160 フェンリルナナコロ支部の日常
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──医務室──
[コンコンと扉をノックする音がして、医務室に入ってくる少年。 片手に、くし切りにされたフルーツが何種類か乗った皿を手にしている。]
マドカ、具合はどう? お見舞いに、会場からちょっと持ってきてみたんだけど。食べられるのかな……。
[そして、ナユタがいるベッドを見て。]
ナユタさんも、良かったら果物を…… ……あ、まだ結構具合が悪いんですかね。
[食べかけのハヤシライスが残っているのを見て、お腹の調子が良くないのかなと勘違い。気の毒そうな視線を向けた。]
(168) azure777 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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ナユタは、ジリヤの頭を撫でた。
snow03 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* 後もう1.5時間だと…
>>-448 う わあ。酷いのがよりによって適合したねナユタ… やっぱり20代の神機使い達は、欝度の格が違うということか…。
僕も速く第二世代適合しないと対ツクヨミイベントの時、まともに戦えなくなる悲劇。 ツクヨミとアマテラスって、本当銃に強いよね…
(-449) 十六夜 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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あれをハヤシライスというのはハヤシライスに対する冒涜じゃ。
[引っ立てられるオスカー>>165に対しての同情はない]
それ褒めておらぬし、無理にしゃべらぬでよいというか変な気遣いは二次災害を招くことになるぞ。ロゼ。
(169) S.K 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* トレイルもジリヤもおかえりじゃ。
(-450) S.K 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* うん、両親不在の弟妹が居て少ない配給をそっちに回してマドカさん本人はそこら辺の雑草とか正体不明なもん食ってた感じだ、正しくはバカ舌じゃなくて何でも美味しく感じる舌って事で。
(-451) HAL 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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よう。そっちは怪我はマシみてえだな。
[マドカの見舞いに来たガーディ>>168に手を振る。 ハヤシライスに対する視線に気付けば、仏頂面で]
それ、オスカーが作った奴……って、 ガーディは食った事なかったんだっけ。
下のコンテストに出てるのと同じもんだと思うが、 正直味は酷いから食べるのはオススメしねえ。
体調自体は、明日にでもベッド出たい所なんだけどな。
(170) snow03 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* >>-449 神機=人工武器型アラガミ この辺含めて考えると食べ残された理由にも燃えられる。
因みにオラクル細胞を使った武器って言うと普通だけど 人工武器型アラガミって言うと非常に心が躍るのは 俺だけですか、そうですか。 */
(-452) snow03 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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うっ、うぅ…二箇所間違えただけなのに…。
[料理は計量を間違えるだけで失敗する繊細な物なのだから。 ルーとジュースを間違える時点で致命的]
大人な味を目指して優勝を勝ち取ろうとしたのに。 くっ、ナユタごめん……。 来年こそは、優勝してみせるから……。
[引き据えられ、昔の時代劇宜しく、床に押さえつけられた少年は。 なちゅらるに、悪夢再来の予期を口にしていたとか]
(171) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* >>-452 え、神機って所詮はアラガミでしょ?(なちゅらる 僕のアルバレストも、巧くコーティングしてるけど 材料を辿れば、他でもないスサノオを持ってるし!
この辺フェンリル、情報統制やイメージ操作本当巧いと思うの。 そもそも神機使いが取り込む、偏食因子の時点で…きゃあっ。
(-453) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……災難でしたよー。 あのバカ猫。
[先日から入院続きのナユタも同じく新年会には不参加仲間でした。 明らかに不満たらたらな低い声を漏らしつつ、そちらに振り向けばテーブルには食べさしのハヤシ(科学)。 オスカー君こっちにも持ってきたんだ、と思いつつ。]
作ってたんだけど、この有様なんだよー。 うぐぅ、悔しい。
[まぁ、普段からお察しジュースを好んでオスカーの殺人料理をいともたやすく平らげる人間の料理は、普通信用しないしされませんよね。 本人はそんな事も、露知らずですが。]
(172) HAL 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[そうこうしているうちに運ばれてきたのは、マドカが調理し仕上げは怪我のため他のものが作ったガレット・デ・ロワ。 香ばしい香りが食欲をそそる。さくりと音をたてて開かれた中には甘くとろけるアーモンドクリーム。]
最後がデザートというのはよいものじゃな
[しかし彼女は、彼女は、あのオスカーと匹敵するぐらい舌が残念な子だ。調理工程を見る限り安心できるものであったが、何が起こっても不思議じゃないのもこの世の中。 だから最初に被害を受けるならば隊長たる自分…と思って一口をいれたが]
(173) S.K 2014/02/03(Mon) 00時頃
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・・・・・・
[今度は違う意味で固まった。もきゅりもきゅりと口の中に味覚の宝庫を堪能する。 ふっくらサクサクのパイの食感。香り立つ甘味のアーモンドクリーム。その二つが絶妙に混ざり合い、舌を蕩かせる]
…美味い
[驚きに細かい感想らしき感想は口からでず、とっさに出たのは短い賞賛 ちなみにfcが入った当たりのあるものではないらしい。]
(174) S.K 2014/02/03(Mon) 00時頃
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うっ、
[言葉はやや詰まった>>169。 けれど]
そ、そうですよ。来年ですよ! 1年あれば美味しい料理が、きっと!
[オスカー>>171の姿が見ていられずに、フォローにならない言葉を連ねた。 まさかそれがとてつもない年月を重ねてしか実現しないことなど知らずに]
(175) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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これはよい意味で予想外じゃったわい。パイも中のクリームもようできとるし、デザートとするならば重い量じゃが、菓子と考えるならば十分すぎるわい。 やるのうマドカ。
[料理の腕前的にも、自分がどうこういうものではなかったらしい。 だが美味なるものは美味である。それで十分だ。と一人満足げに勝手にもう一切れ食べてみたりした]
(176) S.K 2014/02/03(Mon) 00時頃
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この仕事は相手が空気読まねえから面倒だよな、 防衛班の場合は特にだが。
まあ、運が良ければ来年がある。 それまでせいぜい生き延びろ。
[不満たらたらな後輩>>172にはそう告げて、 ガーディの差し入れには、今は良いやと手を振る。 ぼんやりと映写窓の外を見ている気分であるらしい。]
(177) snow03 2014/02/03(Mon) 00時頃
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間違える箇所が致命的じゃ。というかちゃんとしたルーをまずは使え。創意工夫などお主にはまだまだ早い。そういうのは基礎ができてからじゃ
[来年もコンテストがあるのかわからないが、あったら審査は辞退するか。などと心に決めつつも、本当に基礎的なことをオスカー>>171へと遠慮なくいうのでした]
(178) S.K 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― → 医務室 ―
よーっす。元気にしてっか、怪我人ども!!
[ガーディの後に入ってきたトレイルはテンションが高かった。 直前に何か良い事>>126でもあったのかもしれない。]
お、ガーディ。 ヴァジュラ出て大変だったみてーじゃん。 あ、そっちに寝てんのはマドカちゃんか。 二人ともお疲れ様……ま、命あって何よりだ。
[本日、若手ながらに奮闘した二人を労う。]
これからも生きてるうちは死ぬんじゃねーぞ。 みんなのテンション下がるから。
[無事だから結果良し、とばかりにいつも通りの軽さ。 細かい事をどうこう言うのは、自分の役目でもないし柄でもない。]
(179) shirone 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[代打の看護師が仕上げたガレット・デ・ロア>>162が運ばれてくれば、喜色満面で出迎える。 焼き上がった網目模様の色は見目もよく、立ち上る香りは芳ばしい。切り分けて口に運べば]
ん、優しい味ですね。 クリームが滑らかで……キャラメル、ですよね。美味しいです。 マドカさんもお料理上手だったんですね。
[彼女は若干未知数なそれであったと記憶している。栗きんとんと共に味わったあの飲み物の記憶は未だ鮮やかだ。 しかし、この菓子でそんな記憶は吹き飛ぶほどの素晴らしいものだと言えよう。
ぺろりと食べ終えてしまうまでの間は、実に幸せな時間であった*]
(180) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……ん、ナースのねーちゃん、外してる?
[マドカのお菓子のヘルプ>>162で出ているようだった。]
丁度良いや。 ナユタ先輩、ほれ。
[ボトルを一本放る。 自販機で買える水のラベルが付いているが、中身は……]
アンタがスポンサーなんだって? ソレ。
[金剛新酒>>3:204 in カモフラージュボトル。]
(181) shirone 2014/02/03(Mon) 00時頃
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あ、ジリヤ…ちゃん、から聞いたけど。 先輩、他にも何か面白そうな事企んでたんだって? ハナビ…だっけか。
[本人が居ないところでまだ、ジリヤ、と呼び捨てにできていないのは、 何と言うか、恥ずかしかったので、つい。 本人の言う通り、隊長なのだから呼び捨てでも変ではない筈なのだが。]
技術の連中に任せときゃ何とかなるんだろうけど。 考えてた段取りとかあったら引き継ぐぜ?
(182) shirone 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* 当たりつきは1d100でも回してもらって、と考えてたけど時間無いや・・・
(-454) HAL 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……うんにゃ、ガーくんどったん? どっかマズいの?
[すわバイタルチェックで何か引っ掛かったか、と最初は思ったが違うらしい。 片手には小皿と会場からちょろまかして来たらしいフルーツと、差し入れだと言うから正直涙が出るくらい嬉しい。 いや、泣かないけどね。]
そいえばオスカー君、ほら、料理うまくなってたでしょ? 二人で練習してたんだよー。
[隣に居るナユタにはユメもキボーも無い一言ですが、まぁ嘘つく訳にも。 当事者二人は美味しいと思ってるわけですしおすし。]
(183) HAL 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* 大きい人があたりとかかな?8
(-455) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* これはなかったな!
(-456) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* ガーディが食べる流れになるかは解らないけど、とりあえず回してみよう。60(0..100)x1
(-457) azure777 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* 31(0..100)x1
(-458) doubt 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* もしやっていた場合?47
(-459) S.K 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* 俺が当たりだったら、マドカ[[who]]がハヤシライスの残りを処理。 → 10
(-460) shirone 2014/02/03(Mon) 00時頃
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アレンジのつもり無かったのに……。
[何を恨むか。それは基礎的な知識の無さを恨むべきだろう]
くっ…。今度こそは。 絶対に美味しいと言わせる物を…。
…………きゅうっ……。
[恐らく、料理上達の日は50年以上は先の、遠い未来の話だろう事には露知らず。 その日の敗北を噛み締めて、公開処刑の少年は再び、意識暗転したのだった*]
(184) 十六夜 2014/02/03(Mon) 00時頃
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トレイルは、チッ
shirone 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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イエス! 配給チケット余らしたまま死ぬのなんて真っ平です!
[年長者のありがたいお言葉にも、やっぱりどうも軽い言になってしまうのでした。]
……あ、トレイル兄貴も。 医務室が盛況なんだよ。
[それはどうなんでしょうね。]
(185) HAL 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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