99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
む、うう……
[初めて眠気に襲撃され、なす術も無く床に横たわるのだった 重い瞼をこじ開けようとしたり、負けて閉じたり夢うつつ]
(490) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
カルメ焼き、ですか? 変な混ぜ方すると失敗するんですよね。
[呼ばれるままに>>483の方へ。 手元を興味津々に覗きこんだ。]
(491) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
― すこし前 ―
[窓から慌てて身を引いたあと。 大きな声が聞こえて>>489びくりと身体を揺らす]
あぶない。
[うん、あぶなかった。 こくこくと頷いてから、大丈夫だというように、 窓の向こうにいる女性にひらひらと手を振った]
(492) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
パンとはちょっと違うなぁ あれは……
[カルメ焼きをさっぱり分かっていないらしい>>481 それでも楽しそうなのは良いことだ。]
焼き菓子に近いか?
(493) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 23時頃
|
――そこの君もどうだ。 今から、カルメ焼き作るって。 [二階から降りてきて、端の方にいる女の子(>>488)に声を]
(494) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
焼き菓子!!
すごい!お菓子つくり!
[ぴょんぴょんと亀吉の方へ身を乗り出している]
(495) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
/* すれちがったー たまこさんごめんなさい。拾ってみた。
(-117) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
こんにちはーっ
[クラリッサにも手を上げて挨拶をした]
(496) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 23時頃
|
あれ?寝てるのかな?
[>>490に気づくが、さすがに抱えて運べそうにはない。
一旦ラウンジを出ると、洗濯機を探した時に見つけたタオルケットを持ってきて、シメオンにかけておく。]
夕飯までに起きられそうになかったら、起こしてあげるから。 寝てていいよ。
[瞼を閉じたり、開けたりを繰り返すシメオンにそう声をかけた。]
(497) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
あ。
[聞き覚えのある声(>>494)が聞こえる。 声をかけてくれたのは、ちょっと前にご飯と鮭をくれた人。 だから、いいひと。 あれも美味しかったなあと思いながら、 恐る恐るその集まりに近づいてゆく]
カルメ焼き…
[って何だろう。 首をかしげながら、こちらに挨拶をした少女(>>496)に、 ぱたぱたと小さく手を振り、挨拶を返した]
(498) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
こんにちは。
[ジェフが声をかけたクラリッサの姿に気づくと、軽く頭を下げた。]
(499) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
カルメ焼きさっぱり知らないのもいるし あれか、俺が手本を見せるターンか!
[得意げに銅製のおたまじゃくしを振りかざした。]
(500) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
[>>471]
もらう
[基本的に氷系の物ならば口にするらしい 水滴を手にたらし、シャーベットのようにして食べる]
[>>477の囁きに]
ん
[特に気にしなくていいとの意。 停まっていると、冷気も留まるので本人はすごく楽になっていく]
(501) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
[落ちそうになった、 とみえた身体が、安定し、窓の向こうへ落ちつく。
ほっ――。胸を撫で下ろす。]
落ちなくて、よかった。
(502) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
レティーシャは、クラリッサに、にこにこと手を振り返した
2012/08/08(Wed) 23時頃
|
[近づきすぎないよう酒屋の水撒きを見守って。 見つからないうちにその場を後にした。 それなりの年の人間ならば、10年前とはいえよく遊びに来ていた子どもの顔もすぐ思い出せるだろうと、声を掛けられず終いだ。 やはり自分は死者で、この景色には混じり切れないのだと実感する。 どうして肉体を得る事が出来たのかさっぱりわからないけれど、 そもそもが無茶なのだろうか、生者に混じろうなんて。]
…………、あっつー……。
[考えるのが面倒臭くなってきて、あぜ道の終わりに辿り着けば、10年前と変わらず直立する見事な大ケヤキへ。 その根元によろりと座り込み、目を閉じる。
風が緑一色の田んぼを駆けた。 蝉の声と調和した自然音が心地良い。]
(503) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
[ひらひらと手を振る>>492彼女。 そちらへ、ぱたぱたと手を振り返す。
その場をラルフがまだ動いていなかったなら、 彼の様子を多少訝しむ素振りをみせつつも、詮索を入れはせず。
今度こそ、宿泊所の中へと移動した。]
(504) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
/*やばいー電話してたらこんな時間ー
(-118) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
/* どうしよ。
多角に喋れないから、 あんまりラウンジにいきたくない。
(-119) 2012/08/08(Wed) 23時頃
|
|
……んー? 君くらいの歳だと知らないのか、カルメ焼き。 俺らの頃は、小学校の授業で作ったもんだけど……、 [カルメ焼きを知らない様子の少女(>>498)に、ふむりと]
ま、甘いお菓子だよ。 乱暴なはなし、膨らませた砂糖だからな。 [簡単すぎる説明を]
(505) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
ぁり、がとう……な あかり
[タオルケットを掛けられればなんとか明の顔を見上げ、声>>491にそう返した ……おぼつかない口調、しかしその名前だけははっきりと。 そうして、目を閉じる]
(506) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
ジェフが28歳に見えない
(-120) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
(グラ的意味ではありません
(-121) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
小学校!
ふふふー。
[ぴょんと飛んだ。もちろん行ってない]
砂糖? 砂糖って膨らむんだ! すごい。
(507) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* さああーーーーてどうしようかなー なるようになるだろーwwwwと思いつつ 動きにくい設定にしてしまったなあああwwww 本当どうして30年前に死んだとかにしなかったwwww
(-122) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
こん、にちは?
[真似するように(>>499)、ぺこりと頭を下げて。 何人か、見覚えがある。 亀吉(>>500)に至っては、毎日のように見かけているが]
甘いおかし…たべれる?
[本当はツナ缶が食べたかったけど、 カルメ焼きというのもすこし気になる。 それが出来上がるまで、待ってみようか]
(508) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
― 少し前 ― [宿泊所への道を辿りながら、歩調を合わせる。
団野の言葉>>440の間は黙っていたが、 聞き終わると、ほんの少し唇の端を曲げた。]
死んだらさ、何もなくなるんだ。 だって、そうでしょ。
[幽霊も神様も、そんな非科学的なものいやしない。 ……そのはずだ。淡々と続ける。]
だったら、ここも他の場所も、変わらないよ。 思い出だって、覚えていればそれで十分。
(509) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
ほら、カメ。 可愛い女の子達の期待を裏切るわけにはいかないぞ。 一発で成功させてみな、うん? [銅のおたまを振りかざす座敷童(>>500)に、にやりと]
(510) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
[頭を下げる彼女>>441には、ちょっと驚いたふうに手を振って]
いいや、別に謝ることはなんにも。
[異を唱えこそすれ、別段気を悪くした訳ではない。 ただ、オスカーの名前が出たときには、わずか表情を硬くしたけれど。]
ああ、見えてきた。
[呑気な調子で呟いて、集会所への道を辿ったのだった*]
(511) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
ん……いらっしゃい。 君も泊まる組かな、ええと……? [見覚えがあるようなないような、若い子(>>504)に手を挙げる。 ぱっと見たところ、丁度、景子と同じくらいの年頃だろうかと]
(512) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
|
[やがて、すうすうと寝息をたて始め薄い胸が上下する そうしていれば、ただの子供にしか見えないことだろう]
(513) 2012/08/08(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る