129 【DOCOKANO-town】
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/* >>428 誤解だ! 私は襲われた側だぞ!! まったく酷い濡れ衣ですよぷんぷくりん(`ω´)
(-124) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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[沙耶の共闘申請>>402をぽちっと承認して]
和装コンビ、ね。 ……なんかこっちが家来、って感じになるな。 お手柔らかに?
[パッと見でいえば、沙耶が城の姫でこちらはお抱えの忍者のように見えるだろうか。キャラの公式設定を踏まえたプレイなどは、普段殆どしない。たまに気が乗ればネタでする事はあっても、キャラクターを演じる事を楽しむタイプのプレイヤーではなかった。]
(429) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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ヴェラもか……ん?
[これで全く存在を把握できていないのが、あと4人。 ……と、指を折ってもう一度数えて地味な計算間違いに気づいた。 脳内で認識を修正する。あと、3だ。]
――本当にね。 知らずに彼のホームで戦ってしまったことも不運だったけれど、 僕の攻撃力で範囲攻撃を仕掛ければ瀕死くらいには持ち込めたと思ったのに。
よりにもよって、ナユタに邪魔をされてね。 ちゃんと明之進は赤だと伝えたのに、何を思ったか身体を張って覚醒状態の明之進を止めに行って刺されて……。
……おっと。君の色を知らないのに喋りすぎたね。
[沙耶が赤ならナユタの怪我を安易に話すのは利敵行為だ。 つい愚痴を言ってしまった、と、肩を竦めて黙る。]
さてどうだろう。生えたらそれはそれで不気味だけどね。
(430) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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["赤の"明之進と戦ったという時点で暗に示したつもりではいるが、 "白のナユタを巻き込んで攻撃するわけにはいかなかった"とは口にしない。
――それに気づくかどうかも含めて、"自分"は様子を見ている。]
(431) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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―公営床彼競馬場―
……バラけた…いや。
[ゴール板の上に座りながら、エリア人数を確認している。 さすがに公園からはバラけたものの、 ある程度の人数がいくつかのステージに小さく かたまっているような印象を受けていた。]
スモールなチームもでき始めてきたか、 あるいはもうバトルフェイズなのか。
[ちょこちょこステージ間の出入りが見られたので、 どちらかと言えば前者なのだろうか。 あるステージから別のあるステージへの出入りの増減が 同じ数であれば、それはまとまりと判断しても良さそうだ。 そんな中、フランクは「不動点」として存在する。]
(432) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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城址公園か…。
[沙耶の城址公園に行くという言葉>>404に、ステージ移動メニューを開く。 ついて行けばそこにいる人物がどちら側であっても困る事はない。が、もしバトルになるようであれば、万全を期してもう少し回復をしてからにしておきたいところであるし、先程のナユタのアイコンタクトも気になる。
少し考えたのち、沙耶に]
後から行く。 なるべく遅くならないようにはするよ。
[そう言って沙耶を見送り、自分は南口ロータリーへと移動した。]
(433) 2013/07/06(Sat) 19時半頃
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……ナユタが?
[眉を、軽く動かしてから]
ああ……、 ……あの放送前、彼らは一緒に行動していたようだからな。
[フランクが相手なら、自分も同じことをするかもしれない。 そう思って、胸に疼いた痛みに、静かに息を吐く]
ああ、色か……色、色か。まったく、面倒な。
[とんとんと、刀の柄を指先で叩く。 フィリップの言葉を真に受けるなら、これで"11人目"だ――つまりは、真に受けられない]
(434) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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― 寺院(中華街) ―
[男はやはり見覚えのある床彼町の場面に降り立った。その時ヴェスも一緒だったろうか。 ステージ内、横に歩けなどとは言うわけもない。 ただ、取引を簡単に反故にする奴でもないだろう。動きは自由に任せる。
見える赤い寺院。さきほども一度来た。きっとここが芙蓉のホームだと睨んでいる。
静かな場所と違い、ここには雑多な細かな音も多い。 だから、気配を視覚で探す。]
休憩中か?
[堂前に座り込んでいる芙蓉を見つけると、低い声をかけた。>>393]
(435) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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…………?
[一瞬トランスしかけていたが、一応色々聞こえてはいる。 >>403 ヴェラが言いかけた事にぴくりと反応した]
ねえ今……
[しかし続く問いかけは、ナユタがヴェラを止めた事もありとりあえず飲み込んだ]
(ナユタのいないところで聞こう)
(436) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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共闘、か。 実は全然したことないんだけどね。 頑張るからね。 あの黒猫野郎ほどじゃないけど僕だってレベルは高いから。
[ここでその名を出したのは、あくまでも確定敵という意味で、だったが]
だから大丈夫。 キミは僕が守るもの。
[やはり同じ言葉を繰り返す。 他人から正の感情を向けられるという事が理解出来ないのだ。 コミュニケーションというのは一方的に受けるもの。 そこに相互理解など存在しない。 故に、与える時も一方的になる]
(437) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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―床彼駅南口ロータリー― [ケロみちゃんの頭ごしごし拭いてたら、 いきなりぱかっとその口が開いた]
わっ、食べられ……、あ?
[ステージのギミックのようだ。 出てきたアイテムは大吉[[omikuji]]レベルの回復薬、 すなわち驚異的まずさのケロみちゃんドリンク。
一応、手に取りつつ、ミルフィの姿を探す。 白いエプロンドレスは探す間でもなく、噴水の傍ら。 駅前の風景は変わったけれど、昔から変わらずにそこにある。 ――懐かしさを感じれば、おのずと手はもげかけた首を撫でた]
(438) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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不用意な、真似?
[ナユタの言葉にきょと、と首を傾げる]
[嗚呼そうか、つまり]
[必要な行動をすればいいということだ]
(439) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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――嗚呼、やはりそうか。
赤の明之進相手にナユタが身を呈して、というのはどうにも腑に落ちなかったんだよ。 明之進は、ナユタには白と告げていたんだろうね。
[友情とか、信頼とか、そういうイレギュラーな要素は"自分"の中では考慮されていない。 そんなものは、嘘だから。 嘘と共に心中するなら止めないが、馬鹿だとは思う。]
……面倒かい? 奇遇だね、僕も面倒と思っていたところさ。
いつものロクヨンのルールなら、 とりあえず戦うという選択で間違いなかったのに。
[倒してはいけない相手がいる。 それだけで"自分"にとっては面倒だ。共闘向きでもないのに。]
(440) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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/* 初回落ち上等で暴れるか…
(-125) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[脳内で情報を整理する。 まずは黒猫ことJMS。あれは確定で“敵”だ。 しかしレベルは自分より上だろう。おそらく、10は離れていないはずだが。 仕掛けるのなら、自分のホームでやりたい]
[あとは最初の時点で彼についていったフランクも敵の可能性がかなり高い。 ホテルで攻撃に巻き込まれた恨みもあるといえばある。 対空技を持つ自分にとって、相性的にも悪くは無いはずだ]
[それと……フィリップ。 一部記憶が飛んでいるが、それなりの手傷を負わせているはず。 自分が紅と名乗って襲ってきたのだから白の可能性もあるのだが、ならば何故此処にいないのか。 つまり信用に値しない。 キャラの性能上、治療をしていない確率が高いので仕留めるチャンスでは、ある]
(441) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[もっとも確実なのは、ナユタ以外を全員殺す事だが]
(442) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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さすがに僕じゃ、無理かな……
[戦闘特化のステじゃないのは自覚している。 さてどうしたものかと思案顔]
(443) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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― 南口ロータリー ―
[知ってる情報を整理しようにも、知っていることが少ない、
なによりも、赤組とあったのが二人だけ。 あとは色を聞かないまま別れたダーラとセシル。
会えてない人もいることにため息一つ
聞こえたシステム音に周囲を見やる]
――ナユタ?
[ケロみちゃんの側にいる姿に瞬き。 少し汚れているスカートをゆらして近づいた]
(444) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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[ごろごろと考えた末、頭をがくっと垂れて、大きく溜息を吐いた]
……まあいい、私は白だ。
[そう、素直に明かした。 ひとつには、フィリップがたとえ赤でも、ホームでならという判断もあったが]
しかし、そうか。 明之進は、赤なのか――他からも、それは聞いたが。
[と、ライトニングの言葉を思い出す。 問題は、明之進が本当に赤なのか、白で誤認されているのか全く判断が付かない点だ。 こんなところでも面倒をかける、と。目の前にはいない相手を、内心で罵倒しながら、言葉を続ける]
――ほかに、誰か白とは会ったか?
[その答えで、幾らか判断もつくだろうか]
(445) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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―寺院―
[傷は治っていく。破れた服はそのままだったけれど。 パネルを開いて各ステージの点の数を数えているところで、誰かがやってきた事を示すアラート。
顔を上げると寺院内を見回せば人の影。 ついでかけられた声に、相手を見つめた]
いらっしゃい? なぁに、わざわざそちらからやってきたってわけ?
[共闘相手であるラルフにこちらの状況を知らせる術はない。 ホームにいるのは知れるだろうけど。 しろと共に居る、と思われる可能性もあったから]
(446) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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/* だって俺ナユタのホームが公園って知らないし行きようがないぞwwwwww キャラ性能的に乱闘は回避したいしな
(-126) 2013/07/06(Sat) 20時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 20時頃
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― 床彼駅南口ロータリー ―
……何してんの?
[ナユタに少し遅れてステージを移動すると、ドラッグストアの前でケロみちゃんの頭をごしごし拭いている彼の背後から声を掛ける。
このナユタを見ていると、どうにも誰かを思い出すような気がした。 リアルの自分の生活範囲内にいる誰か。同じ寮にいる、明るく社交的でまっすぐで、冗談を言って周りの空気を和やかにする、そんな人気者の存在に似ている気がする。 自分の知る彼の周りにはいつも自然と人が集まっていた。
が、そんな事を思っていたのも束の間。 すぐに意識を”現在”へと引き戻すと、ナユタの視線の先を追ってミルフィの姿を見つけた。]
(447) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 20時半頃
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>>446
[いらっしゃいと歓迎の声に、しばらく口を噤んでいたが。 また芙蓉を見て、少しだけ首を傾ぐ。]
ああ、あんたは白だからな。
[手袋の裾を引く。 あの時と同じ仕草だが、今度は標的が目の前だ。]
ところで、一つ聞きたい……。 あんたはさっき、公園にいたのか?
[確かめるとき、公園の光点は減り始めていた。 白がミーティングしてるとすれば、芙蓉もいた可能性は高い。]
まぁ、答えなくてもいいがな。
(448) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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[沙耶の中にどのような葛藤があったのかは知るよしもない。 溜息吐く様子に、お疲れだね、と肩を竦めるにとどめた。]
そう。 ……うん、そうか。
では僕は君を攻撃しないことを約束するよ。 君から襲ってきた場合と、流れ弾については保証しかねるけどね。
[もっとも、沙耶なら玉響があるから流れ弾についてはどうとでもなるだろう。]
明之進赤というのは、僕は本人から聞いている。 自分は赤だから、仲間を探していると、そう言っていたよ。
(449) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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他の白は……そうだな、ライトニングが自称白だったけれど、個人的には判断がつかないと思っている。
他の自称白はジャニス。此方は信用していいと思っているよ。 嘘が嫌いらしい"彼女"がその口で嘘を吐いていたのなら、大した役者だ。
[彼――彼女が泣いていた件については伏せた。 それは言う必要のないことだ。]
後は、僕が白と名乗った時に微妙な反応をしたダーラは恐らく赤。 ……出せる情報はこれくらいしか無いね。 まだ顔も見ていないのが、5人ほどいる。
――それで、沙耶。そちらはどうだい?
(450) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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や、ケロみちゃんの祟りから逃れようと。 ……あ、えーと飲む?
[ヴェラにかつて怖いもの見たさで買って後悔し、 結果寮で回し飲みしトラウマを植えつけた激マズドリンクを差し出した。]
なんか色々知らないこと知ってそうだから、 ちょっと聞きたくてさ。 なんでアイツとサシでやったって知ってたんだ?
……それと、もひとつ。 あそこで負けたのは、ノーカンだ。ノーカン。
[ホームステージで一方的に負けた。 強がりにも聞こえるだろうか、だけど。 あれはやっぱりノーカウントにしてほしい。 こちらに来るミルフィにも聞こえただろうか、片手を挙げる]
(451) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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[ここにあまり長居するつもりはない。 用を済ませたら、沙耶に言ったとおり城址公園へと向かうつもりである。]
なあ、さっきのなんだ? 自分から聞いておいて人の言葉を遮るなよ。 あそこでしたくない話だったのか?
[ナユタが気を回している事とその理由については知る由もなく、ナユタに向かってざっくりそう聞いた。]
(452) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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えっ、一緒に来なくちゃいけね一系? オレその前に向こうのリーダーにも会っときたいんだけどよー。まーお前さんも面白い奴だしなー。
[ヴェスパタインの機嫌が良ければジェームスに同行、ノらなければ引き続き単独行動。
ヴェスパタインの今日の機嫌は凶[[omikuji]]]
(453) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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あ、うん。 明乃進には俺が誰にやられたかは、 内緒にしといてよ。
――理由は、言わなくてもお察ししろ。
[>>452 理由は気づかれないかもしれないが、 先ほどの場にいたことを前提としてお察ししろと言っておく。]
(454) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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/* ご機嫌ななめか。
JMSさんのご機嫌は吉[[omikuji]]
(-127) 2013/07/06(Sat) 20時半頃
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