208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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[体を密着させたまま、片手で己の下着を少し下げ、自身のものを取り出し、彼の濡れたそこへぬるぬるとすりよせ、すぼみに引っかかった様な感触がしたときに、彼が期待の声を上げた。
それに少し笑って。]
かわいい…
あはは、俺も、それしか言えてない… ん、入れるね
[湯とボディソープでぬるんだそこに、自身をあてがい、ゆるゆると腰を進めれば、少しの抵抗はあるがゆっくりと飲み込まれていく。]
(*85) suikei 2015/01/04(Sun) 00時頃
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……勝手に何処へでも行け。
[ヒューに合わせて頭を下げるクアトロの言葉に、そっと横を向いて吐き捨てる。
何故だろう、彼らがいずれは帰ってきてくれることを内心喜んでいるということを悟られるのがもの凄く癪だ。 これが恥という概念かと、過去に参休だったかチョウスケだったかが説明してくれたような語句を思い出す。
そういえばそろそろ髪も乾いたしいいかと、椅子の背に掛けておいた衣服をゆっくりと纏い始めた。]
(132) mikenek 2015/01/04(Sun) 00時頃
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/* 精液は湯で固まるらしい… (男子シャワー室がそれで詰まったとかいう ニュースがあった・・・
(-367) suikei 2015/01/04(Sun) 00時頃
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楽に殺せ……? じぇれみはれでぃきらぁなのかい?
[確かに自分は彼に射殺されたようなものだと妙に納得する。 彼の体温が背に触れるのがただ心地よくて、力を抜いて身を委ねている。甘噛みされる度に「んっ」と軽く甘い息を吐く。]
あぁ……はいってくる…
[彼のものが裡を進む感覚が襲い来、焦りとも感嘆ともつかない声が漏れ出る。 捕食されても文句の言えない無防備な格好で彼にただ身を委ねるのは、背徳のようなえも言われぬ快感を齎した。]
ねえ、あっしの好い所を早く……
[どうせなら乱暴に貪ってくれてもいいのだよと、声で誘う。]
(*86) mikeru 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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/* 主>>132のかわいさに動揺
>>-365 ほう ほう>金髪の美人さん(でも違う人連れてきそう) (その頃まで生きていられてたら)紙で埋め尽くした元・兄の部屋を背にして「まさか戻って来られるとは思っていませんでした」とかしれっと言ってますね。兄の部屋はきっと寝るところない
(-368) vdspuren 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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/* なんで服とか纏うんだろって顔(。・ˇ_ˇ・。)
>>-368 ぐしゃぐしゃ踏んで布団にしてすやぁしよう。 「俺の部屋だから構わぬな!」 (でも)(参休おこらせたら怖そう)
(-369) CANNABIS 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[述べられる四人の名、自分と同じ地で、長い時を過ごした者達。 その中に、懇意にしてくれたチョウスケの名があったことに、僅か眉を寄せる。 告げずにこの場を離れた理由が、あったのだろうか。 きっと彼らには、もう二度と会えないだろう。 確信にも近い、そんな予感がした。
全てを認めた吸血鬼が、自らの願いを聞き入れるか。 返事を待つ間、じっと共に頭を下げたクアトロの手を握っていたが。]
……え? あ、……はい、
主さまにも、……俺の、俺達の見てきたものを、知ってもらいたい、です。 ……主さまがいなければ、俺は死んでいたわけですから。
[その『旅行』は、かつて血を啜った友のため。 命を繋いでくれた主のため。 そして、共に歩むと言ってくれたクアトロのために。
そのために、向かいたいと思ったから。]
(133) kirisame1224 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[そうして取り出される赤い錠剤は、外見上は常と変わらぬ用に見えた。 けれど、記憶が朧気にならない、ということから、やはり記憶の誤魔化しは意図的に行われたものだと察するか。 差し出された瓶を、複雑な表情で受け取りながら、それでも確かに胸に抱くようにして。]
……ありがとうございました。
[そして、かつては告げられなかった言葉を。]
いってきます
[服を纏う背中に、確かに告げた。*]
(134) kirisame1224 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* そんなかんじでふわっとしめてみてもいいんじゃないかとおもいました! ました!
ながかった!
(-370) kirisame1224 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[暖かくぬるんだそこの肉を割り、腰を進める。根元まで埋め込めたとき息ついた]
良いとこ? 素直だね ふふ、じゃあ、声で教えてよ
[本当は、教えられなくても覚えている。 彼が声を上げる場所、そこを穿つ。 壁に手をつく彼を、背後から犯す様は本当に獣にでもなった気分だ。
腰を抱え、彼の前のものに手を這わせて。腰の動きとともに刺激を与え。
次第に高まっていく彼の声に 自分の制御も危うくなっていく]
(*87) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[彼を慮る余裕が失われ ただ自身の快楽を追う
うつむき、腰を揺する
湯を張った浴槽の熱気と自身の熱で 額が汗ばみ、雫が彼の背にポタリと落ちる ]
もすこし…、
[乱暴にしても良い。 彼がそういったのは聞こえたのかどうか 優しくしたいと思いながら 自身の欲を追う
彼の前を上下に扱き 彼も何も考えられなくなれば良い
そうして、張り詰めたそれを 達するとこまで導き──。*]
(*88) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* ネムイ(ρω・).。
ひまだからエプロン姿の主描いてたけど、 ひとんちだからupできなかった。 ヒュー もお疲れ様。
(-371) CANNABIS 2015/01/04(Sun) 01時頃
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……いってらっしゃい。
[背を向けながら、吸血鬼は言葉を返した。
吸血鬼がこれから識るのは、 帰りを待つ淋しさと待つ人がいる喜び。*]
(135) mikenek 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[ちゃぷちゃぷ。
彼の身をシャワーで一度清めたあと、 その後、目的の髪を洗わせてと強請り
湯を張った浴槽のなかで彼を後ろから抱え込み二人で浸かる。湯のなかで肌の触れが心地良い]
ふふ、幸せって こんな感じかな…
[バーで飲んだ酒がすこし残っていてぼんやりして眠たい。温かな湯の中でこのまま眠ってしまいたい気分だ]
(136) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* 服は文化の象徴ですよ…(しみじみ
>>-369 ああっ半紙が梱包材みたいな有様に! (大丈夫怖くない)(ちょっとジト目で足音消して付き纏うだけです)
(-372) vdspuren 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* チョウスケのことだけじゃなくてジェレミーもライジのことも触れたかったけど、ニコラスだけが触れられないことに気付いて…… チョウスケだけ触れました……
(-373) kirisame1224 2015/01/04(Sun) 01時頃
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― 中庭 ―
[土を掘り返した跡がどうも目につくものだから、あれは何かと辺りに問う。そうして、ニコラスが死を望んだということを聞いた]
[隠し事をしてまで共にあるのが家族なのかと、そう主に問うていったという]
……
[――生まれてこの方世界は狭く、箱庭にしか暮らした事がない。主に同じ質問をされたとて何も答える事は出来ない]
[次々と死や外を望むクランの居住者、ニコラスの問う家族の定義に、言いようのない不安が湧く――知らず袖を握っていた]
(137) vdspuren 2015/01/04(Sun) 01時頃
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─冬の海─
[彼の国の冬の海はモノクロだと思った。 灰色の空に灰色の海。
海風で流される髪を指で押さえると 彼も同じ仕草をしていて少し笑えた。]
寒い…!
[どうだと聞かれてそれだけ答えたあと 彼を引き寄せ、 自分のコートの中に包み込む]
来世なんてないよ ここで全部終わり
(138) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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……主、御願いがあります。
[主はどの様な表情をしていただろうか。吾子が何人も手を離れたばかりの主には酷ではないかと思っていたが、それでも尚切り出した。今主に伝えられるのはこれだけであったから]
参休が薬を摂る習慣すら忘れてしまったなら、そのままにしておいて下さい。 ――それが参休の死期です。
[脳裏を過ぎるのはライジの言葉――訪れた死期を無視してまで生命を繋いでも仕様がないと、朧気に思う]
[“磨り減り砕け散るまで箱庭にいた所で、それが何になるというのか” そう背後から囁きかける影が己の内にあるけれど、返す言葉は未だ持たない]
(139) vdspuren 2015/01/04(Sun) 01時頃
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飽きたやだって言っても、 ずっと一緒ってこと 俺は執念深いからね…
(140) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[その日以来、日記を残す事にした]
[かつて忌んでいた、記憶を留める為の日記ではない。実際本棚の一角を占める程に頁が増えても然程読み返しはしなかった]
[抱いた疑問を、得た答えを、己の変遷を、手に取れる形で残しておけば――例え何処へも行き着けないまま消え去ってしまっても、過ぎた時間が無為でなかったと言える様な気がして]*
(141) vdspuren 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[また、口説くってことは、離れてた時があったってことになるでしょうと文句を言って。
来世なんていらない、どうせ自分に認知できない世界だ。なら今が幸せならいい。
はらはらと雪が降ってきて 視界が白く染まっていく
手の中の温かなものだけが 確かな存在で、 ただそれをぎゅっと抱きしめ
──残ったのは 渡航の記録と手荷物だけ。*]
(142) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* あ、ごめんさんきゅうさん わっちゃった
うえに自分のもなんか絞まらないwww
そろそろ寝落ちそうだから 締めまで
みけちょうさんどうもありがとう〜! 村建てもお疲れ様でした!
同村してくださった人たちもありがとうございました またどこかで〜**
(-374) suikei 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* 怒濤の〆タイムですね 皆さんおつかれさまです。
>>-371 自然と裸エプロンが浮かんでしまって頭を抱えました 裸とは 書かれて いない のに
(-375) vdspuren 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* >>-374 ジェレミーさん こちらこそ思いっきり割ってしまって申し訳無い… (一区切りついたと勘違いして落とし始めてしまった次第)(終わってませんでしたねすみません!)
ではまたどこかで。おやすみなさいー
(-376) vdspuren 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* 締めろるおつおつ。 割と死なない組多かったので、 ジェレミー&チョウスケ最後どうするのか気になっておりました。 終わりがあるのはよいですね。
(-377) CANNABIS 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* 裸エプロン(ガタァ……
お疲れ様です。 あまり参加頻度が高くなかったのが心残り。
redegg名義か荒佐名義でお会いした時は今回よりも喋れてたら良いなぁ…と思います。まる。(秘話籠り勢
皆様ありがとうございました‼︎°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-378) redegg 2015/01/04(Sun) 01時頃
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ふは。 勝手に、じゃと。 残念ながら『勝手に』は行けんのよね。
[吐き捨てられた主の言葉に、喉奥を鳴らす。 その言葉がどういった意味合いで吐き出されたのかはわからない。 が、冷たく当たられようと仕方のないことだと思っている。 助けてもらった吸血鬼相手に、男はいつでも反抗的でいたのだから。
出て行ったらしい面々。 彼らも反抗期だったのだろうか、理由は知らなくとも 永遠に続くこの場所から、外に出たのなら なにか変化が、いいものを齎してくれればと微か思う。
不変などこの世にはなく 永遠の中に、きっと幸せなんてない。]
(143) anbito 2015/01/04(Sun) 01時頃
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[差し出された薬には、一度眉を顰めて見せた。 それは単純なもので。]
また薬かぁー…飲み忘れそうなのぉ。
[そんな冗談を、不変から変化した床に落としたか。 胸に薬の瓶を抱くヒューを見ながら 彼が主へと落とす言葉に耳を傾ける。
感謝と、旅立ちの挨拶。
わしゃわしゃとその赤い頭を撫でて 男も一つ二つ、言葉を溢した。]
(144) anbito 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/* 裸じゃないwwww
とても眠いなので、俺も雪崩よう。 お疲れ様でした!**
(-379) CANNABIS 2015/01/04(Sun) 01時頃
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