160 フェンリルナナコロ支部の日常
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おめーはこの期に及んで支部員全員殺す気か。
[オスカーの優勝=そういう意味でしか理解してない。>>150]
まあ、審査員の指摘は現実逃避しねえでちゃんと聞けよ。 特にペラジーは料理上手かったしな……、あん?
[医務室を去る夢見がちな少年の残す言葉>>151に、 眉根を寄せ、訝る声を上げた。
因みにプリティヴィ・マータ、――氷の女王ならば、 肩と胴体を狙撃して、顔は少々面倒くさいが 斬撃か、例の剣形態から無理矢理砲撃しても良いが――
要するにオスカーの発言が何の事だか解っていない]
(153) snow03 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* >>431オスカくん おもむろに出撃時の弁当に持っていく約一名
(-434) HAL 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* オスカーやマドカはヴェノム耐性を常備しておると儂は信じておる。
(-435) S.K 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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/* >>-433 ありがとう(なのか) こう、世界観的にあるあるな悲喜交々と共に 知らなかった事の幸運と知ったからこその幸福というか 似ているようで違う二つの要因が絡みつつ 今日もご飯がおいしいです的な何か。 */
(-436) snow03 2014/02/02(Sun) 22時半頃
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―支部・医務室―
[さて、予想外の闖入者があったにも拘らず無事に(約一名を除く)帰還した訳なのだが。
勿論ながら除かれたその約一名は、そのまま医務室直行、即入院と相成るのでした。]
新年会、何も食べれなかった……
[調理→出撃→入院の見事な連撃を決めてしまったのであれば仕方ないのだけれど。 医務室のベッドの中で、そうボヤくのでした。]
(154) HAL 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* お腹も満たせて一石二鳥!>ハヤシライス なの……かな……!?
(-437) oranje 2014/02/02(Sun) 23時頃
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― その後・新年会会場 ―
馳走になるのじゃ。
[第一部隊隊長の様子は気になったが、審査員としての審査を執り行う。 まずはジリヤがつくったホワイトソースでつくられた白のビーフストロガノフ。 手際はよかったとはいえないが、時間をかけながらも懸命に作っていた光景を思い出しながら一口]
……美味い!よい出来じゃのう。
[そのままもう一口、二口]
肉と野菜のサイズをもう少し考えてつくれば味にムラなく均等化するじゃろうな。
[しかし甘やかすだけではいかない。感じたことは率直に述べながらも、口の中に広がる良質な味わいに舌鼓を打つ]
(155) S.K 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[次の審査対象は、オスカーがつくったハヤシライス。先ほどビーフストロガノフの白との対比がよく映える その見た目は、おかしくない。おかしくは――ない。 だが香りなどが、どうもハヤシライスらしくはないが、それでも一口]
・・・・・・・・・・・・
[表情が凍り付く。 甘い。そして辛い。甘い。辛い。 どちらか片方だけでも耐えがたいレベルなのに、その二つの味が混じることなく喧嘩しながら、列をなしてやってくるのは味のハーモニーならぬ味の葬送曲。]
(156) S.K 2014/02/02(Sun) 23時頃
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誰が薬物兵器を食事として出せといったーー!!
[その言葉で評価を物語ます。]
お、ロゼ、大丈夫か?
[正気を失っているロゼの背中を軽く叩いたりしてみた]
(157) S.K 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[ずっと、やり直したかった。 兄が死んだ──いや、死なせたあの日のあの瞬間を。
外にしかないものを見たかったか、手に入れたかったか。今となっては思い出したくもないくだらない理由で。 同年代の仲間と計画して、外部居住区より更に外に出た。 すぐに戻ることができたなら、大人達にこっぴどく叱られつつも。若気の至りな冒険として、各人の記憶に残る程度で済んだのだろう。 けれど自分は、戻れなかった。小型アラガミに察知され、追われて逃げ惑い。 大型車両を飛ばして助けにきた兄が、結果として身代わりになった。
どれだけ後悔しようと足りるものではない。 そして神機の適合候補者としてテストを受けるよう通達が来たのは、そのわずか二週間後だった。
自分との出会いを待っていた赤く大きな神機が、とても怖かった。 人を助けるどころか、殺してしまった自分を責めているようで。]
(158) azure777 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[守られたのは、むしろ自分であったし。 直接助けたのも自分ではなかったけれど。 死なせずに済んだことが、今は涙が出るくらい嬉しかった。*]
(159) azure777 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[眉根を寄せ、訝し気な声。それを聞いてくす、と]
わかんなかったら良いですよ。だ。
新種の敵を相手にした時には。 胸郭の結合崩壊に効果的な攻撃が何か、探らないとね。
でも、ちゃんと気をつけてよ? ミッションの制限時間は、40分コッキリなんだから。 ミッション失敗したら、他の誰かに討伐されちゃうよ?
[じゃ。ばいばーい。なんてにこにこと手をぱたぱたとして。 入れ替わりに、看護師さんがマドカを運んで来たのでした]
(160) 十六夜 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* >>-436 ナユタ なんとなくこの世界観というとこんなじゃよな。と思っての。 大型アラガミの何かに襲われるほうがドラマ的じゃが、そんなんでもない小型ぐらいに親族を殺されるほうが生々しいしのう。 じゃからペラジーも若いころ(ナナコロ支部配属前)は行儀の悪い奴じゃったのじゃろうなーと思っておったわい。
まあごはんがおいしいならばなによりじゃ
(-438) S.K 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[結局、オスカーの言う事>>160は最後まで良く解らなかった。 未知のアラガミで結合崩壊を狙うなら、 どちらかと言えば胸部よりは頭部の方が事例的には多い。
まさか先に来たジリヤと似たような意味の言葉だとは 思いもよらなかったりしているし、 その事に気付くかどうかすら、今は闇の中だ。]
(161) snow03 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[そこで一つ、はっとしたように思い出して青褪めるのだった。]
……あ!ヤバい! ガレット・デ・ロアの仕上げ――
[がばりと身体をベッドから起そうとした所で、周囲に響く妙な音と呻き声。 ゴッドイーターだからマシなだけで、怪我は間違いなく重傷なのである。]
……う、うぐ〜。
[仕方が無いので、看護婦さんに仕上げ手順だけを教えて、代わりにお願いする姿があったとか。
その数分後には、支部有数のバカ舌の持ち主が作ったとは思えないそれが、新年会場に出て行くことでしょう。]
(162) HAL 2014/02/02(Sun) 23時頃
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おいしいごはん、おいしいごはんが食べたいです……
[背中を叩く手は優しい>>157。 一瞬大きな川が目の前に見えたような気がしたものの、なんとか正気に戻ってぐったりと頭を抱えた。]
いや、でもここまですごい料理を作られるのもある才能、なのでしょうか。 どうしたらこんな味に……
[だんだん味覚が麻痺してきた。 また少しだけスプーンで掬って口に運ぶ。 ――やっぱりだめだった。頭を抱えた。
そんな中、ピンチヒッターが仕上げを行ってくれた最後の料理が届くだろうか>>162]
(163) oranje 2014/02/02(Sun) 23時頃
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そいつは災難だったな……
[あえなく隣に放り込まれたマドカ>>154に、同意した。 生憎、病室には食べかけのハヤシライスしか残っていない]
何か菓子作ったんだってな。 その感じだと、審査の結果も聞けてねえ感じだが。
[と、急に起き上がって、その反動でのたうった模様。>>162 一品作るのも大変だよな、と他人事のように見守った。
そして審査員の冥福を祈った。(が、これは杞憂である)]
(164) snow03 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* マドカのバックは特に考えて無かったし、今から捏造も時間がなぁ……
でも動かしてた分見ると死にたくないとは思ってるけど死んでも仕方ないよね、って感じでワリとカルく扱ってるフシがあるなぁ・・・ GE世界の倫理観じゃまあ仕方ないかもしれないけど。
(-439) HAL 2014/02/02(Sun) 23時頃
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― 新年会の会場 ―
[麗しき女性ふたりの口内へ突撃した味覚の葬送曲]
ただい……うわた!? え、ちょ、皆どうしたの! やめ、頭ぐりぐりしないで!
きゃあああっ!?
[当然だが、件の仕掛け人が、のんびりとその場に現れた瞬間。 主に男性隊員及び職員の手により。 物悲しき葬送曲の作曲者は、問答無用で御前まで引立てられました]
(165) 十六夜 2014/02/02(Sun) 23時頃
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/* わあ、あと2hか……
>>-438 俺やペラジー、トレイルの幼少期って、 多分日に10万人とかアラガミに喰われてる時代だもんな。 当然神機なんてないしシェルターも不完全だろうし。 皆荒んだ時代を送っていそう。生々しい! */
(-440) snow03 2014/02/02(Sun) 23時頃
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[薬をキメテるように同じことをつぶやいていたロゼ>>163が正気に戻った]
そんな才能はいらぬて…オスカー自身が楽しめる味ではあるのじゃろうが、それがこの味を助長しておるのじゃろうな。
[料理云々ではない。味覚矯正からはじめなければならないレベルである。今回はキッチンは汚さなかったため当人が楽しむ分には害はないが、他に振る舞う点では災害である。頭を抱えるロゼの背中をぽんぽんと撫でている頃には、最後の審査対象料理がやってくるか]
(166) S.K 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* >>-440 ナユタ そうじゃそうじゃ。 じゃから支部に配属された後も、神器使いは少ないし、施設内があまり整っていなくて色々あった…というイメージを抱いておったが、さすがにこの時間でそこまで書ききるのは諦めたのであった。
(-441) S.K 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* >>-440 そしてちょっとばかし平和になったと思いきや、調子に乗ったお馬鹿さんが発生するのがガーディくらいの年代なのかもしれません。(今考えた)
(-442) azure777 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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見かけは、ハヤシライスなのですけれどね。 この前のあの様子と比べれば、とても……
[なんとか正気を保ちつつ、ペラジーへと>>166返す。 しかしオスカーが姿を表しても>>165そちらを真っ直ぐに見ることはできなかった。] オスカーさんのお料理は、その 才能が口の中でインパルスエッジするような…… ゼロ距離砲撃のような……
[なんとか誉めている言葉を選んで紡いだものの、それが賞賛の言葉であるかは定かではない。]
(167) oranje 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* >>-442 僕達の世代で、丁度、支部も安定してきたり、色々対抗策が考え出され始めた、所謂持ち直し世代だからねえ。
そういえば、僕の幼少期はどうしてたんだろう。 味覚的には外部の下町暮らしぽい気もするけど。 性格や常識薄な所では、逆に案外裕福な環境である可能性も否めない。
(-443) 十六夜 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* ただいm……げえ、あと二時間きってやんの。
>>-440 トレイルさん、ヤバい時代にガキではあったけど政府高官の息子だったから、比較的まだ守りが固い集団に属してたって事にしよう。 キャラチップの肩書き回収で。
もちろん何も考えてなかったから今決めた。
(-444) shirone 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* >>-442 若気の至りって大事ですよね(頷いた)
因みに職にありつけなかった外部居住区民の場合、 半端ないのは閉塞感なんじゃないかと思うんだよな。 最低限死なない程度の生活保護で、生活向上の目処もなく いつ破られるとも知れぬ壁の目の前で暮らすというこの。 そら危険を承知で壁の外に稼ぎに行くよな…… */
(-445) snow03 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* そうすると多分マドカはアンダーギリギリのデフォルトで食うや食わずしてたんだろうなぁ。
(-446) HAL 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* こんばんは!!(滑り込みスライディング。ずざざざざ
マッハで帰ってきたのに、あと1.5h……だと?(涙目
(-447) doubt 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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/* そこでまんまと終末思想カルトに引っかかった両親により アラガミに喰われて浄土に行こうと言う名の無理心中で 廃寺に連れて行かれてツクヨミに食べ残されたのが こちらのナユタさんです。 適合した神機がツクヨミ一式で愛憎倍率ドンという真相 */
(-448) snow03 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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