160 フェンリルナナコロ支部の日常
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/* ちなみに気絶後、僕が食べた奴は、80(0..100)x1。
後45分だ! 何かエンロル滑り込ませたい欲望もあり。花火もみたいなあ。
(-461) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* よし、アタリロールの準備してくる
(-462) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* 自分で食べてたら79
(-463) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/*惜しい(自分で当てるとか待てコラ
(-464) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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オスカーは、マドカちゃんと1差だっただと…!? ナユタがこれで80以上だしたらお腹抱えて笑える
十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[来た途端舌打ちしておいた。>>>>179 新人二人は何かと思うかも知れないが、 これがこの二人の関係である]
マドカの見舞いか……って、ん?
[放られたボトル>>181に手を伸ばし、失敗。 ボフリと布団の上に落ちた]
スポンサー……ってあぁ、アレか。 材料脅し取られたって方が近いけどな。ま、有難く頂くぜ。
[拾った酒をふりふりと振って見せ、続き>>182を聞く]
いや、細かい事は作った連中に任せてある。 適当な所で屋上に呼んで、手持ち式遊ばせといて それが終わった頃に打ち上げ式やってやりゃ良いんじゃね? って事になってるが。
(186) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* 俺食べてねえしなー22(0..100)x1 */
(-465) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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はは……。マドカが庇ってくれたもので。
[怪我はマシみたいだなとのナユタの言葉に苦笑いする。>>170 自分もメディカルチェックは受けたが、背中に複数の打ち身ができた程度で、怪我と言える程の怪我はなかった。 そしてマドカに向けて。]
僕は、検査の結果は問題なかったよ。 食べても大丈夫なら、どうぞ。
[マドカのベッドのサイドテーブルに、果物の乗った皿を置いた。皿の上には小さなフォークが添えてある。]
(187) azure777 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[ナユタが、ハヤシライスの正体を教えてくれる。>>170]
僕は審査員じゃないのでまだ食べていませんが……そんなに酷いのですか……。 考えてみれば、厨房をあんな風にしてしまうオスカーさんのハヤシライスですもんね……。
[そりゃあ、味もお察しというものだろう。まさか冷やしハヤシドリンクが使われてるとまでは思いも寄らないが。]
順調に回復されてるんですね。それは良かったです。
[微笑みを浮かべて言った。]
(188) azure777 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/*>>-460フツーに平らげちゃうんだよー!
(-466) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[因みに、その貰った酒の方は早速口にしてみた。 怖い物見たさがあったのは否定しないが、]
…………アレ、案外普通にいけんじゃね?
[それはさながらキリッとした辛口の日本酒のごとく。
材料:禁猿神酒
――やだ技術部の無駄技術こわい。]
(189) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―― その後 ――
[マドカ手製のガレット・デ・ロアを取り分けトレイに乗せる。 医務室に運ばれたマドカやナユタが食べられればと、小分けの皿もいくつか添えて。 それを運ぶオペレータの腕には、赤い腕輪は嵌まっていない。
内部居住区でなに不自由なく過ごしていた少女。 ある日、両親からの言いつけを破り外部居住区で遊んでいた彼女は、そこで暮らす同じ年頃の少年少女が語った言葉からはじめてアラガミという存在を知った。 そして、自らがどれだけ無知で、恵まれた暮らしをしていたかということも。 幼いながらに恥じた。そして改めて、外の世界を、自らが安全地帯にいることができている意味を、知りたいと願った。]
……いつ、見つかるのかな。
[親族の反対を押しきり、家を出る形でフェンリルへ入隊したのが3年前。神機使いの候補者リストに名前は挙げられているものの、未だ適合する神機は見つからないという。 オペレータの手違いひとつで、神機使いが危機にさらされてしまうということ。 危機を救おうとしても、自らが走って行くことはできないということ。 何時まで経っても安全地帯で、無事を祈ることしかできない。]
(190) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[結局は未だ、無知だったあの頃の少女となんら変わらないのだ。
セルリアンブルーの袖が揺れる。 磨かれた金属の扉に映る顔は、情けない色をしていた。 けれど、]
……よし。
[顔をあげる。前を向く。 こうしている合間も、どこかで誰かがアラガミと戦い、命を落としているかもしれない。 だからこそ、強くならなければならない。
その決意を、心に秘めて。 医務室へと歩きだした。]
(191) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* みんな食べればいいじゃない(意訳:持っていくよ
しかし 時間が!
(-467) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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うわっと。 あ、トレイルさん。
[テンション高く入ってきた人物はトレイルだった。 ちょっとビックリしたが、労われれば>>179神妙な顔で頷いて。]
はい……。良かった、です。誰も死ななくて。
[生きてるうちは死ぬなと、よくよく考えれば妙なことを言われ。]
はいっ!!もちろんです!
[ぐっと固く拳を握ったのだった。]
(192) azure777 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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ん、了解なんだよー。 死ぬまで死なないんだよー。
[>>179と、ちょっと不思議な気もするけれどいいやっと。
まぁ、気づかないのがマドカちゃんなのである、残念。]
(193) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* wwwww新年会は村内2日+エピ位要ったかな…… 盛り沢山すぎたぜー */
(-468) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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― その後 会場で ―
[結局覚醒した時、優勝したのはマドカかジリヤか。 然し両者共に、高くぶ厚い壁の前に、殺人ハヤシを提供したおんどれが優勝なんて出来るはずなく、当然の様に落選外]
……えっ? 優勝カップ。 僕、普通に用意されてる物だと思ってたのに。
……あ、これ。 マドカちゃんの作った、ガレット?
[誰かが気絶中の馬鹿やろうの分も、親切な事に残しておいてくれたらしい。 それを告げる皆の顔は、まさかあの馬鹿舌マドカの作品とは思えない!と言いたげな程、満足な表情で]
(194) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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うんっ! ありがとう、いただきまーす!
[サク、とガレット生地に歯を立てる。 サクリ。普通に美味しいそれは。皆のレビュー通り、本当に美味しい物]
……ん?かち?
…………? まあいいや。
[甘く優しいクリームの触り。口の中で転がる深い味わい。 幸せそうに、それを呑み込んだ]
(195) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[美味しい、本当に悔しいけど、この御菓子には負けちゃう]
あっ、誰か医務室の皆の分、届けてくれたー? あ、ロゼさんがとどひぇ …… ?
と ほ へ ……!?
……。
……………………。
[医務室へ届ける分のガレットはある?と聴こうとしたのに。 少年は突然足を止め、顔を蒼褪めさせて。 まるで、陸に挙げられたグボログボロ…いや、あれは陸でも余裕で動くから、普通の魚か…の様に、くちをぱくぱく。助け求める手を震わせて]
(196) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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……………………
[ぱたん…と無言で。呻きも悲鳴も無いまま。 少年は口から泡を吹いてぶっ倒れたのだった]
[いや仕方が無い。アタリのfc硬貨に気付かず、呑んじゃったから。 幸い、呑んだ硬貨は無事摘出され、作成者共々、後ほどお叱りを受けるかも知れないが。
とりあえず。入院患者が1名追加されたのは間違いがなかった*]
(197) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* 唯アタリを引くだけもあれなので呑んだ(キリ
(-469) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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あいよ。 んじゃーまあ、適当な頃合いにそんな感じで誘導しとくわ。
[大雑把な予定>>186をナユタから聞き、頷く。]
んじゃ、ま、それだけ。 新年会なのにこんなとこで寝てる残念な先輩を見れて良かったっす。 マドカちゃんもガーディも無事みてーだし。
[用事が済めば、盛況な医務室>>185に長居するつもりも無い。]
(198) shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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オスカーは、『よい子は危険なので、絶対にまねしないでね』と云う張り紙をぺたり
十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[ガーディの返事>>192には、]
おう、ガーディ。その意気やよし。 男たるもの、死んで女の子泣かせちまったら恥だと思えよ。 死んでも死なない心意気が大事だかんね。
[親指を立てて笑う。 素直で可愛い、弟みたいな奴だなと思いながら。]
(199) shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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オスカーは、暫く悩んで『食べ物は、ちゃんとよく噛んで食べましょう』と云う張り紙と差し換えた
十六夜 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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あ、そうそう。ナユタ先輩。
[去り際、ふと思い出して、]
今日、ロゼちゃんめっちゃ可愛いカッコしてたっすよ。 あ、もしかしてもうロゼちゃんここ来て、見た?
なんかこの前、誰かからラブレター貰ってたみたいだけど。 先輩は手ぇ付けとかなくて良いんすか?
[そんな事実は無いのだが、それだけ言って、]
じゃーねー♪
[手をひらひら振ってその場を去った。]
(200) shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* 噛み切れない物を飲むな馬鹿者…… */
(-470) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* >>199 ぎゃー。(じたばた) ありがとうございます。(じたばた)
(-471) azure777 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[これにて審査員としてのお仕事終了。残りはトレイルがなんとかするだろう? 緊急事態もおわったことであるし、他の面々が審査対象の料理を食べたりなどして過ごすことになるか。 医務室への見舞いにロゼがいくらしい。大人数でいくわけにもいかず、第二部隊隊長は喧噪を離れて、ロビーのソファーに座っていた。]
(201) S.K 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* あああと、20分しかない。 1時間でいいから、歪んで時空!w
(-472) doubt 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[と言う訳で、案外気に入ってアラガミ酒を飲んでいたら、 ジリヤと似たような事をトレイルものたまう訳だ>>200]
あぁ、来た来た。 どいつもこいつも入院患者は見世物じゃね……ってえ?
[ラブレター? これは初耳である。 ぱたぱたと目を瞬いた後、顔を顰めた]
それと俺と何の関係があんだよ。 あいつの好きにすりゃ良いだろうが。
[ひらひら振られる手に、また舌打ち。 目を背けて酒のボトルに口をつけた。 ――別に、関係ない。その筈だ。]
(202) snow03 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* >>-471 ははは、おにーさまと呼んでも良いんだぜ。 もれなく支部のみんなから微妙な目で見られること必至だぜ。
(-473) shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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