70 領土を守る果て
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/* イアンも恋矢を飛ばしたら宜しかったのに。 私はよくわからない三角関係になりつつあります。 ベネットもかっこよくてきゅんきゅんしてしまいます。
(-133) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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/* エピが来たら呆れられるのが目に見えんだろ。 別に俺はそれをやってのけても良いけどなー
…機会があったら飛ばしてみっか?
(-134) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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―共同墓地・管理小屋― …へくしっ [くしゃみと共に目が覚める。]
んぁ…風邪でもひいたかねこりゃ。
薬…は切れてンな。 そういや、旦那の埋葬の件もおっちゃんに知らせねぇとなァ。
[ねぼけまなこで頭をかきつつ、どうやら自分が街へ行く必要があることを把握する。]
(465) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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/* ふふ。是非。
それにしても鳩から二人を操るのはめんどくさいですわ。 とりあえず表はばれないようにト書きなどの書き方を変えていますが、どうなんでしょうね。
(-135) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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/* さぁな。 ひとまず2IDで入ってることすら知られてるかどうかわからねぇけど… ト書きに特徴あるって言われたから本来の書き方と違うようにしてるが疲れんだ。
ばれてねぇと良いな。
(-136) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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うおーい、ギリアン。 俺ちょっくら出てくる。
[管理小屋内に人影はなく、自分の声だけが響く]
…っと。 そっか。アイツ辞めちまったんだったなァ…。 後で顔でも見に行くか。
[管理小屋の戸締まりを終えると、…は街へ向かった]
(466) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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─歌声酒場ローレライ─
うぉおーい、誰かいっかー? 昨晩のギター小僧やーい! あ、酒一本たのまぁ〜。
[さながら帰宅した亭主のような調子で扉をくぐる。ぱっと見で、グロリアの姿を発見する]
よーぅ、べっぴんさん。 この辺じゃ見ないけど、どっかから引っ越してきたのかい? あ、俺はプリシラってーの。よろしくー。
[相手の返事も待たずに、出てきたばかりのグラスに酒を注いでグロリアの前に滑らせる]
(467) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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―万屋「夢のまた夢」前―
[複雑そうな顔をしながら店を出る。手にはベネットからの見舞い品であるりんごジャムの瓶を持っていたが中身は半分ほど減ってしまっている。]
怒られなかったのは良かったッスけどせっかくのりんごジャムを半分もってかれるなんて… あっしがもらったものなのに全くテンチョーのりんごジャム好きにも困ったものッス。 にしてもベニキってばなんで突然こんなものを…
[...は大量の包丁の入った包みを背負い、ジャムを指で少しずつ舐めながら道を進む。 向かう先は王宮。困ったことがあればいつでもという幾分か社交辞令を含むはずの言葉をそのまま解釈している...と万屋店主は...の失敗の尻拭いのためしばしば王宮を訪れる。 今回の「街中の包丁を持ってきたはいいがどれがどれだか分からなくなった」件も王になんとかしてもらうつもりらしい。]
このジャム美味しいッスねぇ…
[りんごジャムで機嫌がよくなっている...は王宮へ行く前に街中をぷらぷらするつもりのようだ。]
(468) 2011/11/06(Sun) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 21時頃
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[>>460慌てて謝るヤニクに特に怒った様子もなく、むしろ好感を覚えて微かに微笑みながら首を振った]
ふっ……謝らなくていいさ…。 軽く交わした約束だったから特に期待せずに待っていた。 そのお陰で面白いものも見れたからな……。
[そう言って、ピンク色に染まった噴水に視線を向けて笑った。 噴水に落ちたサイラスを心配して駆け寄る者達に聞こえるかは分からなかったが、まったく意に介した様子もなくマイペースに呟く]
……俺は買い出しに行ってくる…。 待ち合わせていたヤニクも来てくれたからね…。 …買い物が終われば、もう一度ここを通る事にするよ…。
[そう言い残し、騒がしい噴水広場を一時後にした]
(469) 2011/11/06(Sun) 21時半頃
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―道具屋「天使の微睡み亭」― [ここは...行きつけの道具屋。 様々な職人達が鉄やガラスの素などの素材を買いに来る店である。 少女趣味な名前は店主の趣味なのかは分からないが、良質な素材を数多く取り揃えている事で有名な店であった]
……では、――産の〜〜金属を2ダース頂こう……。 ガラスは〜〜産が丈夫でいいんだが、入荷しているか……? ……それから――……。
[なにやら、ヤニクには理解できない素材の名前や業界用語を淡々と話しながら次々と目的の素材を買い出していく。 買い出しが終わる頃にはその量は相当なものになっていた]
……待たせたな。 では、帰るか……。
[待たせていたヤニクにそう言うと、大量の荷物をヤニクと半分に分けて持ち。噴水広場へと一度顔を見せる事にした]
(470) 2011/11/06(Sun) 21時半頃
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―噴水広場― ……少し、持っていてくれ……。
[再び噴水広場に戻ると、おもむろに荷物をヤニクに全て預けてふらりと屋台へと歩いていった。 その後、屋台から飲み物を買ってきてヤニクに手渡す]
これは…手伝ってくれた、礼だ……。
[買い出しを手伝ってくれたヤニクに言葉は少ないがなんとか感謝の気持ちを伝えたかったようだ。 少しぎこちなくそう言う彼の手には2が握られていた。
1.りんごジュース 2.オレンジジュース 3.野菜ジュース 4.アイスコーヒー 5.ウーロン茶 6.青汁]
(471) 2011/11/06(Sun) 21時半頃
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ヴェスパタインは、ヤニクにぎこちなくオレンジジュースを差し出した。
2011/11/06(Sun) 21時半頃
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―回想―
[ローレライを後にした少年は王宮への道を足早に進んだ。王宮に着けば、まっすぐに謁見室へ向かう。王はそこにいるだろう、との予想は当たり、無事にまみえる事ができた。]
失礼いたします、陛下。 [一礼してから報告をする。]
ハンスという少年が、天使の店に。 一芸を持って勤める所存のようでございます。 [短く述べる。きっと王には容易に伝わることだろう。許しが得られれば、王の前を下がるのだろう。]
(472) 2011/11/06(Sun) 21時半頃
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ヴェスパタインは、ソフィアに、使われる前に「天使の微睡み亭」を使った(キリッ
2011/11/06(Sun) 21時半頃
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―ゴドウィン酒店― アーサーのおっちゃん、いるー?
[閉まっている店の戸を叩いてみるものの、返事は無い。]
留守か。 ちぇ。報告ついでに酒の一本でも強請ってやろーと思ってたのに。
[酒場の方に行ってみるか…と考え込むが、広場から聞こえて来る歓声。そちらへ足を向ける。]
(473) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[報告を終えたら、一度自室に下がって服を帰る。通常の執事業務の時間だった。王宮内の雑事をしながら業務訓練をこなし、目まぐるしく働く。夕方になって、ようやく全ての業務を終えると、再び服を変えて街へ繰り出した。執事たる者、72時間働けなくてどうします?(キリッ]
(474) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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ソフィアは、道具屋って完全に万屋のライバルポジッスね!隣国より先に天使の微睡み亭との戦争が始まる…!
2011/11/06(Sun) 22時頃
ヴェスパタインは、よろしい、ならば戦争だ。←
2011/11/06(Sun) 22時頃
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ーローレライ(やや回想)ー
[店に帰ってくれば、真っ先に向かうのはやはり王子が寝ている部屋。奥で仮眠を取っている、というよりかはしっかりと眠りについているカルヴィンの頭をなでてうっとりと眺める。目覚めれば食事なりを用意してかいがいしく世話を焼くだろう]
あら、もうこんな時間
[ほんのりと暗くなった外を見てカルヴィンの元をいったん離れ、バーの準備をする。歌姫が活躍するのは夜のみ。店のランタンはすでに店員の手によって明るさを主張する] (本当は王子の近くから離れたくないのだが...。) [普段着から歌姫の衣装に着替えながら王子のことを思う。その王子が自ら情報を得ようとするのであれば止めるわけにもいかない。]
(475) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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コリーンは、あらあら、私もデートしたいわ
2011/11/06(Sun) 22時頃
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―噴水広場― [歓声の中心はどうやら噴水のようだった。ピンク色に染まる噴水を囲む人々と、噴水の中にいる見知った顔。呆れた顔をして近づくと、手を差し伸べる。]
サイラス、おめー何やってんの。 後で風邪薬貰いにいこーと思ってたんだけど
[噴水からひっぱりだそうとして]
…うわっ
[ぱしゃん、と跳ねる水音。バランスを崩して自らも噴水に落ちた。]
(476) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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― 噴水広場・回想 ―
ふふ。 こんな私でも良いなんて…可愛い人ですね。 ありがとうございます。
[こんなことを言ってくれる人なんて今までいなかったから、メアリーの言葉>>439は純粋に嬉しかった。二人の身長差はどれくらいあるのかわからないが、優しく頭を撫でただろう。]
(477) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[サイラスのそばに駆け寄り、怪我の有無を聞いていると、見知らぬ男がヴェスパに話しかけているのが見えた>>460]
あ、あの人が待ち合わせ相手かな? そういえば買いだしだって言ってたな…。
[最初はヴェスパと一緒に行こうと思っていたが、今はサイラスが心配なので広場に残ることにした。ヤニクと歩き出したヴェスパ>>469の背に向かって]
おにいちゃーん! お買い物終わったらまたここに戻ってきてねー! お連れさんも紹介してねー!
[と声をかけ、そのままサイラスのそばにいた。]
(478) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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メアリーは、ローズマリーへ。メアリーの身長は150センチ。
2011/11/06(Sun) 22時頃
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― 噴水広場 ―
[大きな飛沫を上げてサイラスは噴水へ入っていった。メアリーに続き、サイラスの元へと駆け寄っただろう。]
大丈夫ですか?
[ひとまず噴水から出そうと手を差し出した。 が、後に来たヨーランダが手を差し出し噴水へ>>476]
えぇ?! 大丈夫ですか? 今日はそんなに暑い日では…
[慌ててヨーランダにも声を掛けた。 徐々に辺りも暗くなり始め、冷え込んできた。 心配をするように二人に言うのだった。]
(479) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[ヤニクが来れば頭を下げて挨拶を行った。>>456 見知らぬ顔だったから会話をするわけでもなく、ヴェスパタインの会話から二人で用事があることを察し二人が噴水広場を離れると見送った。]
(480) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[表にでれば相変わらずプリシラが女性を口説いているのが見えた。しょうがない人だと思いつつもカウンターに入って接客を続ける。カルヴィンが表に出たときのためにより店内を見渡せるほうがいい。子猫を育てる親猫のゆな殺気を振りまきつつ、他の従業員にはギター少年はコリーンの隠し子疑惑の噂が生まれたとかなかったとか]
まぁ、そうなの? それで、どうなったの? [カウンターに座る男が不審者を見たと武勇伝を語るように酔って饒舌になったのか、ペラペラとしゃべりだすことに相槌をうつ。いたって普通の国民に見られるということは、姿を隠そうともしていないということ。状況の深刻さに気付くのはまだ一部のものでいい、と思う。平和な市民はいつものように笑顔を浮かべてのんびりとすごして欲しいものだ。そのために、今日もローレライは賑やかな空気をかもしだす]
(481) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[サイラスを助け起こそうとして自らも噴水に落ちたヨーランダを見て驚く]
えええー!大丈夫ですか?? 助けようとして自分も落ちちゃうなんて…(くすくす
[見ず知らずの人ではあったが、驚きを越えおかしくなってしまい、…はくすくす笑い出した]
ご、ごめんなさい。笑ったりして。 そちらのお姉さんも大丈夫ですか?
[…は、ヨーランダを女性だと思っているようだ]
(482) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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おーい、ギター少年はいねーのかぁ!?
[と騒いでいる]
(483) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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プリシラは、ローズマリーのスリーサイズは?
2011/11/06(Sun) 22時頃
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150+6
(-137) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 22時頃
ソフィアは、プリシラ上から129.3 129.3 129.3ッスかね?
2011/11/06(Sun) 22時頃
メアリーは、ソフィア!圧倒的ドラえもんっ!!!
2011/11/06(Sun) 22時半頃
ローズマリーは、B93 W58 H87
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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/* ふーみん(細川ふみえ)のスリーサイズに色付けました。
(-138) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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[カウンターにて接客を行っていれば、他の従業員からこっそりと耳打ちをされる。プリシラを黙らせてくれ、と苦情がはいった。と言われて顔をしかめる。マスターが不在の今、この店の経営者はコリーンに回ってくるのはわかっていた。より困った顔の従業員に自分の持ち場をまかせて、プリシラの元へ向かう]
あらあら ギター少年にお熱のようね 歌姫が目の前にいるのに、私じゃ不満かしら
[にこ、っと笑いながらプリシラに話しかける。]
(484) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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─広場・回想─
[サイラスの足元目掛けて足払いを仕掛けると、彼はそこに引っかかってつんのめり、ローズマリーへの突進は回避したものの噴水に思い切り飛び込んだようだ。 悲鳴と水しぶきが立つ音を背中に受けるも、振り返らずにスタスタと広場を後にする。 後日その顛末を聞くと、噴水の水がピンク色に染まったらしい。……ピンク?赤●ンでも垂れ流したか?]
─回想終了─
(485) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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…くしゅん
ああ、あんた達昨日酒場にいた。 格好悪ぃとこ見られちまったな。
[ローズマリーとメアリーに声をかけられ、バツが悪そうに苦笑する。メアリーのお姉さん、という呼びかけはくしゃみにかき消されて耳に入らなかったようだ。]
へーきだけど、この格好のままじゃちとまずい…よなァ。 …王宮ってこういう時に行ったら助けてくれンだっけ?
[首を傾げ、寒そうに肩を震わせる。]
(486) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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─自宅→酒場─
[店の使いを済ませ自宅に向かう頃には、日が暮れ始めて街道に夕闇を落とし始めていた。 足早に店に戻ると、家族で店終いをする。 夕食を摂った後で、酒場に行くと両親に言い置いて家を後にした。
やはり、昨日聞いたローズマリーの話とソフィアの身の上に起きた事件の事が気になる。 酒場には人が集まる。ならば、何か情報が得られるかもしれない。
外出用のランタンに火を灯して家を出ると、軒先に明かりを灯す店はまばらで、街並みは夜の闇に静まり返っていた]
(487) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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ー王宮・寝室ー
[ゴドウィンとの会話を思い出しながら、今我が国に起こっている出来事を整理していた。]
まずは国境付近にいるという武装集団をこの目で見たいな。
[手早く百姓の服に着替え、帽子をかぶると王宮から抜け出した]
(488) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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