211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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/* 堕ちきってるうー
わあー(*ノノ)
(-442) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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あちゃー(*ノノ)
(-443) tayu 2015/01/15(Thu) 03時頃
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─ 怪我が治った頃に ─
[元野良の片目猫は、タバサの家で過ごしていた。 怪我も治り、元気に跳ね回れるようになっていた。 ただ、まだあの日の恐怖だけは完全には消え去らず。]
…………。
[ある日、意を決したように、片目猫はホレーショーの所へ。]
……なあ、ホレーショー。あの時お前、言ってたな。 楽しいことも気持ちいいことも沢山あるって。 俺は……あの日以来、怖くて仕方ねえ。
[暴力と、意識が朦朧としながら無理矢理施された快楽が。]
(*200) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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……お前となら。優しいお前と、なら。 怖く、なくなんのかな……
[ホレーショーの優しさにつけこむような。 卑怯な真似をしている自覚はあった。 けれど、助けてほしかった。]
やな思い出……上書き、してくれねえ?
[おずおずと。ぼそぼそと。 言い終わった後、羞恥心から俯いた。**]
(*201) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* 無理矢理繋げておいた(
タバサちゃん、「ちょっと無理があるかしら?」と悩みながらも、まあ美味しそうならいいかしら!で書くことにしたらしい
(-444) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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― 絵面的には問題ないけど問題のあるシーン ―
ねえ
[ちょっと前のある日。誰にでも物怖じせずに近付くアビシニアンミックスの仔猫は、その日初めて見た顔の黒白猫にもとことこ近寄った]
あのね 足の裏がちべたいんだー
[暑さ対策でタバサちゃんが出しておいた氷を転がして遊んだ結果。 ひえひえになってしまった肉球を、寝そべっているその猫に見せた。 鼻をひこひこ。黒白猫から漂って来るのは、覚えてる――]
びょういんの匂い。胸がくるしいの?
[お腹の辺りにぐいぐいと鼻面を押し付けて、そのままよじ登り出した。病院の匂いだって、慣れっこのこの子には平気なのだ]
[邪険にされてもあんまりめげない薄幸の美少年(※年上です)。 もふもふあったかい猫に乗っかって寝ることにした**]
(-445) tayu 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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>>*201 よりによってライオンに頼みに行くなんて、南無〜( 人 )
(-446) tayu 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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/* >>-446 知らんかったんや ライオンの正体知らんかったんや
(-447) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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なんやおっちゃんかて、怖くないスケベできるでぇ〜
[ふたまた尻尾ふりふり、今日もオフレコ亭で飲んだくれ]
誰でもええ、スケベしようや!**
(-448) tayu 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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/* 皆さんいつ寝てるんですか?
[寝おちしてました]
(-449) flickeringly 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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/*すみません、 お返事は明日ナオエさんより先に家にかえってから必ず………**
(-450) flickeringly 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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カルヴィンは、昨夜このくらいの時間にサイラス来たのみたから待っててみた
tayu 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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サイラスおかえりー
だいじょうぶ ねてる
でも今日は眠い… またあした**
(-451) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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サイラスは、Σ カルヴィンさんもふもふ
flickeringly 2015/01/15(Thu) 07時半頃
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ドナルドさん、お休みなさいです。
(-452) flickeringly 2015/01/15(Thu) 07時半頃
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─ AOKNは怖くないぉ愉しいぉ ─
ぇ〜っ、だって嬉し………ぅみゃす。
[>>*189抗議の声などサラッとかわし、くるくる笑うように喉を鳴らする。]
ふ、は……ァ、っ
[一息に呑み込んだモノは、思っていた以上に熱く、背筋がゾクゾクと快感に震え、太い尾はふわりと毛を膨らませて、揺れた。]
ケイ……っ、ぁ"…… ひ ゃ……ミ"ャッ!
[突き上げられ、敏感な箇所を擦られて、快感に声が裏返る。 そこに、もっと欲しいというように、少し低い位置にあるケイの黒髪に頬摺し、誘うように腰を振り]
な……、そこ……ッ ぁ…… は……、 ふゃ、ッ……!
[息を弾ませ、嬌声を響かせた。]
(*202) nordwolf 2015/01/15(Thu) 07時半頃
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[抽送繰り返される孔は捲れ、先程までの放蕩で注がれた白濁が溢れ、泡立ち、太腿を伝い流れ落ちた。 その感触に、またふるりと身を震わせて、片腕でケイの背に縋り付く。]
ケイ、ぃ……ッ、ぁ ……ね、おいら、の……ッ、触っ……て……
[黒い耳に甘く噛み付き、舐めながら、荒い呼吸音とともにねだる。 腹の間に挟まれた自身の雄は、まだ触れられもしていないのに、かたく勃ち上がり、先端を濡らしていた。]
(*203) nordwolf 2015/01/15(Thu) 07時半頃
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/* あっサイラスだやほーーー!!(゚∀゚)ノシノシ
(-453) nordwolf 2015/01/15(Thu) 07時半頃
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やほー!
(-454) tayu 2015/01/15(Thu) 08時頃
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/*
おっはよはよ だいじょぶ ねてるねてr
(-455) azuma 2015/01/15(Thu) 08時半頃
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─ 夕暮れ時の来訪猫 ─
ぅにゃ〜〜〜ふ〜〜……
[まだ暑さ残る季節。 長毛の放蕩猫は、涼を求めて木陰に寝転んでいた。 日中はひどく強かった陽射しも、影が長くなる頃には一段落し、庭木を抜けて吹いてくる風がとても心地好い。
……一月少し前に同居仲間となった白黒の猫……ドナルドの経過はとても良好なようで、最近は元気に各所を跳ねまわっている姿をよく見ていたが、ここに来ることになった経緯が経緯なだけに、まだ手は出していなかった。 フラフラ遊びに出た先で、持ち前のコミュ力により得た噂では、彼はこの辺り一帯のボスだったらしい。 そのわりに出会うことがなかったのは、活動時間がずれていたか、偶々、彼の縄張りから外れていたか。]
……派閥って怖ぃよなぁ〜……
[ひんやり気持ちのいい草の上に腹を押し付けながら、ぼやく。 ライオンの噂もあれ以来聞かなくなったし、やはり平和が一番と、ふにゃ〜〜と呑気な欠伸をした時だったか]
……ぅなす?
[木陰に、白黒の猫がやってきた。>>*200]
(*204) nordwolf 2015/01/15(Thu) 08時半頃
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ぃよ〜すドナルド、おまいも夕涼みに来たんか?
[くいくいと手招いて、ちょこっと場所をあけてやろうとするのだが]
ぅな〜、ん? うん、言った言った。
[不意の問いかけに、きょとんとしつつも同意する。 けれど、続いた言葉に眉は下がる。]
……そぉか〜……。
[やはりあの時のことは、彼のトラウマとなったのだろうか。 けれど、見つけた時の状況を思い出せば、それも無理はない気がした。]
うん。 あ〜ゆ〜モンは、ヤりたい時にやりたい奴とやればいいことだから。
[だから気にするな、無理するな……と、伝えるつもりだったのだが]
(*205) nordwolf 2015/01/15(Thu) 08時半頃
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……へっ?
[>>*201ちょっと驚いて、変な声が出た。 ぴこんと耳を立て、草から腹を離し、片方だけになってしまったドナルドの眼をじっと見つめる。]
…………おまいさ、それ……
[大丈夫なのかと問おうとして、やめた。 かわりに、俯かれて隠れてしまった彼の瞳をもう一度覗きこもうと、身を屈めて顔を寄せる。]
やなもん消すとか……おいらには、分かんないけど。 けど、愉しいことならできるかんな……。
[恐いもんは何もない、そう告げるように、左眼のあった箇所をぺろりと舐めた**]
(*206) nordwolf 2015/01/15(Thu) 08時半頃
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/* 二度寝前にちょこっと……のはずが、スゲー時間かかった!
そいではまたおやすみなさい。 夜てか夕方に会おう!**
(-456) nordwolf 2015/01/15(Thu) 08時半頃
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─ AOKNの可能性 >>*202>>*203─ なんでだよ、っ……ふ
[ 笑うように喉を鳴らされいなされても つい抗議をしてしまいながら、行為の熱に息を飲む ]
っ、つ、……こ、こ……?
[ 反応のあった箇所、腰が揺れ、押し付けられる場所にあたるよう、身体を少しずらしもした。 もっとも、ホレーショーのほうが諸々熟知しているため、些細なこと、かもしれないが]
っ、ん、く……っぅ、
[ 己の息も、はずむ。 嬌声に耳をひくりと動かした。髪へ頬ずりされる位置、汗ばむ首筋に鼻先寄せた ]
っ、ふ、……も、こんな、なってるの、……ん、……
[ 既に他猫に放たれた精が滑りをよくし、粘性のある水音を響かせる。えろねこ、と乱れた息で呟いた。悪態をついていないと、もっていかれそうで]
(*207) azuma 2015/01/15(Thu) 09時半頃
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っ、あ!ぅ、……ん ば、っか、くすぐった……ぁ、ふ、
[耳に這う舌に、ぞくりと震えた。 ホレーショーを貫く熱も、ひく、と反応を見せた。 望みのまま、2匹の身体の間に在る立ち上がったモノに指を触れる。 絡めて、撫でさすり]
ぁ、…っん
[ 耐えるように唇を噛む。]
(*208) azuma 2015/01/15(Thu) 09時半頃
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─ねこねこぐつぐつ─
…ん、にゅ。 ボクさまもね、なおえ…たべたいの。
[まずはこっちからもぐもぐしよう、っと自分の下のおくちに指を添えて開き、キスを求めて顔寄せながら跨るよ。]
みゃ、ぅ… [入口に触れただけで、期待に身体が震えるのでぅ。ぴるぴる。]
(*209) ふらぅ 2015/01/15(Thu) 09時半頃
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―とある野良黒猫の番外編―
[その黒猫は、生粋の野良だった。 いつか誰かが歌ったような、 黒猫と謂うだけで石を投げられるような世界では無かったが、疎まれることも多い。 縄張り争いは存外激しく、 弱いものは蹂躙される。
刃向かう生意気さを嘲笑われ、抑え込まれて 暴力的な快楽をすりこまれた挙句 うち捨てられることだって―――あった。 (※野良に対するタバサちゃんの妄想です)
自分の力で生きていく。 決意した黒猫にとって、 旅するうち辿りついた場所で聞いた 強く、皆の尊敬を集める白黒のボス猫は、密かな憧れであったのだ。
狩りの腕前、身のこなしに惚れぼれとしたものだ]
(*210) azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
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[そんな彼がある日姿を消した。 たくらみに引っかかり、 果てにはニンゲンに拾われたと謂う。
ライオンの噂も同時に聞いたが、 こちらは見つけることが出来なかった。 (※知らぬがほとけである)]
(……一体どこに?)
[彷徨ううち、あるニンゲンの家で、 偶然にも白黒の猫の姿を見つけた。
黒猫は眼を瞠る。 (どうして、こんなところで、牙を抜かれたみたいに――)
事情を知らないまま、 黒猫は元ボス猫につっかかっていく形で この場所に居つくようになったのだ**]
(*211) azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
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(ってタバサちゃんが書いてた) (傷が癒えてホレーショーとドナルドのうわがきが済んでしばらくしてから感よねって謂ってた。)
(*212) azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
azuma 2015/01/15(Thu) 10時半頃
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/* 過去だけちょっとぶっこんでおく系
>>-448 誰でもええめちゃふいた すけべしようや ってすごい腹筋破壊威力のある セリフだなって 思っ
wwwwwww
[そっと振動するマイクを差し出した]
(-457) azuma 2015/01/15(Thu) 11時頃
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あっ♡このマイクのビブラートごいす♡
[うぃんうぃん]
(-458) tayu 2015/01/15(Thu) 11時頃
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