈夫そうだな。
>>-576 一平太 ちょ、流血大丈夫かΣ
だから、最初にメモにぷろふ書く時はコピペだったという、ね……!( 普通に使う分には、この名前変換する機会ってないよな、確かにw
(-580) tasuku 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* 確認してきたら大丈夫そうなんで、さくっとフル延長。 ……水曜日はりあるお仕事が終わるの2時間早いから、俺的にもそこまであると楽なんだよ、ね(
>>-579 日向 意外と、ね。 しかし、更新時間遅らせるのも辛い時があるからなんとも言えず。
(-581) tasuku 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* 延長ありがとうございます。
明之進>>-581 ……水曜日遅番なんですよ…… 21時は回らないとは思います、が。 明日頑張ろう……
(-582) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時頃
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─ 日向の家 ─
[状況がわからぬが故の焦りから、勢い任せに開けた戸の向こう。 そこにあったのは、前のめりに倒れる姿>>81で]
……って!
[とっさ、手を伸ばして抱きとめる。 対峙の際に打ち付けた部分が痛んだものの、崩れるのはぎりぎりで、耐えた]
……あぶな、かっ、た。 まったく……大人しくはしてないんじゃ、とは、思ってたけど。
[ひとつ、息を吐いた後、ぼやくような口調で言って]
……大丈夫、か?
[それから、投げかけたのは、案ずる問いかけ。*]
(82) tasuku 2014/02/25(Tue) 01時頃
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/* お、延長おおきに。
そろそろお休みタイム近付いて来たらしいー。 [欠伸連発]
(-583) rokoa 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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―川辺―
[身体を揺すったりしなかったのは、傷に触れるのを恐れたからであったり、――或いはやはり、長く空けてきた距離のせいでもあった。 見詰めた顔に何を思ったかは口に出されることなく。 不意に洩れた低い声に、肩を揺らした]
え、……、
[言われた言葉の意味を考えるよりも、今は驚きのほうが優る。 呼気が吐き出され、薄らと瞳を開けるまで、思わず息を止めて見守り]
あ、……よか、った。
[昔から変わらない呼び方で、己の名前が呼ばれる。 吐く息と共に零れた安堵は、紛れもない本音だった。 視界が戻っていれば、少しだけ泣きそうにも映ったかもしれない]
(83) akIka 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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/* 癖になってるかもしれんな……>流血 とりあえず寝る前に鼻炎のお薬飲んでおこう。
と、延長ありがとですよー。 兄様は眠いなら無理なさらずに。
>>-580 現代にはなかなかなさそうな名前ですしね!w 恰好よいけれど。明之進。
(-584) akIka 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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― 自宅 ―
[床にぶつかるかと思った体は、明之進>>82の腕に抱き留められていた。 傷に障ったかとも思ったが、どうにか共倒れにはならなかったようで。 体を預ける姿勢になった後、ゆっくりと息を吐く]
ごめ、ん。 他の人らが、どうなったのかわからなかったから……心配、で。
[ぼやく口調に、顔を伏せたまま呟く。 案ずるように問われれば、小さく頷き]
大丈夫。 とりあえず、動ける、し。
[目を伏せたまま、預けていた体を離そうとする。 と言っても、ほとんど縋りつくのと変わらないような、のろのろとした動きにしかならなかっただろうけれど*]
(84) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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/* もう結構な時間か。 あたしもあと一発言くらいを目途にします。
(-585) suzukake 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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─ 川辺 ─
[手を伸ばそうと思ったが、しばらくそのままだった身体が直ぐに動くわけもなく。 自ら起き上がることも出来ずに瞳だけが動いた]
──…なん や… はん ぱつ は、 しま い か?
[安堵の声>>83が空気を震わせ、耳へと届く。 声は低く掠れたままだったが、緩く唇を動かしながら薄らと口端に笑みが乗った]
……なに ないとん ねん…
[揺れる瞳は動くにつれて視界を回復させていき。 瞳が一点へと向かった時、ようやく弟の顔を確認することが出来た。 泣きそうに見える顔を指摘し、呟いて笑うように、は、と短く息を吐いた**]
(85) rokoa 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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─ 日向の家 ─
謝らなくていいよ……心配なのは、わかるから。 俺が、ここまで来たのも、同じ理由だし。
[呼吸整え、預けられる形になった身体を支えながら、返す口調は先よりは穏やかなもの。 けれど、問いに返された答えに、ほんの少し、眉を寄せる]
……とりあえず、ってなぁ。 お前、俺よりは重症なんだから、無理するなよ。
[離れようとするのに小さく息を吐いた後、ぽふ、と頭に片手を乗せて]
みんな、大丈夫。 沼太郎さんには夕顔ちゃんがついてるし、兄さんは、一平太が様子見に行ってる。 すぐに動いたりなんだりは、みんな辛いだろうけど、きっと、大丈夫だから。 ……お前も無理しないで、ちゃんと休め。な?
[諭すようにいいながら、緩く首を傾いで見せる。 自分の事を棚上げするのは、いつもの事。*]
(86) tasuku 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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/* やっぱあかんから寝るわー。 諸々続きは明日!
ほなお休み**
(-586) rokoa 2014/02/25(Tue) 01時半頃
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