114 bloody's evil Kingdom
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―王城の一室>>418―
[頬を撫でられ、照れながらもうれしそうに微笑む。 フィリップからやめるように指示がある>>419と、]
ぷ、あ……。
[雄から口を離し、まるで泳ぎの息継ぎのように一度大きく息をする。 彼の言葉にコクリと頷くと、言われた通りに仰向けに寝転がっておずおずと…しかし、しっかりと足を開く。 それからそっと花弁に手をかけると、それだけでも快感を感じるのか、小さくうめき声を上げながら、濃い蜜に糸を引くそこを自身の手で広げてみせる。 雄を求め口を開いたそこの奥に、微かに純潔の証が見えるだろうか。 入口はヒクヒクとひくつき、溢れだす蜜はソフィア自身最早待ちきれない状態だというしるしだった。 そして、フィリップがそこにもう一つ願いを口にしながら、入口をその熱塊で上下にこする。 媚毒で過敏になった肉芽が微かにこすれ、その度に蜜壷がひくんひくんと反応し、とろりとした蜜を吐き出した。 ソフィアはもどかしさに、切なげな表情を浮かべながらも]
(424) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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…わかりまし、た…。 …貴方に…私の純潔を…捧げま、す…ん、はぁ…。
[言葉の途中で再び彼の先端が肉芽をはじき、ふるりと背を震わせてあつい吐息を漏らす。 それから、肉欲に焦がされ、もう待ちきれないといった様子で]
だ、から…あぁ…フィリップさん、の…たくましいの…で、ぇ…私を…気持ち良くしてください…く、ぅ…ッ…。
[口の端から涎を垂らし、お預けされた餌を見つめる子犬のようにそれを凝視し、無意識の内に腰を揺すって雄を求める。 そして願いが叶えられたなら何度果てようとも、フィリップが満足するまではソフィアから動きを静止することはない。 どれだけ蜜を吐き出そうとも、仮に過ぎた快楽で失神と覚醒を何度繰り返そうとも、彼の求めるままに、淫らに肉欲に溺れただろう**]
(425) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 05時半頃
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そうか……心配しないでも守るのは俺の仕事だからな…。 …約束しよう。
[そう告げれば、応えるように手を頬に添えて。 蠢いた眼帯から触手が顔を覗かせたなどと知らぬまま…。 告げられる彼女の言葉に思わず眼帯を抑えた>>403]
これは違うっ!
[彼女が怖がれば、慣れきった騎士団長としての意識が先立ち怖がらせぬよう距離を取った。 昔ならば問答無用で触手で捉えたというのに…彼女の、人間の願いを優先した。]
待て、話を聞け…。
[麻薬の比率の方が高過ぎたのだろう。 中毒にするつもりのそれが感じさせたのは恐怖かもしれない。 飛び降りた彼女の手を取ろうとして走り寄って…]
(426) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[伸ばした手は間に合わず…落下する彼女を見て…。 中庭で意識を手放した様子と、生きている様子にホッとした。]
……ホッと…した……? 上級モンスターの俺が、下等な家畜に過ぎない人間を……?
喰えなくて悔しいのではなく……?
[ふとした違和感に眼帯を掻いて…]
……俺は…人間を喰える…よな…? 殺せるのだから…大丈夫…だよな?
[不思議な違和感の後、暫くして中庭へ降りる。 ここに誰かいなかったかと訪ねて、王女が兵士に頼んで部屋に連れて行ったと聞けば場所を聞く。]
ありがとう。
[そう告げて、ミッシェルの部屋に向かって…。]
(427) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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― 回想:前夜 ―
ねえ、コリーン。 淫乱な貴女はもう平手じゃあ足りないでしょう?
[勝手な事を言うと、先端が割れた鞭でコリーンのお尻を撫でてから。頬にも何で遊ぼうとしてるのか分かるように鞭を当てた。]
たっぷりと鞭でお仕置きしてあげる。 嬉しいでしょ?
[くすくすと笑いながら。 鞭を振りかぶると、コリーンのお尻に振り下ろしていく。]
(428) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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―翌日朝・ミッシェルの部屋― [訪れて、ノックをするも返事はなかった。 鍵がかかっていない様子に戸を開けて中に入る。
まだ寝ているにも関わらず、そのスライムに気が付けばやや呆れ気味に溜息を漏らす。]
……気づかなかったことにしよう。
[そう呟いて、彼女が目覚めるまでそこに居座る。 また昨夜のように恐れられるかもしれないが。 ピッパに話したように上級モンスターにかけられた呪いだとそう話すつもりで…。]
(429) 2013/02/20(Wed) 07時半頃
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[正直、モンスターとしての本能が酷く弱っている気がする。
『……騎士団長として、怪しまれる事をしてはいけない。 王女のために……。』
その言葉を言い訳にして、自らは最低限の蹂躙しかしていない気がする。
それでも、ロゼのため、自分には彼女だけなのだ。 呪いを受けたこの姿を初めて見た時に、恐るでも罵るでも、ましてや同情する事なく…。 『素敵』だの『魅力』だのの言葉を使ったのは…。 今度の姫様はバカの子か相当な淫乱娘かと思いもしたが、それが惚れる要因だったのだ。
気にしないやつの方がおかしい。 だからこれを見て罵るモノは、例え誰であろうとこれで犯し、蹂躙し、これを欲するようにして…そうして捨てたのだから…。]
……随分愉しそうな夢を見てそうだ…。
[悶える彼女の頭をそっと撫で、目を覚ますのをじっと待つ。 悶える様子を愉しげに見守りながら…。**]
(430) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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/* ( _ _)( -.-)( ^.^)ハッ
寝落ちてた…… 退席記号まで打ったのにメモを貼り忘れる不覚。
(-120) 2013/02/20(Wed) 08時頃
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/* 村中に限っては寝なくてもいい身体が欲しいお……
あと時間軸完璧勘違いしてたわ。 翌日に行かなきゃいけないんだったwwwww
(-121) 2013/02/20(Wed) 08時半頃
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よいも悪いも無いが…、 こちとら男相手は初めてだからなぁ。
[>>356 普段どう寝ているのか。 右腕で顔を隠しているイアンに、眉間に皺を寄せたが 脇腹を撫でるや身を強張らせ嫌がる様を確かめ半眼で。]
やだ、じゃねえ。
[顔を隠した状態で犬か何かのように唸っているので、 腕を引き剥がし、邪魔だとシーツに押し付ける。 熱が篭る。心地良い熱さ。 ――真夏のような、照り。]
…バカガキ、 誰にこうされてるのかちゃんと見てろ。
[傀儡人形のように意の通り動くことはない。 恥じらうようであればそれを邪魔するし、 顔を逸らそうとするなら、顎を掴んで直視させる。]
(431) 2013/02/20(Wed) 09時頃
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[身を捩らせるのが擽ったい程度では 顔を隠したがるまではしないだろうと踏んで、 肋骨の硬さの上に薄い肉皮の張った脇腹を 掌でじっとりと探るように撫でていたが、 スラックスで覆われた儘の骨盤付近や膝頭へ伸びる。]
――中々良い膝蓋骨の形をしている。
[なんとも微妙な褒め言葉。 この膝を砕き、立てなくさせたらどう啼くのだろう。 己の中に潜む別の考えを持つ魔物が囁く。]
(…――黙ってろ、)(お呼びじゃない。)
[こいつが何者なのかは知らない。 解るのは、ろくでも無い生物だ、という事だけ。 黒、白、赤、青、黄。五色の瘴気が、膨張する。 目覚めるな、と信号を送ると、静かになった。]
(432) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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ん。
[膝から肉付きの良くない大腿へ、 下衣を脱がさぬ上で触れる、もどかしい手つき。 胸の上に色付く小さな飾りに口を寄せ、吸い付く。
扁平骨の太さを確かめるように舌を滑らせ、 先程辿った脇腹を舌でなぞり。 腹の上まで唾液の痕を残し、臍の窪みに舌を押し込んだり
時折確認するように、上体を伸ばし青年の顔を覗き込む。 厭だと逸らされようが、眼を合わさせる。]
…初めてじゃないのに、なんでそんな顔してる?
[他人のペースで愛でられる事の無い子供は、 内腿や膝裏を布越しに擦る手に何を思うのか。]
(433) 2013/02/20(Wed) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 10時頃
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[暫くそうして反応を楽しんだ後。 ベルトのバックルへと手を掛けてやり、 腰を上げろ、と促し下着ごとスラックスを脱がせる。 シーツと擦れ合う衣擦れの音。衣類を床へ落とす。
流石に自分に生えているものと同じものを、 口腔に咥えて奉仕する、という発想には至らない。 幹へと指を絡ませ、緩く上下させて愛撫する。]
朝も他人のペニスに触ったけど…、 長いよな、うん。
[人種の違いとはいえ、コンプレックスを覚えそうで。 今と同じ意味で触った訳では無いが、ぽろりと零す。
自分よりもうんと白い肌。首筋へ鬱血の痕を残す。 手の動きを徐々に早め、括れに親指を押し当て、 次第に水音が耳に触るようになった摩擦音を聞きながら、 確かめるように顔を覗き、寄せて唇を奪う。]
(434) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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初めてなのに襲ってんの。…う、
[腕を引き剥がされ、呻く。 反抗するように目を閉じると、余計に手の感触を意識してしまって、熱の籠った息を吐く]
ッ、…はは、なにそれ
[奇妙な誉め言葉に笑うも、触れられるたび、ぞわぞわと走る甘い悪寒に身体を震わせる。 脇腹を舌がなぞり、ひう、と小さな声を漏らした]
はっ……うる、さ
[優位に立つこともなく、かといって暴力的に奪われることもなく。 目を逸らせば、それも許されなかった。上気した顔はだいぶ余裕がない]
……ミーナ先生ー。 ちょっとくらい、なら……んっ、ひどくしていーから、さぁ……。
[どうせ手に入らないくせに、優しくしないで。なんて 言葉にはしないで、ただ駄々をこねるように首を振った]
(435) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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― 朝・自室 ―
[胎内で暴れるスライムの快楽に浸ったまま、 うっすらと眸を開ける。 性魔に堕ちれという王女の言葉通りに、 子宮からスライムに侵されつつある女は、 とろりとした目で、部屋中を見回して――……]
あ、ぁ、ぁぁあ……。
[口端からは涎を垂らし、 室内に佇む男を見て嬉しそうに微笑む]
(436) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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/* のろくて、ってひらがなで書けばよかった。 にぶいではなくて、私のリードはのろいっていう。
(-122) 2013/02/20(Wed) 10時頃
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[おとこ、 おとこ、 おとこが、ほしい――
身体の中を、 穴と言う穴を、 熱いペニスで貫かれて、 弄ばれたい。
ぐちゃぐちゃに、されたい。
子宮の中をたくさんの精液――それも大量の魔力の帯びたもの――で満たされたい。
一晩中スライムの媚薬に侵され、 セックスの事しか考えられなくなった女が願うのは、 そんな淫らな事ばかりで]
(437) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[自分で脱げる、とまた喉まで出かかったが、おとなしく腰をあげる。 緩やかな愛撫に、また目を閉じた。
ぽろりと零れた言葉に、眉を寄せて 不自由な体勢、膝で擦るように相手の性器を刺激した]
んっ、……ふ、 う゛ せん、せ……
[粘着質な水音を聞きながら、口付けに薄く目を開けて 翻弄されて若干涙目のまま、舌を甘噛みした]
(438) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[だから、嬉しかった。 目の前に男がいる事が、とても。
それが誰かとかはどうでもよくて。
だから昨日の事など忘れたように、 ずるりと寝台から身を這い出し]
お、と……こ……
[頭を撫でるドナルドの手を取り、 まるで奉仕をするかのようにその指に口接け、 ぴちゃぴちゃと舌を絡ませる]
い、いにおい……おとこの、まものの、はぁ、あ……ぁ……っ
[その間も犯され続ける内股をもじもじとこすり合わせながら、 スライムのもどかしい攻めに身悶えしている*]
(439) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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おい…俺は、話をだな……
[そうは言いつつも王女の責め故かスライムのせいか、そんな事はどうでも良さそうな彼女に呆れを感じて…。]
話も出来ない程に……か…。
[王女が付けた貞操帯、スライム如きに言いようにされる女…。]
…俺が虐めると、この程度じゃ済まないが…欲しいのか?
[問い掛けを投げる。同時、自らの配下であるスライムに触れれば、それは、大量の媚薬と麻薬が混じり合い、女の膣内で薬となって蕩ける。 不思議と外に溢れる事はなく、それは胎内に吸収される様に溶け出して…。]
ほら、苦しかったんだろう?外してやったぞ?
欲しがるのなら…遠慮はしないがな。
[改めて眼帯を外すと、夥しい触手が溢れ出し彼女を縛り付けた。 指先ではなく、その触手が今度は彼女の咥内を蹂躙する。]
(440) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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……は。
[呼吸から奪うように、舌を絡める。 上から下からも、聴覚を震わす水音。]
ん、…、ふぅ
[>>438 なんの花なのか解らないジャムのせいなのか、 男の痴態を見て興奮を覚えたのかは知れないが、 育った中心をイアンの膝で布越しに擦られ、甘く呻いた。
ひどく。 先程の訴え>>435を思い出す。 ひどくされるのが嬉しいのか、と暫し考えた後。]
(441) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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[貞操帯、その気になれば簡単に外せるが、あえて外さない。 代わりに、細くなった触手がその中を蹂躙しようと貞操帯の隙間から無数に入り込んだ。
いかに正気に戻ろうと、その姿を悍ましいと感じようとも、今度は逃げられぬように。
……あぁ、空腹に淫靡が満ちていく…。
少しずつ本来の力、本能を思い出す。 触手が彼女の服の下に這い初め、乳房を絞り、身体を激しく縛りつける。]
問おうか、死に至る程の快楽と、ギリギリを留められる快楽、どちらを求める…?
[触手は今はまだ、咥内と膣と菊を責めるだけ。 直に入り込んだそれは、媚薬混じりの潤滑油を噴出しながら、ぐじゅり、ぐじゅりと責め暴れる。
問いの答えを聞く為に、咥内からは一時的に抜き去って…。]
(442) 2013/02/20(Wed) 10時半頃
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こう、いうのか?
[ベッド脇の棚からカテーテルを出す。 カウパーでぬめる尿道へと、 細くて柔らかいカテーテルを差し込み、また扱く。
痛みが勝るか快感が勝るかは不明だが、 あまり酷く遊ぶと排尿の際に痛むので、 程々に甚振ってやろうか、程度の。
恐らく、イアンの望む『ひどく』とは違った事だろうが。 陰嚢を指で揉みながら、根本から雄を扱き。 時折、先端から伸びた透明の管を揺らしたりと。 其処を傷つけない程度の力でカテーテルを弄ぶ。
管の終点にポンプを取り付け、空気を送ると、 繋いだ尿道から溢れる透明の体液を押し込むように動く。 排出する所を圧迫された事がある者はそういないだろう]
…他には? もっと酷くされたいのか。
(443) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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ほ、しい……ほしいの……っ!!
[欲しいかと問われれば、即答する。 大量の媚薬と麻薬に侵されたこの身体は、 それだけを欲するように変わり始めていて]
あ、あんっ、 イぃ、イィのぉ……っ!!
[先ほどは恐れを抱いた触手すら愛しいと言うように、 全身を嬲られる事に歓喜の声を上げてしまう。
胸も、その頂きも、 貞操帯で隠されたその奥の淫らな泉も、 もっと犯してほしいと潤んだ眸は訴えていて]
(444) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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こわ、れるくらいに……あい、して……。
[壊れた笑みを浮かべて、 伸びてくる触手へと、愛しそうに口接けた]
(445) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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そうか…壊れる程にか……後悔するなよ?
[男は本能に満ちた仄暗い嗤いを浮かべる。 同時、抑え込んでいた触手は蜘蛛の巣のように室内を蹂躙、外からは中が見れず、中からも外は見れず。 そして、外から入り込む事は出来ぬように……。 今まで城内の一室だったただの部屋は、触手に満ちた、醜悪な一室と生まれ変わる。]
喜べ、王女様すら俺の本気の愛を受けた事はない。 壊れるまで愛して、愛して、狂うまでに愛して……
[触手は彼女の身に纏う全てを引き裂いて、次に彼女の目に映る男の姿は、褐色の肌、尖った耳、口から零れる牙、そして…失われたはずの左腕から伸びる無数の太く、黒々とし鋼の触手…。]
(446) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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最期は俺の血肉として、永遠の時を共に出来る程の愛を。
[そうだ。これが自分だ。 モンスターとしての姿を現せば、蔑むように冷たく睨みつけ。 右目は銀色に輝いた。 耳から入り込む細い触手は、脳まで一気に達し、その脳を蹂躙する。 媚薬とは比べ物にならぬ程、敏感になるよう電気信号を送らせる。
膣に入り込んでいた触手はそれを広げる様にぐじゃり、ぬるりと蠢いて、子宮を直接蹂躙し始めた。]
人間に、俺の愛が受け止められるか…試してやるよ。
[そこには清廉潔白な騎士団長の姿はとうになく。]
(447) 2013/02/20(Wed) 11時頃
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[部屋が変貌していくのを、蕩けた頭でぼんやりと見る。 元々質素だった部屋は今では触手の脈打つ肉の檻と化し、 女をとらえ絡め取ってしまう。
それでも――]
す、てき……。
[衣服を引き裂く男の真実なる姿に、恍惚とした表情を浮かべて]
ぁぁぁぁぁっ
[耳から直接流し込まれる刺激に、ビクンビクンとその細い体を痙攣させ、縦横無尽に跳ねさせる。 子宮を満たす太い触手が裡をぐちゅぐちゅと掻きまわすのを、口端から唾液を垂らして喜ぶ姿は、 もう人の尊厳をなくしてしまったような堕落ぶりを見せていて]
あがが…… おなか、いっぱい……イィ…ひぎぃ……っ
[ぶちん、と己の中に眠る陰徳を是とする何かが弾けたような気がした]
(448) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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/* この常人離れした攻め方は りおんさんくらいしかいないなwwww
本当ローズマリーがEasy過ぎて笑う。 王女は優しいのですよ。 まぁ中の人があんまりアブノーマルな性行為に 興味が無い、というのもある。 電気信号とか正直想像すらできないw
(-123) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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[>>441甘い呻きに小生意気に口角をつり上げる。 硬いものをさらに刺激しようとしたが、なにやら棚を探る様子を見上げ 取り出された透明な管の用途をすぐに思い出せず、きょとと瞬き。 すぐに、思い出させられたが]
先生、ちょ、まっ、ひ、ぁっ あ゛、ひぐっ、
[ずるずる入る透明な管に、焦って声を出す。その声はすぐに悲鳴じみた喘ぎに変わったが。 快感と苦痛を同時に与えられて、一瞬視界が白くなる。 ぱたぱたと布に水が落ちる音がして、シーツをぎゅうと握った]
う゛ぁ、ひっ ん゛ん゛っ、ぐ、 ……ぁ、?
[痛いのか気持ちいいのか痛いのが気持ちいいのか、圧し殺した声が零れる。 ポンプが取り付けられ、嫌な予感に腰が逃げるも無駄なこと。 逆流してきた水と強い圧迫感に、がくと背をのけ反らせて震えた。 握りしめた手を爪が傷つける]
(449) 2013/02/20(Wed) 11時半頃
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