211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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ケイイチは、ころんころんところがるひとに猫ぱんちちょいちょい
azuma 2015/01/15(Thu) 02時頃
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/* 色々遅くなってしまったたたた
タバサちゃんつえぇ…。
(-421) azuma 2015/01/15(Thu) 02時頃
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― そんな匠を人は、黒猫の魔術師と呼ぶ>>*185 ―
次には、抱いて下さいと言えるな?
[蓙の上に横たわり動かない黒猫へ、"ナオエ"の声は告げる。 そして低く押し潰した声で手の者へ命を発した]
これに縄を打ち、責めにかけよ 香を切らさず また損わぬよう
― 仙内城 ―
[国の要達に話を通し、各方面を迅速に、精密に動かして行く。 実際にナオエからの密書に沿い、呼応する手筈を調えるのにかかった日数は14日ほど。 国の主に書を奏上し許可を得る必要はなかった。男こそが"陸奥守"であり、それは知らしめるべきことではない]
(*191) tayu 2015/01/15(Thu) 02時頃
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これが返書だ。抱いておれ
[国へ帰る密使の胸元へ巻物を置き、男は薄く笑んだ。陽の光の下では、笑みもどこか柔和で線の細い印象すら与えるか。 走り出す荷車を見送らずに城内へと戻った]
[闇と香の魔に蝕まれた地下牢での14日間。 不在の間は黒猫を緊縛し、牢内の種々の拷問へかけた。
男が戻ればより強く長く効く幻薬を与え、いたわり、 甘く よくぞ耐えた もう良い と囁く。 求められれば快楽を与えるばかりの交わりを施すのは、幻と欲に溺れさせるため。 時に起き上がれない程痛めつけられれば、傷ついた小鳥を慈しむように手ずから世話をし、腕に抱いて眠らせることまでした]
[それも、あの弱みを見せぬ家老へ使いを返すため。 来たときと同じよう、胎内に長効性の幻薬を埋めたケイを送り―― 情あるならば破滅の奥底から救い上げて見せよ、と**]
(*192) tayu 2015/01/15(Thu) 02時頃
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ナオエん家の庭先まで荷車で運んで転がして来るだけの簡単なお仕事をすればいいんだよね…?
絵師呼んで毎日いっぱい描いてもらった絵は記念にもらっておきますね! あ、一枚だけお土産に返書に挟んでおきますね!
(-422) tayu 2015/01/15(Thu) 02時頃
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/* さすがのおっちゃんや……!!(拍手)
(-423) nordwolf 2015/01/15(Thu) 02時頃
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/* すげえ状態で!!!返された!!!つえぇ これは 堕ちて いる
(-424) azuma 2015/01/15(Thu) 02時頃
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YOU達エンダァァしてしまえよ、という恋のキューピッド以外の何者でもないおっちゃんまじ天使
しかしこじれてバッドエンドもそれはそれで良し。その場合弊社は一切責任を負いません
(-425) tayu 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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あ、でもああいう幻覚系の薬って使えば使うほど慣れるっておっちゃんが言ってたしふつうに元気良く帰宅してドヤ顔してもいいのよ。
のこったたすく
・ナオエ様にパイパン触らせる?もしくは茶ぁしばいてのほほんエンド ・出歯亀終了
セシルはたぶんしないのよね? ドナルド…はプロでおんぶしてもらっただけじゃんなんてことだ!モブの中に混ざれば良かった!
(-426) tayu 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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/* とんでもない調教をみた おっちゃんすげえ 恐るべし…!
こんなショタおっちゃんをおんぶしてたなんて命知らずな!
(-427) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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怪我がまだ治りきってない頃の元ボスドナルドにひっついて寝たい
という願望
(-428) tayu 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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/* 全治1ヶ月以上(※適当)だから 寄りそうチャンスはあるだろな
仔猫だと思って油断する
(-429) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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─ 知らぬが仏 ─
びゃっ?!
[>>*188怯えた仕草を見せられて、一瞬、傷に触れてしまったろうかと、驚き後ずさりもしたが、敵意はないことを示しながら、またスンスンと鼻先を近付ければ、くってりとしたボロボロの身は、抱き起こすように伸ばした腕の中に、顔を埋めてきてくれた。]
……なぁ、おまい…………
[汚れきった体毛にこびり付いているのは、血と泥だけではなかった。よく憶えのある……ついさっきまで、浸りきっていたあの特有の雄のにおい。 嫌な予感に顔を顰め、傷口に触れぬよう留意しながら、下肢に手を伸ばしてみれば、そこにはやはり、蹂躙の名残があったろうか。]
そ〜か……。 何で、こんなされることなったかは知んないけど……無理矢理はいくないよな。 こんなの、気持ちくなかったろ……。
[放っておけなどと言われても、放っておけるわけがない。 大丈夫だ、何もしないと、優しく囁きかけながら、白黒の体毛を汚している血と精を、少しずつ舐め取ってやる。]
仕方ないとかそんなん、言うな。 生きてればさぁ、きっと……
(*193) nordwolf 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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[その時、少し離れたところから、通りすがりの一般モブ猫達の会話が聞こえてきた。]
「おいおい、向こうの倉庫にライオンが出たらしいぞ」 「ひ〜〜〜くわばらくわばら!」
ぅぁ〜! おい、おまい今の聞いたか? なんかライオン出たんだって、このままこんなトコ転がってたら、喰われてホントに死んでしまうって。
[猛獣のエサはヤダヤダと首を振り、ドナルドに鼻先を押し付ける。]
なぁ、おまいもおいらんちに来ればいいんだ。 タバサちゃんなら、きっとおまいのこと助けてくれるからさ……
(*194) nordwolf 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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……っ、あ! タバサちゃーーーーん!
[説得の最中、まさに「噂をすれば影」だった。 ゥニャーーーーと鳴いてタバサを呼べば、猫好きの彼女は、思ったとおり、ドナルドを大事に保護してくれた。]
良かったな。 おまい、まだ生きられるぞ。
生きてたら、楽しいことも気持ちいことも、きっと沢山あるからな。 大丈夫だ、おいらが保証してやる!
[語りかけた声は、はたして届いただろうか。 そんな、ほんの半年ほど前の、あったかもしれないしなかったかもしれない、おはなし。*]
(*195) nordwolf 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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>>-429 傷ついた大人に寄り添う仔猫…イイ!(※年上です)
(-430) tayu 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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/* すまないちょっと確定多くなった。
(-431) nordwolf 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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/* こころあたたまる…!!
>>-430 絵面的にはもんだいないな!!!
(-432) azuma 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* そういえばまだこれを振っていなかったね!
S:12(0..100)x1 M:92(0..100)x1 左:14(0..100)x1 右:10(0..100)x1 今日の前コンディション:82(0..100)x1 今日の後コンディション:6(0..100)x1
(-433) nordwolf 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* 俺は多少の確定はあった方が好きな人だから大丈夫
NGなしよ?
わーい 返事書いて寝よう
(-434) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* >>-433 わあ
(-435) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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>>-433 なにかおかしい
なにかおかしい
(-436) tayu 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* ……なんだこの結果。
AOKNも返したかったけど、明日からまた弁当があるから、今夜は寝なくちゃなんだぜ。 すまねい!
(-437) nordwolf 2015/01/15(Thu) 03時頃
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タバサちゃんほんとタイムリーだよね タバサちゃん偉い。腐ってるけど
(-438) tayu 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* >>-433 これは…。 wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いいんだよ!ゆっくりな!りあるだいじ
(-439) azuma 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* ていうか、おそらくすべては、ボロボロ状態のドナルドを拾った時点からの、タバサちゃんの妄想なんだけどな!
ぃおし、おやすみなさい。 タバサちゃん、寝てる間にセシル[[who]]×ドナルド[[who]]の芙蓉しぼり描いておいてね**
(-440) nordwolf 2015/01/15(Thu) 03時頃
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ホレーショーは、あぁ……いつものラ神だな〜って顔で、就寝**
nordwolf 2015/01/15(Thu) 03時頃
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─ ある飼い猫との邂逅 ─
[死にたいと思っていたはずなのに、伸ばされた腕に縋り付いてしまったのは、何故か。その時は、ほとんど無意識で理由がわからなかったが。>>*193]
あっ……さ、わるな……! やめて……
[通りすがりの猫とはいえ、知られたくなかった。 はらはらと、右目から堪えきれなくなった涙が落ちる。]
怖い……嫌だ……
[低く鳴いて泣きながら、結局抵抗も出来ず。 けれど、優しさに触れていれば、だんだんと落ち着いてきたのか、大人しく、じっとしていた。]
…………。
[慰めは、心にまでは届かなかったが。]
(*196) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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[ライオンだのタバサという誰かの名前だの、どこか遠い世界のようにぼんやりと聞いていたが。>>*194]
にゃっ
[人間だ。人間がいる。 暴れようとしたが、逃げ出す事もできずに、タバサに抱きかかえられた。>>*195]
生きて…… …………………。
[楽しいこと、気持ちいいこと? そんな日は来るのだろうか。 来ないように思えたが……
くたりとタバサの腕の中、動かなくなる。 疲労で、眠ってしまったのだった。*]
(*197) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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―あの2つ名明らかに罰ゲームなんですがそれは>>*191― ……っ
[ひくり、と耳と僅かに開いた眼だけが 辛うじて反応を示した。 ――ナオエ の 声。 果てて曇った思考に、毒のように染む。
14日間。
責め苦と、快楽が交互に訪れる。 飴と鞭の見本のような地獄の図。 甘い飴は、矜持と誓いを、幻によって削り取っていった]
ぁ、…… ふ
[いたわりと、かのひとによく似た声は 幻薬によってより深く、こころを侵す。]
(*198) azuma 2015/01/15(Thu) 03時頃
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[責め苦はいい。痛みには耐えてきた。 けれど、――こんな、心の弱いところを毒で慰撫されては。 幻を見つめる、光の失せた目は甘く濡れる。]
だ いて……、
くだ、……さ、……
[そう、やがて。 地下牢での日々に、隠密が破滅に膝を追った。
柔和にさえ見えるかの男の顔も、今、薬に浸かる密使にはどう見えるのか。 返書を抱いて、震える。 裡に埋め込まれた薬が、僅かな振動も甘い責め苦に変えたのだ。
きっと、生きて帰る――願い叶えど、眸は虚ろの、まま**]
(*199) azuma 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* なんて 安定の ラ神
(-441) azuma 2015/01/15(Thu) 03時頃
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