275 突然キャラソンを歌い出す村
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♪ そっちのその子は『センセイ』と呼ぶけれど>>*9 その子の事もあなたの事も知りはしない
(*20) 2018/03/31(Sat) 22時半頃
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♪ そう 日常とは異なる世界
(*21) 2018/03/31(Sat) 22時半頃
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♪ ようこそ こちら 私たちがかさなる 繋がりは
(*22) 2018/03/31(Sat) 22時半頃
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♪ 月の光に照らされる――――――――ただそれだけ
(*23) 2018/03/31(Sat) 22時半頃
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♪ さあ歌ってみせて new brother partyはちかいから 戸惑う暇なんて 真実はくれないから 突き進みなさい 最強のmoonlight alliance―――
(*24) 2018/03/31(Sat) 22時半頃
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――…ああ、でも。
『佐倉ソフィア』は私の獲物と決めているの
そこだけは、よろしくね?
(*25) 2018/03/31(Sat) 22時半頃
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― 朝/職員室 ―
[教え子の言葉>>206、心地よく聞き届ける。 血や家柄等に依存するな、などと眠たくなるような茶々など入れない。 『役』にプライドを持つその行為を、自身もまた、尊ぶ者だから。]
[返却した刀を手に職員室を退出する朧>>208を見送るのはいつもの笑顔。 そのポーカーフェイス(笑)では、喜色など伝わらぬだろうけど。]
(272) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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[――…なんて、良い気分に浸っていたら、>>217]
えっ あ はい います ……いるわよ?
[モニカ登場。 いつの間にか、教頭や周りの先生たちが楽器を持ちかえていた。>>222]
(273) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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[>>228 突然のそれに面喰らいながらも、モニカの歌い上げた反省文を確かに受け取った。]
……まあ、良いでしょう。 この反省文はあなたたちのクラスの先生に渡しておくけれど…… もう反省しているようだから、あまりキツく言わないよう私から添えておくわ。
[言って、肩で息をしていた教頭の方へとツカツカ歩いて行き…… エレキギターを奪い取った。]
(274) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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♪ (以下、弾き語りソロ)
ああ 昨日は怖かったわね 痴漢暴漢変質者 確かに怖いけど でも それ以上に 自分の選択が招いた結果 ああなってしまった事が……
ひとつ あなたはかしこくなった ひとつ あなたは大人になった
本来私たちが教えなきゃいけないことなのに あなたは自分で 気付いてくれた 傷つきながら
その青い疵を 祝福しましょう 私たちは祝福しましょう
[周りの先生たちが、「おめでとう…おめでとう……っ!!」とモニカに向けて拍手し始めた。 教頭先生なんかは涙を流してさえいた。]
(275) 2018/03/31(Sat) 23時頃
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/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
弾き語りわらうわ
(-273) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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ありがとう…っ!! ありがとう……っ!!
[ギターの弾き語りがサビに入ると、モニカの目は潤み、鼻をすすり始めた。
職員室に満ちる拍手…職員の腕がすっとアーチになって、ひとつ大人の階段を昇った若者へ、職員室の外へ通じる門出の道を作り上げる―――…! その道をぼろぼろと感動の涙を流しながら、 生良と教師たちに手を振り歩いていく―――]
あっ そうだ
[のを、途中ではたと止って振り返り、生良へと尋ねた]
先生、昨日先生と居た、シロ先輩…えっと、 あたまのしろくてやさしい先輩のことなんだけど、
あのひとって先生の担任の人? 何年生?
(276) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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/* 先生に聞くのはずるいじゃない!?wwwwwwwwwwwwwwいやただしいけど
(-274) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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── 回想、満開の桜の木の下──>>@37 >>@38
[頑張る、頑張る、と口にするたび あの人のことが脳裏をかすめる。]
(277) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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[額に口づける真似をしてみた時、あの大和撫子は随分狼狽えていた。ヤニクはすぐに少し照れたように]
失礼しまシタ。 お嫌だったのなら、婚礼まで控えるコト出来マス。 ワタシ、アナタのコトもっと知らなけれバ。 そういうの全部教えて欲しデス。 恋バナとして、でも。
(278) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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[幽霊の彼女には何を思ってか、溜息をつかれてしまう。>>@41 諦めが悪い性格だから、その程度では諦めないし嫌な顔ひとつする気がおきない。 けれど、「できれば……」と櫻子からの気持ちを聞いた時。一瞬はっとしたように表情が驚きに抜け落ちて、すぐに少し情けなさそうに笑った。]
ハイ。 そう思いマス。
[勿論、何かを一緒に喜んでくれるようになって貰えるまで頑張るつもりでいた。 幸せとは尽くされることだけでは、かなり足りないものだろうから。 だから「じっくり」という言葉を選んだ。自分のことを好きになってもらうための時間を思って。喜びあうことが出来るまでの時間を思って。
けれど。どうしても焦りがあった。 異国。一人ではない占いの結果。 もはや自分の努力で振り向いてもらう他あるまいという七年分の想いによる焦り。我武者羅な努力を盾にして走り抜けなければと思っている自分を、おそれを、見透かされたようだった。
だから、まるで純粋に手放しで「運命のひと」と自然に思い合えることを祈られたときに、ヤニクは自分が情けなかったのである。]
(279) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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[そして今も。 そうであればいいと思ってもらって尚、つい「がんばる」と口にしてしまっているのだから、実に情けなかった。**]
(280) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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>>276
ん? ああ……
[昨夜の事はあまり突っ込まれると自分の首が締まるのだが…… ここで変に誤魔化すのもおかしいか、と判断。]
いえ、3年生よ、彼。 うちのクラスに座敷守っていうよく似たのがいるけど、そっちとは別ね。
(281) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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/* ローラも亀吉もマン作も動かないのでどうしようという顔。皆忙しいのだな…@灰1
(-275) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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よく似たの?兄弟ってこと? まーいいや! ありがと!先生!
[生良>>281へ にっと笑って礼を言い、]
そーいえば先生、 めっちゃ強いし足早いんだね!!
今度、走り方も教えてね〜!
[職員の作るアーチを駆け出して、 元気よく職員室を出ていった。
モニカが出るまで。職員室から見える距離から離れるまで、 祝福の拍手と声は止まなかった―――]
(282) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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パチパチ [おめでとう…!!] パチパチ パチパチ [おめでとう…!] パチ パチ [おめでとう…] パチ…
(283) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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―桜の木/放課後―
[今日は一日気が気でなかった。 社会科の授業などは、特に。 今宵、生良くらりと相対することになるだろう。 そのことはこれまでより一層ソフィアの護衛に 緊張感を持たせた。]
申し訳ありません。 櫻子様、遅くなりました。 …と、ソフィア様も。 一緒に居られましたか。
[桜の木に駆けつけ、木の根に腰掛けている少女>>@45と 主に呼びかける。今しがたソフィアの存在に気づいたかの ような素振りだが、少し離れたところから 既にソフィアの気配は感じていた。 しかし一方的に暇を求めるメッセージを送っていた手前、 顔を合わせるのは多少なりばつが悪い気がした。 否、側にいられること自体は嬉しいが。]
(284) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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/* なんだこれ……
(-276) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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[足元に置かれた布キレが視界に入り、拾い上げれば砂を払い 櫻子の敷物にしようとするだろう。]
櫻子様、ご報告に参ると言っておきながら 此の様な時間になってしまい。 …かといってご報告出来ることと言えば、 マン作様をこちらで保護したことと…
ああ!
[何かに気づくと、自分の腰に提げた刀を持ち上げ、目を細める。]
朔丸と言います。ご存知でしょうか。 今朝職員室にこいつを取りに行った時に、"さくら"の気配を感じました。 櫻子様のはからいではないかと思い。 …俺には過ぎたものです。
[そう言うと深々と頭を提げた。]
しかし朔丸は文句を言っているかもしれませんな。
(285) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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[頭を上げ、しばらく声を漏らして笑った後に、ぽつりと話し始めた。]
ソフィア様のお耳に入れるかは悩んだのですが …今晩生良くらりとここで会います。 恐らくは刃を交えることになるでしょう。
(286) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 00時頃
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―教室―
>>263 話はつけた。俺の結論は、"協力"だ。
俺が判断するに、チアキは"妹のことを除いて"誰かを害する人間じゃない。久しぶりに話し合ってそれを確信した。 あいつもまた、このゴタゴタについて調べている。妹を心配するが故だが……つまりは自分のためだが、それが逆に信用できるってこともあろうだろう?
[これがスマートな返答かはわからないし、全てを話したわけでは無いが、思っていることのすべてだ。]
(287) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 00時頃
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>>282 ――…ええ。先生だからね。
[モニカが去り際口にした言葉に、どのような意図があったのか、あるいは無かったのかはわからない。]
[突然の来訪者が退出するのを見送り、教頭先生にエレキギターをお返しした。]
(288) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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―保健室―
――ん…。
[携帯から着信音<運命のlady! inst.ver>が鳴る。コミカルな曲調だが、歌詞は女の子が自分の数奇な運命を嘆く切ない歌だ。…それは置いておいて。
海の中に潜るような、深い夢から覚める。頭はぼうっとしているが、多少体調は戻った気がする。とは言え、魔法を使用するのは最小限に留めないと不味いだろう。
鳴っていた携帯の画面を確認する。朧からだ。既読が一つ付いた。]
(289) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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直接、…ふうん。
[どういったやり取りがあったのかは分からないが、相手が望むのなら直接確かめる事にする。対象のクラスメイト故に調査を頼んだが、朧は自分では無くソフィアの従者だ。ずっと伝言を頼むのも手間だろう。
ちなみに、己も朧がスマートフォンを取り出した時は思わず目を瞠った。その装いを見た時に、矢文を用意しないとならないのかと思っていた。]
(290) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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既読 ┌───────────────┐ │直接お話したいとのこと。 │ │ヤニクの連絡先です。 │ < ○○○-○○○○-○○○○ │ └───────────────┘
┌───────────────┐ │わかった。 │ │俺から連絡する。 > └───────────────┘
(291) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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