275 突然キャラソンを歌い出す村
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おかしな話だな…… 君も、 そうなのに ね――…
(267) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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/* 自分で死亡フラグもってった!! えらい!!!いやえらくないぼくもしにたい
(-217) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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―焼却炉(死角)―
[半狼。襲撃で、目覚める。
襲って。確かに、そう言われた。 だけど、オレはそんなつもりで―――]
…、…ッッ
[オレは、亀吉に生きて欲しかった。 ただ、それだけで。そして勿論、これからも同じ思いを持ち続けていたから。
身体が動いたのは本能的なもの。 >>263それはダメだと、警報が鳴った。 >>265排除、その言葉に脚が動く。 痛みとかなんて忘れる程。]
(268) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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― 一方その頃/くらり宅トイレ ―
>>221
♪ あなたのことを許します 水に流すわ あなたのことを許します 水に流すわ
人は誰でも弱い時あるから つらみ かなしみ 吐き出したくなることもある
だ か ら ……
水は 流れる慈悲深く 水は 流れる許すため
ああ――……
(269) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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―焼却炉―
やめろ!!!
[フェルゼの背の方から叫ぶ。]
っ…、やめろ!!
[もう一度、阻止する声は少し離れた亀吉へと向けて]*
(270) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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/*
つ い に ト イ レ が 歌 っ た
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-218) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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/*めちゃめちゃいいシーンなのに、トイレwwwww*/
(-219) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww量子光線のゆみや
そうか そうだったのか そのひかるやつ…
(-220) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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ぁっ………わ、悪ぃ。 話はだいたい聞かせてもらっ…た。
[悪気はなかった。片手には空のペットボトルだ。リサイクルしないで焼却炉に入れようとしていたのは内緒だ。]
(271) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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憎いか、憎くないか、じゃ、ない。 殺すか殺さないか、それだけだ。
血の、変化――?
[半狼から。そう告げた声は、どこか熱に浮かされたような響きだ。 どういうことだ。近しい血縁に、血の変化。 俺はもう、狼だとでも言うつもりなのか。半分でも。半狼でも。]
(272) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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/* 焼却炉がわくわくで音姫流してる場合じゃねえ
(-221) 2018/04/03(Tue) 00時半頃
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/* ふぇっふぇるぜーーーーーーっ 攻撃、していけ!!!!!!!!!
(-222) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[集中していた。 集中していた。集中していたのは、――― 血を、衝動を、抑える事だ。
人狼の襲撃衝動は恋愛感情により起因する場合がある。 長い、長い間…恋のそれではないにしろ、拠り所にしていた先は、佐倉ソフィアと、もう一人いた。 その相手が目の前に現れたのだ。
いっそ、弟が見つかれば。そう願っていた。>>1:26 そしてそれは、合わせて、
弟に全てを託して 自分は死にたかった!
ヤニクにはああ言っておいて、どうしようもない本音はそれだ。一度も口にした事がない、思う事すら避けていた、本音はそれだった。 焦がれていた、焦がれていた。―― どうしようもなく、全てを投げ出して、義務で生きる事を放棄したくて、全てを"居なくなってしまった"弟に押し付けて、僕が逃げ出したかった。
だけど、その弟が今!目の前にいる!]
(273) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[♪〜BGM 涙雨の降る庭で アップテンポバージョン〜]
(274) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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違う! 俺は……俺だ!!
[狼を切り裂くための刃が、自分の身体を蝕んでも。 狼だなどとは、信じない。 それが今まさに、兄弟という血縁を、証明しているとしても。]
うあああッ―― !?
[どれだけの痛みが襲おうとも、このまま自滅しようとも、弓矢を展開して討ち倒そうと吼えた。 吼え、そして、左腕を構えたところで、制止が入る>>270。]
(275) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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/* >>274
くっそ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-223) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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―焼却炉―
…、…がう 亀吉はそんなんじゃねぇよ。
[さっき会ったばかりの先輩へ向けて、そう声を掛ける。吠える声…苦しんでいるかの様子が見えたが、姿を晒した今、迷いなんてなかった。]
人狼なら、ここに……いる。
オレが…そうだ。 オレがっ、人狼だからっ!!
だから、ッ……亀吉を… 兄弟を殺すとかそんなことしようとすんな!!
(276) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時頃
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だいたい聞いたなら、忘れてもらうことになるけど。
[飛び出してきた星に、すっと手を伸ばす。 額に触れれば、昏倒(ねむ)ってしまうそれを、躊躇いもなく、伸ばす>>271。]
(277) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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殺されなければならない生物が、どうして居る? 理由がない殺戮なんて、それこそ人狼以下だ…
そう、君は 君だ! 君が――― 狼である事に、かわりはない――…っ
♪ 呪われた血を続ける意味を 僕は未だ見出せない ♪
それでも、 …――― 生きようと、思った矢先だったんだ
普通に、人生を… 狼として、だけれど 送れると思ってたんだ……
ともだちと、ふつうに それなのに、 なんで―― … !
(278) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[―――…今更、弟が見つかってしまったんだろう。
嬉しくて、嬉しくて、血のにおいがして、嬉しくなくて、悲しくて、辛くて、苦しくて、それなのに嬉しくて、血のにおいがして、食べたくて、泣きたくて、泣きたくて…。
弓矢の展開が見えた>>265、身構える、けれど、それは此方にはまだ届く気配がなく。それどころか苦しんでいる――? どうして、という疑問を整理する余裕はなかった、痛みに吼える姿>>275、それに対し、衝動が、抑えきれなくなった。
放課後、日が落ち始めていた。月齢は未だ満月に近い。白い月が、輝き始めている。めきめきと、片手が狼のそれへと変化して、今まさに飛びかかろうとした瞬間、
ヒューの声が聞こえる。同時にBGMもとまった。 ビクッと身体を揺らして、そちらに視線を向ける。>>270]
あ…? ヒュー…… 今の、きいて――…
(279) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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/* 争奪戦!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-224) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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/* みんながんばれ!!!!! って気持ちでみてます がんばれ!! */
(-225) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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/* さりげなく入る同時にBGMもとまった などのこの村特有の文言がつらい */
(-226) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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なっ ――… にを、 馬鹿な事を!
[制止の声と共にある、自らの正体の言葉に声をあげる。
だめだ、だめだだめだ、このままだとヒューまで、
――――― だから、今度は戸惑わなかった。 狼の脚力、狼の爪、初めて使うものだ。加減が出来るかは解らないし、うまく使えるかも解らない。 大きく変化した手で、爪で、フェルゼの懐へと飛び込んで、その肉を抉ろうとする…。そこで弓矢を展開するなら、巻き込まれたって上等だった。]
(280) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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/* どうなるどうする?どうする?? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
メモで話し合ってもいっかなあどうかなwwwwwww
(-227) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[だが、その手は星に触れる手前で止まった。]
へえ……狼なのか、君も。
それで? ……勘違いするなよ。 君が人狼だったとして、その場合、君を殺してあいつを殺すんだ。 君が人狼でなかったとしたら、あいつだけを殺して君をして生かす。
俺の労力が、増えるだけだ。
[兄弟がどう、というのは、今さらセンチメンタルを加味する部分ではない。 あれが実の兄だったとして俺に与えうる影響は、「俺自身は狼か否か」の判断だけであって、座敷守亀吉への認識は、変わらない。]
(281) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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/* ちっくしょう やっぱ相討ち狙いか!!!!!!
(-228) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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[色々な感情で ぐちゃぐちゃで 冷静でない――。 でも根底にあるのは、衝動だ。 結局自分は、どうしようもなく狼であり、そして、ある意味では、弟と何も変わりはしないのだ。]
(-229) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時頃
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―焼却炉―
…、なに
[伸びてくる手に警戒を示す。>>277しかしそれは触れられる前で止まる。>>281 赤毛を鮮やかにしていた夕陽は落ち、満月から少しだけ欠けた月が見え始める。力の、湧き上がりを感じる。]
ッッ …させ、ない 亀吉は、…大事なともだち、なんだ。
[必死で訴えるけど、冷えたような眼が怖いと思えた。この眼は、狩る側のものだ。]
…、…っ かっ
[名を呼ぶ事も出来なかった。亀吉の姿が、獣へと変わる様。>>280懐へと入る反動で、自分の身体は2人から離れた。]
(282) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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/* 音姫自前の歌詞わらってしまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-230) 2018/04/03(Tue) 01時頃
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