129 【DOCOKANO-town】
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[その戦いは敏捷型同士のやりあいとなる。 ともに熟練となれば速度と技術の打ち合いだ。]
――……じゃ、遠慮なく
[まずは芙蓉に踏み出せば、拳を繰り出して、同時に蹴りのコンボをいれようとする。]
(480) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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/* おんになりたいけどろぐふえ ふえ ちょっとすすんでからにする
(-133) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[ヴェラとナユタの話を聞きながらゆるりとまたたき]
あんな手って?
[JMSが止めを刺しているときにやってきたからそれよりまえはよくわからない。
ヴェラがまたすぐ移動するのを見送って。 入れ替わりのようにやってきた人を見る]
(481) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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あれ、お前もしかしてナユタ? やっと会えたわーもうナユタを探して三千里かと思っていたわーまじアポ無し突撃取材だわー
[ヴェスパタインはナユタの事を物珍しそうに見ている。]
(482) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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……そう、あなたで11人目。 皿屋敷なら1人足りない、だが。多すぎるのではね……。
[はぁぁぁぁ、と。長々と溜息を吐いて]
……だから、すまないが。 頭から信じられないのは、勘弁してもらいたい。
[ふいと顔を上げ。髪をふっと、掻き揚げて]
無論、同じ理由で、私を疑うのも自由だよ。
(483) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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/* あとええと 俺はヴェラ赤とおもってる
拠点はしらね りーだーふたりにあってない というか半分あってない
(-134) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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紅って言ってる奴が白かも知れないよ? って事。 白が多い以上、紅側に嘘ついてる奴が多そうだけどね。
[肩を竦めて、戦闘態勢のモーションへと移る。 三方を建物に囲まれた寺院ステージ。
メインはその中央の石畳だ]
やりに来た、ね。返り討ちに、あわないようにね。 レベル差はここが私のホームって言うので差し引き0かな。
「いらっしゃい、にゃんこちゃん?」
[戦闘開始の台詞も対ジェームス仕様]
(484) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ホームだったら ヤ よねェ……
[思案気に唇に当てた人差し指には黒が映える。 ン、と一言 思考に区切りをつける声を出して]
マ ここで考えてても分からないままよね やってみなきゃ、アタシには分からないわ
[そのまま公営床彼競馬場への移動実行。]
―― → 公営床彼競馬場 ――
(485) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[一度目を伏せて、ゆるりと開く。 目に焼きつく、公園の惨状]
(躊躇えば……こうなる)
[敵は全部殺すんだ。 そうしなければ守りたいと願ったものは守れない]
(今度戦る時は、決して躊躇わない)
[そう決意して]
……行こう。
[しかしどこに誰がいるのかは分からない。 とりあえず選ぶ移動先は>>#0 14]
(486) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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/* 公園が出てしまったのでやり直し。
(-135) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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/* こーんどうつとーきはー けしてー ためーらーわなーい♪
(-136) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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あーもうどいつもこいつも。オレはどっちでも自分の陣営を明かすつもりはね一主義なの。 なんでかわかるかい、仲間想いのナユタさんよ?
[聞かれた質問には心底面倒臭そうな表情を浮かべる。]
(487) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[繰り出してきた拳から逃げるように後ろへと跳ぶ。 こちらの得物は棍で、リーチが違う。 蹴りに来た足を棍で払いにかけた]
リーチが違うって、わかってて?
[とん、と棍の先で地面を叩いて上へと跳んだ。そのままテレキネシスに繋げるのはいつもの使い方だ。ふわりと浮いてからジェームス目掛けて棍を突き降ろす]
(488) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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―公営床彼競馬場―
[〜♪…♪♪♪!!〜♪♪♪
ファンファーレが鳴り響く。誰かが―来たようだ。 今のダートコースの状態は、良馬場。 硬いけれど、深い砂が脚をとる。そんなコースだ。]
サムバディ、カムヒアー!! フリィィィィィィィィィィィィィィィィズ!!!
[砂嵐が一帯に吹き荒れている。極めて視界不良。 フランクは牽制の意味を込めて、叫んだ。]
(489) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[JMS仕様の開始スタートを聴きながら、差し引きゼロに頷いた。 実際はわからない。クリスマスの恩恵も受けている。 けれど、それに驕ってはならない。
今まで負けた試合はすべて驕りだ。
逆にいうと、だから、汚い手も使ってきた。]
(490) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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なるほど。
――それは、適切な判断だと思うよ、沙耶。 疑って掛かるくらいできっと丁度いいだろう。 なんでも鵜呑みにする人間よりは、 そうして自分で考える人間のほうが、僕は好ましいと思う。
……ちなみに、その11人の内訳は聞いてもいいかな?
[問う。――人が増えたとアラートが鳴ったのは、その頃だっただろうか。]
(491) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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― 床彼城址公園 ―
[沙耶とフィリップ、二人から少し離れた、公園内の大きな木の傍の小道につむじ風のエフェクトと共に現れる。 二人とこちらとの間に障害物はないから、こちらの姿はすぐ見えるだろう。
どうやら戦闘しているようではないらしいのを把握すると]
よう。 仲良くお話中か?
[二人との距離が等間隔になるよう、石畳の地面を進んで歩み寄り二人の顔を交互に見遣る。]
(492) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[沙耶とは初対面でないのをフィリップに悟られないよう気を回したつもりだったが、自分が現れる前の沙耶の言葉から、それは意味がなかっただろうか。]
(493) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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―― 公営床彼競馬場 ――
[ロングコートをひらめかせ、降り立ったのは観客スタンド。 緑色した床にヒールを鳴らして出現する。
瞬間きつく目を細めるのは砂煙のせいだけじゃなく――]
っ、るっさいわァ [ここものすごく肌が痛みそう。 ファンファーレと絶叫の歓迎を受けながら美容の心配。 黒のマニキュアはコートの内側へもぐり、試験管とともに外に出る。]
動かないから答えなさいよう ここにいるのは ダァレ? アタシ ジャニスだけど
(494) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ジャニスは、大きめの声を出したら 砂が口の中に入り嫌そうな顔。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
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『コイツ』みてーにオレは器用じゃねーから、行動で証明するしか、ねーんだよ。
[ヴェスパタインが手をかざすと、噴水の水が共鳴を引き起こす。]
(495) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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>>488
ああ、わかってるよ。
[わかってて、ここで引くわけにはいかない。 そのまま上に舞い上がるセオリー、突き下ろしてくるのを回避しつつ、棍自体のなぎ払いを狙う。 それが成功しようとしまいと、次にはステージの隅、建物を駆け上がり跳躍を狙う。]
(496) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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Oh...強くてニュー……ハーフ? ミーは、フランク。El Cazadorフランク。
[ゴール板の上に座りつつ、声のする方向に。 ファサァ……ポンチョを広げて、宙へ舞う。]
ウェルカム、ここはミーのホームスゥィィィィト、ホームね。 ミーに何の用ね?ミーとホットなモーメントを希望ね?
[声のする方向に銃口を向けている。 ここが自分のホームだと明かしたのは、牽制の意味が強い。]
(497) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 21時半頃
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― 床彼ミューズホール ―
ああ、ここって……
[なんだかもう随分前のように感じられる。 まだあの“声”が聞こえる前に、聞いた話]
確か、セシルのホームだっけえ……
[彼は自称白が集う公園にいなかった。 ――――高確率で、敵だ]
罠でも、張れればいいのになあ。
(498) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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/* 死亡フラグどうしようかね…。
(-137) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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……行動でって……
[何で言わないのかと不思議そうな視線をヴェスパタインに向け]
それって――
[きらりと光を反射する水を見る。 ヴェスパタインの行動にじり、とナユタの傍によって]
……逃げたほうがいいの、かな……?
[考えるように呟いた]
(499) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ん、ああ、内訳か。 先に君が言った、ライトニングとジャニスは私も白と認識している。
[そこまでで、自分と彼とナユタを含めて、それで五人]
明之進も、相手によっては白といっているようだよ。それに――、
[続きを口にしようとしたところで、ヴェラの声――それで、ふっと思いついた。 ヴェラが何故、自分に仕掛けてきたか。カマかけ。ああ、そういうのも――アリかな?]
――……、また貴様か。
[するり、刀を抜く。じろり、睨みつける。 自分でさっきやったことだ、気付いてくれよと思いつつ――ヴェラにも聞こえるように]
フィリップ――奴は先刻、私に仕掛けてきた。赤かもしれん、気をつけろ。
[まあ、実際、その可能性もあるんだけれどさ]
(500) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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ちょっと賢い奴なら、お前の前で『はーい敵ちゃんでーす』なんて事を言おうとは思わねぇ。 それはお前だけじゃなくてにゃ……いやジェームスも然りだ。
[ヴェスパタインは思わず言いなおすも真顔で。]
理由は簡単だ。『仲間だ』って信じさせといて寝首をかくのが一番確実に落とせる。 誰だって消えたくはねぇだろうからな。
[ヴェスパタインは真顔のまま、噴き上がる噴水の水を尻目にナユタをじっと見つめる。]
(501) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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[なぎ払われる棍を支え棒にしてするりと横に着地する]
あなたの戦った跡、見たけど随分と派手に暴れたみたいね。 こわいこわい。
[血の飛んだ遊具や地面を思い出して、建物へと走るジェームスを追った]
同じ戦うのでも、あそこまでする必要、なかったんじゃない? ナユタくんの首、千切れかけてたし。
[跳躍を狙うジェームスにあわせて、使うのは建物では無く棍。石畳の間に突き入れてそれを踏み台にする]
(502) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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ニューハーフってどういう意味よ この体無改造だから 触る? 触ってみちゃう?
[試験管持った手で 自身の大胸筋を寄せてみるが 砂埃で相手に見えないのならばこれほど空しいことはない。
ジャニス自身、このゲームでフランクと言葉を交わしたことはない。 けれど、ホテルの乱戦のことは忘れなかった。]
エエエエェ ここ アナタのホームなのヤダァ じゃあ待ちモードだったのかしら ヤァなとこ来ちゃった 別にアナタに会いに来たわけじゃないんダケド…… 遠距離相手って、やりにくいわよねェ ここで叩くのもアリかなって気分 だってアナタ 紅組 よね
[薄い顔に乗るのは、言葉通りのちょっと嫌そうな顔]
(503) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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/* >>503触りたい(キリッ
ばかか変態。
(-138) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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