129 【DOCOKANO-town】
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……流れ弾? そもそも、技が大概、見境なしの範囲攻撃だろうに……。
[と、じろり。守る気があるにしても、あんまり意味のない約束だ]
ん……、ライトニングにジャニス、か。 そこは、まあ、一致するか……まあ、一致するか。
[ぶつぶつ、呟いて。どうだ、と訊ねられれば、また頭を垂れた。 テレビから出てくるビデオ産のお嬢さんみたいに、髪の毛がばさり]
(455) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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つーことでわり、ナユタ探しを優先させてもらうわ。 で、どーしよーかね。ホーム戻るかね。
[なんとなくホームに探し人がいる気がして。そんな直感は働くのは20%以下。直感が働かない場合は>>#0の17へ。
ヴェスパタインの直感は4(0..100)x1%]
(456) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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――11人いる!
[云ってから、そんな作品があったなと]
おあつらえ向きに、私たちが乗っているのは白号だ。 あれと違うのは、本来が8人なのと、非常ボタンがないことくらいだな。
[と、疲れたように笑った]
(457) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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/* >>445 >内心で罵倒
ありがとうございまーーーーーっ!!!(ビクンビクン
(-128) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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よっしゃ、ホーム戻ってみる。そんじゃな。
[ヴェスパタインはジェームスにはらりと手を振るとホームステージへ
→床彼駅南口ロータリー]
(458) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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[ナユタにケロみちゃんドリンクを差し出されれば>>451、恐ろしいものを見るような目をそのドリンクに向け]
げっ、それ……… なんでそんなもん持ってんだよ。 このエリア限定の回復アイテムか何かか?
……いや、いいわ。 そいつにはちょっとトラウマがあるんだ。
[手持ちの回復アイテムはもうない。回復アイテムは欲しいところであるが、とても飲む気にはなれなかった。厚意の申し出に手を横に振って]
ジェームスが俺に言ったんだよ。 ナユタとサシでやりたいから、手出すなって。 あと、邪魔しようとする奴がいたら、そいつを止めろってな。 そんでナユタのホームに行くっつって移動してったから。
(459) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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― 南口ロータリー ―
[ナユタの傍に近づけばもう一人増えて。 ヴェラが現れたのを見る。
ノーカンだとかいうナユタ>>451の声は聞こえたけれど、何をだろうと首をかしげ。 ヴェラと話している間は口を挟まない**]
(460) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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明之進は、沙耶からの悪意を感じたような気がした。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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/* 沙耶の口にサルミアッキを押し込むだけの簡単なお仕事
(-129) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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-床彼駅南口ロータリー-
帰ってきたぜ、マイホーム。なんてな。
[見慣れた駅南口に降り立つヴェスパタイン。]
(461) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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白ならきちんと気を付けてネ って言わなきゃだし…… あれから公園に人が増えてたみたいだから 白組はあれで全部かも、ね
[グロスを塗る手は手慣れたもの。 んぱっと開いた唇はやはり薄いけれど、桜色が引かれている。 口唇から離れた化粧品を見つつ]
黒で唇塗るのも 似合いそう
アアソウ それから―― セシルくんにはあれから会えてないし フランク? ダーラ? あの人たちにも会えてないワ ン それで全員かしら……
ヤダ やっぱりアイシャドウは無いわね
(462) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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だから自衛よろしくということだ。 味方に当たらないか危惧してたら僕は何もできないからね。
[髪の毛がばさりとした沙耶は一瞬ちょっとホラーだった。 幸いその手のものは得意なので、いいのだが。]
――は?
[続いた言葉のせいで髪が乱れていると指摘するのをつい忘れてしまった。 残念ながら、"自分"はその手のジャンルには疎い。]
……よくわからないけれど。
要するに、白組が多すぎるってことかい?
(463) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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つか、客人多くね?
[プレイヤーの存在を知らせるアラートが3つほど鳴り。]
(464) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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―寺院―
白なら誰でも――――ああ、そっか。
[公園にいたのか、その問いに。ナユタをあんなふうにしたのはジェームスか、と推測する。 ナユタは誰がやったのか言わなかったのだから、知られていない紅より知れている紅なら言う必要ない]
うん、いたよ。 だってあそこナユタくんのホームだし、人が集まってたし。 何事かと思うじゃない?
で、ナユタくんをやったのって、あなた?
[ゆるりと立ちあがる]
(465) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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一番隠したいのは眼なのに 残念
会ったところで 赤の可能性が高いのも 残念ね [交差する情報は整理され切っていない。
今しがた塗り終えたグロスをコートのポケットに入れ、 服屋の方に名残惜しげな視線を残した。 けれど、人に会わなければ始まらない。
移動リストを表示させる。 数人固まっている箇所が目につくけれど 表示1から変わらないものもあった。]
―― ここから動かないって、ことはホームなのかしら それとも怯えて隠れている、のかしらァ……
(466) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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フィリップは、沙耶のホームはお化け屋敷だったりするのかと一瞬思った。そんなものは一覧に無いが。
2013/07/06(Sat) 21時頃
フィリップは、ジャニスは結局あの後どうしたかな、と、一応心配はしている。
2013/07/06(Sat) 21時頃
フィリップは、ただあくまで暫定同陣営である相手が死なないかどうかの心配である。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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/* 一言余計。
(-130) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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ジャニスは、芙蓉、一度きりしかあっていない彼女はどちらの色だったか…耳にのこっていなく
2013/07/06(Sat) 21時頃
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あいつの言葉を信じれば、徒党を組んだヤツらだらけって事だが。 どーしたモンかね。
[ジェームスの言葉を噛みしめる。なるべくなら、大事にはしたくない所ではあるが。
ヴェスパタインは頭を掻きつつ、ロータリーヘと降りていく。]
(467) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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そうか。ナユタは死んでいないのか。
[その言葉は、いわゆる、答えになるだろう。 ゆるりと立ち上がる芙蓉の姿を見据える。]
今度は逃げないんだな。 覚悟完了か?
(468) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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ジャニスは、ナユタくんなら知ってたかしら。とちょっと過った。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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……ノーカン、な。
ま、俺はジェームスの言葉に従う義理はねーわけだけど。 明之進には内緒にって、まさかジェームスには自分の手でリベンジ、とか思ってるわけ?
……お前が負けるのはチームメンバーにとっての損失になるって事は、忘れるなよ。
[好きにしろ、とは言わない。 自分の勝利―――つまりはチームの勝利の為に、釘を刺すだけ刺して]
じゃあ俺は沙耶のところに行くな。
[そう言って城址公園へとステージ移動した。]
(469) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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それとさ。 さっき集まってて気になったんだけど、今自称白って言うのが10人いるんだよね。
[棍に腕を絡ませて持つ。 フィリップも白だと言うことは知らない]
つまり誰かが嘘をついてるんだけど、それって白にばかりなのかな?
(470) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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ジャニスは、ヴェラの色も曖昧なままだし 面倒くさいナと本音が。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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あ、やっぱみんなトラウマになるよねこれ。
[かなり効くらしいが、出来るだけお世話になりたくない。 これにはいくつもそんな逸話を聞いている。 結局もそもそしまいこんでおいた]
アイツと話したのか。 ……サシでやりたい、止めるな、か。 そう、そんなこと言っときながら――……、
あんな手、使うのか。
[彼があのタイミングで猫について口にしたこと、その意図は明白だ。眉根が寄って、言葉にはどこか寂しさのようなものが滲んでしまった]
(471) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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/* 今日死にたい んだけど むず 難しい ところよねえええええ本当!!!
フランクに会いに行ったら お話しモードにとなりそうなのと ホームの相手とあんまり戦いたくない かなあ いやでも 行くかなあ
(-131) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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/* うーん うーーん……悩む
(-132) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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二度も同じ手にはひっかからない。
[>>469 釘を刺すような言葉にはそう返して、 行くというヴェラを見送った。 そういえばミルフィはどこから見た、のだろう。 小首傾げる姿を見やればヴェラと入れ替わりのような、アラート]
(472) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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やっぱり、そうなんだ。 ――……逃げる必要、ある? ここは私のホームだもん。
確かに、レベルは違いそうだけどね。
[ジェームスをまじまじと見た]
これでも、ロクヨン歴は長い方だし。
[一番使っていた黍炉は既に64まで上げてしまった。 芙蓉を使い始めたのは導入直後から。 レベル差のある戦いは何度もしてきた]
(473) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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あ、1人減ったか。
[ホームステージから1人反応が消えた。(>>469)もし、向こうが全員敵だとすれば、好都合な話ではあるが。
そう思いつつもヴェスパタインは噴水の前までやってくる。]
(474) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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>>470
――……?
[芙蓉の言葉には瞬いた。 振るおうとした拳の力を一度抜いて…。]
そんなこと俺が知るか。 白って言ってる奴は白なんだろうさ。
[確かめる術はない。]
というか、随分余裕だな。 俺はお前をやりにきたんだぞ?
[すっと長い腕は芙蓉の前で宙空を切る。戦いの合図と言わんばかりに。]
(475) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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>>473
そうか。なら、ハンデはないな。
[無謀なのは、自身だろう。 そんなことぐらい知っている。
でも、
戦えるとなると、 同時に、身体に抑揚が満ちてくるのおは事実だった。]
(476) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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フランクは、空を眺めている。
2013/07/06(Sat) 21時頃
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ん、……ヴェスパタインか。
[姿を見せた相手は、明らかに回復支援系だ。 しかも一人、白飽和の現状とても紅っぽく見えるが、 襲ってくることはないだろう、と身構えるまでのことはせず]
これで全員にあったな、 聞くだけ無意味だけど一応聞いとくよ。 お前は、紅か?
……って、あ、もしかしてここ。
[噴水、あきらかに水周りである。 もしやホームステージでなかろうか、と]
(477) 2013/07/06(Sat) 21時頃
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─少し前─
[>>@16聖少女の褒め言葉には、当然のことだけれどね、と微笑んで。 指示した者が責を負うは道理だろう。]
狩人に止めをさして、その後豹に止めを刺される可能性を考えれば、引くでしょうね。
[聖少女を信じ、戦乙女へ疑念を保つ。 笑みから威圧が出ないようには気をつけた。]
ひどい男ね。 女性に優しくできない男は三流よ。
貴女の事が知りたければ、近づきたければ、素直にそう言えばいいのにね。
[断言の理由には、「俺」に姉がいるって事実があったりする。]
(478) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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剣士が、移動を?
[>>@19教えられれば、すぐにメニューを見る。 移動を察し、行くわと告げる前に、豹が現れたが。**]
(479) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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