73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おや、ベネット襲撃でエリアス落ち?
(-115) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
[使っていないスカーフの端で、最後に涙を強めに拭った]
………後悔の涙…ですか?
ならば。やはり。綺麗ですよ……。
(450) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* と、いうか霊能力使う前に昏倒(初回吊)しそうですね!!
(-116) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* 魔術師モードも華麗にスルーされたのでとっとと退散するでござる!!www
(-117) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
え?
[飾らずストレートに問いかけてくるサイラスに 瞳が丸くなったあとに幾らか揺れた。 痛い場所ならいくらでもあった。 薬を塗り直されない傷はまだ手にある。 だけど。それよりも]
痛いっていうより──つらい、かな。
[胸に手を当てて、それから悪戯染みた表情に。 ぱ、と手をほどいて微かに口許だけが笑う] …なんてね。
(451) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* 薔薇の話について、レオがあまり知らないことに驚いた!
もう、モリスくんが愛し過ぎる。
(-118) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
さあ…どうせ君だって「エリアス」を求めちゃいないでしょう?
可愛いベネット、僕に…を分けてくれるなら……
[すっとくちびるが、ベネット口端ぎりぎりでキスと成らないところに触れた]
(452) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
自分で一人が良いと、最初に決めたんだろう? それなら誰かの部屋に一緒になればいい。
[意外とも思える答えに少しだけ目を見張り、ささやかな努力を素直に受け取った。]
先輩からも、私は聞いてなかったな。 毎年咲くなら六度目の遭遇をしているはずだし。
……。 夜な夜な歩き回るものが寮に出ると。 そういう話なら聞いたことがある。ただそれが薔薇が原因なら。
[元々好きなのは、一人だけだったので。 その辺りは口をつぐんでおく。
薔薇のことが無くても倶楽部には所属していたし、抱えた罪は重いままだ。]
私はもう狂っているよ。
(453) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
……せんぱい。 一人の部屋は、さみしい、から。 ちゃんと……戻ってきて、ください、ね。
[もう一人の同室者が、 本気で戻ってこないつもりとは知らねど 最後に交わした会話は、 どこか離れようとしてる様子を感じていた。
そうして静かにその場を後にする少年に、 行く当てはなく……――]
(454) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
……部屋に、戻りましょうか
[肩を抱き、立たせ。自室へとモリスを促した*]
(455) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* オスカーに会えそうならオスカー そうでないなら医務室にでも乱入してダッシュで逃げてみようかな?
(-119) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
/* フィリップの名前教えて貰えなくてしょんぼりなう!
(-120) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
………ん?
[考え事をしながら廊下を歩いていれば 鮮やかな方が前方に視線をやる。 …………先ほど、談話室であった姿。 ブランケットの持ち主候補の一人、だ。 普段なら柱の陰に隠れるフィリップも ブランケットのことがあれば、 そっと近づいてみる。]
(456) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
|
|
な………!
[潔癖症な感じとはっきり言われれば、不快そうに眉を寄せ、声を上げる。 違うと否定したい気持ちはあれども、言っても無駄だと思う気持ちもあり。 だから、小さな溜め息と共に反論の言葉は流してしまう]
………同室者なら、帰省してますけど。
[折角、他者がいないことにホッとしていたと言うのに。 だけど、先輩の言葉に逆らうほどの勇気があるわけでもなく。 必死なのは瞳を見れば分かるだろうけど、自分の姿が映っているのを見たくないゆえに、微妙に逸らす。 自分も誰かといる方が、部屋で一人で鏡を見て陶酔してしまうのを自制できそうに思える。 しばらく悩んだ後、口を開く]
困っているというのであれば…… ただ、問題事を持ってこられるのは困ります。 最低限の事情くらいは聞かせてもらえませんか?
[結局、見捨てて突き放すことはできず、そう問いかけた]
(457) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
戻ってくるよ、ちゃんと。 それに、ノックスだって……。
[戻ってくるのだろうか。 薔薇の匂いに浮かされながら、そんなことを思う。 オスカーがいなくなったのを見届けると、息を吐いて]
俺は、求めないよ。好きだけど、求めてはいけない人だ。 でも、お前は、誰だ? ノックスは囚われても「ノックス」のままだった。 なら、エリアスじゃないお前は、誰なんだ。
[エリアスの唇が触れる。近くに、馴染んだ後輩の顔があって、けれどもその中身が違うのなら過ちでも許されるのではないだろうかと、危険な思考が浮かぶ。
エリアスの腕を掴んで、見詰める視線はいまだ折れない]
(458) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
[つらい、という言葉に、その手が触れた胸元へ手を伸ばす。
その笑顔は、無理に作ったように見えて、こっちの目の方が少し潤んだ。]
(459) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
ああ、そうですね。 君はルームメイトもいるし、四六時中誰かといるのが 苦痛じゃないんですね。秘密なんて持ち合わせてないのかな。少し羨ましいよ。
[話していると調子が戻ってきて、言葉に棘を仕込めるようになってきた。さわやかに笑って見せることもできた。薔薇の話には、口元を押さえて考え込んだ]
……ふん。俺はこの寄宿舎の七不思議のようなものって 聞いたことがあるけど。不思議なものですね。 先輩の話を聞いていると、噂なんかそもそもなかったような 気にもなってくる。 怖い話だなんてのは嘘で、案外みんなの願望なのかもしれないね。 夜な夜な歩いて、道ずれを選ぶ少年――…
(460) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
[「私はもう狂っている」と呟くミルウォーキの顔は俺にはただただ疲れて見える。いますぐ自分を襲いかかろうとするような、先ほど見たような狂気とは違う気がした。手遊びにしていた眼鏡をシーツの上に置き、ミルウォーキの灰色の目の奥の考えまで見透かせないかと集中して見つめた]
ひょっとして先輩、薔薇のせいにしてるんじゃない? 先輩がおかしいのは、薔薇のせいじゃなくて ずっと前から金髪の、少年が好きだったとか?
[裸眼で見るミルウォーキの顔は、うすぼんやりと剣がとれてどこか柔和に見えた]
(461) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
/* ヴェスパタイン、ノックス、ベネット、モリス、エリアスと しゃべれてNEEEEEEEEEEEEEYO
わりともう長く居るのにまだ他人;;;;;;;; 早く会ってしゃべらないと他人のまま終わってしまう焦る
(-121) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
……っ
[不意に捕まれた腕に顔を歪める。 けれどすぐに薄ら笑いを浮かべて]
くれたら、教えてあげる。 枯れそうなんだ。
[するり。冷たい手がベネットの頬から顎、首をなぞる]
大好きだよ。
(462) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 22時頃
|
/* ヴェスパ&サイラス ノックス&セシル ベネット&エリアス ジェフ&ロビン レオ&モリス
が、今組み合わせで行動中か。
(-122) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
/* ロビンは医務室でジェフと会話中だし、 カルヴィンは中庭に向かったところでログアウトしてるから フィリップが見つけたのはオスカーってことでおk?
(-123) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
どうだろう、誰にも見せたくないものは少なからず持っているつもりだが。 誰かと一緒に居るのが、当たり前の生活だったからな。
[家族仲は悪くない、加え弟が居れば個人のプライバシーなんてほぼ無いものだ。 寮に入ってからも結局二人部屋だったので、つまり一人で居ることには慣れて居ないのかもしれない。]
七不思議、な。 それならまだよかった気もするが。
[がし、と髪をかき混ぜる。 ヴェスを抱いてからそのまま、シャワーすら浴びていなかったからまだ二人の香が残っている気がしてならない。]
だから、そう言っているだろう。 たとえば、ロバートのような。金髪の少年を抱きたい。
十分頭のおかしい男だ。危険だろう?逃げるといい。
[すっかり仮面を被ることを諦めたので、素直に認める。 ついでにからかってやろうと名前を出してやる。]
(463) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
―図書室に向かう途中―
[食堂で聞いた話。調べものなら人数が多い方が良いだろうと、図書室に向かう]
おや、どうかしましたか?
[図書室から出てくるオスカーに声をかけた]
(464) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
またか。またおあずけか!!(笑
(-124) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
/* レオさん! やったー!絡んでなかったから絡みたかったんだ! しかしフィリップが見つけたのがオスカーだったとしたら近づいてきてくれなさそうだ……w 人見知りフィリップかわいいお。 もしそうならそれはそれで拾います。はい。
(-125) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
[少年はどこか上の空、 白い世界を横目に廊下を歩いている。 だから、声をかけられるまでは気付かなくて]
あ……せいとかいちょ、さん。
[正確には元、だけれど。 名前よりもそちらを覚えていたものだから、 そう呼んで]
(465) 2011/12/26(Mon) 22時頃
|
|
…っ
[伸ばされた手に、瞳が丸くなる。 自分のことでもないのに、泣きそうな顔をする その様に顔が緩く歪んだ]
そんなかお、しない。
[触れていいのか少し躊躇う。 けれど結果として抱き寄せるに似た]
悪いのは、俺なんだから。 サイラスは、笑ってていいんだよ。
(466) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
|
|
/* わ、どうしよう!!
(-126) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
|
フィリップは、近づいたが人が増えるといつものように柱の影に。
2011/12/26(Mon) 22時半頃
|
なんか、噂、あるって…… ちょっと気になった、から。 調べようかと、思ったんです、けど。
[自然と足が向いた先が図書館だったのは、 やはり談話室で聞いたそれが気になっていたのだろう。 だけど今は、調べ物をするに至らず]
…………。 せーよくにおぼれる、って。 なんですか?
[一番理解できなかったことを 素朴な疑問として口に出した]
(467) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る