73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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/* 医務室もちょっといく雰囲気ではないですね!!
(-127) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* PC名入れなかったからわかりづらかった、わかりづらかったですね!! orz
[なかみはてんぱっている]
(-128) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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マジで! わー、セシルありがとう、愛してるー!!
[是と帰ってきて、思わず抱きつきそうになるのを、 ぐぐっと耐えて、んーと、どう説明しようか迷う間。]
えーっとね、今、寮の中が薔薇の香りの所為で おかしくなってるのは知ってる? 薔薇ちゃんも、悪気はないみたいなんだけどさー 枯れそうらしいのと、ちょっとお節介で…… なんていうのかなぁ、人の心の奥底にある欲求? みたいなのが表面に浮かびやすい状況な訳。
(468) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* やっぱりフィリップ隠れたああああああ!!!!wwww
くそっ……可愛い……引きずり出したい……!
(-129) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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[くれたら、の言葉に頭を振る]
……エリアス…。
[冷たい手が熱くなった肌を冷やす。 けれどそれは同時にぞっとするような感覚を与えていく]
好き、なんて、別に言う奴がいるだろ。
[外から声が聞こえる。 けれども身体は求めてやまない。エリアスの手に手を重ねる]
(469) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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俺は、その影響受けやすいみたいで。 今の部屋にいると色々拙いのよー。 その点、セシルとは、そんなに今まで接点ないし なんかあってもほら、遠慮なく俺を拒否できるじゃん?
[これでOK?っと、ぐっと親指を立てて見せた。 伝えた情報は、ノックス視点では間違いではないけれど、 全体的に見るとあっているのかは若干怪しい。]
(470) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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ええと……オ……
[姿を見れば、べネットの同室者だと思い出すが]
オスカーくん、でしたね。こんばんわ。
[『元』と訂正はせずに。笑顔を向けた。 自分も噂が気になってと頷き。
―………むせた]
な、えっ………けほけほっ
(471) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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[自分から声をかける。] [そういう時、どうすれば良いか? そこに迷い、考え事をしているらしきオスカーに 声をかけあぐねていたところで、 (元)生徒会長が彼に声をかければ、 今更不自然かもしれないが、 いつもの柱の陰に隠れるフィリップになる。]
(472) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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フィリップは、オスカーが聖徒会長にする質問に目を丸くしつつ聊か頬が熱い。
2011/12/26(Mon) 22時半頃
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…ぅ。
[たしなめるように言われて、少しうなだれる。]
何とかしたいんだ。 …色々何とかしたいんだけど、どうしたらいいのか、わかんなくて…。 自分が悪いから、とか…そんな事言っちゃ、嫌だ。
[そっと彼の手が背中に回れば、酷く冷えた体温が触れたところから移っていくよう。]
(473) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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[思わぬストレートな質問に。どこか手をつこうと腕はさ迷い]
あたっ
[近くの柱に額をぶつけた]
(474) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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ふん。いるわけないか。 何も秘密がない人間なんか……
[そんな人間がいればよかったのに。さぞ安らぐ相手だろう。俺は目を伏せてミルウォーキの秘密に想いを馳せた。自分の頭をかき混ぜている様子は、かなり煮詰まっているようだ。汗の臭いが生々しい。 甘い香りがした。無性にイライラする]
それで、金髪の……誰でもいいから 「いつも一緒にいる」のが当たり前ってわけですか。 全く、節操がないですね。元副会長先輩さま。 [イライラさせやがる。俺を馬鹿にしやがって]
(475) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* 中身会話ばっかですまんですよ。 襲撃どうしますかね…… モリスの方もレオ動いたのできつそうだし。 俺の方は、時間的にこのままだとセシルかなぁと思いますが、 ここだと若干懸念事項もあったりします。 これから無理やりベネットに向かう手も有りますが、 図書館付近ひといっぱーいで、ノックスさんちょっと躊躇。
(*57) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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一体何が気にいらないのか知ったこっちゃないけど、 そうやって人に選ばせておいて、 自分の道は我慢して絶ってるおつもりですか。 どうせ金髪なんか言い訳でしょう。 苦しんでる自分が好きなんじゃないか? あんたは駄々っ子だ。プライドはないのかよ。 見栄はないのかよ。誰でもいいだなんてそんなことないだろう?
[そうあってほしい。そんな人間に欲しがられる人間の気持ちをここでまで思い出したくない]
あんたの欲しい色はどうした? 手に入れる努力をするのが面倒なだけじゃないのか?
[俺がつまらない見栄を手に入れるためどんな犠牲を払っているか。金じゃない。「持つ者」が許されてるだけの傲慢に俺を誘惑するこいつが今、許せなかった。傷つけばいい。頬がどんどん熱くなる。今は絶対に泣きたくなんかないのに]
(476) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* また図書館っていっちゃった(;ノノ
(-130) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* いい加減俺様気が短すぎるでしょう? キレ芸鉄板すぎてワンパターンになりつつある
ジェフくんいつもつき合わせてすまん;;;;すいません;;;;;;
(-131) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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サイラスがそんな顔してると ……ジェフも、心配する。
[だから笑っていたほうがいいと、重ねた。 長湯もといシャワーの後なので大分温かくもあったけれど 髪に触れればそれは結構な冷たさだろう。 奪われていく体熱に、暖めるように背をさするくらいの事はした]
何とか…って、何を? 一度に沢山のことをどうにかしようとすると、ろくなことにならない。 ジャグリングだって、一つづつアイテム増やすでしょ。 まずは一つから始めてごらん。最初に、何をどうしたいの。
[責任の所在に関する言葉を拒否するその声に 浮かべられたのは緩く曖昧な笑みだけで]
(477) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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わっ……
[元生徒会長も質問に面食らった様子。 むせたのまでは、内心共感を感じながらも。
柱に頭をぶつけるとは思わなかった…… それも丁度隠れている柱に。 突然の元生徒会長の行動に 鮮やかな方のフィリップは 軽く羽ばたいて反対の肩に飛び移り フィリップは小さく驚きの声を上げる。
………これでばれない自信がない。 きまづい視線で二人を見た]
(478) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* あ、たびたびごめん。 俺1回ベネットとちゅーしてるので、どうにもならなかったら その時、無意識に棘刺したーってことでRP置いて逝きます。
ってことで、俺の襲撃はベネットに合わせときますね。 中身会話でログ汚し、ごめんでした!
(*58) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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……はい。 オスカー=アーリング、です。
[ぺこりと頭を下げ改めて名乗る。 むせる相手には不思議そうな瞳で見上げ。 うっかり柱に頭をぶつける様を見てしまい 少し心配そうに近づいた]
だ、大丈夫です、か?
[そんな折、独特の音が聞こえた。 他の何と聞き間違えるはずもない羽音]
とりさん?
(479) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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お礼の言葉は受け取りますが、…………その後の言葉は要りません。
[軽い口調で紡がれた愛してるの五文字に不愉快そうに眉を寄せる。 説明が始まれば、口元に指をあてて考え込むように聞き入る]
薔薇の香りには辟易していたところです。 ………薔薇ちゃん?まるで、先輩が薔薇と知り合いのようですね。
[立ち込める薔薇の香りはきつく。眩暈を覚えるほど。 香りの根源は中庭であるはずなのに、閉め切った音楽室では相対するノックスが根源のようにすら思えて、もう一歩後ずさる]
心の奥底にある欲求……お節介だというなら、随分と迷惑な話というか……。正直、何がしたいのかよく分からないですね。
[今まで隠し通していたものなのに、それが暴かれるのは快くは思えない。口調はやや非難めいたものになるのに気付けば、一度口を噤む。 僅かに瞳が何かに怯えるように翳り、隠すように瞳を伏せて息を吐いた]
(480) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* RP的にベネット襲撃は避けたかったんだけど、 しょうがない、ここしかないやー。
(-132) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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………事情は、分かりました。 何が色々拙いのかは分かりませんが………。 そこはあえて聞きません。
………こちらからも、1つだけ条件を構いませんか?
[ノックスの言をどこまで信じれるかは怪しいとは思っているけれど、嘘を吐くほど器用な人間だとも思えず。 それに自分相手に嘘を吐いたところで得をすることがあるとも思えない。 少し迷った後で、念には念を入れるため、最後に1つだけ条件を出す]
鏡には布を被せさせて下さい。 それが駄目なら、申し訳ありませんが、他を当たって下さい。
[自分なりの精一杯の譲歩。 その言葉を他者がどう思うかを考えれば、小さく手が震えた]
(481) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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[鮮やかな方のフィリップは仮初の名前 ……あだ名と言うほうが正しい呼びかけに 頷くように首を上下させる。 きまづそうな人間のフィリップを気にする様子もなく。]
えっと……これ、誰がって、思って…… 盗み聞きしてたわけじゃ。
[持っていたブランケットを差し出しながら弁明一つ。 聞いてしまった内容を思い出し、 また、微か頬が熱くなる。
薔薇の匂いはこう言う時ばかり気になる。 精霊のお話、御伽話に捕らわれかねない。]
(482) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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エリアスは、触れられた手に恍惚と
2011/12/26(Mon) 23時頃
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―回想―
なんで……なんで優しくするんスか、レオ先輩……
[モリスは頬を打たれながらも、涙は止まらず。]
(483) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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[額を手で抑え。人の姿に羽ばたきに驚き、後ずさった]
おおお驚かせせな、いで…はあああ
びっくり、した…
[距離を置き、少しばかり落ち着いてきた]
ふぅぅ。
[オスカーの質問をフィリップも聞いていただろう。 さて、なんと答えるべきか。レオナルドは悩む]
(484) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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こんなオレでも、見捨てないでくれるのなら、
[モリスは鼻声のままレオナルドに懇願する。]
(485) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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──回想・防音室──
[エリアスの怒声と、痛いくらいの力で掴んでくる腕。躊躇う余地なんてあるはずなく縋り付く。怯えた手は震えながらエリアスの服のはしを掴み。]
あ……!
[はだけたシャツの上からケープをかけられれば、助かった、そう思って。なにを見られたのかその実感が強まって来て、青ざめる。ばっと、飛びすさるようにエリアスから離れた。]
エリー、は、俺のこと……。
[首を振る。自分は汚い。エリアスが来なければ欲に流されていただろう自覚がある。そして、今回が合意で無かったのだとしても。すぐそこの生徒会長は知っているのだ。くすくすと笑いながら抱かれる自分の姿を。]
(486) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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知り合いって言えば、知り合いかなー……。
[頭の中で、声が聴こえるとは、流石に言えないけれど。 どういったものだろうと、悩むノックスからは、 その間も甘い薔薇の香りが放たれる。 それは、無意識のところで棘を 渡してしまっていたから……かもしれない。 次に棘を渡した身は、想いを吸い取られて……。]
本人は、よかれと思ってるみたいだから。 ちょっと俺だと、説明つけれない、かも。
[何がしたいのか?と問われると頭を掻く。 人ならざるものの考えを理解しろというのが、 そもそも難しいわけで。]
(487) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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エリアスには、ね。 僕はみんな大好き。これは、本当。 可愛くて愛おしい君達が、とても大事。
[薔薇の手はベネットの胸元をさまよう。 唇はその綺麗な深緑に落ちて]
ずっと、君達を見ていたんだよ。 こうやってお話できるのも、とても嬉しいのに。 君達は誰も喜んでくれない…
[くすくす。彼の手をとって、自身の頬へと触れさせながら]
(488) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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鏡に布?うん?なんでか判らないけど、それでいいなら ちゃんと護るよ!
[護るといったけれど……これで安堵できると気を抜いた刹那。]
あれ……――?
[クラリと眩暈を覚えたのは、薔薇の棘が……。 ノックスが接吻けをして、想いを寄せていたのは彼(ベネット)。]
(489) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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